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2009.07/29(Wed)

暑苦しいほど全英OP! 二日目・その2

 トップでちょっと私信です。
 先日久しぶりに拍手を頂きました。誠にありがとうございます!
 お返事を……と思いましたが、いかんせんこれはゴルフ記事。恐らく興味がないっていうのにこの長い文章、下に行くのもめんどいでしょうということで、次回のふつーの日記にてお礼をさせて頂きます。ホントに色々すみませんすみません! 字も小さめですみません。


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 予想通り、長くそして時間も掛かりまくっております。これだと1時間で1記事になってしまうんではないか? という位のだら書きっぷり。労力の無駄遣い感は否めませんが、かまわず突き進みます。今回UPが遅くなってしまった原因は、すべてあのドーナツバンカーを有する10番ホールにあると思います。

 今回も趣味に猪突猛進4日間。ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。
 毎度のことながら熱くなっているので敬称略。では参ります。

 時間は日本放送時間、( )内は録画時間です。

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0:12(01:02)
 ワトソン12番ティーショット。リズム変わらず今回もきっちりフェアウェイキープ。安心できます。
 ウッズ8番ティーショットはスプーンで。やっちまったよこれ。また右のラフだ。
 ウェストウッド8番ティーショット。ウッズと同じくスプーンで。一瞬やばっ、と思いましたが、ぎりぎりフェアウェイキープです。限りなく右の端ですが。
 石川遼8番ティーショット。ど、ど、ドライバーだ。ででででもだいじょぶだ。青木さんも「いんですよ」て言ってるし。ここで○度目の正直、フェアウェイのど真ん中にびしーっ! と落としちゃって下さいマジで。打球はやったよフェアウェイキープ! しかもど真ん中です。こりゃチャンスじゃないですか?

 ここでターンベリーの紹介。“一日の内に四季がある”と言われるこのリンクスですが、本日はその通り、雨有り風有り寒さ有り晴れも有りの、盛りだくさんな天候でお送りしております。
 ウェストウッド8番第2打、グリーン左手前のラフに入りました。上空から見た限りではそんなにライ悪くないように感じるのですが。どうやら引っかけてしまったようです。
 ガルシア12番第2打はちょっと大きかった。しかしピンフラッグがえらい勢いではためいてます。修造も「だいぶ風強くなってきました」だそうで。寒そうです。
 石川遼8番第2打は風に流されてピンの左へ。二段グリーンの下に落ちました。
 ウッズ8番第3打。おう。第2打でラフからグリーン手前のバンカーに入れてしまったようです。打球はピンの5m位手前で止まります。距離に自信ありません。上空からだとよく分からないなあ。タイガーだから出来るリカバリーです。あれ以上寄せようとするとホームランになってしまうそうですよ。しっかしゴルフって厳しいな。
 ウェストウッド8番第3打は左のラフから。これが豪快にピンオーバーしてしまい、カラーまですっ飛んでって逆サイドでようやく止まります。
 石川遼8番バーディーパット。距離があるからなー。なんて思ったらこれが入るかと思うほどのナイスライン読み。
 ウェストウッド8番第4打。カラーからパターで寄せてきます。しかしちょっとショート。一打後退確定。そして全英のギャラリーの話になってました。たとえ凄いと見えないショットでも、しっかり見ていて拍手すべきところは拍手してくれる。今のウェストウッドのパットだって、オーバーしたなら拍手だったのに、ショートしたから拍手も歓声も無し。ちゃんと見て、正当に評価してくれる、それが全英OPのギャラリーです。
 ウェストウッド8番ボギーで一歩後退。タイガーのパットは映りませんでしたが、どうやらショートしてしまったようです。なので拍手なし。
 石川遼8番パーパット。沈めて堪えます。我慢のゴルフが続きます。早くバーディー取りたいところではあるのですが。
 ウッズ8番パーパットをVTRで。前述の通りショートしてしまい、ボギーで終了。結局スタート時にスコアが戻ってしまいます。+1。ギャラリーから、まばらな拍手さえありません。さすがギャラリー、たとえ世界最強ゴルファーが相手でも、正当な評価をしています。

