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2010.04/11(Sun)

マスターズ2010 2nd・3rd Round

 いやもう。て、毎回この入りってどうなのオレ。
 目が話せないというか、時間があっという間に過ぎるというか。今日のマスターズはまさにムービングサタデーでした。

 2nd Roundでは、最後の最後で残念だった石川遼選手。一日目は出入り激しくてもイーブンパーで切り抜けたものの、二日目で2バーディー6ボギー、特にバックナインで5つもボギーにしちゃって、本人ももの凄く悔しそうでした。そして18番、予選通過できるかどうかの勝負のパーパット。これを惜しくも外してボギー。あの時はTVの前で祈りましたが、届きませんでした。2日目インタビュー時の涙が、見てて切なかったです。
 来年もここに帰って来られるよう、今年のツアー頑張って頂きたく。応援します腹の底から。

 また、池田勇太選手。本人も予選通過は無理と思い、さっさと家に帰ってNet見ていたとのことでしたw。これだけ場に呑まれない選手も珍しい。やっぱり大物。初日はアンダーパーで回れて、日本人選手の初日スコア記録更新したものの、2nd Roundではダブル&トリプルボギー叩いたりして崩れるわと、大変だったようです。前日の貯金が生きて+3で予選通過。3rd Roundでは3バーディー3ボギートータルイーブンパーでまとめます。70・77・72トータル219で31位タイ。来年の出場権なんて贅沢は言いません。明日の最終日を心底楽しんで欲しいと思います。

 そしてT.ウッズ選手。やっぱりタイガーは凄いな。ブランクを感じさせない。1st Roundでの凄い曲がるショットはもう前回記事で書きましたが、この日、二度もイーグル取ってるんですね。初日68で回るってのは自己ベスト。2nd Roundでも3バーディー1ボギー、70で回ってます。そして3rd Round、7バーディー5ボギーって凄すぎるんですけども。ショットを打った後、何度か曇り顔のタイガーを見ましたが、大抵悪くない位置に落としてるんですよ。恐らく自分の思い描いた方向に行ってないから、結果いい位置に落としても自分で納得出来ないんでしょうね。トータル208で-8。3位タイ。Final Round、K.J.チョイと最終組の一組前で回ります。四日間ともK.J.チョイと回ることになりました。

 やっぱりね、何と言ってもP.ミケルソン選手でしょう!あーもう、ミケルソンやってくれた。1st Roundでもイーグル取ってました。スタート早かったので、中継ではほんのちょっとしか映りませんでしたけど。1イーグル4バーディー1ボギーで67。
 2nd Roundはちょっとおとなしめ、3バーディ2ボギー、71。あまり映らなかったなあ。でもリーダーボードに載ってるの見て小躍りしました。ひゃっほう。
 そしてそして3rd Roundですよ! この日はフィル大爆発。2イーグルて! しかもアーメンコーナーの13・14番で連続て! さらに15番の2ndショット! もちょっとでイーグル、マスターズの歴史になるところでした。パトロンも歓声大爆発。スタンディングオベーションしまくり。私もTVの前で喜ぶ喜ぶ。
 でもね、マイフェイバリットは18番3rd、パトロンに打ち込んだ後のロブショットです。あのロブショットは「ミケルソン以外誰にも出来ません」と解説陣も絶賛してました。2イーグル4バーディー3ボギー、67。-11で単独2位!

 そしてL.ウェストウッド選手。よくよく見ると、この方すごいスコアがいい。1st Round、7バーディ2ボギー、67。崩れたの2nd Roundのバックナインくらいです。14番でダブルボギーを叩いたけれど、その後15番でバーディーとるし。1イーグル6バーディ3ボギー1ダブルボギー、69。それでもアンダーパーで回れるあたりが強い。
 3rd Roundはとにかく安定。正直耐えるゴルフが続きました。途中、ミケルソンと首位交替する場面もありました。それでも5バーディー1ボギー、68。-12、単独1位です。

 最終日最終組はリー・ウェストウッドとフィル・ミケルソン決定です。マスターズと言えば最終日最終組から優勝が出ることがほとんどってことで有名。この二人のどちらかが優勝するのか、それともタイガーが来るのか、はたまたK.J.チョイが来るのか、それとも伏兵が上がってくるのか。

 月曜日、まだあ?(気が早すぎる)

 てなわけで、このへんで締めます。よくよく考えると今日、16時から仕事です。なのにこの時間まで起きてるってなんで!? 大丈夫か我!
 ではまた。

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11:02  |  ゴルフ話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.04/10(Sat)

マスターズ2010、始まる。

 いやもう。

 今年も始まっちゃいましたねマスターズ2010。待ってた。(て言いながら、ついこないだ去年の全米プロ記事やっとこさUPしたのはどこのどいつだ おうオレだ)
 もちろん初日はリアルタイム視聴しましたし、先ほどの1st Roundダイジェストももちろん見ました。そして今は、5時から始まる2nd Roundに向けて居住まいを正しているところです(早すぎる)。
 初日は今流行のTwitterで何度か呟きました。いやこれホント便利。ちょっと重いのが気になるけれど。
 中継終わってからもう一度、1日目視聴。もちろん録画してあります。ついでにTwitterでワード=「マスターズ」と検索かけたらまーこれが、出るわ出る出るツイートの嵐。そりゃ重くもなるわ。

 同居人と話しながら、CM中に素早くツイートしたりしつつ見ていたんですが、なにがウケるて、わたしら、何故かショットやパットの前に黙るんですよ。そこにいるわけじゃない。画面の向こう側での話だというのにだ、画面のこっちで息を詰めて見守ってしまうわけです。まるで『音出したらプレーヤーの迷惑になっちゃうわ』って思ってんのかってくらい。

 遼くんは出入りの激しいゴルフ。5バーディー5ボギーでEVEN。インタビューは謙虚さが見えて、とても好感が持てました。相変わらずいい子や。
 そして池田さん、初出場だというのに何というか、プレー姿から滲み出る手練れ感。オーガスタに飲まれてる様子が全くありません。スコアもまさかのアンダーパー、-2。インタビューでも大物感漂います。ちょっと上から目線だったりしたような気もしますが、そこはそれ、剛胆ってことで。
 片山さんがちょっと調子悪そうです。初日は+3でした。最初はトレードマークのテンガロンハットじゃなくて「えええ~!?」と思いましたが、今日のダイジェスト見て分かりました。1番から9番あたりまでちゃんとテンガロンかぶってるじゃないか。どうやら初日の風の強さに、途中で普通のキャップに替えたようですね。11番ではすでに変わってました。つか、そういうところに注目するって、なんでっ?
 リアルタイムスコアは「TBS マスターズ2010」、又は「2010 Masters Golf Tournament」(マスターズ公式サイト)、もいっちょ「The 2010 Masters Tournament」(PGAサイト)でチェックできますが、中継を待つ派の方には目に毒です。

 ……つか、たった今、確認のため上に載せたリンクに行ってみたら、リアルタイムスコアが速攻出てきて(ちなみにマスターズ公式とPGAページです)、しかもそれを見てしまってあぎゃぎぐげごがご。ああもう、もうね、
 ものすごくご注意下さい!

 そして注目を集めまくるタイガー・ウッズ。去年までよく見られた、“ミスショット時にもの凄くイライラする図”はすっかりなりを潜めました。一度クラブから手を離すシーンは見られたものの、マスターズ前のインタビューで言っていたように、ずいぶん謙虚になったような気がします。何ホールだったかな、左のラフからものすんごく曲げてグリーン、しかも絶好の位置に持ってきたショットがありましたよね、あれが見事でした。

 殆ど映らなかったけど、ミケルソンがとっても調子いいではありませんか! どうしたフィル! いや調子いいのはとっても大歓迎なのだけど、どうしても拭い切れない不安つか短いパーパット外すんじゃないかとか以下略。2ndは確か最終組1つか2つ前でのラウンドだったかな。てことは中継で映りまくる可能性大ですね。
 ああ5時まだ来ないの?

