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2009.03/09(Mon)

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #8

いやもう。遅れに遅れて世間ではすでに#9放送済みですね。自分もすでに#9見ました。
大変面白くなってきたドルアーガ。あと数回で終わりだなんて思いたくありませんが、話数が少ないからテンポがいいんでしょうね。毎回内容が濃度100%です。

毎回のことながら、ネタバレ配慮一切無しです。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #8 「二人はかつて」

===================================

・ドラゴンの骨が転がる荒涼とした場所の一角で寝込むカーヤ。再度確認。ここ塔の中ですよね?
出発するのかと思いきや
「君は残れ」
どうやら前回の戦闘でのダメージが回復していないようです。
カーヤが言った「巨大な力に引き裂かれ、焼き付くような怒りに飲み込まれていく、あなたの姿が」見えるというセリフが、ニーバの死亡フラグに思えて仕方がありません。
「ここで休んでいろ」と言い残してその場を後にするニーバ。
この時点では、まだ彼女をポイ捨てする気は無いみたいです。

・一人歩き出したニーバの傍に、寄り添うように現れるサキュバス。
彼女の言う「あたしたちの最後の目的」が気になる。伏線張りまくりです。

・アバン終了。OP START

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・A PART スタート。

・只今この辺にいますよ的画像。ウラーゴンがマイトの後ろをてくてく歩いてるのに少し笑いました。
グレミカ達は、ジルに遅れを取っています。てか今、例の館に着きましたか。
草むしりしてるっぽい副官クムとその姉に、なにやら話しかけている様子。
多分、ジルやウラーゴンの所在を聞いてますね。クムが立ち上がって、扉の位置を指差してますから。
彼女がここで会いたかった人は誰なんでしょうかね。でも後半での追いつきっぷりの早さから、誰とも会わずにさっさと扉を抜けて来たんではないかと思います。

・食糧確保の為に、巧みに魚を捕るクーパ。投げた魚をこれまた腰につけた網に器用に入れるウトゥ。
手を使わずに網に入れてるとこがミソ。てか最初、ここが恒例お風呂シーンの代用かと思っちゃいました。
・骨だけ(に見える。どう見ても)魚を見て、「食うのか?この変な魚を」とメルト。
どうやらこないだまでの大邸宅での(ある意味乱れた)食生活から、未だ復帰できていないようです。
やれ香草で香りをつけろだの、小骨は全て取れだの、付け合わせと食後のデザートも忘れるなだの、我が儘言い放題。ウトゥには「贅沢言いやがって」と毒づかれ、「これだから一度いい目を見た人は」とファティナにぼやかれ、とどめにクーパ「幸せのリバウンドは、なかなか戻らないのでございます」
いつもながらピンポイントでナイスコメント。
メルト「リ~~~ッチ生活が懐かし~い」とか戯言を抜かしながら、ざぶざぶと水の中へ。

・「結局なじんでるわね。あの二人」とファティナ。もともとクーパは逞しいからOKとして、メルトがなじんでるのはちょっと意外なようです。
「まだ根に持ってるの?メルトはいいヤツだよ」と言い切るジル。本当に人を疑うって事を知りません。そんなジルに微笑みながら
「ホントあんたってお人好しね。ま、そういうところが好きなんだけど」

・いいいいいいいいい!言い切った!可愛すぎるよファティナ!
ジルの反応が激ニブで、これまたポイント高し。「え?」聞き返しちゃうとこなんか初々しいったら。
「ジルのことが、好きだって言ったのよ」「あ」←小さく言うジル、ポイント高し。
ひとつ伸びをしてから「ん~~~。やっと言えた。ちょっとすっきりしたかな」
全部が全部ピンポイント爆撃なんですが。
もージルも!カーヤはもういいから、ファティナと生きていきんさい!

・だというのに、まだカーヤのことを想っている様子のジル。そんな彼を見てもにっこり笑いながら
「わかってる。これはね。私のリハビリ」
「私は昔みたいに、人に好意をはっきり示せた」
「ウソさえなければ、それでいいのよ。私、結構タフだから」
んどわ~~~~っ!可愛すぐる!だめだもうファティナ、わたしの好みストライク。今すぐ嫁にもらいたいくらいだ。
同時に、これって死亡フラグじゃないのかと、もんのすんごく不安に。
こーゆーお約束は守りますからねドルアーガは。
でもこのお約束だけは無効でお願いしたいです。ええもう是非!
お願いだからファティナ最後まで生き残れますように。(本気で願)

・どぼん!深みにはまるメルト。そこで彼が見たものは、ニーバとカーヤが通っていった水底の扉。
いきなり引っ張りあげられたと思ったら、クーパ見事な一本釣り。大物(メルト)がかかっておりました。
てかどう見ても、首締まってますが。「まぁっったく!世話の焼ける!水たまりに落ちて溺れるなんて!」
クーパのお小言聞いてると楽しいです。ぽんぽんとリズム良く、主人をなじり倒します。

・全員で水たまりの中の扉を注視していると、唐突に勢いよく開き、全員もれなく飲み込まれます。
あーれー。またパーティー別々になるかと思ってしまいました。

・ついた先は、先ほどニーバ達がいた所。ようやく追いつきました。この時点でのジル達はそんなこと知るよしもありませんが。どうやら巨大なドラゴンの骨の中にいるようです。
天井部分を崩して飛来したのはスペキュラでした。まだジル達が近くに潜んでいることに気付いてません。
そして光るヘナロの所有物。「なんだそりゃ?」ウトゥの言葉に「これはその、お守りっていうか……」ごまかすヘナロですが、敵に見つかったらやばい的発言をしながら誘導灯のように頭上で振るウトゥ。
ばれるって。「乱暴しないでください~~!」ていうヘナロの声もでかい。だからばれるって。

・「僕が囮になる」きっぱり言い切るジル。「障害物多いし、何とかなると思うよ」
そして、先にある岩山を指差し、「あそこで落ち合おう」そこはカーヤがいる岩山だったりします。
・皆が走り出してから、盾から杭を地面に突き刺し音をたて、スペキュラの注意を自分に向けるジル。
よくよく聞くと、スペキュラが何言ってるか分かりますね。「見つけた」「目標、消失」とか。
・スペキュラは、乱射したせいでジルを見失ってしまい、いずこかへ飛び去ります。
物陰に潜むジル。迫る足音。間合いが詰まった瞬間、飛び出すジルと、弓を構える敵。
……と思ったら、それはニーバでした。ついにやっととうとう兄弟再会。

・三歩ほど距離を詰め、無造作にげんこつ一発。ニーバはジルのこと、やっぱり大事に思っていたんじゃないかと思えます。だあもう。この兄弟いい。たしなめるニーバもいいし、おとなしく殴られてるジルも
可愛い。
「どうして追ってきた」とのニーバの問いに、「どうして置いていったの」と、
頭に置かれたニーバの手を払いながら逆に問い返すジル。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面変わって、岩山攻略中のジルパーティー(ジル除く)
ヘナロの動きが止まります。その手には例の緑の宝玉が埋め込まれたブツ。「もう少しで接続する」
なにを接続するのか。てか先週のあれでも分かるとおり、棺の四騎士と接続しようとしています。
きっぱり言い切りましたが、もう解禁でしょ。

・「ジル。おまえの犠牲が、私をまた一つ大人にするだろう」浸ってるメルト。そこにファティナの容赦ない突っ込み。「置いてくよおっさん!」「私はまだピチピチの21才だぞ!」
!!!!まだ21才だったのかメルト!三十路入ってると思ってたのに。
そしてサービスだと確信してますファティナの豊かなヒップラインをバックに、えっちらおっちら登る
おっさんメルト。
そんな中、手を止めて、ジルのいる方向を見て心配しているような、切ない表情を浮かべるファティナが可愛すぎるんですが。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面戻ってジルとニーバ。カイに連れられてここに来たことを、ニーバに話し終わった模様です。
「あいにく俺はまだこの通り生きている」「余計なお世話だってこと?」「感謝するとでも思ったのか?」
「別に……感謝して欲しくて来たわけじゃないよ」このやりとりがまたいい。つっけんどんな兄にちょっと拗ねてる弟。しかし、ジルがカーヤの事に話を振ると、とたんに内容が辛辣になっていきます。
「俺達がお前達を置き去りにしたのは、足手まといになるからだ。今更仲間面など期待していない」

・そして知る事実。ニーバはこの塔に入って3週間しか経っていないというのに、外では半年以上(正確には7ヶ月ちょっと)経っている。
塔の1日が下界では大体10日に相当するんですね。(同居人がぱぱっと計算してくれました)
でも、それも違うかも。時間の流れがめちゃくちゃかもしれません。
・そして再び襲い掛かるスペキュラ。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・その頃王都メスキアでは。
「もう3ヶ月になる。ウラーゴン達が幻の塔に消えたという報告を受けてから」とアミナ。
てことは、ジル達が塔に入ってから、彼らの時間ではまだ1週間ちょいしか経ってないってことか。
てかこの計算で合ってるのか不安。もう計算無理です。頭が海胆になって参りました。
・アミナの前に直立不動状態で立つエタナ。治安対策の成果が見られない事と、最近の噂を聞かせます。

