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2011.01/01(Sat)

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こちらのメインは、AQUA・ARIAの二次創作小説(暁灯里)及びスレイヤーズイラスト(ガウリナメイン・後日ゼルアメ・ルクミリも増加予定・及び二次創作小説も増加予定)です。
日記もちまちまと更新しております。

当ブログ内における「AQUA」「ARIA」(天野こずえ/マッグガーデン・ブレイドコミックス)及び「スレイヤーズ」(神坂一/あらいずみるい/富士見書房・富士見ファンタジア文庫)の二次創作は個人的な活動であり、著作権をお持ちの原作者様ならびに関係者様には一切関係ございません。

以下追記にてARIAご案内・スレイヤーズご案内のリンクを貼ってあります。
最新の日記は直下をご覧下さい。

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テーマ : 二次創作小説 - ジャンル : アニメ・コミック

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2009.07/04(Sat)

暑苦しいほど全米OP 五日目

 またこれ。しょーこりもなく始めましたよこのバカは。あれから半月くらい経ってるじゃないのよさ。
 放送は6/23(火)朝4:55から始まりましたが、時間は一時間半ほどでした。いつもは4時間とか5時間とか掛かるのに、さすが半日分です。しかも見所目白押しだから、一時間半なんてあっという間に過ぎました。

 あ、忘れてた。
 ゴルフに興味のない方は逃げて下さい今すぐ! ゴルフ狂がうつりますから気を付けて。

 では参ります。

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4:55
 いきなりウッズ14番バーディーパット。これを入れて、今までで一番力のこもったガッツポーズ。スコアを見てみれば、2・7・13・14番バーディー、1・10番ボギーで−1になりました。アンダーパーの仲間入り。

只今の順位
1 ルーカス・グローバー −5 8hole
2 リッキー・バーンズ −3 8hole
3 ハンター・メーハン −2 9hole
4T タイガー・ウッズ −1 14hole
4T フィル・ミケルソン −1 9hole

 て! えええええ! なんてこと。昨日の日没までの間にどんなことが起こったのか、それとも5日目のFinal ROUND後半戦でチャージやら自滅やらがあったのか。たしか昨日は、最終組が1番ホールを終わった時点で日没サスペンデッドになった筈ですから、今日、上位組にトラブルがあったのでしょうね。ま、その辺は後ほどハイライトやVTRで見られるとして、とりあえず進めましょう。
 しかし。リーダーが−5ですよ。ウッズ首位と4打差です。自力優勝の為には残りの4ホールで4つスコアを上げなくてはならないという、かなり過酷な条件付きですが、様々な幸運が重なれば(上位がスコアを落とす、タイガーが残りホールを全部バーディーフィニッシュ、又はバーディー+チップインイーグルを取るetc)彼にも優勝の目が出てきます。

4:56
 たった1ホール進むだけで、順位はこんなに変わるのか。あちらにボギー叩いてしまう首位あれば、バーディーで絶好調の選手も有り。優勝が誰になるかなど、全くわかりません。
1 L.グローバー −4
2 R.バーンズ −3
3T H.メーハン −2
3T R.フィッシャー −2
5T M.ウィアー −1
5T P.ミケルソン −1
7T T.ウッズ EVEN
7T D.デュバル EVEN

 矢野東+6、27位です。てかスコア差がかなり縮まって参りました。昨日1位のバーンズが、ここでまさかの大崩れ。−8が−3。フロントナインで5打落としたってことですね。一方2位のグローバー、−7から−4。こちらは3打落としてます。そして最終組、これからサンデーバックナイン……じゃなかったマンデーバックナインが始まります。
 ウッズ16番バーディーパット。てか15番でまたボギーでした。このバーディーパットも距離があります。かなり強気に打ちました。しかし入らず、微妙な距離が残ります。
 矢野東9番パーパット。距離は1M弱。インスタートなので、ここが彼の最終ホールです。パーで締めくくり、小さくガッツポーズ。本日2番バーディー、14・15・5番ボギーでトータル+6フィニッシュ。現在26位タイ。彼にとって初めての全米OPが終わりました。
 再びウッズ16番、返しのパーパット。これを沈めて何とか堪えます。表情にいつもの冴えと、猛々しい感じがありません。最近多いなこういう表情。今回も『まくって勝つ』というジンクス破りは出来ませんか……。昔の勝ち方は初手からぶっちぎりトップでそのまま優勝ってパターンが多く、完全に逃げ切りタイプでした。

5:01
 ウッズ17番ティーショット。落ちた場所はピン傍、絶好のバーディーチャンス。ギャラリーからも大歓声。
 グローバー11番ティーショット。昨日と違いフックが少ないそうです。フェアウェイキープ。
 デュバル11番バーディーパット。長い距離、これが入らず。この方なんと、本日3番ホールでトリプルボギー叩いちゃったそうです。なんてこつ。

5:03
 ウッズのFinal ROUNDハイライト。1番ボギースタートの後、2番、長い距離のバーディーパットを見事沈め+1。7番第2打でピン傍に付け、このバーディーパットを決めてEVENに戻します。10番第3打はラフから。セカンドショットをショートしてしまいました。長いパーパット、これも残念ながら入らずボギーで、再び+1。13番パー5で2オン成功。イーグルパットははずすものの、返しのバーディーパットをきっちり決めてこれまたEVENに返り咲き。14番でも連続バーディー。ようやく−1。そして15番ボギー、16番パーで只今EVEN。
 そしてウッズ17番バーディーパット。フックで逆目という、かなり難しいラインのようです。打ったボールはカップの右側をかすめるように逸れました。タイガーかなり険しい表情になってます。かなりフラストレーション溜まっているよう。ここはパーで終わります。

