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2009.02/18(Wed)

スレイヤーズEVOLUTION-R #3 「Partner! 二人は一心同体?」

些細なことですが、新シリーズのリナがやたら怒りっぽいのが気になります。
鋭い洞察とか、当たらない推理とか、どこ行っちゃったんでしょう。
つーか、でかい魔法かまして欲しいのに、呪文詠唱さえ無い始末。
欲求不満が溜まっております。

では、参ります。

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・OP終わって、早速ぼやくリナ。山道をえっちらおっちら登っておりますが、元来肉体派ではないせいか、杖ついてえらい辛そうです。糸目になってるし。
その後ろを歩くガウリイも杖ついてますが。おかしいな。彼の体力オーガ並みでしょ?頭に乗っけてるポコタ、そんなに重いの?
しかしポコタを頭に乗っけてるそのお姿が、可愛すぎるので無問題。

・同じくぼやくナーマに、リナのハリセン一閃。頭部がぐるんぐるん回りながら上空へ飛翔。
頭を探すナーマの前に、拾ってあげた頭部を返してあげるアメリア。
リナがすぐ怒るからなのか、アメリアがやたらとフォローに徹しております。
それに感動して手をとりながら
「ナーマちゃんとそっくりだわ。うり二つだわ。まるで姉妹のように!」Byナーマ。
そーなんだってば!と思うものの、当たり前すぎて突っ込むのもはばかられます。

・山の天気は変わりやすいもの。一迅の風が吹き抜けたと思ったらあれよあれよという間に暗雲立ちこめ、あっという間に暴風雨です。でっかいハスの葉を傘変わりに差してるリナも可愛いですが、「錆びちゃう」言うナーマに、「あとでちゃんと磨いてあげますから」と返すアメリアも可愛い。

・そして最大の見所来た! リナ達の目の前で土砂崩れ。
驚いて一瞬動きが止まるリナの腕を引っ掴んで、崖の上に飛び登るガウリイ!
てかどんだけ体力凄いんですかあなた。降りるならまだしも、登るなんて。
しかも小さい(胸にあらず)とはいえ、人ひとりをぶら下げた状態でひとっ飛びだなんて。とっさの行動って、その人の深層見えたりするもんですよね。
やっぱしリナ大事なのね!どんな状態でも絶対にリナ助けるもんね!大丈夫そんなあなたの想いは必ず報われる!うんそうだそうにちがいない!
(最後は妄想入ってます。だからこそ#4のガウリイの根本無視した話が許せな以下略)

・ここであれ?と思いました。ゼルならアメリアを引っ掴んで上に上に登るだろうと。
しかしゼル、ひとりで跳躍しながら振り向いて「アメリア!」て名前言うだけです。
こうでもしないと、アメリアとナーマがはぐれるっていうこの話のキモに持って行けないからでしょうが。
兎にも角にも、アメリアとナーマは濁流に呑み込まれ、見事はぐれてしまいます。

・気絶から目覚めるアメリア。生き埋めになっていると思いこみ、とっさにガウリイとゼルガディスに助けを求めます。
リナの名が出ないあたり、やはり日頃の行いというか何というか。細かく笑い処がありますね。

・ナーマの中に入っていると、当の本人に聞かされるアメリア。そして回想。
濁流の中で、とっさに自分の鎧の中にアメリアを入れて、しかも「とう!」と華麗にジャンプ。
キマるかと思いきや、岩にどがしゃ!とぶつかり、再び水の中へ。「あ~~れ~~」
最後に失敗するとこナーマらしいな。
そしてアメリア感動してます。「わたしを助けるため、危険を顧みずに……」

・しかしそこはさすがアメリア。すぐに状況に順応し、さらに楽しんじゃいます。
すくっ!と立ち上がり、ポーズを決めてご満悦の一言。
「まるでヒロイックサーガの、主人公になったみたい!ちょっと鉄臭いですけど!」
その後、身体の主導権をナーマに持ってかれて、きれいにコケますが。
一人でくねくね動きながら交互にしゃべるリビング・アーマーは、はたから見てると怪しさ百倍。

・出ようとしても出られませーん!留め金壊れちゃったみたい。
そんなこんなで、リナ達と合流するため『ふたりでひとりな珍道中』が始まります。
まず手始めに歩行から。「右。左。右。左。……」そう言わないとおちおち歩くことも出来ないんですね。
なんかいろいろ大変そうです。お腹はすくし、中は熱いし。ナーマには「右ってどっち」なんてこと聞かれるし。

・とうとう、中から壊すという強硬手段に出るアメリア。「火炎球」をぶちかまします。
その途端、ロケットのように空を飛ぶ鎧。防御魔法のせいで、中から壊すの不可能なんですね。
そのまま遙か下の川まで墜ちていき、地元の少年に釣られてしまいます。

・一方その頃のリナ達はとゆーと。アメリア探し&廃品回収違うナーマ回収のため、濁流の通った後を歩いております。
「今頃どこかでのんびり川遊びとかしてたりしてな」今回のガウリイ無駄に鋭い。
そこに魚拓もとい鎧拓。どうやら近くにいるらしいですよ。