・「ウルク軍の高官がクーデターを計画していると」
無意識に両拳を握りしめながら、「まさか。不可能です」と答えるエタナ。表情はまったく動きません。
……どう考えても、クーデターを計画している高官って、エタナのことだよな……。
その本人に向かって言うアミナは、全軍を掌握しているのは自分であるからクーデターを起こすだけ無駄、と、エタナを牽制しています。

・ケルブの店で密談中のエタナとナキア。どうやらアミナは、エタナの息の掛かった兵士達を手当たり次第に捕縛している模様。「不可能、か」呟くエタナの前に「はい!まんが肉、お待ち!」
元気に置かれるまんが肉。うわこれ食べたい。「間違いでは」と答える彼女ですが、その肉の下に隠された手紙に気づき、驚きます。そして声を潜めて囁くチャイナさん。
「今朝届いた密書。愛しいあの方からですよ」じっと目の前の肉を見つめるエタナ。
そんな彼女を見つめて微笑むウー・ルー。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面変わって、逃げるニーバとジル。ふたりが抜かしたり抜かされたりしながら走っております。
背後からひっきりなしに飛来するスペキュラの爆撃を躱しながら、さらに会話するあたり、体力あるな
ふたりとも。
・ニーバの目的が、「ギルガメスの抹殺。ウルク国の解体。旧スーマール帝国の再興だ」と、ようやく彼自身の口から語られますが、それさえも事実かどうか。
旧スーマール帝国の再興だったら、グレミカと一緒じゃないですかい。なら共闘すりゃいいのにしないあたり、(本当に目的がこれなら、グレミカを利用すると思うので)やっぱりこれは本当の目的ではありませんね。と勝手に解釈勝手に断定。(そして墓穴)
しかしここでジルが気になる事を。
・「スーマール?ニーバは母さまのことを今でも」「関係ない!それに、お前のお袋じゃない!!」
すっかり忘れてました。このふたり、異母兄弟だったんですよねそういえば。
てことはニーバの母は、旧スーマール派だったのか。それともスーマールの一族だったのか。
ジルはニーバを(恐らく今でも)嫌いになれないようですが。(だってあの口調といい態度といい、兄に対する親愛の情が見え隠れしてると思うわけで。喧嘩だって兄弟喧嘩にしか見えないし)
ニーバはどうも違うようですね。憎んでいるけど憎みきれないといったところでしょうか。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・一方岩山。どうやら無事全員が登り切ったようです。遠くに聞こえる爆音を聞きながら、ジルを心配するファティナとウトゥ。そこへ慌てるクーパの声が。「おふたりとも!大変でございます!!」
・洞窟のようになっている奥部。そこに横たわっていたのは、カーヤでした。

・ここで、A PART END。

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・続けて B PART START。

・「ドコダ。ドコヘイッタ」(と聞こえる)上空から捜索中のスペキュラ。
物陰に隠れた兄弟二人。ニーバが弓を組み立てながら、ジルに四騎士の説明しております。
逃げるのが得策だというニーバに賛成できないジル。兄は、弟が父の不名誉な死に方を気にしていると
悟りますが、自分らの父親を痛烈に批判します。「親父は敵前逃亡のあげく、矢傷がもとで死んだ。
これは事実だ。お前だって分かっているだろう」「そんなはずない!僕はまだ、父さんを信じてる」
・そんなジルを嘲笑うニーバ。死者の館(っていうんだ、あそこ)で父親に会わなかったこと、それは会うことを望まなかったから。そんなお前が父を信じているだなんて嘘を言うなと。
「だからお前は同志にはなれない。だから置いてきたんだ」

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・再び岩山。カーヤを揺り起こそうとするクーパ。しかし揺らされても全く起きる気配がないカーヤ。
「痩せたな」というメルトの一言が、かなり重いです。メルトもクーパもカーヤに裏切られたはずなのに、そんなことなど全く気にしていないように見受けられます。逆にカーヤを心配しているような。
そういえば死者の館でアーメイも「あの子は無理をしている」と言っていたし。
一緒に旅していた仲間だから、カーヤが無理して裏切ったことも、自分たちを置いて行ったことに罪の意識を感じているだろうことも、分かりすぎるほど分かるのでしょうね。
・少し遠くに座るファティナが、「誰かを見張りに置いて、ジルを助けに」どこまでけなげなの。
カーヤを「この女」呼ばわりするファティナに、ちょい女の嫉妬を見ました。

・ひとり、みんなから離れて洞窟の外へと出るヘナロ。例の道具を操作します。
空へとまっすぐ伸びる緑の光。遠く離れたソードとティアーの装備の一部が同じく緑に光り、
「接続した」ほっとしたようなヘナロの一言。そしてソードとティアーも、「接続」「接続、確認」
スペキュラだけは戦闘中だったためか、接続できなかったようです。(そして恐らくマイトも接続不可)
そして、そのスペキュラと戦闘中のニーバとジル。ジルが足止め、ニーバが離れたところから狙いを定め、矢を放とうとした瞬間、横から飛来する2本の矢。グレミカ達がようやく到着。

・グレミカがニーバに一言「もうお師匠さまとは呼んでくれないのかい?ニーバ」
なんですかこの回はっ!いろいろな事実が出まくって、頭が飽和状態です。
やっぱりグレミカとニーバは当初仲間とも呼べる間柄だったようですが、こちらも途中で裏切ったようです。アクラが近くの石柱に次々と印をつけ、最後の一本に線を引き終わった途端、発動する魔方陣。どうやらサキュバスを焙り出すために発動させたようです。

・「魔女サキュバス!やはり憑依していたのか」Byグレミカ。……あ、そーか。サキュバスってそもそも人じゃないものな。#1でカーヤが湯浴み中、死者の館で会ってたけど、あれ死んでたとかそれ以前の問題だったんだ。
うーむ。知らぬとはいえ、なんて初歩的な勘違いをしてたんでしょうオレ。
そして。「虚無の矢」って、出所グレミカんとこだったんだ……。
1期でニーバが使った絶大な威力の矢。あんなところにも伏線があったとは。も一度1期見直さなきゃです。

・ニーバVSグレミカ一行のその頃、ジルもスペキュラに苦戦中です。頭ひっつかまれて引きずり回されてます。早く助けてあげてと思うものの、ニーバもそれどころじゃない。
グレミカとアクラの二人がかりで攻撃されて、防御で手一杯。吹っ飛ばされたのを逆に利用して矢を放ちますが、グレミカに難なく躱されてしまいます。でもその先にいたのは。

・アクラの左胸に深々と突き刺さる矢と、それをあれ?という目で見るアクラ。
やがてゆっくりと崩れ落ちるアクラを慌てて抱きかかえるグレミカ。
ここでは“重傷だがアクラ死なない”と思ってましたわたくし。
続けて矢を放つニーバ。カイが立っているあたりにも矢を打ち込んで爆発させ、グレミカの従者とカイを分断。カイが赤い光に包まれて幼女から少女になり、そしてその場から消えてしまいます。どうやら空間を渡ったようです。
しかしグレミカはそんなことに気付く余裕も、かまう暇もなく、
ただ、自身の腕の中のアクラを助けようと、必死に従者に「手当だ!急げ!!」と叫びます。

・一方ぶん回され続けるジル。起き上がれずにもがきます。しかしスペキュラ、口を開け、攻撃魔法の弾を撃ち出そうとします。
光が徐々に口内に集まり、まさに発射される瞬間、矢が頭部を右から左へ貫きます。
中断される攻撃。少し離れた所に、肩で息をしながら、絶妙のタイミングで矢を放ったニーバの姿。
息を整えながら、呟くように「間に合った」と。
これがジル以外だったら、ここまで必死に助けないと思うわけですよ。
やっぱりニーバはジルを大切に思ってるのねと、また一人で深読みしまくりました。
それでも必死に最期の一撃を放つスペキュラ。それを躱し、頭部を切り落とすジル。
高々と飛ばされたスペキュラの頭部の角部分が、地面に逆さに突き刺さり、「ショウ、メ、ツ」と声(?)を発した後に、爆発。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・所変わって、水遊び中のマイトとウラーゴン。ここで恒例のお風呂シーン(てか水場シーン)。
足でもって盛大にウラーゴンに水をぶっかけるマイト。「やったな!これっ」と言って逆襲するウラーゴン。
てかそのおかえしの水が少量すぎて可愛いんですけど。手加減しまくってるじゃないですか。なんだかいいパパになれそうですよこの人。
はしゃいだ第二撃がくると思いきや、唐突に動きを止めるマイト。
「ん?どうした」心配そうなウラーゴンがさらにツボ。
「うごかない、ともだち、しんだ。きえ、た」そう呟くマイト。流れ落ちる水滴が、まるで涙のよう。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・ようやく強敵を倒したニーバとジル。石柱にもたれ掛かり、すこし休む二人。
ジルはグレミカのことを訊ね、同時に先ほどニーバが語った“塔に来た目的”が嘘であったと見抜きます。
「結局何が目的なんだい。何度も仲間を裏切って、死ぬような目にあって。そこまでニーバを駆り立てるものって……。僕には分からない」
「お前には一生分からない」「答えてよ!僕はここまで来たんだから」