0:30(1:20)
 41組が9番ホールに向かってます。画面の半分以上が海の映像。幾重にも波が連なり、昨日とまったく違う表情を見せております。「この海をね覚えておいて頂くと、風のあるときとないときとの波の高さが全然違いますからね。昨日なんかこれがべた凪の状態でしたからね」By戸張さん。「ヨットが気持ちよさそうでしたし、カヌーも出ておりました」By森下さん。今日はカヌーの姿はまったく見えません。転覆するから。ここの風が重いと修造レポート入ります。「目の前に丁度ヨットがあるんですけども、今にもですね、傾いているというか倒れそうというか」
 石川遼9番ティーショット……その前に。BBCが遼くんのボールをUPでとらえてくれました。また真横向いてますが、ご愛敬ってことで何とかひとつ。「昨日のインタビュアーも、遼くんのファンになってくれたそうですよ」By森下さんでした。打球は画面で確認出来ず。どこだどこだと解説陣も探すけれど、やっぱり分かりません。どうやら右のラフめの所に落ちた様子。
 ウッズ9番ティーショットはスプーンで。これがえらいダフったらしく、画面では打球を追っているため確認出来ませんでしたが、えらい剣幕だったようですよ。「怒ってましたよ今」By戸張さん。アマチュアの目印になる石塚がフェアウェイのど真ん中にありますが、プロはそれの左を狙うそうです。「今、ゴルフバッグを思いっきり叩きつけましたね」By修造。さらにウェストウッドのティーショットを待たず移動を開始したこと、打ち終わった後にクラブを叩き付けていたことも、修造&戸張さんの口から明かされます。とにかくここから一刻も早く離れて、冷静さを取り戻したいのではないかと。怒りと同時に恐さを感じ、自分をコントロール出来ない状態にあるようです。
 後日、サンデーモーニングで張さんがタイガーに「喝!」入れてました。道具に当たるとは何事か! しかも後輩(遼くん)が見ている目の前で、トッププロがすべきことじゃない! ということでした。こりゃ言われても仕方ないなと思います。たしかにタイガー、怒るとすごいオーラ出しますからね。
 ウェストウッド9番ティーショット。これも強風に流されて右のラフに沈みました。誰一人として、フェアウェイキープ出来ませんでした。「めちゃ風強いよ。いやこれね、口開けて手広げたら飛んでいきそうだよ。ホントのThe Openになってきたぞ♪」強風の説明が楽しいです青木さん。しかもかなり楽しそう。
 ワトソン13番第2打でグリーンに乗せてきました。いぶし銀は今日も絶好調。
 ハウエル7番バーディーパットがカップに蹴られて吐き出されてしまいました。「こういうこともあるんですね」By森下さん。思わず笑っております本人。
 移動を待ちつつワトソンの話に花が咲く解説陣。大会優勝最年長は150年くらい前のトム・モリスで優勝時46歳。去年いい勝負を見せてくれたノーマンも、優勝できたなら最年長記録更新だったのですが、今回のワトソンはノーマンのさらに10歳上。優勝したならもちろん、記録更新です。
 ここでついに予選カットラインの話になりました。70位タイまで通過なので、おそらく+3か4くらいではないかと。そしてそれを気にした瞬間、スコアはがたがたと崩れ落ちて行くのですが、それはまた後ほどの話。
 ウッズ9番第2打はスプーンで。リカバリー完璧だったのに、これも距離が足りずグリーン右手前に落ちました。
森「松岡さん、石川遼はもう自分のボールのとこに行ってますか?」
修「いま行きまして探してるところです。ウェストウッドと共に今探しているところです」
 ここでもタイガーのお怒り続報が。修造でも分かるほど怒りまくっているそうです。遼くんのボールはどうやら無事見つかった様子。そうなると次に気になるのはライなんですけど、こちらは青木さん曰く「そんなに悪くないよ」しかし周りでアゲンストに揺れるフェスキュー草が気になる様子。風に煽られヘッドに絡まった時、どこに飛ぶかが疑問だそうです。