5:06
 来た! 来たよミケルソン12番バーディーパット。て、ながっ! 長いですよ距離が。10Mちょっと。しかも段の下だし。入るのか、入るのか入るの……。入った! 力強くガッツポーズ。ギャラリーも大歓声です。なんと驚いたことに、これで−2。首位とはたったの2打差です。うわミラクルだこの人。いつ見てもミラクル過ぎる。ああでももの凄く心配。チャンスを逃すったらないからな……。自滅だけしないように祈ろうまじで。

5:08
 ウッズ18番ティーショット。いよいよ最終ホールです。打ち下ろしのパー4。ここでついにドライバーを持ちました。これはいい音がしますよ。思い切り振り下ろし、飛んだボールは左のファーストカットへ。
 CM明けてウッズ18番第2打。ボールの後ろの芝がちょっと長いのが気になりますが、これをグリーンに乗せます。しかしバックスピンがかからずあまり戻らなかったので、バーディーパットとはいえ、かなりの距離を残しました。

5:12
 ミケルソン13番第2打。ここで2オン成功、もんのすんごくイーグルチャンスです! なんだこの近さ! 入れてくれと言わんばかりの距離。しかし! ここで入れるのもフィルならば、ここで外すのもフィルなんですね。……ああ、心配だ。でも、勢いはNo.1です。これが決まれば優勝も夢じゃありません。
 ウッズ18番バーディーパット。青木さんによると、かなりスライスラインだそうです。来た! と思ったんですが、カップ手前で僅かに右に切れてしまいました。ウッズもボールから目を逸らしてがっかりしてます。落胆したままボールに向かい、パターを右手のみで握ってボールをちょんと押し、パーでフィニッシュです。残念が滲み出ています。こうしてタイガーの5日間が終了。今年の全米OPは、彼にいい目を見せてはくれませんでした。終わってみればトータルEVEN、アンダーパーになったのは、僅か1ホールだけでした。

5:15
 ついに来た。ミケルソン13番イーグルパットです。「ミケルソンは短いパットを外す時もあるんですが、ノッてきた時、こういう時に入れて来ますよね」By戸張さん。いやもう是非ノッて頂きたい。これ沈めて下さい頼むから。……息詰まる数秒の後、無事入りました! フィルガッツポーズ。ギャラリー総立ち。ここでミケルソン、トップですよとっぷ! まさかの1位タイです。−4。……夢じゃないよな。
 ミケルソン14番ティーショット。グリーンに乗って少しずつ戻す……が戻りきらず、距離が残りました。頼むからせめてパーセーブでなんとかひとつ。

5:18
 フィッシャー13番第2打。これがピン傍1M位に付きます。
 メーハン14番ティーショット。ミケルソンと一緒に回っています。こちらはグリーンオンならず、横のラフに入ってしまいました。ボールはかろうじて見えてはおりますが、ピンチです。とにかく周りのギャラリーの、ミケルソンに対する声援が凄すぎて、それにやられている節もあるそうです。しかも観客席、全員スタンディングオベーションですよ。その声援の全てがフィルの為だってんだから、同伴競技者もやられてしまいます。てかこれって、声援受けてる本人も、プレッシャーで潰れるんじゃないのか?

5:19
 Final ROUNDでのスーパーショットがてんこ盛り。
 ウィアー7番第3打はグリーン脇のバンカーから。これが入ってチップインバーディー。
 ビジェイ・シン1番第2打。てかシンさん映るの久しぶり! あれ? ボールが消えましたよ? ……と思ったらだ、カップにダイレクトで入っちゃったんですね。チップインイーグル。
 そして先ほどのミケルソン9番第2打と、バーディーパットの模様。
 さらにウッズ14番ティーショットとバーディーパット、17番ティーショットとバーディーパットの模様。
 ミケルソン12番長いながあ〜〜いバーディーパット、13番第2打とイーグルパットの模様。

5:22
 ミケルソン14番バーディーパット。距離はあるわ下りだわ曲がるわで大変な場所です。バーディーは外すもののきっちりパー。ここで森下さんと羽川さんから06年のウインドフットの話が出ちゃいました。あの自滅した時の件です。あんときもTVの前で思わず大声出しちゃったもなー自分。
 フィッシャー13番イーグルパット。きっちり決めて−3、単独2位です。
 ミケルソン15番ティーショット前。先ほどまでタイガーに付いていた青木さんが、ここで戸張さんと合流です。前の組が同ホールセカンドショットを打っていないので、ちょっと待っている状態。

5:25
 グローバー13番第2打はラフから。ここはフェアウェイに乗せました。
 ウィアー15番第2打。打った瞬間「しまった」という表情。ボールはグリーンに届かず、手前のラフに潜ってしまいました。そしてティーグラウンドで待つミケルソンの様子。すぐ打ちたいんでしょうが、もう少しお待ち下さい。