 てなわけで、気軽にだら書きしてみました。
 あと30分強、居住まいを正し続けて待ちたいと思います(気が早すぎる)。
 ではまた。

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04:29  |  ゴルフ話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.04/05(Mon)

密かに2009 第91回全米プロゴルフ選手権。最終日。

 やっとやっと最終日です。とうとうやりきってしまった。
 うわホントぎりぎり! 只今2010/04/09 2:48です。あと数時間でマスターズの中継が始まります。こちら下書き日の4/5でUPしてしまうんですが。
 てか最終日たったの55分だってのに、どうしてこんなに後手後手に。短いからすぐ出来ると安心していたのが全ての間違いですね。

 今回さすがに自分でもあまりの遅さに呆れてどん引き。当然控えめ風味でお送りしますが、いつものように無駄に長く出来上がっております。自らを止める気も諫める気も起きません。
 ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。

 毎度のことながら敬称略で思いつくままお送りいたします。
 では参ります。
===================================

 解説は岩田禎夫さん、実況は林正浩さんです。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
これは! という選手のみどころまとめてみたり。

 ルーカス・グローバー、8番ティーショット。これがグリーン左のガードバンカーのさらに先のラフに捉まります。2ndではラフから出したものの、グリーンをこぼれてカラーで停止。カラーからのバーディーパットも入らずボギー。9番バーディーチャンスでしたが、最初からラインに乗らず。ボギー。
 71・70・71・74→286。トータル-2。結果単独5位。

 ソレン・ケルドセン、7番バーディーパット。長いって。寄せて精一杯……なんて思ってたら、これがど真ん中から入る見事なバーディー。10番2ndは右のラフから。グリーンに乗せたものの、えっらい長い距離のバーディーパットが残ります。そしてバーディーパット。長いけど曲がるけどなこのライン、読み切ってしっかり打ちます。これは残念ながらピンオーバー。でも勝負に出ているあたりが好印象を与えます。
 70・73・70・74→287。トータル-1。結果6位タイ。

 ヘンリック・ステンソン、7番で中距離バーディーパットを沈めてバーディー。バーディーボギーと入れ替わりで、スタートのスコアに戻したようです。出入り激しいとキツいです。見ててもハラハラするし。
 73・71・68・75→287。トータル-1。結果6位タイ。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
やっぱりこの人だけは別枠で! スコア雪崩おち。その詳細。

 パトレイグ・ハリントン、7番2ndは深いラフから。無理せずレイアップ。3rdでグリーンに乗せたものの、スピンで戻って下の段へ。バーディーパットはスロープ登ってラインも完璧、しかしあとひと転がり足りずにパー。

 ここから“なんてこったい雪崩おち”が始まります。

 8番ティーショット後、思わず歯をむき出しております。やっちゃったんだな。打球はピン右のぉ、ラフにどうにか引っかかっている……と思いたい。しかしだ。
 願い叶わず。どうやら池に落としたようです。というわけで3rdは池越え。着弾地点はよりにもよってグリーン奥、さらにバンカーも越えた奥のラフ。しかもだ。ステンソンのすぐ傍ですよ。ステンソン慌てて頭引っ込めてましたも。そりゃギャラリーからも「ohー」て声出ますって。「割に無造作に打っちゃいましたね」By岩田さん。さらに“以前はホントにスロープレーヤーだった事”や“勝つようになってからだいぶプレーが早くなった”なんて裏話が飛び出します。岩田さん生き字引健在。
 ハリントン8番4th。これがね、悪夢を見ているようでした。大崩れを見ました。
 打球は再びグリーン向こうの池の中へ直接IN。一回水切りした後に沈むボールが哀愁を誘います。どうやらこの前の週での、ブリヂストンインビテーショナル最終日16番でも同じようなことやっちゃったようですよ。
 でだ。6th。同じラフから打ち直します。次こそグリーンにっ! て思ったらさ、今度はバンカーはさんで端のラフだものさ。殆ど飛んでないっていう。
「Par3で6つ打ってまだグリーンに乗ってないっていう」By岩田さん、
「これから7、打目になるわけですから」By林さん。“7、打目”“なな、駄目”に聞こえて三回聞き直してしまいましたのよさ。
 7thショット。……なんか悲しい。ようやくピンに寄りました。そして次打が……ええと、
「FOR QUINT.BOGEY」て書いてある。クイントボギーって読むのかな(QUINTET(クインテット)=五重奏)。ダブル・トリプルの上はクイントなんですね。英語の勉強になりました。これを入れてこのホール+8。トータルじゃなくてここだけで+8です(しつこい)。でも彼のワーストスコアは、2001年アトランタアスレチッククラブ、1stラウンドの12番Par5で叩いた9打だそうです。
 この後、ハイライト映像入りましたけど、「ハリントンの悲劇、と言ってもいいですね、8番」By林さん。というわけで、林さんによって命名されました。
 この後、11番でひとつバーディーを取るも、12・16番もボギーとしてしまいます。しかし8番ほどの受難くらうとモチベーション下がるわな……。
 68・73・69・78(!)→288。トータルEVEN。10位タイ。あの8番さえ無事に済んでいたなら優勝に絡んでいたのに……(たられば禁止)。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
遼くんだら書き行きますよ~。長いのでお覚悟。

 最終日もやっぱり石川遼から中継が始まります。18番バンカーからの3rd。つま先下がり。これがナイスリカバリーショットでした。ピンに寄る寄る。しかし、中継始まってすぐこれってことはだ。もうとっくにホールアウトしてるんでしょうなぁ。
 この日の遼くんはミケルソンと同組。これリアルで知ったとき小躍りしたですよもう。あのミケルソンとですものよ。ウェアは勝負服である赤のパンツに白いシャツ、バイザーはパンツと揃えて赤。たしか勝負服、赤でしたよね遼くん。
 72ホール目のパーパット、ど真ん中から沈めてパー。4バーディー4ボギー、74・74・76・72→296。トータル+8で終了です。56位タイ。最終日パーで回る、てか最終日が一番スコアいいってあたりが、“なんか持ってる”感満載(これジャニーズにも言える)。

ハイライトダッシュ書き。
 1番ティーで、みみみミケルソンと話してますよ遼くんがっ! しっかり話せてる。英語力ハンパない。
 1番2ndをグリーンオーバー。3rd奥のラフから打ち出し失敗。ちょっとだけ前のラフに落ちてしまいボギー。2番では長いバーディーパット。距離もラインも完璧でしたけど、カップの縁を掠めて通過。残念パー。
 3番でもピンチ。4thはバンカーから。これがグリーンに乗ったものの、ピンから離れ離れて結果ボギー。
 7番2ndでは池越えのショット。かなり度胸があります。池かと一瞬ひやりとしましたが、グリーンに乗って一安心。次打は長い長いイーグルトライでした。入らないまでもバーディーチャンスにつけ、これを取ってバーディー。8番ティーショットを左のラフに入れ、ここではウッドでアプローチを見せます。かなりショートしてしまい、次打は長いパーパットを残します。しかーし! このパーパットを見事沈めてパーセーブ。やっぱり持ってますよ何かを。
 9番2nd、ピンの近くに落としたものの、バックスピンで戻るわ戻る。次打長いバーディーパット、これを沈めてまさかのバーディー。思わずバンザイ、笑顔も見せます。そして10番ティーショット。打った後、石川遼と遼くんバッグ中の遼ドライバーカバーが同じフレームにインするあたり。なんて絶妙なカメラワークだこれ。ちなみにドライバーカバーも、最終日の遼くんとおそろウェアです。仕込み万全(仕込み言うな)。ちなみに左のバンカーに捕まってしまいました。そして2nd、これがもうね、ナイスリカバリー。ピンにぴたりと寄せます。よくもあんな、グリーンも見えない状態で寄せられるなあ。しかーし! 次打バーディーチャンス生かせず。カップの縁で沈んだのに通過してしまうなんて。残念ながらパーでした。
 11番でピンチ。3rdがギャラリーの踏み固めたラフ(なのでライはいい)から。しかしこれがバンカーに。次打でどうにかパーが狙える位置に乗せ、パーパットを丁寧に打ったにもかかわらずボギー。12番でもバーディーパットが決まらずパー。逆に13番の長いパーパット、これはど真ん中から沈めます。
 14番のティーショットは、残念ながらグリーン手前のラフに。次打でグリーンに乗せ、またも訪れたバーディーチャンス。しかしこれもものに出来ません。ここでもパー。てか長いパーパットは入るのに、短いバーディーパットは入らない。岩田さんはおっしゃってました。「グリーンの問題」だと。
 15番3rdはフェアウェイから。これをバーディーチャンスに付けます。今度こそ! で長めのバーディーパットを沈め、ようやく不調から脱出の兆し。
 そして名物ホール16番。ここは右に曲げればラフだし左に曲げればクリークだし、世界中の難しさを全て集めたようなホールだと言っていたそうです遼くんが。By林さん。ここをドライバーで攻める石川遼。岩田さんもその度胸、勇気を褒めてます。ここのティーショットを右に曲げてラフ。しかもハンパないラフに入りました。次打は出すだけ。そしてファーストカットからの3rdがね、これが見事入りました。ここまでずっと我慢してきたから、ヘーゼルティンさんからのご褒美ですね。チップインバーディー。
 17番ではカラーからのバーディーパット。距離もある。しかし合わせるなんて消極的なことしない。果敢に入れに行きます。これがね、カップにボールが1/2沈んだってのに蹴られてしまいました。思わずクラブをくるんぱ(くるりと上に投げ上げてキャッチ)する遼くん。これは残念だった……。パー。
 最終18番の映像を見ながらのお二人のやりとり。
林「調べてみたら、タイガー・ウッズの17歳の時って、PGAツアーに何試合か出てるんですけど、予選通過してないんですよね」
岩「そうですよぉ」(←ちょい嬉しそう)
 岩田さんの“そうですよぉ”が個人的にツボ。
 18番3rdはグリーン手前のガードバンカーから。これをぴたりとピン傍に付けてパーで終了。トータル+8。

ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
「スタート前までは、アンダーパーでプレーするということを目指してやろうと思っていたんですけれど、いざコースを回ってみると、なかなか上手く行かないところもあって、出だし、世界のトップの選手と一緒に回ってるという感じから、緊張とかも多少ありましたけど、後半はそこを盛り返してこれたということが本当に良かったと思いますし、あと四日間くらい回っていれば、もしかしたらアンダーパーで回れたかもしれないんですけど。本当に今日で終わってしまうのが、すごく寂しいですね。
 僕は収穫が多かったと思いますし、これからの日本のツアーがすごく楽しみだし、ここをプレーしてみて、もう一度戻って来たいと言うか、将来はこういう舞台でプレーし続けたいと思いましたし、ミケルソンもたくさん話しかけてくれたり、日本のこともたくさん知ってて、日本語も少し話してましたし、本当に素晴らしい選手だというのも改めて感じましたし、最高の一日でした。一週間通して凄くいい経験になりました。
 これからのシーズンは、マスターズ出場を自力で狙うつもりで一生懸命やっていきたいと思いますし、もし出場が決まった時には、まだ気が早いかもしれないですけど、OFFっていうのを作らないつもりで、またリベンジというか、自分の課題を克服してあの舞台に立ちたいと思いますね」

 ……本当に二十歳前なのか? このしっかりした言葉。いつもながら度肝を抜かれます。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
頑張った藤田さんだら書きです。

 藤田寛之17番バーディーパットはグリーンカラーから。日が射したり雲で影になったりで、グリーンの色がめまぐるしく変わります。これがもう、選手にとっては集中しにくくてしょうがないそうで。このパットはショート。「もっともっとやれるはず」と前日のインタビューで言っていただけに、これは悔しくてしょうがないでしょう。また、ここのグリーンについて岩田さん「率直に言って、あまり評判の良いグリーンではありません」との事ですよ。色ムラがあることからもそれが分かるそうです。……でも当方、ド素人なのでどうもこうも(汗)。次打パーパットは真ん中から沈めます。
 18番2ndは、かなり距離が残っています。どこさいったよ。藤田さんの表情からするとうまくいってないようですが、あー……どうやらバンカーに入れてしまったようです。3rdはガードバンカーからのショット。ピンの根本で跳ねてピンの向こう側へ。距離はそれほどありませんが……。
 18番、最後にしたいパーパット。しかし残念! わずかに左に外してボギーです。

ハイライトダッシュ書き。
 この日は午前中、突風の吹き荒れる天候だったそうです。1番パー。2番で残念ボギー。5番3rdでは頭しか見えない位置から。これが入るんじゃないのかって位ベタピンでした。ボギー。9番長めのパーパット、沈めてパー。おや、ここではレインウェアを来ていますよ藤田さん。どうやら雨がぱらついていたようです。
 10番長いバーディーパット、寄せてパー。14番ではこれまた長いバーディーパット、あとひと転がりってとこで止まってパー。ここホント惜しかった!

 最終日にスコアを崩してノーバーディー6ボギー。71・74・73・78→295でトータル+8。56位タイ。遼くんと同じスコアで終了しました。最終日の大崩れが悔やまれますが、こればかりはゴルフの怖いところなのでいかんともしがたく。

以下、ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
「今日ね、めちゃくちゃ悔しいですね。全力は出したんですけども、自分の力不足ってものに、やっぱり悔しさを感じますね。ただやっぱり、四日間ここでプレーして、非常に充実感・達成感てのはあったので、今後の課題とかラウンド中の悔しさとかは、今後のために、自分の中にしまって置きたいと思います。
 朝早くから本当にありがとうございます。こういった形で、非常に悔しい結果となりましたけれど、これを持ち帰って『次こそは』ってんで、常に前向きに考えて行きたいと思いますので、これからも是非応援を宜しくお願いしたいと思います。皆さんどうもありがとうございました」

 て最後の一言が嬉しい。『朝早くから』の件が特に。そして、やっぱり初手から言っていました“悔しさ”。こいつをバネに、2010年も頑張って下さい。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
そして優勝を争った二人、先にタイガー・ウッズだら書き。

 タイガー・ウッズ、6番2nd。3番でY.E.ヤンにトップに並ばれたそうですが、5番でY.E.ヤンがボギーを叩き、どうにか単独トップに返ってこられたようです。てか自力で突き放せない辺りに、今回のタイガーの調子の悪さと申しましょうか、いつものジンクスとかセオリー(最終日トップならそのまま優勝)が覆されるような気がしてきますよそりゃあもう。て、もう結果知ってますものね去年の話だし。
 さて2nd、ピンデッドに狙ったものの、グリーンを僅かにこぼれます。どうやらショットもパットも冴えがないようですよ。
 6番3rdは少々弱めでカップの手前で停止します。次打を入れてパー。7番ティーショットはフェアウェイ真ん中キープ。2ndはレイアップ。そして3rd、押さえて打ってグリーンに乗せて。しかし段を越えられずに下段で止まります。そしてバーディーパット、スリープ登って、ラインもばっちり。しかしあと3転がり足りずにパー。
 8番ティーショットは6アイアンで。あああ。一度グリーンで跳ね、左のガードバンカーに真上からドボンです。目玉じゃないのか目玉になっちゃうのかこれ。次打バンカーからの2nd、これをかっちり寄せたのに止まらず、これもグリーン奥のカラーで止まります。次打カラーからのパーパット。これが入らない。最後のひと転がりが出来ずに停止。ボギー。ここでついにY.E.ヤンと同スコアに。捕まってしまいました。ただ、この時Y.E.ヤンが決めれば単独トップに踊り出るバーディーパットを外したので、1位タイが最終組の二人です。
 9番ティーショットはセンター右サイドのフェアウェイキープ。結果は見られませんでしたが、このホールはパーだった模様です。

てなところでウッズのハイライトダッシュ書き。
 1番ティーで紹介され、大歓声を受けるタイガー。しかしティーショットは右のファーストカットに。2ndは素晴らしく、バーディーチャンス。しかしこれをものに出来ずパー。2番もバーディーチャンスだったのに、僅かに逸れてパー。カップの縁を舐めていたのに……。なんか暗雲が……。2番パー。4番長いバーディートライをショート。この距離がタイガーにしては長すぎるショートです。いつもならピンデッド、カップを越える位の強気で打って来るのですが。しかも次打のパーパットを外してボギーです。
 一時Y.E.ヤンに並ばれるものの、5番3rdバンカーから寄せ、パーで沈めてピンチを凌ぎます。ここで同組Y.E.ヤンはボギーを叩いてしまい、再び単独トップに。しかし8番で再び並ばれてしまいます。

 この日のタイガーはバックナインでもえらい目に。11バーディー12ボギー14バーディー17・18連続ボギー。うわこれきつい。結局最終日に崩れまくってしまいました。67・70・71・75→283。トータル-5。単独2位。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
そしてY.E.ヤンだら書き。

 最終日タイガーと同じ最終組のY.E.ヤン、6番右のラフからのショット。難しいこれをグリーンに乗せますが、下りのバーディーパットを残しました。次打バーディーパット。これが左に切れてショート。次打入れてパー。7番ティーショットはフェアウェイど真ん中。タイガーの飛距離越えたんじゃないでしょうか。PGAでもバランスの取れたショットと絶賛されているよう。
 7番2ndはウッドで勝負に出ましたが、これが裏目ってギャラリー席のど真ん中へ飛び込みます。
「怪我がなければいいんですが」By林さん。
 7番グリーン右の土手、ギャラリーに囲まれての3rdショット。ラフのいい場所に落としたものの、傾斜でどんどん下って行きます。長い距離が残りました。でも次打バーディーパットだし。
 てなわけで7番バーディーパット。距離はかなり長いけれどもぉぉぉぉ……、右に切れずにバーディーを逃します。距離は良かったのになあ。パー。
 8番ティーショット。ウッズはバンカーに入れて苦しんでますけど、Y.E.ヤンはピン傍にぴたりと付けました。タイガーと回っているのに落ち着いています。「心臓が強いです」By岩田さん。
 8番バーディーパット。これを入れたらまさかの展開、タイガー抜いて単独トップになります。ある意味究極に痺れるこのチャンス。普段なら入るであろう短い距離でしたが、やはり重圧に調子が狂ったのか、外してしまいパーでホールアウト。
 9番ティーショットではフェアウェイキープ。さっきのあれは相当悔しかったし痺れただろうけど、ここでは元の冷静なY.E.ヤンに戻っているように見受けられます。結果は見られませんがパーでした。辛くても厳しくても、次ホールではいつもと変わらず激昂せずプレーを続けられる、そこが強さの要だという気がします。
 この後、14番でチップインイーグル。ここで逆転トップですね。そして17番ボギー、18番バーディーで、とうとうメジャー大会初優勝。このとき“アジア勢初メジャー制覇”ってニュースになりましたもね。
 73・70・67・70→280。トータル-8。2位のタイガーに二打差を付けての優勝でしたなあ。強い。

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 残念ながら中継は途中で終わってしまったのですが、この後「朝ズバッ!」の間を縫って放送されてました。そしてあの驚愕の結末を知り、同居人と二人、TVの前でそりゃあ驚いたものです。てかPGAのHPである程度の覚悟はしていましたが。