・少しの沈黙の後、静かな口調で答えるニーバ。
「怒りだ」
「一度の絶望で生まれるような、激しく決定的なものじゃない。それは少しずつ降り積もる。
胸の奥深くで、炭火のように燻っていく。そんな暗い怒りが、俺を天へと駆り立てる」

・そして回想。雷雨が吹き荒れる中、矢傷を負って帰宅した父マルカ。
「マルカさま!」と叫びながら駆け寄る幼いニーバ。しかし、傷だらけの状態で呟く父の言葉は、すべてジルに向けられたもの。
「最期に、どうしてもお前の顔が見たかった。許しておくれ、……ジル」

・その後、父の亡骸にすがって泣くジルに、ニーバは無慈悲に言い放ちます。
「この男は卑怯者だ。自分の命惜しさに、戦場から逃げ帰ったんだ!」

・激しい雨の中、外に横たわるニーバ。殴られてぼろ雑巾のようになっています。
そこへ現れる若き日のグレミカ。これが彼と彼女の初対面。
遠縁の彼女が彼の師匠として、世の理を教える日々の始まり。

・彼女から教えられた世界は、差別・争い・裏切りに満ちていて。
グレミカの厳しい訓練。片羽との戦いと、仲間の死。全てに耐えたけれど、「疑問だけが消えない」
運命を規定している何か。巨大な装置や存在があるとしたら。神々の気まぐれ。「俺はそれが許せない」

・どうやらニーバは、80年前に建設されたドルアーガの塔の、隠された真の目的を知っているようで。
「俺は、その力が欲しい」

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・ドラゴンの背骨がちょっとした屋根になっている、荒野の一角。
敷布の上に横たわるアクラ。「仕事の引き継ぎが出来ず、申し訳ありません」と、
苦しそうにグレミカに告げます。答えるグレミカの声は、とても優しく。

・「いいさ。ゆっくり休みな」

・「御意」それが彼女の最期の言葉。グレミカの腕にやったアクラの手が、力尽きて地に落ちて。
やがてゆっくりと閉じられたその瞳は、二度と開くことはありませんでした。

・優しげな表情から打って変わり、憎しみを込めて中空を睨むグレミカ。
絞り出すように「ニーバ……」と呟いた彼女の口の端から、血が一筋流れ落ちます。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・メスキアでは、密書を見つめるエタナ。それを手にしながら、愛しげに瞳を閉じ、やがて密書を蝋燭の炎で燃やします。
「よし」小さく呟いて、扉を開くとそこには。
そこには彼女の呼びかけに応じて集まったたくさんの仲間達が。親衛隊も、かつての登頂者もいます。
「待たせたな。では、決起の計画を説明する!」
ああああああああっ!やっぱりやる気だよこの方!お願いだから死なないでください。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・ニーバと別れ、ひとりみんなの待つ岩山に登り着いたジル。
そこには倒れ伏した仲間達の姿。それを言葉もなく、呆けた表情でただ見つめるばかり。

・B PART END

===================================

・次回予告は「エタナです」
・「ジル達が旅立って数ヶ月。状況は悪くなる一方です」
淡々と語るエタナ。それが彼女の、追い込まれ、決起するに至るまでの葛藤を想像させます。
・次回「夢の終わりに」
・「器じゃないのはわかってる。だけど」

===================================

話はとても面白かったし、いろんな伏線が次々と解明されていき、そりゃもう夢中になって見てました。
ただ、二度目の視聴の時に、戦闘シーンの動きのカクカクっぷりがちょい気になりましたが。
終盤、ジルとの別れ際。少々足を引きずりながら語るニーバの、怪我の具合が気になります。

よし!今回もなんかやたら長くなったけど、なんとか完了したぞ!
次は#9いってみよ!

毎度毎度、ホントに長文で申し訳ないです。てか流して下さっても可です。全ては戯れ言ですから。
コンパクトに纏める力が欲しい今日この頃。

ではまた。

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テーマ : ドルアーガの塔 - ジャンル : アニメ・コミック

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2009.02/21(Sat)

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #7 B PART

だら書きも佳境に入ってまいりました。
どちらかというと自分メモに近い内容になってってます。
後日、話の内容を思い出すときに便利、てな感じで。

そんなこんなで毎度の如く、ネタバレ配慮は一切ございません。
危険を感じた方は今すぐバックして下さいね。

では参ります。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #7 「常春の館」B PART

===================================

・続けて B PART START。

・ヘナロとパズズ。父と娘の会話だというのに、ずいぶんと他人行儀な感が否めません。
視線の先には、ブランコに乗るクムの姉と、嬉しそうにその背中を押す弟クムの姿。

・長閑な風景とはかけ離れた殺伐とした話。パズズが運び、起動に失敗して暴走した四騎士のなれの果て。「その回収に来たんです」と、ヘナロ。ついにヘナロの目的が明らかになりました。そして彼女が将軍アミナの命により動いていることも同時に明かされます。
アミナは「陛下の影をお守りすべき」だと。#4でもエタナにそう言ってました。そのためにも、暴走兵器は回収しなければならず、恐らく影を倒そうとしているカーヤとニーバも始末する任務を受けているのでしょう。そしてジル達も影を倒すつもりならば、ヘナロ自身が彼らを始末しなくてはならない。
だから前回、ジャングルでジルと二人きりになった時、彼に問い質していたんですね。

・「ま、せいぜい頑張れ」にべもなく言い放つ父に
「他に……何かお話しはないんですか? わたしや、……お母様に」思わず問うヘナロ。
「ふん、愛していた、とでも言って欲しいのか?」まるで彼女の心を見透かしたように言うパズズ。
「死んでみて、解ったことがある。……ヘカテ」ヘカテ?ヘカテって言った?もしかしてヘナロの本名か!

・「俺はな、お前のこと……」「やはり、愛してはいなかった」
さらりと、残酷な言葉を吐く父。娘を横目で見ながら、その様子を楽しむように。
目を見張る娘。すぐに笑いながら「ですよね」と返しますが、その表情が痛すぎます。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・再び倉庫。鍵捜索中のジル一行ですが、次々と見つかる、それぞれにとって懐かしい物たちに、終始なごみムードです。
そんな中、とある箱の前で固まるウトゥ。そして彼にしては珍しく、呆けながらの現状確認。
『鍵が見つからなかったら、ここに留まるのか?』と。それは彼の願望にも聞こえました。
彼もどうやら、この館に囚われかけているようです。視線を落としたその箱の中身は、やはり鍵でした。
・そんなウトゥを見ているジル。一瞬後には視線を戻して次の箱に手を掛けてますが、
恐らくウトゥが鍵を見つけたこと、この時点で気付いていたんでしょう。

・中庭にて。丸まって眠り続けるマイト。その左手はウラーゴンのマントをしっかり握ったまま。
「何故私の元には誰も来ん!その、私にだって、死んだ知り合いの一人や二人……」
知り合いって言ってる時点で、会いに来ちゃくれませんよ。
「でも、会いたい人がいないんでしょう?」いつの間にやら彼の前にはクムの姉。決め打ちです。

・“二度と会えないけど会いたい人と、会うための場所”この場所をそう説明する姉。
心の底から会いたい人はいないのか?と問われて言葉に詰るウラーゴン。
……思ったより悲しい人なんですね。彼は。(ついにわたしの中で彼の株が上昇を始めました)
「誰も愛さない人は、誰からも愛されないのよ」
バカな!と反論するウラーゴンですが、それを悲しげに聞く姉。そう反論すること自体が、
彼が“誰からも愛されていない”と証明することになっているというのに。

・「はーいはい。末っ子でボンボンのウラーゴンさん、バイバイ」姉、ぞんざいな扱いだな。
歩み去る姉に付き従うクム。完全に任務も職務も放棄しました。
副官の後ろ姿に向かって、居丈高に「待て!」とか「任務を忘れたのか!」とか言うウラーゴンでしたが、語尾になるにしたがって、「待ってくれ!私は……」――寂しげな口調に変わって行きます。

・溜息を付きながら下を見ると、自分のマントを掴む娘の姿。相変わらず爆睡中。
振りほどこうと引っ張りますが、マイトは握ったその手を放しません。
仕方なく自分のマントを外して掛けてやるウラーゴン。そして一言「……疲れた」
ここでまさかの、彼の株急上昇!そうか、そうもってくかっ!ちくしょうイイ奴だウラーゴンっ!
そうかそうか、幼少時に愛情をかけて貰えなかったことで、こんなに歪に育ってしまったのか。
そうと解れば彼もなんだか可愛らしく見えてきます。
しかも不器用に優しいし。てか優しくされたこともないから、優しくする方法も知らないんでしょう。
ええと……これもひとつのツンデレ?(ぼぐっ!何者かに殴られるわたくし)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・倉庫。さっき場面変わる直前にジルが持っていた箱の中身ですね。
そこには以前のカーヤの旅装が、きちんとたたまれて入っていました。
「一番新しい箱だ」と、アーメイが告げます。
・カーヤとニーバが共にここに立ち寄った事実をアーメイより聞かされたジルは、カーヤの残した髪飾りを握りしめます。
それを見たファティナ、いつものようにジルに文句。嫉妬かと思いきや(多分嫉妬も入っていたかも)
カーヤとニーバを本気で憎んでいる様子。それとも、そう自分に言い聞かせているのか。
・幻の塔に来た目的をはっきり告げるファティナ。「あいつらを、ぶっ殺すためよ!」
ウトゥにも尋ねますが、彼はイマイチ煮え切らない態度。何度か顔を出していた『ここに留まりたい』
という思いが言葉になって出かかります。なんとか押さえているようですが。
そんなウトゥを黙って見守るアーメイとカリー。