5:27
 いよいよミケルソン15番ティーショット。ここは今回二番目に難しいホールです。打ったボールは左側ラフに入ってしまいました。うわピンチ! でもボールは見えます。ミケルソンなら何とかなるかな。
 メーハンも15番ティーショット。これまたミケルソンと同じく、左のセカンドカットに入れてしまいます。ボールは見えているので、こちらもリカバリー次第では何とかなるかと。
 デュバル14番ティーショット。これがベタピン。スコア落としたというのにここまで戻して来ました。只今EVENで7位タイ。10位以内というのは、実に02年10月以来のことだそうです。オハイオの予選から勝ち上がって来ました。
 グローバー13番バーディーパット。長い距離、これが入らずパー。ミケルソンを突き放す事ができません。すべてはティーショットでラフに入れたこと、このミスが響いてしまいました。
 ミケルソン15番第2打はラフから。これをグリーン奥に乗せてきます。

5:34
 CM中。レッドベターのパーフェクトレッスンDVD全8巻セットのCMが爆笑。大会中いろいろなパターンを見せて頂きましたが、やるなユーキャン。さすが通信講座大手。
 脱線しました。

5:35
 ミケルソン15番バーディーパット。長い距離のパット。しかしこのホール、いっそパーでいい。ソフトに打ったボールはピンまで寄り切らず、1M強のパーパットが残ります。慎重に狙いますが、これも外してしまいます。次打で沈めますが、まさか、まさかのボギーで−3、2位タイに後退です。出た、出ましたよ。これでこそフィルなんですけどね、ただ、今はダメフィル出さなくて良かったのにな。
 フィッシャー15番第2打。めっさラフです。無理にグリーンに乗せず、フェアウェイに出しました。

5:41
 ミケルソン16番ティーショット。ボールは先に打ったメーハンとほとんど同じ位置に止まりました。
 フィッシャー15番でボギー。−2に後退です。

5:49
 ニュース明け、スコアが変わっておりました。まさかのミケルソン1位タイですよ!
1T P.ミケルソン −3
1T L.グローバー −3
3T D.デュバル −2
3T R.フィッシャー −2
3T R.バーンズ −2
6 H.メーハン −1

 ウッズはEVENで7位に、矢野東は+6で27位になっております。グローバー15番でボギーにしてしまったようです。
 ミケルソン17番ティーショット。ラフに入ってしまいました。やっちまった、ピンチです。次打でピンに寄せますが、微妙な距離が残ります。
 他にもどんどんいいショットを打ちまくる各選手の映像が。なんだこれ、ムービングサンデー間違えたムービングマンデーです。
 デュバル16番でバーディーを決めました。て! この人すごっ! あの難ホール15番を含む、14・15・16連続バーディーです。てか出入り激しい。4・8・14・15・16バーディー、1・7ボギー、3トリプルボギー! まさかここまで持ち直して来るとは。三人目の1位タイ−3。あと2ホールです。

5:52
 最終組バーンズ15番第2打。グリーンに乗せますがちょっと遠目。
 続くグローバーも第2打。これがピン傍に付けて絶好のバーディーチャンス。バーンズ−8、グローバー−7で4日目スタートしたのに、たった一日で優勝争いのスコアが−3です。いや恐い。
 メーハン17番パーパット入らず。ボギーとなりEVEN。
 続いてミケルソンパーパット。「2002年でもこの距離を外しましたからね」と森下さんが言ったとたん、その通り今回も外しました。……まじか。この人、勝負に強くて弱いなあ。−2で3位タイに後退。
 デュバル17番ティーショット。しかしグリーン手前ラフ。ミケルソンと同じ場所に行ってしまいました。

5:56
 ミケルソンいよいよ最終18番ティーショット。丘の上からの打ち下ろしパー4。ドライバーを豪快に振り下ろし、ひっさしぶりにいい音聴けました。あの「キィン」って甲高く澄んだ音、ホントにいいですね。フェアウェイキープ。
 バーンズ16番はパー。後半になってようやく自分のゴルフが出来ているようです。最初は単独トップからのスタートでしたが、あれよあれよという間にスコアを落とし、只今−2。ええと、13番バーディー、1・5・6・7・8・11・12番ボギー。……うわぁ。嫌にならなかったのかな。とくに4連続ボギーの時なんて。自分ならリセットしてしまいます(みんゴルか!)。
 グローバー16番バーディーパット。ここは正念場、何が何でも外せない。これを入れて−4、単独トップになりました。ここまで3・5・9・15番ボギー、それ以外は全部パー、ここ16番でようやく本日初バーディーです。ギャラリーからも拍手喝采。

6:00
 ミケルソン18番第2打。グリーンに乗りましたが距離は遠く。
 デュバル17番パーパット。距離は1Mちょっと。入れて単独2位の座をキープしておきたいところ。力が入りすぎたのか、カップの縁をくるりと回ってこぼれました。ギャラリーからどよめきの声が。本人も肩を落としております。そして青木さんの「きれたなぁ。やっぱりきれたよ」残念そうな一言。−2で2位タイに後退です。
 グローバー17番ティーショット。あと2ホールです。何とか大崩れせずに最後までプレーしたいのでしょうが、ここからが本当に大変。緊張が身体をがっちがちにしてしまい、とても普通通りにプレー出来ません。そんな中飛んだボールは、ちょっと遠目とはいえしっかりグリーンを捕らえています。「素晴らしい! この緊張の中、このショットが出来るんだ」青木さんベタ褒め。
 バーンズ17番ティーショット。先ほど打ったグローバーとほとんど同じ所にボールが行きました。