 ワトソン13番バーディーパットをわずかにショートしてパーセーブ。
 ウェストウッド9番第2打。こちらも遼くんと同じ状況になっています。打球はフェアウェイど真ん中、旗の延長線上、パターで寄せることも可能な位置に止まります。
 石川遼9番第2打。打った瞬間、青木さんの「うあー、引っかかった」という言葉で心配になりましたが、打球はグリーン右手前、フェアウェイとファーストカットの境目で止まりました。
 ここで修造の素朴な感想「テニスの場合、道具がひとつじゃないですか。でもこちら14本もあって、またいろんな打ち方するんでややこしいですねこれ!」
 それに対する戸張さんのお答え。「そう、だからその選手がその時点で持っている知識と技術と経験、そういったものをベースに決めてくわけですからね。その選手の今の感覚、技術、レベル、そういったものが全部こういうトラブルのショットの時に特に出てくるわけです」
 というわけで次はタイガー、トラブル脱出の一打です。
 ウッズ9番第3打前に何度も素振り。風は収まる気配がありません。ライは悪くない、打球はピンの左。距離はずいぶん残ってます。ピンフラッグが風でしなっております。旗もばたばたと激しくはためいております。なんて風なんでしょ。

 ここで修造そぼくな疑問来ました。
修「羽川さん、雨と、風と、寒さと、どれが一番嫌なもんなんですか?」
羽「寒さでしょうね。クラブを握れなくなりますから。いいショット打っても風でどっか飛んで行きますから、それが二つ目に難しくて。次にね、グリーンが堅い時ですね。次に雨、ですよねー」
森「一緒に来るときありますからね」
羽「ラフの深さもありますね」
 画面は変わって海の上のボート。波のため木の葉のように揺れております。「何か船が横流れしているみたいですね」By戸張さん。

 石川遼9番第3打。旗の左から回り込むようにピンの向こう側へ。戸張さんによると、只今BBCのリアルタイム放送で、有名なコメンテーターのピーター・アリスが「excellent!」と言っていたそうです。
 ウィークリー5番パーパットはカップに蹴られて外れます。アメリカのツアーでは飛ばし屋で、ワイルドで楽しいと人気のある選手だそうです。
 ウッズ9番パーパット。長いわマウントあるわ。ずいぶん左から回り込むように打ちますが、カップの手前で右に切れて1m以内の位置で停止。ノッてない。てここでタイガーがボールマークを取り上げるところのスローモーション出ました。何故にそこスローにするのか分かりませんが、こういう無意味な映像でも良いものです。きっとグリーン見て下さいってことなのかなと解釈することにします。
 ウェストウッド9番パーパット。長い距離ではありますが沈めて堪える。-1キープ。
 ウッズ9番ボギーパット。沈めて+2、一歩後退。「腹立った打ち方してるな」By青木さん。表情もかなり険しくなっています。
 石川遼9番、短い距離を沈めてパー、-1。いよいよバックナインに入ります。

0:50(1:40)
 ターンベリーは再び雨。そして41組は10番、崖越えのティーショットです。
 石川遼10番ティーショット。すんごい右。かなり右。どこ行ったですか打球は。ラフに入ったことだけは明白。修造曰く「風、寒さ、雨、トリプルで今来てる状態です」さらに青木さん曰く「ちょこっと入ったとこの方がね、芝が元気なんだよ。だから一番始末悪い所に入ってるよ?」
 ここで上空から見る10番ティーグラウンド。青木さんも初めて見るロケーション。それもその筈、ここは岩の上を平らに削って新たに作られたティーだそうです。
 ウェストウッド10番ティーショットはスプーンで。しっかりフェアウェイをキープ。
 シンク8番、長いバーディーパットが決まりました。これで-2。4・5番でのボギーを7・8番のバーディーで帳消しにしました。只今4位タイ。

