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2010.03/28(Sun)

密かに2009 第91回全米プロゴルフ選手権。三日目。

 まだやんのかいオレ。

 ちなみに放送時間は3日目2時間、最終日55分となっております。泣いてもいいですか。同時期世界陸上があったので、そちらに時間を割いちゃったんですね。あーでも、2時間丁度いいかもしれない。4時間とか5時間あると、どうしても途中で集中力が切れてごにょごにょ。言い訳タイム終了。
 本当は最終日まで一気に書いてUPしようと画策しておりましたのに、まさか三日目がこんなに長くなってしまうとは。自分の所行とはいえ呆れ果てております。
 つか、明日職場で棚卸しですが。大丈夫か我!

 今回さすがに自分でもあまりの遅さに呆れてどん引き。当然控えめ風味でお送りしますが、いつものように無駄に長く出来上がっております。自らを止める気も諫める気も起きません。
 ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。

 毎度のことながら敬称略で思いつくままお送りいたします。
 では参ります。

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 曇り空、26度。風は二日目ほど強くありません。解説は岩田禎夫さん、実況は林正浩さんです。毎度おなじみのお二人。

 ここの芝はベントと違い、午後になると芝が伸び、でこぼこになるそうです。だから難しいんでしょうかね。ちなみに芝の名前、ええとポアンだっけ、ぽにゃん(これは絶対違う)だっけか。ヤフってもググっても不明でした。ベント芝なら検索引っかかり放題だったんですが……。 でも池ポチャを止めまくってくれているので、優しさで出来ている芝ではないかと思うわけです(バファリンじゃないんだから)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
画面にはちょっとしか映らなかったり見てる相模にスルーされたりしたけれど私は元気です(一応出典=魔女宅。一部脚色)的に押さえておきたい選手の見所まとめてみたり。

 ルーカス・グローバー、6番ティーショット。打つと同時に右足を後ろに蹴りました。どうやらひっかけてしまったようで、打球は木立の中へ消えました。んが、次打はそれほど困ったライではなく、視界もクリアで打ちやすそうです。グリーンに乗せ、傾斜でピンに寄せます。距離はあるけどバーディーチャンス。残念ながら逃してパー。
 7番3rdはグリーン右ガードバンカーから。反対側には池。しかし三日目のピン位置が縦長グリーン左奥のため、『向こう側が池』という圧迫感が無く、打ちやすいようです。ナイスアプローチ。しかーし。このホールの結果がわかりませんでしたぁ。どうなったのこのホールっ。……ま、こんな時期はずれに見てる自分が悪いんですけれどもね。というわけでPGA HPで確認したところ、7番バーディーでした。その後10・13番でボギーやっちゃってますけれど、15番でバーディー。
 71・70・71でトータル-4。4位タイ。

 アルバロ・キロス、17番ティーショット。うわベタピンだこれ。もちろんバーディー。「育っていったら怖いですねぇ」By岩田さん。そして最終18番でボギー。
 最近頭角を現してきた方だそうですが、全米プロから早半年以上。そろそろ紹介ページをお作り頂けるとありがたいのですがGODマガジン様。
 69・76・69でトータル-2。8位タイ。

 ソレン・ケルドセン、13番パーパット。微妙な距離だし微妙な曲がり具合だし。これをカップ左横から沈めます。あー良かった。入らないかと思ったよう。そらケルドセンも小さくガッツポーズするさね。
 この方も映りまくっただけあって好成績。70・73・70、トータル-3。6位タイ。

 ブレンダン・ジョーンズ、10番3rdはガードバンカーから。これがチップインでバーディーです。オーストラリアや日本のツアーで大活躍ですが、何でアメリカのツアーでやらないのかと聞かれるそうです。日本が本当に好きで、日本でやってるとストレスが無いとのこと。そう言って頂けるとありがたいなあ。
 71・70・73。トータル-2。8位タイ。

 ヘンリック・ステンソン、9番グリーン外からの長いイーグルパット。カップまで数十センチの位置に着けます。あ、こりゃバーディだ。アプローチが素晴らしい。バーディー。
 17番ティーショットでも魅せます。ぴたりベタピン。バーディきました。18番ではバーディーチャンスだったものの、惜しくも外してパー。73・71・68。トータル-4。4位タイ。

