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2009.02/10(Tue)

考えようによっては、酷いよ母ちゃん話

本日も仕事場より、休憩中を利用してお送りしております。

今日は文庫出しもほっぽらかして、店使用分として届いたチューブファイル(分厚い2穴ファイル)5冊にテプラ貼ったり、中の見出し紙をラミったり(=ラミネート)、そいつをカットしたりして、あっという間に3時間経ってしまいました。
開店当時から客注カードを挟んでいたファイルです。
前のが11年使用していたためぼろんぼろんになってしまって、今回新品と交換することになったわけですが。
単純に考えて1ヶ月100件位、客注カードを挟んでましたから、それが11年分で……。
13000件!
すごいなぁ。ある意味、うちの歴史の生き証人ですよ。物だけど。
……捨てる時には、感慨深いものがありました。ゴミ袋に入れた後、思わず手を合わせて「ごくろーさまでした」言わさりましたね。

ホントにお疲れっした!

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休憩中、のんびりと煙草など吸っていたら。
わたしが使用しているライターを見て、みんなして爆笑。

「新鮮をしぼる自然のよろこび おしい牛乳」とプリントされている、牛乳パックの形をしたガスライターです。
横には「おしさ長持ち」「賞味期限 当ててみて」「開封後の取扱 火傷には御注意ください」など、無駄に凝っています。
一風変わったライターを、たまに衝動買いしてしまいます。
他には消化器の形をしたものなんてのもありました。……あれ、どこやったっけかなぁ。

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ふと思い出した、うちの母の一言。
「あー!結婚しなきゃ良かった!」

最近、父に愛想つかしまくっている母の言葉だったんですが、大人になってから何度か聞かされました。
その度に、「離婚していいよ?」って言ってるんですが、未だに一緒にいます。
最初にそれを言った時には、「あんたには悪いけど」という接頭語が付いていましたが、今は言いませんねぇ。
最初は衝撃でした。それって、わたしを産まなきゃ良かったと同義?と思って。
本人にはそういう気は無いのでしょう。わたしもそのあたりのことは聞きませんでした。
母も波乱に満ちた人生を歩んでいますから、リセットしたいという気持ちもあるのでしょうね。

うちの母、普通の母親とは違うのかも、と思ったのはつい最近になってから。
昔の武勇伝(とくに色恋関係)を、小さい頃から何度も聞かされました。ふつー言うか?娘に。
やれ誰それに言い寄られたとか、父を友人から略奪(!)したとか。略奪にはびっくりしました。母ちゃん凄すぎる。モテてモテて大変だったとか。
つか頼むから、「略奪しなきゃ良かったわ~」って明るく言わないで。出来た子供のあたしゃ何て答えりゃいいのよ。
娘であるわたしには、そんな武勇伝などかけらもありません。

昔々、私が妹か弟欲しい~~とごねて。ようやく産まれた妹は自閉的傾向の情緒障害児でした。
そうと分かったのは生後5ヶ月ほど経った後でしょうか。
名前を呼んでも、どんなにかまっても、こちらと目を合わせようとしなかったので、こりゃおかしいと思って検査を受けてみたら、そのような診断結果がでました。こんなに小さいのに、そゆこと分かるんだーと、漠然と思いました。
6歳違いの妹、知能は未だ生後8ヶ月程度です。これ以上上がることはありません。

さらりと重いこと言いましたけどね。本人はそう重くも感じてませんですよ。
なんと言っても、自分の妹ですからね。それにこだわり(けっこうあるんですよ)も、以前の紙破き(新聞を小さく破る。お陰で指の力がハンパないです)からお裁縫にシフトしてます。しかもわたしより上手いし。あと何だっけ?あ、お風呂が長い!(それわたしもだ)
たまに、妹と普通に会話する夢を見ます。起きたとき、ああ夢か、と思います。
あれ、そーいえば最近見ないな、その夢。

母ちゃんも、妹の世話をずーっとずーーっとしてきましたから、疲れるのも無理はありませんし。
母同士のつきあいも、そりゃもう色々と大変だと、何度も何度も聞かされました。
普通の母つきあいよりももっとディープらしいですよ。同じ地域にいたら、成人した後もお付き合いすることになるので。(大体同じ施設を利用しますのでね、行き先が一緒だったりするんですよ)
父母会の会合とかも大変だし。いつだか福祉会館前にちょっと路駐してたら駐禁切られたって大変立腹してましたよ。あーゆーとこ、駐車場狭いんだよなぁー。
わたしも毎年、帳票作らされてます。……あ、そろそろ前年度会計出たんじゃないかな。作りに行かなきゃ……。

母様連中で、他の子供さんの症状まちがえて呼ぶとかなり痛い目見ます。「自閉症」は程度のいい子が持つ障害。程度が重いと「自閉的傾向の情緒障害児」。ここ間違って、特に「自閉症」の子に「自閉的傾向の~」言うと本気で冷たい仕打ちを喰らうそうです。レディスコミックでありそうですが、本当にあーゆーよーな、きっつい仕打ちだそうですよ。無視とかあからさまないじめとか。しかも母親だけじゃなく、障害持ってる子供までいじめる徹底ぶり。やってること小学生とたいした変わらんような気もしますが。いい大人がやるってあたり、救いようがありません。(母の周りでも、実際にあったそうです)
注:今は違うかもしれません。ですが、当時の母の周りの人々は、その辺妙にこだわっていたらしく、優位に立ったり、劣勢になったりしていたそうですよ。
うちの母ちゃん、自分の娘の症状説明で「自閉症」言った時に、総攻撃喰らったらしいです。「○○ちゃんは自閉症じゃないわよね。自閉的傾向の情緒障害児よね!(笑)」(要約すると、妹は重たい障害だから、自閉症ってありえない、だそうで。要するにバカにされてるんだっ!って母は激怒してました)
……どっちでもいいじゃん、と、わたしなどは思いますが、ここ大事な処らしいですよ。(すいません。専門職の方々には“どっちでもいい”なんて不届きな物言いかもしれませんね)

大抵、家族にそういった方がいると福祉の道を志すそうですが、わたしはずいぶん早い段階で(たしか高校生くらいかな)、福祉の道を断念しました。
自分の妹しか見ることが出来ないと、身をもって実感していたので。

そういえば、障害児教育の権威と呼ばれる先生が、昔言っていたのを思い出しました。
曰く「この子たちと我々とでは、文化が違うのです」
ええと、私達が普通に言語を話したり、文字で意思を伝えたりするという文化と別に、あの独特の叫びとか、(奇声と呼ばれることもあります)身体や頭を叩く等の行為自体が、彼らの言葉なんだそうです。
文化そのものが違うから、話したり、コミュニケーションを取ることも非常に困難なのだと。
縄文時代の文化交流と通じるところがあるとも言っていたような記憶があります。いかんせん昔の話なので、ちょっとあいまいですが。

ただ最近は、生涯妹の世話が出来るかどうか、多少心配しています。
この歳になると、いろいろ考えるもんです。

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うわっ!もう休憩終わりだっ!
ではまた。

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