 そしてウッズに大変なピンチが。どうやら画面には映りませんでしたが、ウッズ10番ティーショットは弩級ブッシュに入ってしまったようです。ロストボールに備えて暫定球を打つようですよ。ティーグラウンドに再び戻って来たタイガー、キャディーのスティーブになにか言っていますけど、苛つきは最高潮に達している様子です。修造も「ティーショット打った後、一人でどんどん歩いて行く状況で」会話もしたくないほど苛ついてるということなのでしょう。ぞんざいにスプーンを取って、ティーグラウンドから暫定球を打つタイガー。これがもの凄く雑な打ち方でした。普段なら、地面にティーがきちんと残っているのですが、今日はティーも上にすっ飛ぶし、しかもタイガー、それを回収することなく、さっさと次打地点に向かって歩き出します。何よりめたくた怒ってる。
 タイガーのボール探しをする面々。て、人数がハンパねえ。な……何人いるんだ? 50人以上はいると思います。R&A役員にギャラリーも加わって、めちゃくちゃ探してますけど……。
 てか捜索隊の後ろから映しているカメラに子どもが二人映ってきて、楽しそうに手を振ってました。金髪の少年が隣のブラウンの髪の少年に「映ってる映ってる!」て袖を引っ張って、ぶんぶん手を振る。容赦なくフレームから外すカメラマンと、手だけ映ろうとがんばる少年たちの戦いがなんだか可愛いねえ。(注目するところが相変わらず変)
 見つかりました一回目。競技委員を呼び、立ち会いの上でボールを持ち上げるタイガーですが、マークを確認して違うと分かると、再び捜索を開始します。どうもこの時、ギャラリーのいない所にボールを投げたような気がするのですが、気のせいでしょうか。
 ここでがっちり映るモニュメント。第一次・第二次世界大戦当時、ターンベリーは軍用飛行場でした。ここから飛び立って亡くなった方を悼んで建てたモニュメントだそうです。
 修造レポート「タイガー・ウッズ、どうやら諦めました」暫定球からプレー再開するようです。タイガーが暫定球の前に移動して少し。右から声が上がりました。どうやらもう一つボールを発見したようです。
 さてここで問題が発生。ひとつは「5分以上経っているかどうか」そして「タイガー・ウッズが『give up』と言ったかどうか」どうやら『give up』と言わず、『暫定球の様子を見てくる』と言ったそうなので、こっちはクリア。見つけたボールはどうなのよ、と思ったら。……タイガーのボールではありませんでした。残念ですがここでまさかのロストボール。

 ウッズ10番第4打。ロストボールは2罰打なんですね。てかすでにボギーどころかダブルボギー決定でしょうよこれ。ファーストカットから2アイアンで打ったボールはグリーン手前のフェアウェイに。さらに前にはウェストウッドのボールがありました。こちらはパーセーブ出来るんでないかい。
 石川遼10番第2打。セカンドカットからの打球は、まさか、まさかのドーナツバンカーにイン。しかも中央部分の超弩級ラフ部分です。
 ワトソン15番バーディーパット。ほんの少し届かなかったけれどパー確実でしょ。安定感溢れるゴルフで、ワトソンさんが映ると何故かしらほっとしてしまいます。
 再び10番。ドーナツバンカーのラフでは、先に到着していたウェストウッドと彼のキャディーが遼くんのボールを探してます。戸張さん曰く「あれはね、すごいですよ。練習ラウンドの時にちょっと歩いてみたんですが、非常に深くて人が踏んでませんからね、大変だと思います!」ここで遼くんのボールが見つかりました。間違いなく自分のボールであるかを確認。森下さん曰く「青木さん羽川さんにも下見でラウンドしてもらいましたが、かなりあちこちに(いろんな選手の)ボールがありますからね。

※3人で回るとき、必ず「マーカー」という役をします。この組ならタイガーはウェストウッドのマーカー、ウェストウッドは遼くんのマーカー、そして遼くんはタイガーのマーカーという具合。マーカーは対象者のスコアを付ける他、こういったときの球のチェックなどをしなくてはなりません。2人の時はお互いにお互いのスコアを付けますし、トラブル時のチェックもしあいます。