 ……やっと打ち終わった……。たった55分の番組なのに、打ち終わりで5時間いやさ6時間かかってるってなんで! しかも追記でトップ集団のスコア載せよーと思ってたのに忘れてHP消しちゃったよ んもう(自業自得)。
 つかあと数時間でマスターズ始まるって! てこれ冒頭でも言ってるわ自分。

 追記にて各ホールParとYard数記載。
 ここまで長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
 次はマスターズでお会いできれば良いと思います。目下の課題は当日UPできんのかやれんのかきっと無理だオレってことで。
 ではまた。


◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
今回お世話になったHP様。

「PGA.com The Official Home of The PGA of America」(PGA HP。今回のアーノルド・パーマーインビテーショナルもここでチェックしてました)
「The 2009 PGA Championship」(2009全米プロゴルフ選手権のページです)
「GDOマガジン」(ご存知ゴルフダイジェスト社)
「ゴルフ情報ALBA.Net」(アルバトロスビューでお馴染みのALBAのHP。ゴルフ用語辞典と戸張さんのルール解説がイイ。特に用語辞典でお世話になりました)
「Google」(ご存知検索サイト)
「Yahoo! JAPAN」(やっぱりホームグラウンド)

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18:55  |  ゴルフ話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.03/28(Sun)

密かに2009 第91回全米プロゴルフ選手権。三日目。

 まだやんのかいオレ。

 ちなみに放送時間は3日目2時間、最終日55分となっております。泣いてもいいですか。同時期世界陸上があったので、そちらに時間を割いちゃったんですね。あーでも、2時間丁度いいかもしれない。4時間とか5時間あると、どうしても途中で集中力が切れてごにょごにょ。言い訳タイム終了。
 本当は最終日まで一気に書いてUPしようと画策しておりましたのに、まさか三日目がこんなに長くなってしまうとは。自分の所行とはいえ呆れ果てております。
 つか、明日職場で棚卸しですが。大丈夫か我!

 今回さすがに自分でもあまりの遅さに呆れてどん引き。当然控えめ風味でお送りしますが、いつものように無駄に長く出来上がっております。自らを止める気も諫める気も起きません。
 ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。

 毎度のことながら敬称略で思いつくままお送りいたします。
 では参ります。

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 曇り空、26度。風は二日目ほど強くありません。解説は岩田禎夫さん、実況は林正浩さんです。毎度おなじみのお二人。

 ここの芝はベントと違い、午後になると芝が伸び、でこぼこになるそうです。だから難しいんでしょうかね。ちなみに芝の名前、ええとポアンだっけ、ぽにゃん(これは絶対違う)だっけか。ヤフってもググっても不明でした。ベント芝なら検索引っかかり放題だったんですが……。 でも池ポチャを止めまくってくれているので、優しさで出来ている芝ではないかと思うわけです(バファリンじゃないんだから)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
画面にはちょっとしか映らなかったり見てる相模にスルーされたりしたけれど私は元気です(一応出典=魔女宅。一部脚色)的に押さえておきたい選手の見所まとめてみたり。

 ルーカス・グローバー、6番ティーショット。打つと同時に右足を後ろに蹴りました。どうやらひっかけてしまったようで、打球は木立の中へ消えました。んが、次打はそれほど困ったライではなく、視界もクリアで打ちやすそうです。グリーンに乗せ、傾斜でピンに寄せます。距離はあるけどバーディーチャンス。残念ながら逃してパー。
 7番3rdはグリーン右ガードバンカーから。反対側には池。しかし三日目のピン位置が縦長グリーン左奥のため、『向こう側が池』という圧迫感が無く、打ちやすいようです。ナイスアプローチ。しかーし。このホールの結果がわかりませんでしたぁ。どうなったのこのホールっ。……ま、こんな時期はずれに見てる自分が悪いんですけれどもね。というわけでPGA HPで確認したところ、7番バーディーでした。その後10・13番でボギーやっちゃってますけれど、15番でバーディー。
 71・70・71でトータル-4。4位タイ。

 アルバロ・キロス、17番ティーショット。うわベタピンだこれ。もちろんバーディー。「育っていったら怖いですねぇ」By岩田さん。そして最終18番でボギー。
 最近頭角を現してきた方だそうですが、全米プロから早半年以上。そろそろ紹介ページをお作り頂けるとありがたいのですがGODマガジン様。
 69・76・69でトータル-2。8位タイ。

 ソレン・ケルドセン、13番パーパット。微妙な距離だし微妙な曲がり具合だし。これをカップ左横から沈めます。あー良かった。入らないかと思ったよう。そらケルドセンも小さくガッツポーズするさね。
 この方も映りまくっただけあって好成績。70・73・70、トータル-3。6位タイ。

 ブレンダン・ジョーンズ、10番3rdはガードバンカーから。これがチップインでバーディーです。オーストラリアや日本のツアーで大活躍ですが、何でアメリカのツアーでやらないのかと聞かれるそうです。日本が本当に好きで、日本でやってるとストレスが無いとのこと。そう言って頂けるとありがたいなあ。
 71・70・73。トータル-2。8位タイ。

 ヘンリック・ステンソン、9番グリーン外からの長いイーグルパット。カップまで数十センチの位置に着けます。あ、こりゃバーディだ。アプローチが素晴らしい。バーディー。
 17番ティーショットでも魅せます。ぴたりベタピン。バーディきました。18番ではバーディーチャンスだったものの、惜しくも外してパー。73・71・68。トータル-4。4位タイ。

 2010年ライダーカップのキャプテン、コリー・ペイビン。ベテランです。16番3rdで魅せます。3rdショットはグリーン奥のもっさラフ(でもちょっとボールの頭は見えている)から。この方三日目ここまでノーボギー。そしてこのショットが素晴らしく、もうベタピン。カップまで30cmじゃないのかって位の寄せ。そりゃね、ペイビンもクラブを振り上げちゃいますよ思わず。入れてパー。
 でね、残念ながら17番で唯一ボギーやっちまって、三日目ノーボギー伝説終了です。やっぱりね、きついのよノーボギー伝説は。(伝説にシフトしてるのは黄金伝説を見ているせい)
 73・71・71。トータル-1。13位タイ。

 ロリー・マキロイ、12番もっさもさラフからの3rd。これがまたグリーン手前の深いラフに捕まります。バーディーパット。惜しくも沈まずパー。二十歳おめでとございます。てか年々もじゃもじゃ頭に拍車がかかっているような気が。この子(子って言う。だって二十歳だから)も出入り激し。4バーディー3ボギーでした。
 71・73・71。トータル-1。13位タイ。

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注目選手まとめてみたり。

 Y.E.ヤン、9番長めのバーディーパット。見事沈めてバーディーです。最近メジャーでよくこの方の名前を拝見します。三日目もじわりじわりとスコアを上げてきました。10番2ndでも上からどすんと魅せるショットでバーディーチャンス。しかしカップを素通りしてしまいました。
 12番3rdはガードバンカーから。ピン傍3m位にぴたりと付けます。沈めてパー。
 13番3m弱のパーパットを外してボギー。打った瞬間「外した」と分かったのか、肩と腕が下がって残念そうな表情です。14番バーディーパット。なんか三日目、みんなして“微妙な距離のパット”してます。Y.E.ヤンもそう。この微妙な距離をまっすぐ入れてバーディー。13番で一打落としたのに、すぐに挽回。「前半よりも後半に強いんですね」By林さん。
 15番でも追撃来ます。長いよねこれ、なバーディーパット。沈めてバーディー。じりじり上がって来ます。16番2nd、これが凄く凄いショット(なんかおかしい言い回し)で、グリーンで跳ね→ピンの根本でまた跳ね→ちょっと転がってベタピンで停止。もちろんバーディー。
 でね、この日の追撃ハンパないわけですよ。中継終わっちゃいましたけどね、この後16番でもバーディーしてますから、三連続バーディーです。対するボギーはこの日ひとつだけ。6バーディー1ボギーって、なんかとんでもなく凄い事だと感じますが如何か。
 73・70・67。トータル-6。2位タイ。

 アーニー・エルス、9番2ndはスーパーショットでした。ピンの手前で落ちてそのまま跳ね、カップをなめーので停止。12番3rdでもスーパーです。グリーンの外から転がした長い長いパットが、入っちゃいました! バーディーです。「エルス頑張ってるの、久しぶりですねぇ」By岩田さん。確かに最近、“最終日までいるけれど、スコアがそんなんでもないんで映らないメジャー大会”を、たくさん見てきました。07年の全英OP後、地中海をクルージングしてる時にヒザを痛めちゃったそうですよ。「そこからあんまり活躍しているイメージ無いんですよね」By林さん。
 13番バーディーパット。これが12番を彷彿とさせるそっくりアングル。林さんも最初は「さっきのバーディーパット」だと思ってらっしゃったようですから。これはおしくもカップの向こう側を回り込んで止まります。返しを慎重に沈めてパー。
 14番では1オンに成功、イーグルトライ。しかしボールはピンの遙か右、しかもかなり遠目を通過。ありゃりゃ。強さも距離感も違ったそうです。返しのバーディーパットも外してパー。せっかくの1オンが……。
 15番3rdはラフとファーストカットの境目から。距離はあるけどバーディーを狙える位置からのバーディーパットを沈めてバーディー。ついに上がってきました。「ひさびさですね」By林さん。
 75・68・70でトータル-3。6位タイ。