 2010年ライダーカップのキャプテン、コリー・ペイビン。ベテランです。16番3rdで魅せます。3rdショットはグリーン奥のもっさラフ(でもちょっとボールの頭は見えている)から。この方三日目ここまでノーボギー。そしてこのショットが素晴らしく、もうベタピン。カップまで30cmじゃないのかって位の寄せ。そりゃね、ペイビンもクラブを振り上げちゃいますよ思わず。入れてパー。
 でね、残念ながら17番で唯一ボギーやっちまって、三日目ノーボギー伝説終了です。やっぱりね、きついのよノーボギー伝説は。(伝説にシフトしてるのは黄金伝説を見ているせい)
 73・71・71。トータル-1。13位タイ。

 ロリー・マキロイ、12番もっさもさラフからの3rd。これがまたグリーン手前の深いラフに捕まります。バーディーパット。惜しくも沈まずパー。二十歳おめでとございます。てか年々もじゃもじゃ頭に拍車がかかっているような気が。この子(子って言う。だって二十歳だから)も出入り激し。4バーディー3ボギーでした。
 71・73・71。トータル-1。13位タイ。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
注目選手まとめてみたり。

 Y.E.ヤン、9番長めのバーディーパット。見事沈めてバーディーです。最近メジャーでよくこの方の名前を拝見します。三日目もじわりじわりとスコアを上げてきました。10番2ndでも上からどすんと魅せるショットでバーディーチャンス。しかしカップを素通りしてしまいました。
 12番3rdはガードバンカーから。ピン傍3m位にぴたりと付けます。沈めてパー。
 13番3m弱のパーパットを外してボギー。打った瞬間「外した」と分かったのか、肩と腕が下がって残念そうな表情です。14番バーディーパット。なんか三日目、みんなして“微妙な距離のパット”してます。Y.E.ヤンもそう。この微妙な距離をまっすぐ入れてバーディー。13番で一打落としたのに、すぐに挽回。「前半よりも後半に強いんですね」By林さん。
 15番でも追撃来ます。長いよねこれ、なバーディーパット。沈めてバーディー。じりじり上がって来ます。16番2nd、これが凄く凄いショット(なんかおかしい言い回し)で、グリーンで跳ね→ピンの根本でまた跳ね→ちょっと転がってベタピンで停止。もちろんバーディー。
 でね、この日の追撃ハンパないわけですよ。中継終わっちゃいましたけどね、この後16番でもバーディーしてますから、三連続バーディーです。対するボギーはこの日ひとつだけ。6バーディー1ボギーって、なんかとんでもなく凄い事だと感じますが如何か。
 73・70・67。トータル-6。2位タイ。

 アーニー・エルス、9番2ndはスーパーショットでした。ピンの手前で落ちてそのまま跳ね、カップをなめーので停止。12番3rdでもスーパーです。グリーンの外から転がした長い長いパットが、入っちゃいました! バーディーです。「エルス頑張ってるの、久しぶりですねぇ」By岩田さん。確かに最近、“最終日までいるけれど、スコアがそんなんでもないんで映らないメジャー大会”を、たくさん見てきました。07年の全英OP後、地中海をクルージングしてる時にヒザを痛めちゃったそうですよ。「そこからあんまり活躍しているイメージ無いんですよね」By林さん。
 13番バーディーパット。これが12番を彷彿とさせるそっくりアングル。林さんも最初は「さっきのバーディーパット」だと思ってらっしゃったようですから。これはおしくもカップの向こう側を回り込んで止まります。返しを慎重に沈めてパー。
 14番では1オンに成功、イーグルトライ。しかしボールはピンの遙か右、しかもかなり遠目を通過。ありゃりゃ。強さも距離感も違ったそうです。返しのバーディーパットも外してパー。せっかくの1オンが……。
 15番3rdはラフとファーストカットの境目から。距離はあるけどバーディーを狙える位置からのバーディーパットを沈めてバーディー。ついに上がってきました。「ひさびさですね」By林さん。
 75・68・70でトータル-3。6位タイ。