 でだ。どう考えても打ち出せる気がしません。クラブがブッシュの中に入らないし打球も出ない。というわけでアンプレアブルにしました。ここでは後ろのフェアウェイまで下がる事になるでしょう。ちなみにアンプレアブルにした場合、ボールとピンを結んだ位置の真後ろ(後ろならどこまで長くても可)・2クラブレングス(クラブ2本分)内でピンに近づかない場所・そして先ほど打った場所、この3つからチョイスして打つことができます。以上戸張さんでした。さすがのルールブックっぷり。

 石川遼10番第4打。アンプレアブルは1罰打です。ピン奥に落ちたボールは僅かに戻ったものの、すぐに停止。次打は5m強のボギーパットです。
 ウッズ10番第5打。まっすぐピン手前2m位に持ってきました。どうやらダブルボギーで押さえられそうです。
 ガルシア15番バーディーパットは長め。入らないかなーと思わせておいて、まさかの左から直角曲がりでイン。無事バーディーを決めてEVENに戻します。
 ウェストウッド10番第3打。グリーン下からパターで転がしてのアプローチ。これが距離感ばっちりでした。残ったのは僅かな距離。
 石川遼10番ボギーパット。ですが長い。ほんの、ほんの少しショートしてしまい、ここで全英OP初めてのダブルボギーを叩いてしまいます。一気に後退+1。
 ウッズ10番ダブルボギーパット。沈めたものの表情は暗いまま。当たり前です。ここで予選カットラインぎりぎりの+4としてしまいます。+4は78位。
 ウェストウッド10番パーパット。沈めてナイスパー。あと8ホール、なんとか頑張って頂きたい。
 続いてウェストウッド11番ティーショット。打球はピンの反対側、右のグリーン端まで飛んで行きました。
 石川遼11番ティーショット。打球は風に流されてウェストウッドより遠くに。グリーンを少しだけ外しました。
 ウッズ11番ティーショット。こちらも風に流されましたが、グリーンオン。二人よりはピンの近くに。

1:21(2:11)
 只今のトップは変わらず。
1 S.マリノ、-5。
2 M.カルカベッキア、-4。
3T R.フィッシャー、R.グーセン、久保谷健一、M.A.ヒメネス、T.ワトソン、B.グレース、-3。
 石川遼11番第2打。力一杯寄せたパットはピンを1mほど越えて止まります。ギャラリーから拍手。
 ワトソン16番バーディーパット。て……なげえ! 入るのかこれっ? まっすぐカップに向かうボール。見事に入って-4。2位タイに浮上です。
 ウッズ11番バーディーパット。ここの組は三人合わせて本日バーディー一つという、とても重い雰囲気。長い距離のパットを入れて、この重たい空気を払拭して頂きたい。強気で打ちましたが、僅かに左に逸れました。オーバーした距離は1m以内。ギャラリーからの拍手に、右手を軽く挙げて答えるタイガー。ですが表情は暗いです。
 マナセロ16番、長いバーディーパットを沈めます。歩きながらキャディーとハイタッチ。+1、本日の3ボギーを3バーディーで全て帳消しにしました。すごいぞアマチュア。
 石川遼11番パーパット。短くても油断は出来ない距離。て思ったらだ、不安的中。なんと僅かに、ほんと僅かに左に逸れてしまいました。なんだろこれは悪い夢か? 解説陣も「ここから頑張れ」とエールを送ります。しかし青木さんによると「ここからきついぞ。何故かっつーと、横風がきついんだよ」だそうです。……あ、また不安になってきた。
 ウェストウッド11番パーパット。距離短いし……大丈夫でしょ。沈めてパーセーブ。てか我慢のゴルフが続いてます。8番のボギー以外、ここまで全てパーセーブ。これきつい。
 ウッズ11番パーパット。こちらも沈めました。これで8・9・10番の嫌な空気を吹き払えるといいのですが。
 石川遼11番ボギーパット。沈めて+2。本日スコアに赤いの(バーディー)がありません。黒いの(ボギー・ダボー)と青いの(パー)だけ。
 ガルシア16番でパーを取ってガッツポーズ。彼の組、ラウンドの雰囲気がとても明るく感じます。