・釣り上げられてとある村へやってきたアメリアとナーマ。
『旅人は手厚くもてなす』という村の風習により、えらい歓待を受けております。
スレイヤーズに出てくる料理って、いつも美味しそうだと思うことしきりなんですが、今回出てきた地獄鍋の如き黄色スープはちょっと無理。美味しそうですがあそこまで沸騰してなくても良い。
お約束の通り、嬉しそうに口元にスープを(しかも器ごと)運ぶアメリア・ナーマ。
直前にアメリアは、このままじゃマズい!と気づきますが、身体のコントロールはナーマが握っているものだから、止まりたくても止まれず、流し込まれるスープに
「あつい~~~~~っ!!!」

・半泣き状態でココナツジュースをストローで飲むアメリア。ご馳走はおあずけのようです。
長閑な風景と村人のいい人っぷりに、手伝いをしたいと意気込みます。
一宿一飯の恩義の話から父親の話にシフトするアメリア。そして思い出すのも……て感じで話すナーマ。
てかこのふたり。同じ人の話してるというのに、その人物像は180度違います。

※ここよりネタバレのため字色薄くします。
……原作やらアニメの映画やら無印やらNEXTやらTRYやらREVOやらを見てるから分かりますが、
よくよく考えるとこの話、一見さんお断りですよねぇ。この話を楽しむためには原作(てかすぺしゃる)知らなきゃちんぷんかんぷんですよ。
ナーマが実は白蛇のナーガで、正体はアメリアの姉グレイシア、実はセイルーンのお姫様、そしてあのフィルさんの娘。血が苦手なのは昔、母が事切れる時にその場に居合わせたから。その経験がトラウマとなっていて、血を見ると気を失う、とかいう細かい裏設定知ってないと他の小ネタも楽しめないし。(ああなんか書き漏れありそうな気がする。すいませんすいません!じつはわたし、すぺしゃる少ししか読んでないんですっ!)


・ご恩返しその1。お裁縫。最初はちまちまと、何故かおさかなのアップリケ。
やっぱり煮えるナーマ。結局キレて糸でぐるぐる巻きに。

・その2。山賊出現。いつものよーに高い所から凛々しく口上を述べるアメリアですが、ナーマとの意思疎通が上手く行かず、ポージングもろくたら決められません。
盗賊の奪った袋から金貨が一枚こぼれ落ちた音を聞きつけたとたん、暴走するナーマ。
足を踏み外して、登っていた建物を壊しまくって落ちていきます。

・その3。草刈り。草刈りマシーンをのんびり押しながら、芝生を歩いております。
これなら大丈夫、まっとうに仕事ができると思いきや。そこはアメリアとナーマですから。
いきなり飛んできたバッタが鎧の中に飛び込んで。それに驚いたナーマが大暴走。
あたりの石柱をなぎ倒し、村の長老に「悪魔じゃ!悪魔の鎧じゃ!」と断定されます。

・村はずれで「なんでわたしばっかり、こんな目にぃ!」と嘆くアメリア。
「ちょっと運が悪かっただけよ♪」とナーマ。全ての原因であるあなたが何を言っておるか。
そこに鳴り響く鐘の音と、村人の声。「ドラゴンが出たぞ――!」

・A PART END

===================================

・アイキャッチはナーマを着るアメリア。

・村人の小芝居が始まりました。ものすごい下手な芝居ですが、アメリアとナーマはすっかり騙されます。
ドラゴンモドキ。以下略して「ドラモド」説明中の長老、メチャメチャ怖いんですけど。
退治する旨を長老に伝えたとたん、お祭り騒ぎの村人達。盛大に送り出した後、
「……行ったか」疲れたように呟く長老。
あんな芝居で騙される方もどうかと思いますが、騙す方も騙す方です。

・一方その頃リナはというと。森の中でアメリアの名を呼んでます。
「何かさっきからあたしたち、全然進展なくない?」……うんそだね。
「アメリア達もそうだが、本命のドラゴンの方も探さないと」
……ありがとゼル。あなたのお陰で忘れかけてた目的を思い出したよ。
「今頃アメリア達、ドラゴン見つけてたりしてな」……またガウリイ無駄に鋭い。
そして派手に転ぶリナ。またナーマの魚拓かと思いきや、大きなドラゴンの足跡でした。

・森の中、恐らく先行しているアメリアとナーマ。蛇に驚いて座り込むナーマに、
「ダメですよ!」と何とか前に進ませようとするアメリア。
また一人でくねくね動きまくっています。リナがこの場に居合わせたら、問答無用で「魔風」(ディム・ウイン)唱えて吹っ飛ばすでしょう。

・「ナーマちゃんわかんない!どーしてそんなに張り切るの?」
アメリアに問いかけるナーマ。ついて行けない!という感じで言った言葉でしたが、帰ってきたのは、アメリアの少し重い言葉。
小さい頃に母親を亡くした彼女は、父に男手ひとつで厳しく激しく育てられ。
だからこそ、困っている人をほうっておけない、正義を愛する心。そして父を誇りに思う心が彼女を突き動かしていると知り、感動するナーマ。自分も小さい頃母親を亡くしていると言いますが、
「て、そんな気がするだけだけど♪」……なんせ鎧ですからね。記憶が戻ってないんですねぇ。