6:08
 ミケルソン18番バーディーパット。……て、ながっ! ながいっすよ! しかしノッてる時のフィルなら入る、という距離です。ああ、本当にこの人はハラハラさせることこの上なし。ラインは完璧、入る! とさえ思いましたが、ボールは無情にもカップの右脇すれすれを通り過ぎ、50CMほど過ぎて止まりました。外した瞬間、ギャラリーから悲鳴にも似た声があがり、当の本人も、思わずその場にしゃがみます。そして短いパーパット、これを沈めて−2。ギャラリーからは歓声と拍手。もちろんスタンディングオベーションで、フィルの力闘を讃えます。

6:07
 いよいよ終わりが近づいてまいりました。只今のトップはグローバー。−4で2位とは2打差です。崩れなければ勝てる。
 そのグローバー17番バーディーパット。長い距離、転がるボール。しかしピン傍1Mほど残して止まりました。普段は簡単に入る距離でさえ、今は入るかどうかとても微妙です。同伴競技者のパッティングラインを確認した後、ボールマークをしました。それで少しでもリラックス出来れば良いのですが、今はそれどころではないでしょう。
 そしてパーパット。グローバーがアドレスに入ったとたん、ズボンの裾もばたばたと揺れるほどの突風が。すぐにアドレスをやめて仕切り直します。
 デュバル18番ラフからの第2打。グリーンに乗ったものの戻らず、かなり距離が残ってしまいました。
 再びグローバー17番パーパット。これを落ち着いて沈め、最終ホールに向かいます。もちろんギャラリーたちも移動開始。しかし人数がハンパないので、ちょっとした大渋滞です。

6:10
 ついにグローバーが18番ティーに現れます。只今プレーしている選手は、最終組とその一つ前の組、合わせて四名のみです。その選手すべてが18番に揃いました。グリーン上でパターを握る最終組ひとつ前を、ティーから見守る最終組。
 デュバル18番バーディーパット。
「優勝争い云々よりも、家族の前でベストなプレーを見せたことがないんだ。それを今回見せたい」その言葉通り、十二分に見せてくれました今回のD.デュバルは。特にトリプルボギーからの復活、あのスコアからここまで戻すなんて。ここは是非、最終ホールでバーディーを取り、スコアを−3にして最終組を待ちたいところ。
 打ちました。しかしカップの手前で右にキレました。

6:13
 グローバー18番ティーショット。持ったクラブはアイアン。他の選手がドライバーで勝負をかける中、彼は無理をしないプレーを選択。そして大事な場面でのこのショットをフェアウェイに置くことに成功。
 フィッシャー18番バーディーパットはわずかに届かず。
 デュバル18番パーパット。沈めて−2。最終ホールをパーで締めくくりました。4・2・14・15・16番バーディー、1・7・17ボギー、3トリプルボギー。
 バーンズ18番ティーショット。こちらもフェアウェイに乗せました。追いかける彼にとっても正念場の最終ホール、このホールでバーディーを取り、1位のグローバーにプレッシャーを与えたいところ。

6:18
 グローバー18番第2打。ピンには遠いのですがグリーンには乗せました。その距離約12〜3M。
 バーンズ18番第2打。「学生時代は大変強いプレーヤーで、プロになったらすぐに優勝するだろうと言われていたんですが、全米アマで大活躍しトップを取り、その後本当にスランプになりましたね」By戸張さん。02年全米アマでの優勝からこっち、目立った成果が無く、只今世界ランクは519位。今大会でも一時−11までスコアを伸ばしたのですが、本日ここまで1バーディー7ボギーというスコア。
 さて第2打ですが、グリーンオンしたものの、ピンまでの距離がかなりあります。それでもグローバーより近いのですが。

6:21
 グローバー18番バーディーパット。3パットで入れば優勝。4パットでプレーオフです。青木さん曰く、ピンデッドに、とにかく強気で打っていった方が良いとのことです。ここでショートしてしまうと3パットもあり得るからと。さすが日本人只一人のメジャー大会最終組経験者、といったところでしょうか。時間をかけてラインを見るグローバー、ようやくアドレスに入り打ちましたが、ボールは微妙な距離を残して止まってしまいました。
 バーンズ18番バーディーパット。こちらも距離があります。しかし先ほどグローバーがライを見せてくれたので、かなり参考になったでしょう。そして打ったボールはカップの左をすり抜け数センチの場所で止まります。思わずクラブを放り、くるりと一回転させるバーンズ。一歩及ばず。残念そうな顔をしておりましたが、歩きながら笑顔がこぼれました。映像はありませんでしたが、恐らくこの後すぐに沈めたでしょう。パーでフィニッシュ。−2。