・中庭で眠るマイト。ウラーゴンもどうやら座ったまま眠ってしまったようです。
眠る彼女の記憶。あの棺の中で、目覚めて最初に見たものは、あの時のカリーの姿。
そしてホワイトアウト。
やがて、ベンチで目覚めたマイトの横には佇むカリーの姿が。彼女を見つめて静かに微笑んでいます。
起きあがり、歩み寄り、ゆっくりとカリーに抱きつくマイト。
「ママ。命令して」

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面が変わり、食堂で食事中の一行。そこにもカリーがいます。あれ?とは思いましたが、
それぞれの所に現れるんでしょうね。食堂にいるのはファティナとウトゥが求めたカリー。
マイトの元に現れたのは、彼女が求めたカリー。だからこの館には今、カリーが二人いる訳で。

・てかクーパ可愛いよクーパ!
さっき倉庫で見つけたクマのぬいぐるみ抱えて、アーメイの膝の上でお食事です。なんか子供に戻っている気分。
メルトも食事中だというのに貴重文献を読みふけっております。
いつもなら間違いなくクーパに怒られているでしょう。食事中に本など読まないで下さいまし!とか言われて。
ここでも、この館の怖さを思い知りました。
メルトはともかく、あのしっかり者のクーパまでもが、こんな骨抜きにされるとは。

・倉庫でのケンカのせいなのか、気まずい雰囲気のジルとファティナ。
唐突に、ウトゥが話し始めました。とうとう言い出すつもりです。
「俺達、無理に鍵なんか探さなくてもいいんじゃねぇか?」「しばらくここで暮らすくらいなら……」
「それはいい考えでございます!アーメイ様も一緒ですしね!」とクーパも大賛成。
「退屈しないことは確かだな」「お風呂にも入れるし」メルトとファティナも賛成。

・一人否と言うジルに「何故そこまでこだわるんで?」と問い返すクーパ。
思わず言葉に詰るジル。助けを求めるようにアーメイに視線を投げかけても、彼女は静かに首を横にふるばかり。まるで、『言っても無駄だ』と言わんばかりに。

・無言になった食卓。しかしそれも一瞬でした。唐突に爆発音が。ついに暴走兵器達が攻撃を開始しました。
しかしティアー。何度見ても某ゲームのCOS-MOSそっくりだわ。(をい)すいません。とあるブログで拝見したこの意見に、激しく同意しましたわたくし。

・外でひとり、必死に彼らの制御を試みるヘナロですが、それも出来ません。
「せっかくジルさん達を、引き留められたかもしれないのに!」
ジル達がここに留まってくれた方が、彼女にとって都合が良かったのでしょうね。
そして恐らくは彼女の願いでもある「ジル達を殺したくない」それも叶うわけですから。

・そこへパズズの無情な一言。「これで、殺すしかなくなったな」
「いいから、さくっと殺しちまえ。そのほうが、俺の娘らしい」……娘に言うセリフですかそれが。
ヘナロは聞きたくない様子です。てか殺人教唆する父親ってのもどうかと思います。

・「殺しは楽しいぞ。お前のお袋も……」そこまで言った途端、ヘナロの様子が急変。
「黙れ!」そして振り向きざま、矢を眉間に向かって放ちます。それは過たずパズズの額に吸いこまれ。

・目を見開き、眼前の光景を凝視するヘナロ。
「そうさ、その要領だ」そう言い残して倒れる父。
そしてその姿は、青い粒子を撒き散らしながら、儚く消えてしまいます。
まるで立体映像にすぎなかったかのように。

・一方ウラーゴンは、唐突な大音量にびっくりして飛び起きると、横には見慣れぬ男と親子のように抱き合う、先ほどまで自分のマントを被って眠っていた娘。
そして、マイトに願うカリー。
「みんなを、守ってくれ」そしてその姿がぶれ始めます。消えるのが分かったのか、泣き出すマイト。

・館の中では、再び旅装に身を包むジル達が。
館を守るために戦おうとするファティナとウトゥ、そしてクーパですが、ジルだけは、扉から先に進もうと言い切ります。
アーメイやカリーに会えたことは本当に嬉しかったけれど、「ずっとここに居ちゃ、駄目なんだ」

・「ここに居たんじゃ、追いつけないんだ。カーヤにも、ニーバにも。……アーメイにも」
ジルの最後の一言に、頷くアーメイ。それはまるで『良くできました』と言う先生にも見えました。

・先に進む決意をした一行ですが、ファティナが当然の疑問を口にします。「鍵はどうするの?」
「鍵なら……」と言いながらウトゥに視線を固定するジル。そしてばつが悪そうに鍵を出すウトゥ。
・「すまねぇ」と謝りつつも「俺ぁよ……カリーに会えたのが、嬉しくて……」そう言うウトゥがとても格好良く見えました。そして後ろからウトゥの肩をぽんと叩いて、破顔するカリーも。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・扉の前。「貸してくれ」と、アーメイ。
そして彼女の手でジルの額に巻かれた、カーヤの髪飾りだったリボン。
それを見るファティナが切なすぎます。てか今回ジル×ファティナを応援してるってのに、
何ですか今更ジル×カーヤですかそうですかっ!(ヘナロの真似してみました)
・「カーヤを助けてやってくれ。あの子は無理をしている」アーメイの言葉に力強く頷くジル。
「メルトも頼む」「ああ」この辺に、かつてのパーティージルの結束の固さをかいま見られた気分。
・泣きながら駆け寄り、アーメイに抱きつくクーパ。
一緒に行けないことも、いつか別れる時が来ることも、これが全て幻だということも、全部解っていた筈なのに。そう言いながら泣きじゃくるクーパ。切なすぎます。

・元パーティーニーバも別れを惜しんでおりました。
「泣くなよ」ていうカリーに、「なっ……泣いてねぇよ」っていうウトゥが可愛いたらない。
「それじゃあ、元気で」やっとお別れを言えたファティナ。
「元気で死んでるさ」そう返すカリーもなんか良いです。そしてまたウトゥをからかいます。
ああ、ウトゥとカリーの悪友っぷり、もっと見ていたかったんですが。
そこに遅れてヘナロ到着。「早く逃げましょう!」
……結局彼女は、どちらを選ぶのでしょうか。ジル達を助けるのか、それとも始末するのか。

・開く扉、次々と向こう側に進む仲間達。ジルはひとり、アーメイに呼び止められて振り返ります。
カリーは後ろ手に「じゃあな」と言いながら、すでに青い粒子となっておりました。
・「まだ、覚えているか?」そして冒頭での手信号。前に差しのばした手が、ノイズと共にブレています。
「うん。先に進め、だよね」そう言いながら、了解の手信号を返すジル。
そして振り向かずに扉の向こうへ。光に包まれて見えなくなるジルを見送りながら、
アーメイもまた、青い粒子となって消えました。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・マイトの傍にいたカリーも消えて。同時に泣き叫ぶマイト。ウラーゴンも戸惑うほどの豹変を見せます。
「殺した……殺した……殺した!」叫ぶと飛ぶとがほぼ同時でした。
そして館を襲っていたティアー・スペキュラを次々とその武器で貫き、ソードにも攻撃を仕掛けます、が。
どうやら相討ちになってしまったらしく、必死に逃げるウラーゴンの背中に落着。
潰れるウラーゴンの情けない悲鳴がちょっと笑えました。
ソード達は「障害発生。一時撤収」そして次々撤収します。感情がまったくありません。
しかしマイトにはどうやら感情があるみたいです。普段は表面に出ないように調整でもされているのでしょうか。

・「落ちてくる時は、一声かけて、気を付けて、と習わなかったのか?」
そう呻きながら身を起こすウラーゴン。てか花畑にくっきり残った彼の潰され跡が笑いを誘います。
しかしマイト、再び彼のマントを握りしめて眠ってしまいました。どうやら力を使うと気を失う、もしくは睡眠を必要とするようですね。(違ってたらすいませんすいません!)
寝言だと思われますが、「ママ、ママ……!」と泣きそうな声で呟いて。
・「まったく……どいつもこいつも!」そう言いながら情けない顔をするウラーゴン。

・そして。「行かなくていいの?」と問う姉に「うん。姉さんと一緒に、ここで暮らすよ」言い切るクム。
…………………………クム、脱落?
――――ええええええっ!?
いやもう。驚いたのなんの。そして続く姉弟の会話。
「あいつ死んだら、ここに出てくるかもね」「かもしれない」そして
「本当はそんなに、嫌いじゃなかったから」
視線の遥か先には、マイトを背負いながら扉に向かって歩くウラーゴン。

・「ギーザ ギルガメス、か」小さく呟き微笑むクム。

・B PART END

===================================

・次回予告は「クーパでございます!」(サザエさん調で)
・竜の墓場でまたもや襲われるらしいです。てか一瞬映ったまんが肉に心奪われるわたし。
・ケルブの居酒屋で働いていたチャイナさんとエタナさんが、なにやら話し込んでるご様子。
・ついにジルとニーバが対面するようですよ。クーパじゃないけど本当に見逃せなくなって参りました。
・次回「二人はかつて」

===================================

アーメイの再登場は薄々分かっておりましたが、まさか、まさかカリーまで再登場してくれるとは。
しかもマイト絡みの重要人物だったじゃありませんか。1期のあの場面が伏線ありだったなんて
この話を見るまで全く気付きませんでした!