・そんなふたりでひとりの所に、とうとう現れたドラゴン。
……て、ちっさ!ちっさいよドラゴン!!
可愛い~~!と鼻先をつんつん。子ドラゴン、泣きながら来た道を帰って行きます。

・まー。お約束だわな。当然の如く現れる父ドラゴンに襲われるアメリアとナーマ。
後ろ足で踏んづけられて身動きとれなくなったその状態に耐えかねて、ナーマちゃん気を失います。
そのお陰で自由に動けるようになったアメリア。びしり!とドラゴンを指差して(この時いつものぐるぐる指紋もあったりして)口上を述べます。

・「覚悟!」の声と共にドラゴンに向かい真っ直ぐ突っ込んでいくアメリア。
しかしきれーに打ち返されます。
「カキ――ン!」と。そらもういい音でもって。
「やっぱりドラゴンには勝てないの?」と弱気なアメリアに、ホームラン予告の父ドラゴン。
「そんなことない!」と再び闘志を燃やす彼女に、バッターボックス(?)で構える父ドラゴン。
……ええと、これって、巨人の星でしたっけ?それともMAJOR?

・ピッチャー振りかぶって…………駆けましたぁ!
ドラゴンの目前で目覚めるナーマ。再び身体の自由が利かなくなったアメリアは、よりにもよってドラゴンの足下で急停止。
押し問答の末、ようやく一緒に戦うことになったアメリアとナーマに、容赦ないドラゴンブレス。

・しかしここからが真骨頂でした。アメリアの指示通りに防御するナーマ。
ようやく今回のタイトル通り一心同体ですよ。そしてそこに聞き慣れた
「炎の矢!」(フレア・アロー)の声が。やっとだ。やっと来てくれたよリナ!
リナも言うとおり、これから彼女の大活躍が……て、あれ?

・「下がって!」アメリアとナーマに言われて「?」なリナ。
「ここはわたし達にまかせて!」「へ?わたし達??」状況が全く把握できないリナ。
「もしかして!ナーマの中にアメリアが入ってて、外に出られなくなったとか?」
無駄に鋭いガウリイ第三弾。ここに来てついにリナにも「無駄に鋭いわねぇ」と突っ込まれます。

・華麗に飛びながら、ドラゴンに攻撃を喰らわすアメリアとナーマ。
それを見て涙しながら解説するゼルガディス。おーい。何か悪いもんでも喰ったのか?
正直唐突すぎてプチ引き気味になりつつも、視聴を続けます。

・「全くムダのない動き。まるで華麗な舞いのような究極の技の数々。
しかも二人の力が重なって、二倍にも三倍にも増加している!
二人の動きは寸分の違いも無い。まさに完璧!!」Byゼル。
リナ・セリフ割愛……あ、リナ、わたしの心中代弁してくれてありがとう。
その隣で、まるで格闘技の観戦中のようなガウリイが「いいぞぉ!やれやれぇ~~~~~っ!」

・そして見事なまでにキマる「平和主義者クラァ~~~~~ッシュ!!」
「あれは一撃で魔族をも倒すという必殺技!何故ナーマがあの技を!!」Byゼル。
ポコタ・セリフ割愛……ポコタ、またもや心中代弁ありがとう。そしてリナも涙ながらに訴えます。
「そんなことよりあたしの出番~~っ!」
ホントにその通りだよっ!いい加減リナ活躍させてくれよっ!

・こうして倒れる父ドラゴン。必殺技をキメたと同時に、引っかかっていた留め具が外れ、ようやく外に出ることができたアメリアは、ナーマと一緒にいつもの決めポーズ。
「びくとり~~~~~っ!」

・結局冥王の壷は空振り。事態は進展しないままです。
分かったことといえば、ナーマ&アメリアが力を合わせれば無敵ってことだけでした。
「イヤなユニゾン……」全くリナに同感です。

・そこに響く重低音。振り向けば奴がいる、じゃなかった3匹のドラゴンが。
リナ達はとっくに逃げだし、残されたナーマ&アメリアも逃げをうちます。
そして冒頭の村に逃げ込む二人。村は火の海。そしてEND。
うわすごいオチ。てか無事オチてるんですかこれわ。

===================================

・次回予告。
・まさかのミス・マーメイド再登場。
・予告絵だけ見ると、ゼルと魚さんのラブロマンスのような。(をい)
・でも内容すでに知ってるだけに笑えない怒れない。
・次回「Quality time? 愛ある生活?」

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どうやらほんっとうに次を二度見するのが、嫌みたいです。
でももう一度見ておかないと、なにか見落としがあるかもしれない。
そんなこんなで、ついつい速度も落ちてしまい、
本日少なくとも4更新しようと張り切っていたというのに全部崩壊してしまいました。

では、今から#4の再見&だら書き入ります。
大丈夫だオレ。#4を越えたら至福のシリアス#5・6が待っているっ!

長駄文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
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