6:24
 グローバー18番パーパット。あと2パットで優勝。1Mに満たない距離ですが、……入れました! この瞬間、アメリカの29歳ルーカス・グローバーの優勝が決定。2位とは2ストローク差。今まで三度予選で敗退し、今回予選から勝ち上がって見事、全米オープンのタイトルを取りました。ギャラリーからもスタンディングオベーション。鳴り止まぬ拍手。帽子を取ってギャラリーと同伴競技者、大会委員に挨拶し、帽子を目深にかぶります。まるで涙を隠すかのように。奥さんとしばし抱き合い、その後友人たちと握手したり抱き合っておりました。
戸「今ね青木さん、グローバー涙ぐんでましたけど」
青「いやこれでねぇ、涙ぐまなかったら嘘だよ。二度と手に出来ないかもしれないチャンスを上手く生かしたんだからね」

 ……ちなみにフィル・ミケルソン、今回で5度目の全米OP2位だそうです。しかも最多レコード更新だそうですよ。どれだけ2位に好かれているのでしょう。たしかにこの人の勝負パット、見事入ったっていう展開はそうそう見られません。
 デュバルも全盛期自己最高の7位タイを大幅に更新、2位タイに入りました。見事な復活です。

 最後に表彰式の模様と大雨の様子、そして委員たちVSグリーンに溜まった水の映像や、各選手のガッツポーズ、そして優勝トロフィーにキスするグローバーの映像。

 悪天候やら日没やらで5日間に及んだ激闘がようやく終わりました。今回もミケルソンはミケルソンらしかったし(後半おしいパットを外しまくる悲しいところが特に)タイガーの精悍なプレーも、少し堪能できました。できれば全盛期のタイガーチャージを再び見たいとも思いますし、『3rd ROUNDやFinal ROUNDで、優勝圏外からスコアを伸ばして優勝』というジンクス破りにも挑戦して頂きたいのですが、それは次回の全英OPに持ち越しです。
 これを打つためにVを再生するたび、あの日に戻って心熱くなっておりました。さすがメジャー、見所が多すぎて飽きることがありません。
 来年はカリフォルニア、ペブルビーチ ゴルフリンクスで開催です。前回2000年はタイガー・ウッズが−12、15ストローク差という大差で優勝を果たしたコースです。

 冷静な実況森下桂吉さん、今回は放送席に詰めてました羽川豊さん、いつものように外に飛び出す「フレンドリー」ラウンド解説、青木功さん、日本ツアーでもディレクションやら企画やら主催やらで大忙しのラウンド解説、戸張捷さん。今年は特に長丁場お疲れ様でした。次回の全英でも宜しくお願い致します。

 次はいよいよ『The Open』こと全英オープンです。たっ、楽しみ〜〜〜!

 以下追記にて、最終日スコア及び各ホールパー数を記して終わります。
 こんな趣味のみで大暴走大長文のゴルフ日記をお読み頂き、誠にありがとうございました。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

12:44  |  ゴルフ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.07/02(Thu)

なして来るかな月末 その後

 なんだかすごく慌ただしい日々でした。昨日、ようやく月末仕事と文庫フェア展開終了しました。あの後いろいろあったので、だら書きします。

6月30日19時ころ
 絶賛朝ラス敢行中のてんちょーが一度帰宅。家でご飯食べて一眠りして、22時に再び来る旨言い残して帰ってゆきました。

22時
 てんちょー来ません。待てど暮らせど来ないったらない。おそらく寝てるんだろーと思い、とりあえず女性二人で出来るところまでやっつけます。実用書を棚に戻したり、文庫・文芸平台を動かせるように商品をちょい待避させたり。

23時
 ……いくら何でも遅くないか? てんちょう。未だ現れず。しかたなく激重のアクリル什器をちょっとずらして、平台を移動します。

24時
 閉店してしまいましたが、まだ来ませんてんちょー。このままじゃ帰れません。アクリル什器をバックルームに引っ込めて、代わりに出す予定だった大きい平台を設置。こんなん営業中にやってたら迷惑この上ない。そして文庫担当の私は、先ほど待避させた文庫新刊を平台に戻し、文芸担当のWさんは新たに設置された平台に文芸書を展開。「アンコ(底上げ用の箱)がない――!」と四苦八苦しております。

00時30分
 新刊文庫平台メンテ完了。さて、いよいよ、ついに、夏文庫との格闘に入ります。今回はでかいAセット。過去最大です。Aなんて頼んだことないよオレ。大体請求が余裕で20万超えるんだぞ? いいのか文庫でそんなに仕入れ使っちまって! とりあえず入荷した箱を床にならべて途方に暮れます。1社6箱×2社で12箱もあるよおい。いつも1社3〜4箱ていうBセットとか、へたすりゃ1箱なんつー小さいCセットしか組んだことないよオレ。
 とりあえず角川から……。開けてみたところ、帯に松山ケンイチさんが。おお、今年もマツケンさんだ。去年、「今回マツケンなんですよ〜(はあと)」「マツケンサンバの?」て聞いてしまってファンのスタッフに怒られたっけ。それはさておき並べなくては。まずは冊数の多いのを平台にして−、その中でざっくりとジャンル分けしてー、背差しするものは五十音順に並べてー、うわまたラノベ入ってるー! これはラノベ棚に入れよう。場所が足りん。

01時
 ここでようやくてんちょう登場。「爆睡したら寝坊しちゃった(笑)」だそうです。全員で「てんちょおおおおお!」と非難の声。本当は店長が来てから棚移動しようって話だったのに、こっちでどんどこ進めてしまいました。てんちょう即平台メンテ開始。文芸を形にした後で、文庫のどでかPOP付けに回ってくれました。さすがてんちょう、かゆいところに手が届く仕事っぷり。