 パドレイグ・ハリントン、5番長めバーディーパット。この距離沈めてバーディー。4番5番と連続バーディーです。9番、特徴ある水色給水塔が目立ちます。2ndショット、ピン傍に付けてバーディーチャンス。しかし残念パーでした。11番中距離のバーディーパット。左に切れるラインを見事沈めてバーディー。
 12番2nd、ウッドで行きましたが右のガードバンカーへ一直線。上から“ずぼん”っと入ったから目玉になってんじゃないかしらん。打った瞬間首をかしげてましたよハリントン。3rdでカップを掠めるアプローチ、見事なショット。長めに残ったパーパット、これを沈めてパー。三日目ノーボギーです。「ハリントンにしては珍しい、と言っては失礼かな」By岩田さん。
 13番ティーショットでは、あわや池。池とグリーンの間の深いラフで止まりました。思わず胸をおさえるハリントン。次打でグリーンに乗せ、微妙に長い距離のパーパットをど真ん中から沈めてパー。依然ノーボギー。
 14番、ドライバーでティーショット。これが止まらずグリーンオーバー、もっさラフに突っ込みました。ボールも見えません。全英のあの“あるがまま”ラフの比ではないのでしょうが、アメリカの“打てそで打てない抵抗強いよ”ラフも難しそうで怖いです。全英のラフはね、ありゃ海だ。ラフからの2nd。ちょっと強すぎて微妙な距離を残します。でもだがしかし、沈めてバーディー。この時点でついにウッズと並んでトップに立ちました。
 この後、残念ながら18番で唯一ボギーをやっちまって、コリー・ペイビンと同じく三日目ノーボギー伝説は終了しちゃいました。うわ惜しいっ! 68・73・69。トータル-6。2位タイ。

 ビジェイ・シンは三日目ウッズと同組です。5番2nd。空からどすんとピンデッドに付けました。メルセデス開幕戦でヒザを痛め、今シーズン始めに手術したそうですが、プレー中に痛むってことはないとのこと。ホテルに帰った時はちょっと痛むそうですが。「ちょっと復帰を急ぎすぎたかな」とも言っていたようです。以上岩田さん情報。
 5番短いバーディーパットを外してパー。6番ティーショットは豪快に木に突っ込みました。葉がはらはらと落ちてゆきます。ボールは木で跳ね返り、落ちた場所はティーから歩いてすぐのフェアウェイの始まる場所、しかもど真ん中。いやーこんなこと、あるんですねぇ。あ~、でも、もしかしたらレイ・アップしたのかな。偶然だったら凄すぎる。(でも打数考えるとここに落ちたってのが正解になるんだよな……。そして思考停止)
 話を戻して2nd、距離が豪快すぎるほど残っています。打球は池手前のフェアウェイで止まりました。3rdは池越え、上から捉えてびたしと止めます。しかし次打パーパット外してボギー。
 見事だったのは7番3rd、グリーン外からのアプローチ。これがまさかのチップインイーグルでした。「短いパットははずしてもぉ、チップインイーグルで7番取り戻しましたV.シン!」By林さん。“もぉ”の言い回しがイイ。
 9番2ndはラフからのショット。これが先に打ってグリーンからこぼれた(←バックスピンの為)ウッズとほとんど同じようにピンデッドな位置に着地。これがぴたりと止まってバーディーチャンスです。グリーンの段の上(シン)か下(ウッズ)かでこんなに停止位置に差が出るものなんですねぇ。バーディーパットは時間を掛けて、よくよくライを見たんですけども、ほんの少しだけショート。入らずパー。惜しかった。「いやー!もったいない」という林さんの声も裏返ってます。「7番でチップインイーグルがあったんですけど、こういう短いバーディーチャンスをものに出来ないビジェイ・シン」とても残念そうに続けます林さん。……なんかミケルソンを見ているようだ。
 10番でも長いバーディーパット。ま、入らないのでね、寄せますが、微妙な距離が残ります。なーんかいやーな予感がするー。……うわーやっぱりー! カップの僅かに右を通過しました。パーを逃してボギーです。
 11番Par5でもスコアを伸ばせない予感がする3rdショット。残り164Y。右ドッグレック、じゃなくて、グリーンだけが右に首をかしげているホール。何て言ってたら11番グリーンが人の顔に見えてきた(おい)。しかもグリーンの周りにはバンカーが一杯。打球はグリーン横のラフ(しかも深そう)に入りました。ボールが消えたよ緑の海に。4thでラフから出してグリーンに乗ったものの、すぐに止まります。ラフ怖い。つかパーとれるかしら。この距離でも安心できない。で、パーパット。止まるかと思ったけれど、最後のひと転がりでパー。ほっ。
 ここで中継終わっちゃうんですけどね、ここから彼の怒濤の下りの件があったわけですよ。スコアカードでしか確認できないのが辛いんですけれど、13・14連続ボギー、16番ではダブルボギー。18番でバーディーとってますが、“入”が派手(7番イーグル)だった分、“出”もなかなか凄かったようです。中継終わる頃にはトップと1打差とか言ってたのに、三日目終わってみればトータルEVENでまさかの18位タイですよ。ゴルフって怖いですね。
 69・72・75。トータル0。

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やっぱりはずせないタイガー・ウッズだら書き。

 タイガー・ウッズ、中継初手は5番2nd、フェアウェイから。しかーし。打った瞬間クラブを放り投げました。珍しいくらいミスショット、グリーン左ラフ、ギャラリーの中に突っ込んでしまいました。ショットが安定していないそうですが、このピンチをパーで凌ぎます。
 6番バーディーパット、外してパー。距離もウッズにしては短めだし、入ると思ったんですが、残念です。てかイライラしてきてないかしら。7番ティーショット、右ドッグレッグの曲がり角内側ラフに突っ込みました。あとひと跳ねもしくはひと転がりでフェアウェイに出たのに、惜しい。2ndはレイ・アップ、残り114Yardからの3rd。池を越えないとグリーンには届きません。打つと共にギャラリーの「届けー、でも大丈夫?」的な「ahー」とか「ohー」が聞こえましたが、グリーンに乗った瞬間明るい歓声に変わります。でもしかしだ。コロコロ転がってグリーンをこぼれ、池に向かって行っちゃいました。うわやばい。でも大丈夫。土手の深めラフに捕まって止まりましたから。ラフといえどピン傍だし、球の頭も見えてるので、それほど打ちにくいってことはないんじゃないかと。4thでピン傍に付けパー。
 9番2ndではピン傍に付けるすごいショット。でもバックスピンがかかっていて戻る戻る。結局グリーンからこぼれてしまいました。3rdはフェアウェイからパターを使います。ボールはカップ左を惜しくも逸れ、バーディーならず。返しを入れてパー。
 10番2ndは打ち下ろし。グリーンに乗ったけれどウッズにしては納得のいかないショットだったのか、浮かない顔です。バーディーパットは打ちきれずショートして、パー。

 てなところでウッズのハイライトダッシュ書き。
 1番パー、2番2ndでピン傍にびたしと付けます。あ、タイガー笑ってるよ。嬉しいのね。久しぶりに笑顔を見た気がする。バーディー。3番、ほとんど入っただろ、というバーディーパットが惜しくも外れ、パー。4番でもバーディーパットを外し、距離の短いパーパットもカップに蹴られて沈まずボギー。てかボール1/3沈んでますけどもね。入れたげても良かったじゃないかゴルフの神様。

 気を取り直して11番ティーショット。バンカーに入ってしまいました。でもど真ん中なので何とか打ち出すのは可能じゃないかと。2ndでレイアップ。3rdでグリーンに乗りました、けどもちょっと距離長め。バーディーパットは途中からラインを外れてカップ右に逸れました。パー。
 12番2nd、グリーンに乗りましたが、止まる気配がありません。ギャラリーから「stop.stop.stop!」と言う声がはっきりと聞こえました。ボールはカラーで停止。うーむ。次打バーディーパット、右に切れるがそれほど切れず、外してパー。うーわ。4番でバーディー取ってからこっち、ずーっとパー。我慢のゴルフが続きます。
 13番ティーショットでグリーンに乗せます。バーディーパットは左に切れて、パー。
 てなわけで、毎度のように途中で中継が終わりましたが、スコアカードを見る限り、我慢は続くよどこまでもなようです。14番でバーディー以降、最後までずーっとパープレイでした。あー、こりゃストレス溜まる。だから最終日に雪崩のような大崩れげふごふがふ!
 て、もう周知の事実だから言っても構いませんかそうですよね。

 67・70・71。トータル-8。1位。

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いよいよ日本人選手のだら書き。書いて気付く。やっぱり長さと気合いが違ってた。