 パドレイグ・ハリントン、5番長めバーディーパット。この距離沈めてバーディー。4番5番と連続バーディーです。9番、特徴ある水色給水塔が目立ちます。2ndショット、ピン傍に付けてバーディーチャンス。しかし残念パーでした。11番中距離のバーディーパット。左に切れるラインを見事沈めてバーディー。
 12番2nd、ウッドで行きましたが右のガードバンカーへ一直線。上から“ずぼん”っと入ったから目玉になってんじゃないかしらん。打った瞬間首をかしげてましたよハリントン。3rdでカップを掠めるアプローチ、見事なショット。長めに残ったパーパット、これを沈めてパー。三日目ノーボギーです。「ハリントンにしては珍しい、と言っては失礼かな」By岩田さん。
 13番ティーショットでは、あわや池。池とグリーンの間の深いラフで止まりました。思わず胸をおさえるハリントン。次打でグリーンに乗せ、微妙に長い距離のパーパットをど真ん中から沈めてパー。依然ノーボギー。
 14番、ドライバーでティーショット。これが止まらずグリーンオーバー、もっさラフに突っ込みました。ボールも見えません。全英のあの“あるがまま”ラフの比ではないのでしょうが、アメリカの“打てそで打てない抵抗強いよ”ラフも難しそうで怖いです。全英のラフはね、ありゃ海だ。ラフからの2nd。ちょっと強すぎて微妙な距離を残します。でもだがしかし、沈めてバーディー。この時点でついにウッズと並んでトップに立ちました。
 この後、残念ながら18番で唯一ボギーをやっちまって、コリー・ペイビンと同じく三日目ノーボギー伝説は終了しちゃいました。うわ惜しいっ! 68・73・69。トータル-6。2位タイ。

 ビジェイ・シンは三日目ウッズと同組です。5番2nd。空からどすんとピンデッドに付けました。メルセデス開幕戦でヒザを痛め、今シーズン始めに手術したそうですが、プレー中に痛むってことはないとのこと。ホテルに帰った時はちょっと痛むそうですが。「ちょっと復帰を急ぎすぎたかな」とも言っていたようです。以上岩田さん情報。
 5番短いバーディーパットを外してパー。6番ティーショットは豪快に木に突っ込みました。葉がはらはらと落ちてゆきます。ボールは木で跳ね返り、落ちた場所はティーから歩いてすぐのフェアウェイの始まる場所、しかもど真ん中。いやーこんなこと、あるんですねぇ。あ~、でも、もしかしたらレイ・アップしたのかな。偶然だったら凄すぎる。(でも打数考えるとここに落ちたってのが正解になるんだよな……。そして思考停止)
 話を戻して2nd、距離が豪快すぎるほど残っています。打球は池手前のフェアウェイで止まりました。3rdは池越え、上から捉えてびたしと止めます。しかし次打パーパット外してボギー。
 見事だったのは7番3rd、グリーン外からのアプローチ。これがまさかのチップインイーグルでした。「短いパットははずしてもぉ、チップインイーグルで7番取り戻しましたV.シン!」By林さん。“もぉ”の言い回しがイイ。
 9番2ndはラフからのショット。これが先に打ってグリーンからこぼれた(←バックスピンの為)ウッズとほとんど同じようにピンデッドな位置に着地。これがぴたりと止まってバーディーチャンスです。グリーンの段の上(シン)か下(ウッズ)かでこんなに停止位置に差が出るものなんですねぇ。バーディーパットは時間を掛けて、よくよくライを見たんですけども、ほんの少しだけショート。入らずパー。惜しかった。「いやー!もったいない」という林さんの声も裏返ってます。「7番でチップインイーグルがあったんですけど、こういう短いバーディーチャンスをものに出来ないビジェイ・シン」とても残念そうに続けます林さん。……なんかミケルソンを見ているようだ。
 10番でも長いバーディーパット。ま、入らないのでね、寄せますが、微妙な距離が残ります。なーんかいやーな予感がするー。……うわーやっぱりー! カップの僅かに右を通過しました。パーを逃してボギーです。
 11番Par5でもスコアを伸ばせない予感がする3rdショット。残り164Y。右ドッグレック、じゃなくて、グリーンだけが右に首をかしげているホール。何て言ってたら11番グリーンが人の顔に見えてきた(おい)。しかもグリーンの周りにはバンカーが一杯。打球はグリーン横のラフ(しかも深そう)に入りました。ボールが消えたよ緑の海に。4thでラフから出してグリーンに乗ったものの、すぐに止まります。ラフ怖い。つかパーとれるかしら。この距離でも安心できない。で、パーパット。止まるかと思ったけれど、最後のひと転がりでパー。ほっ。
 ここで中継終わっちゃうんですけどね、ここから彼の怒濤の下りの件があったわけですよ。スコアカードでしか確認できないのが辛いんですけれど、13・14連続ボギー、16番ではダブルボギー。18番でバーディーとってますが、“入”が派手(7番イーグル)だった分、“出”もなかなか凄かったようです。中継終わる頃にはトップと1打差とか言ってたのに、三日目終わってみればトータルEVENでまさかの18位タイですよ。ゴルフって怖いですね。
 69・72・75。トータル0。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
やっぱりはずせないタイガー・ウッズだら書き。