謎だったヘナロの正体も分かりました。まさかパズズの娘だったなんて。
でも父の仇討ち要素はまったくないようです。それどころか父を憎んでいたかもしれない。
それよりもパズズに嫁さんと娘がいたという事自体が驚きでした。

そしてここでまさかのクム脱落。
ウラーゴンの周りから、どんどん人が居なくなります。もうマイトしかいませんよ。
次回からのウラーゴンの珍道中にも期待が膨らみます。

アバンでのアーメイの手信号“先に進め”。終盤であの時と同じく手信号でそれをしたとき、そして以前と違ってその意味を理解し、同じく手信号で返事を返すジルを見たとき、泣くかと思いました。なんて素晴らしい伏線なんだっ!ベタでもかまうもんかっ!

そしてついにとうとう!パーティージルにメルトとクーパも加わって大所帯に。
お帰りなさいクーパ!ついでにメルトもw。

===================================

いやもう。なんでこんなに長くなるかなしかし。
ここまで来たら自分のメモと割り切って、とことんまで行ってやる所存です。

もしこのような駄文を、しかもここまで読んで下さったなら。
本当にありがとうございます。読んで下さっただけでも嬉しく思います。

ではまた。

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2009.02/21(Sat)

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #7 A PART

今回は、大変驚く内容が盛りだくさんでした。TVの前で暴れてしまいましたから。
いやもう、面白くなってまいりましたよ!

ちなみに今回もたくさんネタバレありますのでご注意を。
興味の無い方もバック推奨でお願い致します。
今回は大長文になったため、A PART・B PARTに分けてしまいました。
やっぱりすごいなドルアーガは。純粋に次が気になります。
こんなに物語自体にハマったの、Pラネテス以来です。

では、参ります。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #7 「常春の館」A PART

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・手信号を教えているアーメイ先生。懐かしいな。これは1期、登頂中のジル達ですね。
・実践開始。さっきのアーメイの話、全然聞いてませんよみんなして。
人差し指くるくるは、散開。“この指とーまれ”じゃありませんよカーヤにクーパ。
・アーメイ、苦笑しながら手信号。「これは“先に進め”だ」
・アバン終了。OP START

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・A PART START。

・草原を進むジル一行。先に見えた館に向かいます。
・庭園で様子を見ていると、近くに人の気配。手信号でファティナに焼き払うよう指示を出すジル。
手信号カンペキじゃないのよ。アバンでの手信号に関する無知っぷりが嘘のよう。
・魔法が発動する直前「待て待て!待ってくれぇぇ~!」飛び出したのはメルトとクーパでした。

・近況報告。ウラーゴンの部隊は「ほとんど全滅状態だがな」「いろいろあったのでございます」
しかもウラーゴンとはぐれたメルト達。やった!これでジルのパーティーにメルトとクーパ参加決定。
・金剛の宮での裏切りに言及するファティナ。魔法杖をメルトの鼻先に突き付けて、とっちめてやろうかというまさにその時。
・前方を見て、驚くメルトとクーパ。はて?と、彼の視線を追って後ろを振り返ってみれば。
・昔と変わらぬ鎧姿のアーメイが!思わず飛びつくクーパ。

・庭園でくつろぐジル・メルト・アーメイ。クーパはかいがいしく紅茶淹れたり、ケーキ切り分けたり。
メルトは当然の事をアーメイに問います。「たしかアーメイ殿は……死んだ筈では」
・「ああ、死んだ」あっさりと肯定するアーメイ。
・メルトは、館から得体の知れない力を感じるらしいです。邪悪なものでは無いようですが。
「だったら気にする必要はございません!」きっぱり言い切るクーパ。
とにかくアーメイと再び会えたことが嬉しくてしょうがないようです。
・そして、ご主人に罰を。ぺらっぺらのケーキです。
その薄さに切るクーパの料理技術がすげえ。

・後ろでケンカしているメルトとクーパをほっぽって、ジルとアーメイの会話。
てか後ろのケンカが楽しすぎる。がしりと両手を組んで力比べ中。メルト頑張ってるのにクーパに全然敵わないんですけど。
・話したいことは沢山あるのに、未だ状況が信じられないジル。ようやくアーメイに報告します。
「あの後、倒せたんだよ!ドルアーガを」
「知ってる。私の槍を使ってくれたんだな」そして微笑むふたり。
そんな後ろではメルトが木の上で、クーパが木の下で、まだケンカの真っ最中。

・「絶対、おかしいですよ!死んだ人なんでしょう?何かの罠なんじゃないですか?ねえ」
ジル達とすこし離れた芝生に座るヘナロの一言。そういえば彼女蚊帳の外だった。
その隣にはファティナとウトゥ。理屈じゃ解ってるんだけど、違和感がないと二人は答えます。そこへ。

・「よう!お前ら来たのか」と背負い籠いっぱいに野菜を持って、
まさかのカリー再登場です!!!
(ここでもんどり打って喜びましたよわたし。良かった……忘れ去られていた訳じゃなかったんだ!)
・嬉しそうにカリーと共に館に向かうファティナとウトゥ。一人ヘナロだけが残されます。

・「どうかしてる。こんなのって、普通じゃないのに」思わず一人呟くヘナロに返事が。
「ああ、普通じゃないな」聞き覚えがあるような無いような声。この時は正体が全く分かりませんでした。ヘナロ慌てて振り向くも、そこには誰が居る訳でもなく、ただただ広い庭園が拡がるばかりです。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・今回のお風呂は豪華な3名様でお送りします。アーメイとファティナ、そしてクーパですよ。
そこは#1でカーヤが入っていたお風呂です。とにかくデカイ。
・「ファティナさま、お背中お流ししましょう」とファティナの背中を流すクーパ。
ファティナも「クーパちゃんて、イイ子ね!…なんでメルトみたいなバカに仕えてるの?」とクーパ絶賛。
「相変わらず、苦労しているみたいだな」と言いながら、湯から上がるアーメイ。
肝心なところは、湯気で隠してあります。すごいな湯気。万能選手だ湯気。

・場面変わってカリーとウトゥ。ちんちろりんやってます。カリー負け。
てかいつもこーゆー風に遊んでたんでしょうね。ウトゥもカリーも、本当に楽しそうです。
・そしてメルト。本棚から次々と貴重な文献を探しだします。80年前に失われた書物の宝庫。
その価値は換算も出来ない程。旅装も解いたジルとメルト、すっかり憩っています。
「ここは、いい所だ」「ああ、しばらく滞在したくなってきたな」と、
すっかり館の魅力か魔力かにやられているメルトとウトゥ。ジルだけは目的を忘れていませんが。

・そこに湯上がり三人娘登場。アーメイさんがいつもの出で立ちじゃありません。
髪も下ろして、いつもと違いまさかの普段着。
…#1で見た館の人影、やっぱりアーメイさんだったんだ!

※ここで#1を思い出してみます。
この館は「会いたいけど会えない人と、再び会える場所」(と後半、ある人によって語られます)な訳で。
カーヤが今までの旅装を館に置いて、白い巫女装束(死に装束にも見える、とたった今思いました)を身につけて次の扉に向かったんですが、その時、窓から見送っていたのは確かにアーメイでした。
てことは、カーヤはアーメイに再び会いたいと(恐らく無意識に)願っていた訳ですね。
彼女がアーメイと、どんな会話をしたかも気になるところではありますが。
#1最初の場面。カーヤが湯浴みしてたあの時。出てきたのはサキュバスだったわけで。
てことはサキュバス……死んでるのっ? いやまさかそんな。

・普段着のアーメイに思わず見とれるジル。
その後ろではクーパが腰に手を当てて牛乳(コーヒーか?フルーツか?)を飲んでます。
後ろ姿だというのに可愛いなクーパ!
風呂上がりの牛乳はよい子のお約束!さすがスタッフ小ネタが充実!ちなみに自分はコーヒー牛乳派です。

・頬を染めながら「その…なんか…素敵だね」と言うジルにファティナのじと目。「目がやらしい」
今更ながら可愛いなファティナの嫉妬。

・ようやく本題に。ジルが次に続く扉の場所を尋ねると、カリーが「扉ならすぐ外にあるぜ」
なんだかあっけないようにも見えますが。たしかに館の窓から見てみれば、ごく近くに扉が。
今までと違い、ここにはモンスターも出ませんし危険なトラップもありません。
この館自体がここでの最大の障害ですから。
それはその人の心の中に潜む『誰かに会いたい』という希望を叶え、前に進む気持ち自体を失わせます。しかも強制的にではなく本人の意思の下で止まらせるのですから、これほど強力な障害も他にありません。
・「ただ、あの扉を通るためには、鍵が必要なんだ」そう言って、少し困ったように微笑むアーメイ。