 三日目もやはり石川遼から中継が始まります。いきなり18番3rdでしたがね。これが凄いアプローチでした。17歳10ヶ月で決勝ラウンドに進んだってのは、全米プロ最年少だそうです。残念ながらインでスコアを崩してしまったようですが、最後のパットはパーで終わりました。
 三日目のウェアは、パンツが青チェックで、上衣は白くて青い線が入ったシンプルなもの、バイザーは白。おしゃれさんだ。おしゃれ上級者だ。

ハイライトダッシュ書き。
 昨日のスタート10番で背中に違和感を感じたとのことでしたが、1番ティーショットでラフに打ち込んだもののパーセーブ。2番でグリーン端っこから長めのバーディーパット、これが入ってバーディー。3番でも長い距離を沈めて連続バーディー。4番5番では残念ながら連続ボギー。しかも5番じゃカップに蹴られてしまいました。7番2ndで池に落としてしまいボギー。8番ではワンオンならず、グリーンの奥から2nd。なんとこの2ndショット、ウッドを使ったそうですよ。このアプローチをびしっと寄せてパー。9番2ndでグリーンに乗せ、バーディーパットではスロープを越えて沈めます。バーディー。11番、長めのパーパットが惜しくも沈まずボギー。12番3rdでピン横に乗せたものの、残念ながらパーパットを外してボギー。13番でも長いパーパットが沈まずボギー。段々辛くなってまいりました。14番2ndは深いラフから。これが一度で出なくてボギー。17番はパー。二日目4パットしちゃったことを思えば、パーで上々。18番3rdでは前述の通り、見事なアプローチでした。パー。
 この日は3バーディ7ボギー。11~14番の連続ボギーがかなり響きました。
 74・74・76。トータル+8。

ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
 納得のいかないショットやパッティングがありましたけど、コースの難しさやピンポジションの難しさを痛感できた三日間でした。あと一日あるので、楽しんで、最後の最後までいいプレーをお見せできるように。それだけです。
 自分なりに納得できるゴルフが出来てもギリギリ。技術の底上げは出来たかもしれないけれど、明日はボギーの数がバーディーの数より上回らないように出来たら……。とのことです。


 藤田寛之1番ボギー。2番長いバーディーパットを惜しくも外してパー。3番4thがスーパーショットでした。グリーン外からのボールがカップにすこん。でチップインバーディー。4番ではグリーン横のガードバンカーから絶妙の寄せでパー。7番バーディーパット、入るかと思いきや、直前で止まってパー。8番ティーショット、グリーンの狭い場所に絶妙に乗せ、決めてバーディー。9番パーパット、カップに蹴られてボギー。これはホントに惜しかった。11番長い長いパーパット、これを沈めてパーセーブ。これホント凄いし。14番ティーショットでグリーンに乗せ、「Par4での1オンは、思い出深いものになるでしょう」By林さん。次打で寄せてバーディー。15番、ティーショットを曲げ、木が邪魔なため、11番のフェアウェイに出してからグリーンに向かって打ち、グリーン手前のラフからの4thショット。ここは残念ボギー。
 17番ではグリーンに乗ったものの、傾斜でピンより遠くに転がります。次打長いバーディーパット、登り。これがショートで、カップの2m程手前で停止。かなりしっかりと打ったのに、傾斜がそれ以上きつかったようです。次打パーパットは、カップの縁をかすめて通過。入ったと思ったのに、残念ながらボギーとします。タイガーも「17番そして10番、このふたつのホールのグリーンが最も難しい」と言っていたそう。以上岩田さん情報でした。18番2nd、グリーンに乗りましたが下の段。バーディーパットは長め、段をひとつ上らなくてはなりません。強めに打ったものの、距離が伸びずにパーでこの日を終了しました。3バーディー4ボギー。
 71・74・73。トータル+2。

以下、ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
林「三日間素晴らしいプレーを見せて頂いておりますね」
藤「も、めいっぱいやっております」
林「17番ファーストパットは思った以上に重かったですか」
藤「実際のマウンド越えてから下るんですが、距離感を出し切れないというか、オーバーを怖がってインパクトが緩んでるというような状況ですね」
林「藤田さんがずっとおっしゃられていた『自分のゴルフに徹する』というのがずっと出来てると思うんですが……」
藤「いや、もっとやれますね。足りない部分とかありますね。悔しいです」
林「昨年に続いての全米プロ出場ですが、雰囲気は如何ですか」
藤「プロゴルファーで良かったなと。本当に幸せな気分で回れてるし、やってる甲斐があるという感じですね」

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

 そんなこんなで三日目の中継も終わり、グローバーやマキロイやエルスやシンのガッツポーズや肩を落とした姿なんかが流れ、最後はウッズのスイングで終わりました。最終日は55分しかありません。脳内補完するにしても色々限度があるですよ。世陸かー。何故同時期だったのだあと一週間ずらしてくれれば良かったのにおにょれ。

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 今回お世話になったHP様。

「PGA.com The Official Home of The PGA of America」
「The 2009 PGA Championship」
「GDOマガジン」(ご存知ゴルフダイジェスト社)
「ゴルフ情報ALBA.Net」(アルバトロスビューでお馴染みのALBAのHP。ゴルフ用語辞典と戸張さんのルール解説がイイ。特に用語辞典でお世話になりました)
「Google」(ご存知検索サイト)
「Yahoo! JAPAN」(やっぱりホームグラウンド)

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 追記にて各ホールParとYard数記載。
 ここまで長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
 よし、後は最終日のみだっ!(←まだやる気だ。止まる気ないよこの子)
 ではまた。


テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

09:56  |  ゴルフ話  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2010.03/26(Fri)

密かに2009 第91回全米プロゴルフ選手権。一日目~二日目。

 前回どうにかこうにかゴルフ記事をUPしてから、どのくらいの時間が経ったのでしょうか。懲りもせずゴルフ話で大暴走です。3月だっつーのに去年の8/14の話してるんですから処置無しです。でもゴルフ見ていると、まるで明日にでもマスターズ始まるんじゃないかという位のテンションの上がりよう。てかあと2週間切ったんですね。早く始まらないかしらマスターズっ! 早く来い4/9(金)!

 ところでタイガー復帰しますねマスターズで。やっぱり応援したいと思います。
 マイフェイバリットはミケルソンですが(わかったしつこい)。

 リアルタイムで見ていた時は、常にPCでTBS「2009全米プロゴルフ選手権」HP・米サイト「The 2009 PGA Championship」を開いてました。何故かというと、TV視聴中、情報が少なすぎる場面が多々あったので。いつもなら現地に行く皆様も、東京で、しかも林さんと岩田さんの二人だけの中継。映像は米で流れているものをそのまま使用。字幕スーパーが追いついてない部分もあったりなかったり。いきなり放送決まって大変だったのでしょう。

 ちなみに遙か昔、「全英プロゴルフ選手権(全英はどーしたオレ)」及び「全米プロ選手権最終日のペアリング」という記事をUPしたことがあります。あの頃は浮かれてたな。なんせお休みしてたミケルソンがね復活してくれてね以下強制終了。

 今回さすがに自分でもあまりの遅さに呆れてどん引き。当然控えめ風味でお送りする予定です(←自信はまるでない)。
 ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。

 毎度のことながら敬称略で思いつくままお送りいたします。
 では参ります。

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 始まって即、石川遼の1番ティーショット。ああ約1年前の石川遼だ。日焼けで真っ黒で健康そう。初日から勝負カラーのオレンジ色(赤強め)パンツ。ちなみにシャツは白。強めの風が吹き、雲も出て来たヘーゼルティン・ナショナルGCで開催されます。2010年はメジャー全部出られるだろうか。今年は特に全て予選通過して欲しいと、かなり欲目バリ3の願望をしてみたり。ああそうそう、TBSのHPだと、当日のペアリングも分からないんですよ。これ何とかならんかったかなあ。一緒に回っている人も、私にとって案外重要だったりするんだけど……(それで何とか選手を見分けてるなんて口が裂けても言えない)

 初日なのにギャラリーの数の多いこと多いこと。ミケルソンがこの日、6週間ぶりに帰って来ました。待ってた~。奥様の乳がん手術のため一度カリフォルニアに戻り、水曜しかラウンド練習出来なかったようです。
 最初のうちは今田竜二も映っていました。ちなみに初日スコアは+4。中継始まって40分で彼の初日ラウンド終了しました。ちょい寂しい。

 09年マスターズチャンピオン、カブレラ登場。あまりの怒り肩っぷりにすぐ気付きました。今シーズンも始まることだし、ここで選手の特徴などを把握しておかねば。しかしカブレラ、初日はおしいパットが入らないったらありません。途中怒ってましたしね。6番だったか、グリーン横のラフからグリーンオーバーで向こうのラフへ。クラブを投げて怒ります。その際「顔がウェア(赤)と同じ色になってますね」とは林さんの談。
 8番ティーショットは完璧。ピン傍につけてもちろんバーディー。初日カブレラベストシーンはここ。