 タイガー・ウッズ、中継初手は5番2nd、フェアウェイから。しかーし。打った瞬間クラブを放り投げました。珍しいくらいミスショット、グリーン左ラフ、ギャラリーの中に突っ込んでしまいました。ショットが安定していないそうですが、このピンチをパーで凌ぎます。
 6番バーディーパット、外してパー。距離もウッズにしては短めだし、入ると思ったんですが、残念です。てかイライラしてきてないかしら。7番ティーショット、右ドッグレッグの曲がり角内側ラフに突っ込みました。あとひと跳ねもしくはひと転がりでフェアウェイに出たのに、惜しい。2ndはレイ・アップ、残り114Yardからの3rd。池を越えないとグリーンには届きません。打つと共にギャラリーの「届けー、でも大丈夫?」的な「ahー」とか「ohー」が聞こえましたが、グリーンに乗った瞬間明るい歓声に変わります。でもしかしだ。コロコロ転がってグリーンをこぼれ、池に向かって行っちゃいました。うわやばい。でも大丈夫。土手の深めラフに捕まって止まりましたから。ラフといえどピン傍だし、球の頭も見えてるので、それほど打ちにくいってことはないんじゃないかと。4thでピン傍に付けパー。
 9番2ndではピン傍に付けるすごいショット。でもバックスピンがかかっていて戻る戻る。結局グリーンからこぼれてしまいました。3rdはフェアウェイからパターを使います。ボールはカップ左を惜しくも逸れ、バーディーならず。返しを入れてパー。
 10番2ndは打ち下ろし。グリーンに乗ったけれどウッズにしては納得のいかないショットだったのか、浮かない顔です。バーディーパットは打ちきれずショートして、パー。

 てなところでウッズのハイライトダッシュ書き。
 1番パー、2番2ndでピン傍にびたしと付けます。あ、タイガー笑ってるよ。嬉しいのね。久しぶりに笑顔を見た気がする。バーディー。3番、ほとんど入っただろ、というバーディーパットが惜しくも外れ、パー。4番でもバーディーパットを外し、距離の短いパーパットもカップに蹴られて沈まずボギー。てかボール1/3沈んでますけどもね。入れたげても良かったじゃないかゴルフの神様。

 気を取り直して11番ティーショット。バンカーに入ってしまいました。でもど真ん中なので何とか打ち出すのは可能じゃないかと。2ndでレイアップ。3rdでグリーンに乗りました、けどもちょっと距離長め。バーディーパットは途中からラインを外れてカップ右に逸れました。パー。
 12番2nd、グリーンに乗りましたが、止まる気配がありません。ギャラリーから「stop.stop.stop!」と言う声がはっきりと聞こえました。ボールはカラーで停止。うーむ。次打バーディーパット、右に切れるがそれほど切れず、外してパー。うーわ。4番でバーディー取ってからこっち、ずーっとパー。我慢のゴルフが続きます。
 13番ティーショットでグリーンに乗せます。バーディーパットは左に切れて、パー。
 てなわけで、毎度のように途中で中継が終わりましたが、スコアカードを見る限り、我慢は続くよどこまでもなようです。14番でバーディー以降、最後までずーっとパープレイでした。あー、こりゃストレス溜まる。だから最終日に雪崩のような大崩れげふごふがふ!
 て、もう周知の事実だから言っても構いませんかそうですよね。

 67・70・71。トータル-8。1位。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
いよいよ日本人選手のだら書き。書いて気付く。やっぱり長さと気合いが違ってた。

 三日目もやはり石川遼から中継が始まります。いきなり18番3rdでしたがね。これが凄いアプローチでした。17歳10ヶ月で決勝ラウンドに進んだってのは、全米プロ最年少だそうです。残念ながらインでスコアを崩してしまったようですが、最後のパットはパーで終わりました。
 三日目のウェアは、パンツが青チェックで、上衣は白くて青い線が入ったシンプルなもの、バイザーは白。おしゃれさんだ。おしゃれ上級者だ。