・重い扉を開けて、「鍵は、この中にある」アーメイきっぱり。
「……どっかにあるのは確実なんだけどなぁ。ははは」カリー困り笑い。
案内された倉庫には、雑然と積まれた箱の山々。この中から鍵を探すのは、少々骨が折れそうです。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面変わって、マイトを背負ったなごみ副官クム。ぜいぜい言いながら、ようやく館に到着。
「早く来んか!巫女様はきっと、この館のどこかに居る!」中庭で朗々と言い放つウラーゴン。
生きてたんだ……やっぱし。しかもこの期に及んでもまだ出世とか言ってるウラーゴンに、
「今更巫女様だの、出世だのだなんて……!」思わずぶつぶつ呟くクムでありました。
・クムが担いでいる娘にも、いつまで担いでいるつもりだ!と、文句をいうウラーゴン。
そこに逆襲の赤い……ボールか?果実か?
・「そこのオッサン!うちの弟をいじめるんじゃないわよ!」前回予告にも出ていた謎の少女です。
へ?弟?……背に負ったマイトを落とした事にも気付かず、クムが一言「ね……姉さん……」

・驚くウラーゴン。「姉だと?……ずいぶん若いな」同時に大量の赤いのがウラーゴンを襲います。
「自分が子供の頃に……他界したので」と説明する副官に
「デタラメを言うな!死んだ姉が、どうしてここにいるんだ!」言い切る上官。
姉より逆襲のでかカボチャ。崩れ落ちるウラーゴンに構うことなく、弟の手を取る姉。
「こんないじめっ子ほっといて、向こうで遊びましょ!」しばらく後、素直に頷く弟クム。

・この館の真の怖さは、きっとここにあるんでしょうね。
責任感の塊だったクムさえ、あっさりと堕ちてしまいました。
てか普段の彼だったら、背負っていたマイトを落とすなんてこともしないでしょうし、
任務(この時点でその任務にも嫌気が差していたようですが)に忠実な彼が、
姉の言葉とはいえ「遊びましょ」に頷くとは到底思えなかったので。

・その様子を少し離れた木陰から見ているヘナロ。
「これ……幻覚なんですよね」その呟きに答える…と言うより嘲笑しているかのような声。
「ふん、幻覚と現実にどれほどの差がある?……ましてや、ここは“幻の塔”。
ギルガメスの夢から生まれた場所だ」「現に、お前も死者と話している」
そしてヘナロの背後、木を挟んだ向こう側に……パズズの姿。
・ヘナロ小さく呟きます。「父様……」

・えええええええええええええ~~~~~っっっっ!!!!!!!
最初にヘナロと話していた声、パズズか!パズズの声すっかり忘れてた!
・ていうか、ヘナロ。パズズの娘ぇぇぇ~~っ!?
奥さん相当美しかったんでしょうね……(そこかよ)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場面変わって、鍵を捜索中のジル達。『家事の鬼』クーパ監修のもと、倉庫整理にいそしみます。
そんな中、次々と昔懐かしい物を見つけます。ジルは昔飼っていた金魚。
「世話を忘れたらニーバが怒って……なんで、こんな所に……」
その人の思い出の品が、ここにはあるんですね。ますます館から逃れられなくなります。

・小高い丘の上から、館を望むソード・ティアー・スペキュラ。
「全て殲滅する」暴走兵器が迫っていますよ。ピンチかも。

・ここで、A PART END。

===================================

以下、B PARTに続きます。
毎度長くて申し訳ありません。

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2009.02/14(Sat)

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #6

本日もドルアーガ話です。自分の中で毎週のお約束になっております。
ネタバレ注意。興味の無い方もバック推奨でお願い致します。
では、参ります。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #6 「四つの刺客」

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・初手から風呂ですか。……と思ったらツインテールの謎の少女が水遊び中。何をしゃべってるか意味不明です。
・岩陰から謎の鎧。目の部分が色々変わります。話す声も金属音でよく分からず。
・岩山の上に浮かぶ大きな水球の中に、各パーティーの映像が。てかニーバとカーヤついに出た。
・しかしなんだこの新キャラ二人、と戸惑ううちにアバン終了。OP START

===================================

・A PART スタート。
・水上に次々と、氷の道を作っていくカーヤ。最初、ニーバを後ろからナイフで脅して進んでるのかと思った。(いやありえないから)ずっと魔法で作り続けているらしく、少々お疲れモードです。
・また出ましたよ新キャラ。4人揃ってます。以下、刺客の名前。間違ってたらごめんなさい。
マイト・ザ・フール(ツインテール。片言で話す。無邪気。羽衣のような伸縮自在の物体で攻撃。外見は少女)
ソード・オブ・ブラッド(知能が一番高そう。4人(?)のリーダーっぽい。獲物はバスターソード。外見は青年)
ティアー・オブ・アイス(仮面で顔の上半分を隠している。残忍そう。氷の魔法のようなもので攻撃。外見は女性)
スペキュラ・エクス・マキナ(話す言葉が金属音。手がマシンガン。背に噴射する推進器。外見は機械)

・数名の黄金騎士。二度見して分かりましたが、彼らだけここに送られてしまったんですね。全員、事切れてます。で、タイトル。

・氷の道の途中。水の中から鯨のモンスターがニーバとカーヤに襲いかかります。やっと、やっとニーバ出まくりだ。
・というか、カーヤがかなり大人になっているような気がする。服のせいなのかメイクのせいなのか。それともやはり急速に大人になったのか。雰囲気が大人カイみたいです。娘だから当たり前か。
・6話にしてやっとニーバがしゃべった。幻の塔はギルガメスの心象世界なので、彼の心が不安定だと幻の塔も不安定になる模様です。
・カーヤとニーバが幻の塔に入って、まだ10日しか経っていない。……ジル達は半年間、下で悶々と過ごしていたのに。時間の進み方が違うんですね。やっぱりカーヤの成長が早すぎる気がしてやまない。10日であんな大人になるのかな。成長期なのか作画の問題なのか。
・行き止まりでお食事。……てかこれ、料理……ですか?案の定、ニーバに「不味い」と言われます。この「不味い」の言い方が上手すぎます。囁くようにぼそりと。本当に心の底から全力で不味いと表現。
・「独創的と言って下さい」と返すカーヤ。そして、かつてそう言ってくれたジルとの思い出話。その話をしているカーヤの顔は、とても穏やかでした。
・ニーバの心の闇が少しだけかいま見られます。母親が亡くなった横で伏して泣く。片羽の竜に仲間を全員殺されて、自身も満身創痍。そんな映像をバックに、彼の述懐が続きます。
・血のような夕陽、今まさに首を切られようとする司祭様。これもニーバの記憶?かと思いきや、こちらはカーヤの記憶でした。彼女の過去も、これから分かるのでしょうか。
・神を信じる者と信じぬ者。是非を問うように、カーヤを水の中に押し倒すニーバ。すいません。最初、ニーバがカーヤを水死させようとしてるのかと思いました。彼女は神の思し召すままに、彼は神に抗うために、前に進みます。

・場面変わってジャングル。ファティナ・ウトゥ組とジル・ヘナロ組に分かれてしまった様子です。てかヘナロ、何かいろいろと秘密がありそうなんですが。彼女の持っている武器が緑色に輝き「どうしよう、近くにアレが……」アレって、何ですか?――そういえば、このセリフの直前、足下に忍び寄ってきた小さい虫型モンスターを踏みつけて潰してます。なんてこたないシーンですが、こういう荒事に慣れているような気がしまして。前回でのネガティブな発言と矛盾してます。もし、前回のしつこいまでのネガティブ発言、あれ全てわざと言っていたとしたら。
・予想してみました。ヘナロはマーフの作った暴走兵器を止めるために来た。なので兵器の場所を感知できる緑の宝玉(?)を武器に付けてある。(それはすでに予想ではなく、妄想です)
・背後に気配。振り向きざまボウガン3発発射。ここでも素早さを発揮してます。やはりただ者ではありませんヘナロ。結局、背後の気配ってのはジルだったんですけれど。そんなこんなで、前回、ちょっと嫌いになりかけたヘナロですが、いきなりの株上昇。秘密の多い女性(少女?)というのは魅力的なものです。たとえ外見がNG騎士だったとしても。(言うなそれ)
・ジルと合流したときの会話も、考えようによっては意味深。ヘナロ、最上階で黒ギルを倒すのか否かをジルに尋ねます。ジルの返答は「正直、分からない」。まずはカーヤとニーバを探す、全ては二人を見つけてから、とも。それを聞き、立ち止まるヘナロ。
・ジャングルにいきなり開けた場所。まるで戦闘後のように地形が変わってます。そこに、先行するグレミカ一行。グレミカがカイに対して言った「ご褒美に、飴でもやろうか」が結構お好み。アクラが手持ちの飴の味を言いますが、なんだか想像がつかない名称ばかりでした。と、待てよ。てことはここの地形を変えたのは、カイ?
・グレミカ一行を発見するジルとヘナロ。無謀にも一人切り込んでいくジルを「無茶ですよぅ!」と言いながらもヘナロ援護します。いい仕事してます。
・そこへ横やり。例の刺客さんたちです。全身機械のスペキュラと、ツインテールのマイト。「はじめまして、こんばんわ」など、意味不明の挨拶を羅列。
・ここで、A PART END