 わーい! ミケルソンの1番ティーショットだ。やっぱりいいなミケルソンは。……第一打左サイドファーストカットだけど。やっぱりフェアウェイに乗らないのね。帽子にはピンクリボン。ピンクリボンキャンペーンに参加してます。奥さんとお母さんが二人とも乳がんなので。でも経過が順調とのことで良かった。しかしいつものようにショートパットが入りません。ホントに入らないったらない。思わず「うそだぁ~」と呟くこと数回。

 藤田・片山・今田の三人で練習ラウンド回ったそうで。藤田さんこの前の週あたり、北海道のセガサミーで優勝しましたね。あれは良かった。北海道といえば小樽のサン・クロレラクラシック。遼くんが優勝したあの大会の時の北海道のギャラリーのマナーの悪さには閉口しました。
 だから戦ってる選手に対して失礼なことするなと何度言えば。ミスショットに拍手なんて何考えてんだブレンダン・ジョーンズに謝れ! 
 過去の話なのに昨日の事のように頭に来ますよまったくもう。同じ道民として本当に恥ずかしい。は! すいません脱線しました。

 藤田寛之ホールアウトインタビューでは、「全力でプレーして満足出来るスコアに。アイアン距離感等厳しいが、一打一打大事にして。一打でも良く上がるように」と言っておられました。初日-1。
 片山晋呉は7:15スタート。朝日が眩しそうでした。何度か惜しいパットを外します。+3。ショットは悪くないのですが、パットがどうやら思うようにいかない模様。

 石川遼8番ティーショット。あわや池かと思いきや、どうにか土手で踏みとどまりました。ギャラリーからもどよめきが上がりましたし、見ている当方もひやりとしました。セカンドはラフが逆目で強めに打たねばならず、かなりオーバー。結果はボギーでした。
 11番もピンチ。サードショットがバンカーからだったんですが、グリーン横のバンカーに入りました。砂から砂への渡りです。嫌ーっ。第4打で出したものの、グリーン際のラフに落ち、そしてボギー。

岩「あれ、誰ですかね」
林「ジョン・デーリー?」
岩「痩せましたね~
林「派手なパンツなので彼かと思いましたが」
岩「いや、彼にしてはパンツが地味ですね
 ……いやいやいやいや、充分派手ですが。アロハかと思うような柄の紫ベースのパンツでした。


 初日中継は石川遼の1~11番までを追って、残念ながら途中で終了。その後「朝ズバッ!」内で何度か中継入りましたが、とにかく当時は眠くて参った記憶があります。残念ながらそこまで録画はしてませんでした。初日の石川遼スコアは+2、69位Tでした。ちなみに初日はアンソニー・キム、アダム・スコットと同組。

 初日首位はウッズで-5。以下2位ハリントン-4、3位Tアレンビー、ゴギン、メイハン、キロス、シン、トムズ-3、と続きます。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

 二日目。晴天しかしかなり強風。パットまでもが風の影響を受けてしまいます。

 二日目も石川遼の8番ティーショットから始まりましたよ中継が。これがピンに寄る素晴らしいショット。バーディーいけるんじゃね? と申してもよろしいほどです。そんな彼の二日目の服装は、明るい若草色のパンツにおそろの色のサンバイザー、白に同じく若草色と黄色のラインの入ったウェアであります。おしゃれさんであると思いますが如何か。ちなみに当方「おしゃれ」スキルを母のお腹の中に忘れてきました。あ、ここきっちり決めてバーディーです。始まってすぐに「次(9番)が最後のホール」と言ってましたから、二日目はインスタートだったようです。
 この後、日本人選手の初日ハイライトを挟んで再び石川遼9番の模様。グリーンに乗ったもののギリ縁でアップヒル、右から風、の状態でのバーディーパット。完璧入ったかと思ったらカップに蹴られて思わず膝を折りました遼くん。バーディー取って安心したかったのですがパー。
 ホールアウト後のインタビュー抜粋。
「これ以上いいスコアで回れたかどうかわからない。自分の中ではもう少しいいプレーをしたかったが、上がってしまったらこれ以上、自分のスコアを良くすることは出来ないので、予選通過できる事を願って他の選手の結果を待つだけ。最後の最後まで諦めずに攻め続けた結果、8番ホールでバーディーを取ることができたので、明日明後日も、良くても悪くても諦めずに、最後までプレーする」
 ……ええと、まだ二十歳前ですよね……。大人よりもしっかりした大人です。
 石川遼ハイライトダッシュ書き。
 14番でバーディー取って+2に。16番でもベタピンでバーディー。てかセカンドショットが素晴らしかった。17番で崩れてダブルボギー。1番でいい位置につけたもののボギー。5番のバンカーショットは見事でした。パー。6番長いバーディーパット。入るかと思ったけど逸れてパー。8番ティーショットは素晴らしかった。バーディー。最終9番、傾斜とスピンで戻ってしまったもののいい位置に。バーディーパットは少し右に切れてパー。トータル+4。

 藤田寛之はなかなか我慢のゴルフが続きました。1番パーパット、風に止められたとしか思えないほどぴたりと止まるボール。ボギー。3番左のラフに入れてしまったのが響いてボギー。4番で巡ってきたバーディーチャンスですが、これがものすごく惜しいパー。6番セカンドは林の中から、しかしグリーンに乗らずラフ。ですが寄せは見事でした。ぴたりとピン傍に付けてパー。9番でようやくようやくバーディーを取ることが出来ました。しかし10番長めのバーディーパット(しかも『これ入ったろ!』というようなパット)が、カップに嫌われてパー。そんなあ。11番、長いパットを沈めてバーディー。難しい12番でボギー。13番ティーショット、大きめに打ってしまってピンからずいぶん距離を残してしまいますが、パーでしのぎます。しかし14番では短めのパーパットを外してボギー。15番でバーディーチャンス。沈まずパー。
 +1で二日目終了。 

 片山晋呉はセガサミーカップから中尺パターに替えたそうです。「重さが丁度いい」とのことで。8番で池に落としてしまいました。なんてこつたいダブルボギー。10番で長めのバーディーパットを沈められずにパー。11番ではセカンドをラフに入れてしまってピンチでしたが、それをナイスリカバリー。しかしパーパットを外しダブルボギー。13番ではセカンドショットでバンカーから出せず、傾斜につかまり再び同じ場所へ。サードでようやくグリーンに乗せますが、ずいぶん飛んでしまってかなりの距離が。長いパーパットは入りませんでしたが、ピンにぴたりと付けるナイスパット。だけどダブルボギー。だってここPar3だもの。14番でピンチです。セカンドショットをグリーン横のラフから出したんですが、まったく距離が出せず、かろうじてラフを越えグリーン端っこに乗った程度。ボギー。16番セカンドはハザードの中から。止まれ止まれと願うも叶わず、グリーン反対側のラフまで一直線で転がって行きました。次打はナイスタッチ。もうね、ベタピンですよ。ギャラリーから拍手喝采。ナイスパーでした。
 結果は+9。

 カブレラはこの日、調子が良いようでした。初日のように難しい顔していません。結構いい位置に付けるし、確実に決めてくるし。二日目は-2、トータル+2でした。初日はホント、打っても打っても裏目に出て、かなりイライラしてたように見受けられましたから。ウェア(赤)と顔が同じ色っていう初日の林さんの言葉が思い出されます。

 初日「痩せましたね~」言われていたジョン・デーリー。初日18ホールを回りきったものの、背中の痛みを訴えて、スコアカードを出さずに棄権しました。初日最後の2ホールは、ダブルボギー×2だったそうな。

 グレアム・マクドウェル15番フェアウェイからのセカンドショット。もの凄い低い球です。弾丸のようだ。フェアウェイで跳ねてそのまま転がる転がる転がる転がる……あ゛。ラフに突っ込んだ。強風を避けて低く行ったようです。いやすごい弾丸っぷりだった。このホール、結果パー。16番ティーショットではなんつかすごいの見せて頂きました。いやピンチなんですけどもね。クリークの土手で跳ねて反対側の土手へ落着。ラフなんだけど打てるラフってことで、ウォーターハザードよりも数倍いい。ずいぶん打ちにくい体勢からのセカンドショット。なんですけど。ここで何だか??な出来事が。

林「これハザード内ですが……」
岩「ソールできないんですけどね、結構草が長かったのでよくわかんなかったけど、まさかソールしてるってことはないですよね」
林「ぶつけてはいない。あの、ラフの草に触れるのはいいんですか?」
岩「……いや。いけないですよねえ」(ここの……部分のタメが何とも言えない)
林「ですよねえ。今、触れてましたよ完全に」