ハイライトダッシュ書き。
 昨日のスタート10番で背中に違和感を感じたとのことでしたが、1番ティーショットでラフに打ち込んだもののパーセーブ。2番でグリーン端っこから長めのバーディーパット、これが入ってバーディー。3番でも長い距離を沈めて連続バーディー。4番5番では残念ながら連続ボギー。しかも5番じゃカップに蹴られてしまいました。7番2ndで池に落としてしまいボギー。8番ではワンオンならず、グリーンの奥から2nd。なんとこの2ndショット、ウッドを使ったそうですよ。このアプローチをびしっと寄せてパー。9番2ndでグリーンに乗せ、バーディーパットではスロープを越えて沈めます。バーディー。11番、長めのパーパットが惜しくも沈まずボギー。12番3rdでピン横に乗せたものの、残念ながらパーパットを外してボギー。13番でも長いパーパットが沈まずボギー。段々辛くなってまいりました。14番2ndは深いラフから。これが一度で出なくてボギー。17番はパー。二日目4パットしちゃったことを思えば、パーで上々。18番3rdでは前述の通り、見事なアプローチでした。パー。
 この日は3バーディ7ボギー。11~14番の連続ボギーがかなり響きました。
 74・74・76。トータル+8。

ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
 納得のいかないショットやパッティングがありましたけど、コースの難しさやピンポジションの難しさを痛感できた三日間でした。あと一日あるので、楽しんで、最後の最後までいいプレーをお見せできるように。それだけです。
 自分なりに納得できるゴルフが出来てもギリギリ。技術の底上げは出来たかもしれないけれど、明日はボギーの数がバーディーの数より上回らないように出来たら……。とのことです。


 藤田寛之1番ボギー。2番長いバーディーパットを惜しくも外してパー。3番4thがスーパーショットでした。グリーン外からのボールがカップにすこん。でチップインバーディー。4番ではグリーン横のガードバンカーから絶妙の寄せでパー。7番バーディーパット、入るかと思いきや、直前で止まってパー。8番ティーショット、グリーンの狭い場所に絶妙に乗せ、決めてバーディー。9番パーパット、カップに蹴られてボギー。これはホントに惜しかった。11番長い長いパーパット、これを沈めてパーセーブ。これホント凄いし。14番ティーショットでグリーンに乗せ、「Par4での1オンは、思い出深いものになるでしょう」By林さん。次打で寄せてバーディー。15番、ティーショットを曲げ、木が邪魔なため、11番のフェアウェイに出してからグリーンに向かって打ち、グリーン手前のラフからの4thショット。ここは残念ボギー。
 17番ではグリーンに乗ったものの、傾斜でピンより遠くに転がります。次打長いバーディーパット、登り。これがショートで、カップの2m程手前で停止。かなりしっかりと打ったのに、傾斜がそれ以上きつかったようです。次打パーパットは、カップの縁をかすめて通過。入ったと思ったのに、残念ながらボギーとします。タイガーも「17番そして10番、このふたつのホールのグリーンが最も難しい」と言っていたそう。以上岩田さん情報でした。18番2nd、グリーンに乗りましたが下の段。バーディーパットは長め、段をひとつ上らなくてはなりません。強めに打ったものの、距離が伸びずにパーでこの日を終了しました。3バーディー4ボギー。
 71・74・73。トータル+2。

以下、ホールアウト後インタビューダッシュ書き。
林「三日間素晴らしいプレーを見せて頂いておりますね」
藤「も、めいっぱいやっております」
林「17番ファーストパットは思った以上に重かったですか」
藤「実際のマウンド越えてから下るんですが、距離感を出し切れないというか、オーバーを怖がってインパクトが緩んでるというような状況ですね」
林「藤田さんがずっとおっしゃられていた『自分のゴルフに徹する』というのがずっと出来てると思うんですが……」
藤「いや、もっとやれますね。足りない部分とかありますね。悔しいです」
林「昨年に続いての全米プロ出場ですが、雰囲気は如何ですか」
藤「プロゴルファーで良かったなと。本当に幸せな気分で回れてるし、やってる甲斐があるという感じですね」

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

 そんなこんなで三日目の中継も終わり、グローバーやマキロイやエルスやシンのガッツポーズや肩を落とした姿なんかが流れ、最後はウッズのスイングで終わりました。最終日は55分しかありません。脳内補完するにしても色々限度があるですよ。世陸かー。何故同時期だったのだあと一週間ずらしてくれれば良かったのにおにょれ。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇
 今回お世話になったHP様。

「PGA.com The Official Home of The PGA of America」
「The 2009 PGA Championship」
「GDOマガジン」(ご存知ゴルフダイジェスト社)
「ゴルフ情報ALBA.Net」(アルバトロスビューでお馴染みのALBAのHP。ゴルフ用語辞典と戸張さんのルール解説がイイ。特に用語辞典でお世話になりました)
「Google」(ご存知検索サイト)
「Yahoo! JAPAN」(やっぱりホームグラウンド)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

 追記にて各ホールParとYard数記載。
 ここまで長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
 よし、後は最終日のみだっ!(←まだやる気だ。止まる気ないよこの子)
 ではまた。


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