===================================

・続けて B PART 行きます。
・今回のギャグパート来ました。ウラーゴン御一行様です。ウラーゴン「暑い!暑いぞ」メルト「お前の方がよほど暑苦しいわ」突っ込むクーパが相変わらず可愛い。そして溜息をつくクム。
・「この私が暑苦しいだと?銀に輝く白雪のような、はたまた涼やかな風の吹き抜けるが如き我が輩を~」ナルシーも、ここまでくると徹底していて、見ててすがすがしいです。
・そこへ爆裂音。ファティナとウトゥも駆けつけますと、そこに開けた荒れ地。中心あたりにジルとヘナロの姿。ヘナロに促されて上空を見れば、そこに謎の敵の姿が。
・襲いかかるスペキュラの弾丸。ファティナが迎撃しますがその弾丸もマイトに防がれます。その後のマイト、羽衣(?)についた焦げ目を見て「冷たぁぁ~い」そこにスペキュラ「熱いんだよ」と突っ込みます。よく聞くと何言ってるか分かりますが、初見では何て言ってるか分かりませんでした。その後のマイトの反応も変だし。「熱い、熱い~~~!」と言いながらくるくる回ってますよ。まるで新しい言葉を
覚えて喜んでいるみたいに。
・「ふー。ふー」焦げたところを冷ましながら(でも全然効き目なさげ)さくっとグレミカの部下を刺し殺します。こんな簡単に刺殺できるなら、ジル達もとっくに殺られていてもおかしくありませんが。ジル達が強いのか、わざと手加減しているのか。あ、手加減はありませんね。彼女等の目的が「殲滅」ですから。
・唐突に輝くヘナロの武器。慌てるヘナロとジルの目前にはマイトが。なんとか羽衣の攻撃を防ぐジル。掴んで絡みとり、地表に叩きつけます。ダイナミックで格好いいなおい。
・「あの子達が時間をくれそうだよ、アクラ」そして弓をかまえるグレミカ。なんかでかいのかます準備中です。ちらりとグレミカを見るアクラ。芝居が細かくて良いです。
・「殲滅。全て殲滅」手のひらに魔力を集約させるマイト。なんかでかそうなの来ますよ。
・後ろから来た防御魔法で消える魔弾。ファティナの仕事です。彼女もいい仕事してますよ。すかさず後ろから打ちまくりますがマイトにかわされます。上空でいびつに笑うマイトに、ファティナ殺られるっ!と焦りました。
・ジルの空けた穴に逃げ込むヘナロ。ファティナの放った流れ弾に当たっちゃったみたいです。ふーふーってやってるのが先のマイトとシンクロしてます。
・ファティナとジルの口げんか。こんな切羽詰まった場面でもやらかすなんて、なんか可愛い。ウトゥにひょいと担がれて待避する一行。
・またもグレミカの部下を2名刺殺するマイト。「悲しい、悲しい?」「楽しい、楽しい~~!」と嬉しそう。ますます訳が分かりませんが、どうやらまた新しい感情(言葉?)を覚えてご満悦のようです。

・場面変わって逃げるニーバとカーヤ。襲っているのはソードとティアー。ここで刺客の正体がニーバの口より明かされます。
・これらはマーフの用意した決戦兵器。1期でパズスが運んでいた棺の中身、かつてドルアーガのもとで働いていた騎士たちの力を注ぎ込まれた、心のない戦闘機械。それが彼らだと。だからこの回のタイトル「4人の刺客」じゃなく「4つの刺客」だったんですか。しかし、この様子だと最初から知っていたな。じゃあカリーが死んだのって、何だったのよっ!棺の中身を調べようとして殺されたのよカリーはっ!

・場面戻って荒れ地。「爆裂の矢」が完成。「いい出来だ」と、アクラの仕事を誉めるグレミカ。「八つ裂き~♪」と笑いながら襲いかかるマイトに向かって、矢が一閃。すさまじい爆発。またヘナロの武器が光ってます。爆発後、マイトの姿は消えておりました。どさくさに紛れて次の扉へ進むグレミカ一行。スペキュラの弾丸も届きません。よって彼(?)の怒りの矛先はその収めるところを知らず、ただ闇雲に打ちまくります。
・スペキュラを攻撃しながら進むジル達。てかウトゥの武器、金槌状にも変化するんですね。しかも伸びたし。便利だなこれ。そんな中ヘナロの様子がおかしいです。立ち止まって落ちたスペキュラを見てるし、彼女の武器と呼応するようにスペキュラの角も光ったし。その瞬間のスペキュラの表情は、あれは嬉しい、でしょうか。引っ張られてその場を後にするヘナロ。ますます分からん。

・再びニーバとカーヤ。ぼろぼろのカーヤ。服もあちこち破れてしまっております。サービスか?サービスなのかっ?どうやら盾を連発していたようです。ニーバに「盾はもういい」と言われ、後方に下がります。
・ソードに攻撃をしかけるニーバ。後頭部に短剣を、というところでティアーの氷の矢を喰らい後方に下がります。さらに攻撃を、と歩み出したその時。
・後ろから来たカーヤが援護魔法を唱えながら右手を恋人繋ぎ。……え?これってやっぱり呪文に必要だからこの繋ぎだよねぇ。そしてゆっくりと離れていく手。駆け出すニーバ。ティアーが上空から矢を放ちますが、ニーバの目前で全て蒸発して消えてしまいます。
・短剣を腰に構え、突進するニーバ。吹っ飛ばされるソードとティアー。そして水底に沈むカーヤとニーバ。そこに次の扉が。……ていうか、カーヤ、替えの服ありますか?おへそ出てるわ全身タイツ状態だわでおかーさん心配です。(だれがおかーさんよ)

・暗闇の中を進むジル一行。やはり皆、ヘナロが何か隠してると感づいていて聞き出そうとしますが、ヘナロはごまかします。動揺しまくってますが。そんな中、ジルだけは言及しようとしません。仲間をとことん信頼しているのでしょう。……裏切られたこともあるのに。だからなのか、ふいにジルの手を掴むファティナ。「大丈夫?」気遣いが可愛すぎる。
・ようやく扉を抜けた先は。どこまでも続く青空に、草原。遥か遠くに山並みが。なんとも長閑な風景。遠くに建物が見えます。……この感じ、ああ!「銀河鉄道の夜」の学校みたいっ!

・一方未だジャングルの中で彷徨うウラーゴン達。茂みの影にクーパが見つけたもの、それは撃墜されたマイトでした。もしかしてこの後クーパ達と行動を共にするのか?(だとしたらかなり面白いんですけど。なんか記憶喪失の人っぽくなったりして)

・地上のケルブとエタナ。ケルブは老人から王への不満、というか不安を聞いてます。エタナは処刑場らしきところで民の嘆きを聞きながら、剣を握りしめ一人呟きます。「このままでは……」あああ。何かやらかしそうなフラグが立ってしまった。
・B PART END

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・次回予告は「ウラーゴンである」
・その館に残されていたのは、かつてのカーヤの旅装と、……アーメイ。やっぱり第一話で見たあの人はアーメイだったのか。でもウラーゴン「幻影」だと言っています。
・次回「常春の館」

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ヘナロの謎が深まりました。しかも人型兵器まで出ました。久しぶりのニーバとカーヤも登場しましたし。作画の関係上、やたら団子鼻なのが気にはなりましたが(それ言うなよ)。

毎度長くてごめんなさい。ではまた。

テーマ : ドルアーガの塔 - ジャンル : アニメ・コミック

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2009.02/07(Sat)

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #5

いきなりですが、悲しい話をひとつ。
3/9発売のコミック
ドルアーガの塔 the Aegis of URUK(角川GP・コミックエース・渡辺とおる著)
ドルアーガの塔 the Aegis of URUK 隻眼の竜(角川GP・コミックエース・MAKOTO2号著)
両方とも当店の入荷、各3冊しか無かったんですけども。陰謀ですかこんちくしょう。
たしかにうちは中小本屋だけどもさぁ!も少しこう、なんていうか。
せめて5冊配本付けてくれ!(……5冊でいいのか?)