02時
 ようやく、よーやく角川陳列完了。ここで一度休憩入ります。どうにも腰が痛くてたまりません。中腰で作業していたのが良くなかった。

02時30分
 ようやく作業再開です。手伝ってくれていた他部署のTくん、ここで帰宅。ありがとう助かった。
 さてお次は集英ですか。以降は角川と以下同文で。……しかしここで問題が発生しました。なんてことでしょう。場所が足りません。三社並べなくてはならぬというのに、二社でぴったり埋まってしまいそうな勢いです。一番多い新潮の入荷が明日に控えているっつーのに。

03時
 いつも雑誌・書籍を届けてくれる運送屋さんが来てしまいました。もちろん新潮社夏文庫も山の中にあります。今から開けるのはぜっったいに避けたいところ。店長からも、新潮は本日再出勤時に展開するってことでOK出ました。ほ。

04時ちょっと前
 目の前のバイパスを、何台ものパトカーが超速度で通過。回転灯ぐるんぐるんでサイレンも緊急用のが鳴ってました。全部で6台だったと思います。しかもそのうちの1台は覆面パトカーでした。

04時
 ようやくしゅうりょ――――! 全員ぼろぼろになりながら撤収です。帰りながら、先ほどのパトカーがどこかにいるかと思いながら車を走らせましたが、帰宅途中の道では発見できず。帰宅してご飯食べて即爆睡しました。ついでに言うと次の日の出勤時間を1時間遅らせてもらいましたので、ゆっくり眠れました。

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 こうして怒濤の月末が終了。起床したのはたしか昼1時でした。自宅で月末帳票を片付けて出勤し、新潮夏文庫の品出し。腰が爆裂に痛くて痛くて、まいりました。
 さらに角川・集英の夏文庫を各一冊、他店に移動する依頼まで舞い込んで、18時休憩にも入らず作業に没頭。ようやく休憩したのは21時を回った後でした。

 つ……疲れた…………。ともあれ、これでようやく夏への準備が完了です。あとは売りまくるだけ。さー頑張るぞ――――!


 おっと忘れてた! 例のバイパスを爆走したパトカーの件ですが、苫小牧某スーパーのATM強盗未遂事件が発生し、犯人はショベルカーを置いたまま逃走したそうです。壁は壊されていましたが、ATMを盗み出す前に騒音を聞いた近所の住人の通報により、事なきを得たようです。しかし逮捕の続報がありませんので、かなり心配です。函館であったATM強盗と同一犯ではないのか? と店のみんなと話してました。

 以上だら書きにお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
 ではまた。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

18:58  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/30(Tue)

なして来るかな月末

 全米OPの最後のだら書きもUPしてないというのに、本日ふつーの日記ですいませんすいません!

 気がつけば月末。しかも本日、
「角川GP・集英社・新潮社の夏文庫陳列デー」です。
なぜに今日なのだ。しかも月末帳票なにひとつ終わってないんだぞこちとら。頼むから待ってくれてんちょう。さらに言うとだ。
新潮文庫入ってくるの明日なんですけど〜〜〜!

 すいません。ちょっと吠えました。文庫担当のわたくしと、文芸担当のWさん、そして店長の3名で夏文庫を片付けるわけですよ。文芸書の平台を借りて夏文庫陳列し−、文庫ランキング半分にしてそこに文芸書突っ込んでー、文芸書売れ筋を新たに平台持ってきてそこに置き−、元々そこにあった料理本を棚に戻す。以上が本日の作業工程となっております。作業開始は閉店直後。

 て、終わる気がしねぇ――――!!

 あ、また吠えてしまいました。たびたび申し訳ありません。
 しかもですよ、てんちょー本日朝から来てます。朝ラスする気です。さらに明日、朝番です。まさかの朝ラス朝です。人としてもういろいろ間違いまくってます。

 出がけに、同居人に本日の帰宅予定を聞かれましたので、こう答えました。
「……朝日が昇るまでに」
「最近日の出早いよ」
「……では、朝日が昇りきったあたりに」

 ……その時間にも帰れる気がしねぇ――――!!

 実は今休憩中で、これを打っているヒマがあったらさっさと帳票やりなさいよとの突っ込みが各処から出まくるでありましょうが、かまいません。開き直りました。否これは現実逃避というやつですな。
 更に申しますと明日のわたくし、15時出勤です。無事起きられるのでしょうか。……とりあえず、やさぐれない程度に頑張ります。(←とても無理)

 ではまた。

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2009.06/29(Mon)

暑苦しいほど全米OP 四日目7:23〜8:25

 四日目あとちょっとだ……。なんかいろいろ長かった……。前回、なるだけまとめた文にして短めにしようとしたのに、結局自滅です。ゴルフ記事では最長になってましたから。
 ていう過去の反省はさておき、USオープン4日目Final ROUNDの模様です。いよいよ始まります。