 ウェストウッド12番ティーショットはフェアウェイキープ。自分の流れでゆっくりプレーしているようです。
 ウッズ12番ティーショット。こちらフェアウェイキープかと思いきや、すとんとバンカーに落ちました。ピンチが続きます。次打は出すだけかと。
 石川遼12番ティーショット。かれはドライバーで狙って行きます。いい音しました。ばっちりフェアウェイ。
 ワトソン17番ティーショット。ナイスですフェアウェイですと思ったのに。キャリーで転がり続けたボールは、バンカーの中に入ってしまいました。
 ガルシア17番ティーショット。こちらーはー……どこ行った? どうやら左のブッシュに入ったらしく、ロストボールの可能性もあるとBBCでは言っているようです。斜面を駆け上がる競技委員の脚力が密かに凄いです。
 そしてここで何故か大映しのBBCリポーター。かなり寒そうです。さらに暫定球を打つガルシア。これはフェアウェイのど真ん中をキープしました。
 ウェストウッド12番第2打できっちりグリーンオン。ピンの逆、左側ではありますが、「まずは乗せること」By羽川さん。
 タイガーの第2打はやはり、先ほどのバンカーから出すだけだったようです。
 石川遼12番第2打。堅さが出たのか、グリーンの手前の端にやっとこさ乗せました。あそこはグリーンじゃなくてカラーなのかな、フェアウェイなのかな。
 ウッズ12番第3打。グリーンの真ん中近くに乗せてきました。ピンまで距離はあるけれど、それほど難しいラインでもないそうで。
 石川遼12番第3打。浮かせて乗せて来たものの、少々強すぎた。次打は距離の残るパットですけども……。
 ウェストウッド12番バーディーパット。長い。打った途端、ギャラリーから「Get hole!」、お一人様の声しか聞こえなかったのが、少々気になるところではありますが、これを外してパー確実。でも少し安心。ずっとパーが続くというのも辛いですが、ピンチでなんとかパーセーブってのは、とても心臓に悪いですから。
 ウッズ12番パーパット。これは入れて欲しい。しかし入らず。ここでもボギーで+5。さっきから予選カットがちらついて困る。あと6ホールでなんとか2つくらいスコア戻せば通るのかしら。
 石川遼12番パーパット。返しも微妙な距離だなこれ。外してボギー。+3になりました。
 ウェストウッド12番パーパット。こちらはきっちり決めましたよ。
 ワトソン12番第3打。先ほどバンカーに捕まりまして出すだけとなった後の一打。これをグリーンに乗せて絶好のバーディーチャンスに付けます。距離はありますけども。

1:44(2:34)
 ウッズ13番ティーショット。アイアンで打ったボールは転がってファーストカットに。
 ワトソン17番バーディーパット。普通なら入らないような距離でも、この方なら沈めてくれると思えてしまう、そんな安心感に満ちています、今大会のワトソン。打球はまっすぐ強めに進み、カップの僅か右を通過して止まります。バーディーは逃したけれど、パーは大丈夫でしょう。
 石川遼13番ティーショット。ここもドライバーで行きます。昨日と違ってドライバーでもフェアウェイをキープしてますから、大丈夫……か? 画面では打球確認出来ず。修造の声だけが頼りです。「堪えろ! 堪えろ!」なにバンカーでも入りそうなのか? そら一大事だ! 直後修造のほっとした声が。「越えました越えました」。とりあえずバンカーはない模様。落ちた先がフェアウェイなのかラフなのか、確認のため修造只今走っております。
 ワトソン17番パーで終了。とても穏やかな笑顔です。和みます。
 画面はガルシア17番バーディーパットの様子。しかし音声は息切れしてる修造。「すいません。ぜーぜー。いいーとこです! ファーストカットのとこですけども」遼くんのボールの位置を確認完了。さすが体育会系です。画面ではガルシアがバーディーを取りまして-1とします。
 シン16番でバーディー。-1と伸ばします。いつの間にか上がってきてますビジェイ・シン。