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本日もドルアーガつれづれかまします。ご勘弁な方はバックをお勧め致します。
いろんな萌えも入ってます。もう止まりません。

ドルアーガの塔~the Sword of URUK~ #5 「影の国」

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・前回のおさらい。
・カーヤの目的も理由もよく分かるんですが、ニーバの理由が分からない。これも終盤にならないと分からないのでしょうが。
・あ、ニーバ出た。でも1期のラストですなこれ。なんか久しぶりにニーバ見たような気がする。いい加減、しゃべるニーバに会いたいんですが。
・アバン終わり。OP START

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・A PART スタート。
・うわぁ。なっげえ螺旋階段。と思ったら吸い上げられて。最初から吸い上げてくれよ。
・あ、落ちてきた。て思ったらヘナロいるし。捨てられたのかっ?「おはようございますぅ」ってぼけぼけな挨拶かましてたり。
・竜がでてきてこんにちわ。ようし!なんかバトル開始の予感っ!ジルの戦闘開始が前回の使い回しっぽいのが気になったけど、アニメだからしょうがないと納得しつつ見続けます。てかウトゥも使い回しだ……。
・タイトル。「影の国」

・始まったと同時に。えええ~~~~~っ?戦闘ないのぉ?てかバクテリア?あっという間に骨になっちゃいましたけど。
・と思ったとたん、なんか黒いものが。弱っちいんですが、何せ数が多すぎる。というわけで。
・追いかけっこ開始です。逃げるジル達と追いかけるモンスター特盛り。てか視聴している側からしたら(空からの俯瞰なので)影を避けてるのがばればれ。ジル達いつ気付くのかしらと思います。あ!この感覚、ドリフだ! 「志村うしろうしろー!」ってやつ。あれと心情的にそっくり。

・グレミカ・アクラ・カイも追いかけっこの真っ最中。さらにウラーゴン御一行様も追いかけられてます。追いつかれたらやっぱり冒頭の竜みたいにされるのかしら。
・そんな中、メルトが一番先に気付きましたよ。なんだメルト、今回も妙に格好いい。株価急上昇中。
・ピンチ言うヘナロにウトゥ「そんなことよりもっと、別なこと考えようぜ! 例えば……」なんですかっ?しまいまで言ってくれなきゃ気になって仕方がないじゃないっすかっ。ま、そこでヘナロがこけたお陰でモンスターの弱点(?)が分かったので結果オーライ。

・日陰に入ってるメルトとクーパ。一瞬、クーパがメルトにしがみついてる!とプチ萌えしましたところ、魔法杖バッグを抱えているのがしがみついてるように見えたと判明。……しがみつくわきゃないか。ありえないものなぁ。はぁ。(←何故か溜息)
・ウラーゴンに誉められる(?)メルト。ウラーゴンもでかした言っておきながら「どこぞのゆとり副官に足の指でもしゃぶってもらえ」ってそれは貶しているのでしょうか。何が悲しくて足の指。てかそーゆー趣味をお持ちなんですかウラーゴン閣下。株価下落。

・クーパの「影おに」から場面変わってメスキア。ギルガメス王の輿を警備中のエタナ。すこし遠くにて、楽しそうに影おにで遊ぶ子ども達。
・ギルガメス王もその昔、影おにで遊んでたんですねぇ。黒ギルでも分かっていたけど、少年ギルもかなりのイケメン。というか。影おにで遊んでると言っても、城の従者(=大人)ばかりで、同世代と遊ぶことなど出来なかったんですね。王族にありがちのシチュですが、なんていうか、寂しいなぁ。
・この後の展開が痛すぎる。直訴した男性の前に歩み寄りながら、横に立っていた近衛兵の帯剣をすらりと抜いて、何の躊躇いもなくさくりと刺す。しかもすごく自然な感じで。作画凄い。暴君への道に向け急速落下中な様が、はっきり分かりました。
・目の前で父親を刺された子どもの悲痛な叫びが、とにかく堪えました。エタナも愕然として。二人の頬に付いた返り血が、理不尽さを倍増させます。
・A PART END

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続けて B PART 行きます。

・うわ!今回のお風呂サービスてんこ盛り! 特盛りです。今回のお風呂は美容に燃える5人組でした。でも肝心のところはいつものよーに見えません。ぶくぶくぶく。

・「お風呂に入りた~~いっ!」Byファティナ。なるほど、これに繋ぐための風呂シーンでしたか。次、衝撃映像来ます。
・たぷん。たぷん。鎧の関節部から恐らく汗。「同感だ」とウトゥ。気のせいか、鎧全体から湯気のようなものがゆらゆらと。実際に想像してみました。気持ち悪くなりました。全身痒くなりました。自分の汗に浸かるって、どうよ。

・今回思わず笑ったところ。「よし、やれ」ウラーゴンのかけ声と同時にばさりと持ち上がる布。布で影を作って進軍開始と行きたいことろでしょうが。おお!その手があったか!と見ているこっちも思いました。だがしかし。
・次の瞬間、切り裂かれる布。慌てて戻る兵士。そして後ろ向きに戻るウラーゴン。そのあまりの素早さに思わず失笑。てか布ですもね。そりゃ切られるよなー。気付かなかったなー。……て、わたしの頭、ウラーゴン並みっ?それは嫌。
・ウラーゴンに罵倒されるメルト。返して曰く「今更言ってもしっかたなかろ?」この“しっかた”て言い方が、なんでか分かりませんが好きです。語尾も“なかろう”まで言い切らないところが可愛いというかなんつーか。株価高騰。

・「あんま深刻になるなよ。よぉーし!ここは一丁!」Byウトゥ。A PARTと同じく、絶妙な寸止め。続き教えて下さい~っ!てかその奇妙な雪だるま状の物体は一体何なんすかっ?そしてそんなもんどこに忍ばせてあったんすかっ?
・ヘナロがずいぶんネガティブです。二言目には「死ぬ」だの「ダメ」だの「ムリ」だの。こんなキャラでしたっけ?もっとのほほんとした子かと思ってたんですが。そしてネガティブってやはり嫌なものですね。どんなにジルが打開策を上げてみても、元気付けようとしてみても、全く聞く耳持ちませんよこの子。

・グレミカに促されて、魔法を放つカイ。どうやら追跡系のようですね。ニーバ達の足跡を浮かび上がらせました。……いたいけな子どもの足に鉄球つけてるところに、多少の引っかかりを感じつつ。

・足下に光る青い足跡と矢の痕跡を見て、ニーバの足跡とすぐ断定したジル。たまに鋭い。(おい)行動方針も決定し、前進するジル一行。この時のジル、無造作に剣を出す仕草がかなり格好いい。そしてヘナロはまたネガティブです。……ちょっと嫌になって来たかも……。一応可愛い仕草はあるんですけども。(「わかりましたよ、もう」と言って頬を膨らます)

・グレミカは一足早く次の扉に到着。ウラーゴン達は相変わらずモンスターに押されている様子。てかウラーゴン、何故にクーパの後ろに隠れている?……よくよく見てみれば。おんぶされてんのかよっ!ダメだあんたっ!株価大暴落。

・ようやく扉の近くに付いたジル達ですが、影が無いので難儀しております。「奴らのことだ。きっとバカなことをする気だぞー」Byメルト。なんだろう。無気力に言い放ってはいるけれど、何かを期待しているのでしょうか。
・準備を進めるジル達。ウトゥが斧を構え刃を出した瞬間、空薬莢のようなものが根本から飛び出しました。もしかしてあの斧、使用回数制限付き?
・斧一閃。易々と切り倒される柱状の岩。ヘナロの張ったロープのお陰で、地表ギリで止まります。そこには影が出来ており。駆け出すジル一行ですが、扉まで影は届いておりません。最後は正面突破だと覚悟を決めるジルですが。
・ここでメルト。絶妙のフォロー来た!柱の先端に魔法を着弾、煙幕を張って影の部分を増やして行きます。やっぱり。やっぱりだ!やる時ゃやる男だったんだねぇメルト!株価天井知らずで急上昇。
・んで、今回のメルトは、影からフォロー入れる立ち位置なんですね。「上手くいった」「出来すぎでございます」ていうクーパとの会話もなにやら微笑ましい。副官クムが具体的な指示を出す中、何も指示が出せずに悔しそうなウラーゴン。完全にやられ役で駄目上司です。そう、それはまるで、絵に描いたような。端正な顔をしているだけに、情けない顔してる時のギャップが面白すぎるほどあります。来週はどんな風にやられるのかな。

・最後の最後に、本日のギルガメス王。昼間の所業を悔いているのですが、黒ギルが登場し、「僕等は怒っていい筈だ。ドルアーガと同じように」……ああ。きっと毎日毎日。このようなせめぎ合いをしてきたのでしょう。そして何度も何度もカイに助けを求めていたのではないでしょうか。城のギルが毎日後悔し、黒ギルが積もった怒りをぶちまける。永劫に続く責め苦。
・カイのUPでB PART END

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……次回予告の前のCMが何だか凄いんですが。「らめぇ~~~~~っ」(と言うのはジルですが)に「ひぎぃぃぃぃ~~~~~っ!」付き。このCMはカット出来ない。

・次回予告は「ヘナロです」
・食いしん坊万歳的な展開は望めないようです。「荒れ地の次はジャングルですかそうですかぁ~~っ!」
・次回「四つの刺客」

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あれ。今回もウトゥがカイを心配する描写が全然ありませんでしたよ。3話で悶えたわたしのピュアな心を返して。
ギルガメス王は、小出しで来てますね。どんでん楽しみ。(どんでんだと思い込んでるし)
ウラーゴンの「社会人の常識」もシリーズ化しないようで。ちょっと残念ではありますが、株価大暴落だし、ま、いっか。

なんせかんせメルトですよ!今シリーズのメルト無駄に格好いい!
エタナさんが心配です。今回の暴君っぷりを間近で見たことによって、どうしようもなく不信感が刻まれてしまったことですし、曲がったことが嫌いな方ですから、何か暴走してしまうのではないかと。そしてかなりな命の危機に陥ったとき、助けてくれるのがケルブだったりしてくれたなら、もうご飯3杯余裕で行けちゃうんですけども。(妄想やめい!)

今回は初見で書き殴りましたが、……やっぱり長駄になってしまったなぁ……。
無駄に長くて、すいませんすいません!

ではまた。#6書き殴りします。

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