 あ、忘れてた。
 ゴルフに興味のない方は逃げて下さい今すぐ! ゴルフ狂がうつりますから気を付けて。

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7:23
 LIVE中継に変わりました。どうやらFinal ROUNDのスタート待ちのようです。
 あれから最終組がどうなったかというとグローバー18番、パーでホールアウト、−7。一方バーンズは同ホールをボギーとし、−8に。しかしバーンズ、改めてスコア見るとかなり出入りの激しいゴルフを……。1イーグル3バーディー5ボギー。よく考えるとイーブンパーじゃないですか。結局スコアは2nd ROUNDが始まったときと同じな上位二名。あれだけピンチだチャンスだ目白押しだったのに、よく考えるとなかなか凄いことかも知れません。

7:24
 「腕に自信のないゴルファーはここでやることをお勧め出来ません」というボードをバックに、最終ラウンドの始まりを待つウッズが映ります。現地時間は午後6:15。たった数分間で気温が5度も下がり、風も強くなっています。日没まであと1時間程。
 一方矢野東はすでにFinal ROUNDスタートしております。本日インスタート。10・11と、どちらもパーでホールアウト。

7:27
 おひさしぶりのガルシアです。1番第2打は何故か観客席のベアグラウンドから。足もとドロドロ、かろうじてボールがある場所は乾いています。ボールに泥ついてなきゃいいんですが。どうやらティーショットを左に大きくフックしてしまい、こうなってしまったようです。
 打ったボールはグリーンの上に。両サイドからギャラリーが次々と、ガルシアの肩を叩きます。

7:30
 いよいよウッズのFinal ROUNDが始まります。1番ティーショットを打ったとたん、「Get hole!」と叫ぶギャラリー。だからね、ここはパー4だから。これで入っちゃったらそりゃもう奇跡だから。てかそんなんあり得ないからちったあ落ち着け。
 さて飛んだボールはというと、どうやら左側のラフに入ってしまったようです。初手から波乱含みです。
 続けて矢野東12番バーディーパット。わずかに左に逸れますが距離は完璧。10CM位のパーパットを沈めます。どうやら3rd ROUND終了後、休む間もなくFinal ROUND、さらにインスタート。ここで矢野東ハイライト。
 10番は長めのパーパットを見事沈め、11番ではバーディーならずパー。ハイライトっつっても、まだ2ホールしか終わってないからな。

7:34
 矢野東13番ティーショットはフェアウェイのいい場所に付けました。どうやら緊張も解けて自分らしいプレーが出来るようになってきたようです。3rd ROUNDとはいえ『最終組の一組前』っていう位置には、かなりのプレッシャーがかかるのでしょう。
 ガルシア1番パーパット。先ほどベアグラウンドからグリーンオンしての一打です。完全にカップとボールが重なったように見えたのに、通り抜けてしまいました。僅かに左に切れていたようです。パーを逃しました。

7:40
 ウッズ1番パーならず。初っぱなボギーはきついです。
 そしてここでフィル練習グリーンに登場。思わず浮かれましたけど、スタートすらしていないのだちったあ落ち着けオレ。

7:42
 ウッズと共に回っているマイケル・シム2番ティーショット。てかアメリカのメディアは彼を高く評価しています。オーストラリアの選手で、国では「二人目のアダム・スコット」と呼ばれ、シンプルなスイングに定評があり、「近い将来勝つだろう」と米ゴルフ雑誌にも書かれているそうです。以上ALL戸張さん情報。
 続いてウッズ2番ティーショット。ちょっと右に抜けてしまいましたが、ギリギリフェアウェイに乗りました。

7:44
 マキロイ14番バーディーパット。てかここでまさかのマキロイですよ。映らないだろうな……と半ば諦めていた所にまさかのインです。てか相変わらず後ろ姿しか映らないんですけどね。キャップからはみ出すもじゃ頭髪は健在です。やっぱりマリオだ。(着眼点が間違いすぎていて、もはやどこを直したらいいのか自分でも不明)
 こちらでは長いパットを見事に読み切って沈めました。11・14番バーディーで+2。……うん。マキロイのショット中、ウッズの話とかしまくってましたけどね、森下さんと戸張さん。

7:47
 ウッズ2番第2打は先ほどのぎりぎりフェアウェイから。ここでちょっとだけギャラリーにお願いです。ウッズが距離見てる最中に「Get hole!」いわないよーに。気が早すぎます。
 タイガーが打った瞬間「Get hole!」祭り解禁です。あちらこちらから上がる叫び声。だからちったあ落ち着以下略。ボールはピンの左側ちょっと遠目に落ちましたが、ここでも上々のようです。TVだと傾斜とか分かりにくくてな……。
 ウェストウッド3番パーパット。青木さんが去年彼を「イーストウッド」て呼んでましたけど、愛称なのか単に間違っているのかわからないまま1年過ぎてしまいました。今年は分かるかなと思いましたが、優勝に絡んでないので青木さんが付くこともなく、よって真相も分からず仕舞いになるでしょう。てかUSオープンでの彼の勇姿、これが見納めかもしれない。メジャー大会は容赦がありません。注目選手と首位と首位争いの圏内にいる選手以外は映ることさえ希になります。スーパーショットでもかまさなきゃ無理でしょう。
 ちょい脱線しました。ウェストウッドのパーパットでしたね。1M弱のそれを沈め、カップから拾い上げたボールをギャラリーに向かって放ります。それを受け取ったギャラリーの嬉しそうな顔。カメラに向かってボールを握りしめた右腕を突き上げます。周りに座っているギャラリーもカメラに向かい両手を高く突き上げてます。こちらも嬉しそうです。森下さんも思わず笑い「さすがN.Y.。陽気な人がホントに多いですね」