修「戸張さん、(遼くんの)お父様が『13番は絶対、ドライバーはダメだ』って言ってたところで。ここで思い切りましたね~!」
羽「このショットってのは賛否両論あるんですけれども、やっぱり本人がね、『ここで攻めたい』という気持ちを出したんでね。これやっぱり、若さの象徴でしょう」
「普通でいえば、打たないです」
森「ただ、ドライバーで打つことによって、バンカーの驚異は逆に、無いとも言えるんですよね。バンカーを根こそぎ越えていくショット」一同笑
青「いやね、ダブルボギー・ボギーと来てるから、『かちーん!』と来たんだと思うんだよ。こりゃ半分は若さだよ」ここから先もドライバーで攻めてくるのではないかと、解説陣予想しました。

 ウッズ13番第2打はバンカー手前のファーストカットから。グリーンでバウンドした後、ピン右手奥からこぼれ落ちます。おっかないです砲台グリーン。
 ウェストウッド13番第2打。こちらはタイガーより一つ前のバンカー手前。そしてファーストカットです。これはきっちり乗せました。グリーンから落ちることなく止まります。
 ノーマン18番パーフィニッシュ。スコアは+12でした。ギャラリーからも健闘を称える拍手が。
 石川遼13番第2打。ファーストカットからですけども、止まるんでしょうか。手前の土手からぶつけていくショットを打ちましたけど、バウンドした打球は転がりを止めず、ピンの右奥からこぼれ落ちました。なんか既視感。あ、さっきのタイガーが落ちたコースとほとんど一緒だこれ。
 ウッズ13番第3打。ここからどうやって寄せるの? これ。転がして登って……登り切らずに戻ってきました。なんてこと。
 石川遼13番第3打。しかし彼は強すぎた。ピンから5mほど離れた場所に止まります。それでも戻るよりはいいことなんでしょう。次打の面でも、精神的にも。続いてパーパットですが、これを寄せてボギー。+4。気づけば68位タイです。
 ウッズ13番ボギーパット。これを外してダブルボギーとします。+7。108位タイ。残り5ホールで3~4つスコア上げなきゃいけないの? …………。
 ウェストウッド13番パーパット。頑張れマイペース。ここもパーセーブして-1。我慢はまだ続くぞ。

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 なんですかもう自分。いったいいつになったら終われるんですか。やっとこさ2日目の3時間近くを見終わりました。あと2時間……だったかな。もう少しで注目の41組が終わってしまう(ついでにあの人とあの人の全英も終わってしまう)ので、こみ上げる諸行無常感を、ワトソンさんとヒメネスさんを応援することで何とかしようと思っています。但し、ヒメネスさんが3日目、4日目に映りまくってくれるかは知りません。

 てか、HDの容量がかなりまずいことに。やっぱりLPで録画すりゃ良かった。今回全英の為、事前に録り溜めしたバラエティを全て見てHD空っぽにしといたんで、あまりの容量のあるっぷりに「今回はちょっといい画面で見ちまおうか」なんて言ってSPで録画してしまったんです。今後は絶対LPで録画しよう、そう決意した7月の夜。ぬぅっすんだバイクで走り出す~、行く先も、見えないまま~♪。うわ何か色々と間違えた。今の若い人は、尾崎豊さん知らないんだろうな……。尾崎の歌はいいなあ。
 なんですかこの脱線っぷりは。

 長い上に冗長なゴルフだら書きにお付き合い頂き、誠にありがとうございます。何かの足しになれるなら幸い。何の足しになるのかは、書いてる本人にもさっぱりわかりません。

 今回も追記に各ホールヤード数・パー数、ホールの特徴など記載。見る度に何かしら追記しているため、すでに間違い探しのようになっております。

 ではまた。

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テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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