 うーん。同居人と二人して、ここを三度見直しましたけど、どうやらスタンス決めてから位置取りのためにラフ内でヘッドをちょこちょこっと動かしてたのがいかんかったのではないかと。いや多分位置取りのためのちょこちょこだったんでしょうけどね、ラフの中でヘッドがっさがっさ(表現がおおげさになっている)ってのはライの改善ってことになるのでしょうか。不勉強ですいません。
 この後画面ではスターンの15番バーディーパットが入ります。その実況後
「いやマクドウェルのは今、完全にラフの草に触れていたと思うんですけどねえ……」
 まだ言ってみたりする林さん。対して岩田さん無言でスルー。
(言うこと考えてたんじゃないかと思う)
「さあ、キロス。5番のセカンドショットはバンカーから」(あ、“さあ”で編集点作った)
 ここの林さんと岩田さんのやりとりが二日目のマイフェイバリットです。(おい)
 あ、ちなみにこのホール、ボギーでしたよマクドウェル。
 そして3番パーパット、すごい曲がり方しました。「ひとつ小さい、低い壁みたいなものがあるような気がしましたねぇ」By林さん。スコア1つ落とします。
 結果、二日目終わってトータル+3。

 ケニ-ペリー3番バーディーパットはカップのふちをくるっと回って逸れます。こんなん普通じゃ入るそうです。たしかにこの光景、みんゴルぐらいでしかお目に掛かったことありません。そして話はプチ脱線。
「ケニー・ペリーは今日誕生日ですか?」「誕生日だと49歳になりますねぇ。ちょっと調べましょう」調べている間にアルバロ・キロスのセカンドショット。「8月10日ですから」「あ~、もう一週間くらい経ってますか」
 結果、トータルEVEN。

 あ、キロスといえば、初日11番で、グリーンにいるタイガーの足下に打ち込んできちゃったらしいですよ。もちろん後から謝罪したそうですが、タイガーは「そんなことはどうでもいい。それよりもここまで届くなんて!」と怒るよりも、その飛ばしっぷりに驚いて(つか呆れて)いたそうな。
 そんなキロス2番セカンドショット、高い球で風に乗せ、さらにグリーン上でも風で転がしました。
「マタドールやらせたほうが似合うんじゃないか」とは岩田さん談。
 5番、バンカーからのセカンドショットでは、またもや天高く馬肥ゆる秋違った、天高く球を上げて、グリーンに真直に落とすわけですよ。これが見事でした。バーディーチャンスにつけますが、外してパー。キロス6番セカンドショット、とにかく打点が高いなあ。ここでもバーディーチャンス。今度こそ取れるか。しかーし、バーディーパットが手前で急激に切れてパー。7番サードショットではグリーン横のバンカー(しかも目玉)から出して反対側の池のふちへ。「マスターズならツルっと入っちゃうように刈り込んでますけどねぇ」By岩田さん。次打寄らず、距離が少し残りました。そしてパーパットなんですが、これも僅かに外れてしまいます。思わず指差すキロス。「スパイクマークでもありましたかね」残念ボギー。9番でもバーディーパットを外してパー。だんだんパットが決まらなくなって参りました。
 11番ティーショット、「どのへんまで飛ばすか、見物ですねぇ」By岩田さん。打ったと同時にギャラリーから笑声と拍手。「ぶっ飛ばすな~」とでも言っているのでしょうか。まーこれが転がって転がって、
「こういう人を怪物っていうんでしょうね」By岩田さん。320yard越えたようです。しかもアゲンストで。セカンドはしばらく待ってから。昨日タイガーの足下に打ち込んでしまいましたから、気にしているんでしょうね。持ってるのはね、なんとドライバー。グリーン上では前の組(しかもタイガーの組)がプレー中です。そりゃ待つよね。セカンドでグリーン横バンカーに。サードで打ちだしてグリーンに乗せます。距離は残ったけれどこれが精一杯。なんでしょね、やたら中継映ってきて、すっかり注目して見てしまいました。
 キロスも途中まで-4でトップに並んでたりしてたんですけどねぇ。残念ながら5つ落として+1。

 ミケルソンはというと、この日もやっぱりパットが入らない~。初日ラウンド終了後、日没まで練習していたそうですが、なんてことよ。最後のバーディーパットも外して(距離あったしな)パー、+4。石川遼と同スコアで二日目終了しました。しかもね、遼くんみたいにハイライトとかあるわけもなく。中継始まった時にゃもう彼のラウンド終わりかけでしたからね。最終ホールしか見られなかったっちゅーの。

 リーダーのタイガー・ウッズはこの日、ディフェンディングチャンピオンのパトレイグ・ハリントン、2002年全米プロチャンピオン(02年の開催地もここヘーゼルティン)のリッチー・ビームと同組でした。歓声すごい。初手は左手のセカンドラフに入りましたけどね。てかまるで最終日最終組のような雰囲気だそうですよ。初日も3万人がウッズの組について回ったそうですから。人気すごいな。

 そんなウッズ。残念ながら1番ボギースタートでした。てかすごい風だ。ビームも同じくボギーでスタート。2番じゃものすごい距離ぶっ叩いてフェアウェイ乗ったって思ったらラフだったウッズ。ここはパーでした。3番フェアウェイど真ん中。ようやくティーショットでフェアウェイに乗りました。セカンドもフェアウェイに乗りましたがつま先下がりでかなり打ちにくいとのこと。次打でグリーンに乗せましたけど、バーディーパットを打った瞬間歩き始めました。はいこれやっちまったの合図。打った瞬間歩き始める時、たいていそのパットは入りません。ここでも当然入らず、返しを入れてパー。でもちょっとねー、嫌な感じでした。なんかパッティング不調が続きそうな予感。
 4番でもやっぱりです。ティーショットを曲げて右のガードバンカー。かなり怒ってます。リカバリーは上手かったのですが、距離は微妙。しかしど真ん中から沈めてパー。何とか切り抜けます。5番はフェアウェイ真ん中。次打なんとかグリーンを捉えましたが、遠いなあ。次打バーディーパット、カップ手前で右に切れ、外します。
 一方同組ビームは長い距離のバーディーパットを沈めました。同じく同組ハミルトンもパー、続けてウッズもパー。 6番では長めのバーディーパットを沈め、この時点で単独トップに立ちました。8番ではティーショットをバーディー位置に付け、ハリントンのティーショットの横でもぐもぐもぐもぐ。タイガーのクラブカバーに手をかけて、パン食べてました。ホントこの方、よく食べます。ここのバーディーパットは弱く、パー。
 9番ではウッズとハリントンが競り合ってます。ふたりしてピンにつけるあたり、しかもハリントンがウッズの内側に付けるあたりが特に。ウッズ、バーディーパットを外してパー。対してハリントンのバーディーパットは、カップのふちをくるりと回って沈みます。ちょっと危なかったけれどバーディー。ウッズと1ストローク差になりました。
 10番でウッズ、まさかの3パットボギー。11番はパーでしたけど、ハラハラして来ました。大丈夫か。ハリントンも慎重です。てか距離めっさないけど。しかもボギーパットだ。沈めてボギー。まー、順位が上がったり下がったり大忙し。崩れはじめるとあっという間だから、見ているこちらもかなりハラハラ。
 12番ではウッズもハリントンもピンチ。ウッズはラフに、ハリントンはファーストカットに入れてしまい、どちらもグリーンに乗せることが出来ませんでした。ウッズなんて、グリーン奥のもっさラフに入りましたから。


 番組も後半になってくると、だんだん「石川遼、予選突破なるか」というところに焦点が絞られてくるわけですよ。+4がどんどん順位上がっていくわけです。リアルタイムで見ながら、本当にハラハラしておりました。だいたいね、遼くんラウンド終了時、+4は94位だったのですよ。それが、あれよあれよという間に上がって上がって……気付けば70位あたりです。あとちょいあとちょい、と林さん、岩田さんも順位を気にしています。ただ、遼くんの順位が上がるということは、他の誰かの順位が下がるということで、それは両名ともしきりに気にしておりました。「順位が下がってしまった他の誰かには大変申し訳ないんですけれども、石川予選通って欲しいですね」と。そうなんですよね。これって他の人のミスを歓迎しちゃってるのと同義なんですけれども、どうしても応援してしまいたくなるものなのですよ。……ホントすいません。

 という訳でです。片山さん最終ホール途中、藤田さんもプレー途中、ウッズ、ハリントンは13番途中で中継終~了~。その後、遼くん予選突破なるか、つか同スコアのミケルソンも同時に分かってお得だね~とお気楽なこと思いつつ、何度も米PGAのHPに行って確認してました。最終的に朝10時くらいまで起きていたのではないかと。お陰でその日、眠気と闘いながら仕事しました。


 二日目はタイガー・ウッズ-7で首位変わらず。2位タイに-3でロス・フィッシャー、ルーカス・グローバー、ビジェイ・シン、パドレイグ・ハリントンと続きます。藤田寛之は+1で26位タイ、石川遼、フィル・ミケルソンは+4で62位タイ、予選通過出来ました。今田竜二+7で110位タイ、片山晋呉+9で121位タイで予選通過ならず。

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 はう。うざい程長くなってしまいました。
 何がどうしてこんなことに。

 追記でホールPar数を。

 次は全米プロ3日目&最終日でお会いいたしましょう。て、まだやる気だ。てかこれやらないとどうにも自分の中のけじめとかけじめとかけじめとかがつかないような気がしまして。てかけじめ以外の語彙思い浮かばなかったのかオレ。
 ではまた。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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