7:50
 矢野東14番ティーショット。今日のピン位置はえらい近いですよ。127ヤード。ギャラリーから「Oh〜」の声。どうやらバンカーに入ってしまったようです。

7:52
 ウッズ2番バーディーパット。距離があります……が、入るか? 距離足りないか? て最後の一転がりで入りました。1番のボギーをチャラにして、+1。スコアを戻します。ギャラリーのスタンディングオベーションがすごいんですけども。3番の観客席でウェーブが起きてるらしいです。またこれハイライトですよ、てこれは3rd ROUNDの模様でした。Final ROUNDはまだ3ホールですからね。ハイライト流すにも短すぎるのね。

7:56
 矢野東14番第2打はバンカーから。ちなみにここパー3です。ピンチです。目玉になってなかったのがせめてもの救い。これを打ち出したものの、次打は距離のあるパーパットです。なんとか沈めたいところですが。
 ウッズ3番ティーショット。ギャラリーが大騒ぎです。森下さん曰く「元気なギャラリーがいっぱい集まっています」しかも先ほどはスチュワート・シンクのボールを奪い合いしてたそうですよ。
 タイガーが騒々しいギャラリーを始めて経験したのは、7年前のここだったそうです。今は慣れたかもしれませんけれど、と森下さん。「アドレスに入ろうとしているのに、奥でウェーブをやってますからね」By戸張さん。だからちったあ落ち以下略。
 ようやく打ちました。そして「Get hole!」の声。グリーンに乗せてきました。ギャラリー大騒ぎ。

7:59
 矢野東14番パーパット、これを外してボギー。+5です。
 15番では持ち直してくれるかな……と思ったところでティーショット。左のラフに入れてしまいました。「フェアウェイから打とうがラフから打とうが、方向が定まらないと思うよ」とは青木さんの言。しまったここってめちゃ難しいの忘れてた。

8:04
 ウッズ3番バーディーパット。勢いに乗りたいところではありますが、いかんせん距離があります。これは……。おしくも入らず。
 矢野東15番第2打は左のラフから。打った瞬間青木さんうなります「いや、うまいこれ!」しかし残念ながらボールはグリーンでワンバウンドして奥のラフに着地。「あいーやー! すごいいい球だったよ」「いやだめだこれね、フェアウェイで打ったって距離感合わないんだもの」青木さん、相当残念そう。ベストショットが良い結果に繋がる訳ではないのですね。ゴルフ恐い。
 ウッズ3番パーパット。さすがに難なく入れますが、その瞬間ギャラリーの歓声が。でも本人は納得していない様子。
 続けてシムの3番パーパット。これも入ってパーセーブ。+2。カップから拾い上げ、これまたギャラリーに向かって放ります。どうやらギャラリーが要求しているようですね。スタンド席のギャラリーがはじいてしまって下のプレスが並ぶスペースに落ちてしまいました。途端にブーイング。落としたのはあーたたちでしょーがっ! ブーイングすな!
 ちなみにタイガーは絶対に投げ入れません。何故かはウィキに詳しく載ってました。ありがとうウィキペディア。いいページです。(太田胃散か)

8:11
 矢野東15番パーパット。打ち切れれば入る。ですが……入りませんでした。僅かに届かず。14・15番と連続ボギーです。+6。
 16番ティーショットはギリ左側フェアウェイに乗せてきました。

8:14
 ウッズ4番第2打。打った瞬間まずいと分かったのか、飛んでいくボールから目をそらして悔しそうな顔をします。ボールはグリーン手前のバンカーの、しかも縁に落ちました。さらに悪いことに目玉です。「今回のタイガーは、ツキがないですね」By羽川さん。

8:19
 ウッズ4番第3打。ピンどこだ? ウッズの立ち位置からフラッグを見る事さえ出来ません。ライも悪く、ピンに向かって打てません。悪いことは続きます。
 ウッズ、すたすたとバンカーに入ると、時間をそれほど掛けずに打ち出します。出たボールはピンの反対側じゃないのか? というほど遠く。ここにしか出せなかったのを考えると、タイガーがどれだけ悔しかったことかと、思いを馳せてしまいます。
 ウッズバーディーパット。残念ですが入りません。パーパットも楽勝とは言えない距離が残っています。てかパットに「楽勝」なんて距離、そうそうありませんでしたね。

8:21
 ついにミケルソンが1番ティーに現れました。歓声も最高潮。豪快に打ち出したボールは、フェアウェイのベスト位置をキープ。ミケルソンと一緒に回るのはハンター・メーハン。こちらはラフに入れてしまいます。
 ウッズ4番パーパット。ここでまさかのピンチ。パー5だし、出来ればバーディー欲しかったホールなのですが、気づけばかなりピンチです。しかしこれをびし! と沈めてパーセーブ成功。本人はどこまでも納得していない顔ですけども。

8:24
 矢野東16番バーディーパット。しかし残念ながら僅かに右に切れました。ちょっとお疲れのようです。
 続けてパーパット。ここで放送時間が終わります。提供バックの中、どうにかパーセーブ出来たようです。ほ。

こうして4日目、Final ROUNDの前半戦が終了です。
続きはまさかの5日目、Final ROUND後半戦で。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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