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2009.02/23(Mon)

スレイヤーズEVOLUTION-R #5 「Raider! 闇からの声!」

前回(#4感想)ではお見苦しいところをお見せして、誠に申し訳ありませんでした。
今回はだいぶ落ちついて視聴出来そうです。
ああ、休みの間に一気に書こうと思ってたってのに、
#4のショックがこれ程だったとは自分でも気付きませんですた。

てか#5・6をシリアス展開だと思っていますが、果たしてそれは合っているんでしょうか?
実は今回が二度目なんですよ、見るのが。前回相当ショックだったてのが以下略。
まさかの#4、大長文につき二分割などとゆー所業により、精も根も尽き果てて、
思わずプチスレイヤーズ断ちしてしまったってんだから笑うしか。やってること小学生並みです。
なにやってんでしょうかね、オレ。

今回も張り切ってネタバレ容赦一切無し。どんどこ書きますから大長文。
ご勘弁な方は今すぐ回れ右願います。

では、参ります。

===================================

A PART

・いきなり壁を落書きされたよーな塔が大爆発。そこからリナ達大量の水と共に流され出てきてます。
あれぇ…。おかしいな。シリアスだと思ってたのに。どこに記憶の改ざんがあったんだろ……。
(それは単純に物覚えが悪いだけ)
・冥王の壷があると思って乗り込んでみたら、大ハズレ&盛大なトラップ発動であんな事になった模様。
てか、水が引いたあとそれぞれ岩の上で座って休んでいるんですけどもね。

・リナとガウリイ一緒の岩場で休んでるよーに見える。背中合わせで座っているかと思いきや。
リナの左肩にもたれかかってないか?ガウリイが!
一時停止で確認しました。(ここ以降、8行ほど読み飛ばしていいです。どうにも馬鹿ですよオレ)

・リナの左肩あたりにガウリイの頭。……髪部分の、あの線の入りようは前髪……ではないかと。
そうだとすると、岩場の下に彼の足が消えてるのが気になるところではありますが。
なんか上手く言えなくてすみません。始まって2分50秒(←OP含む)で一時停止して頂ければ幸いです。
てかどーゆー位置関係だ?これっ!背中合わせだと無理ない姿勢だけど、
リナの左肩に前のめりで頭乗っけてると仮定すると、下に見えてる腕は恐らく左腕。
その下で岩陰に消えてる脚が左脚だとする。すると右半身はどーなっているのかっ!
そうかっ!!! 密着か! 片あぐらで密着だなっ! あの画コンテの360度展開図を所望するっ!

・どうもすみません。なんか色々と全力で脱線しました。
それほどあの画面でのガウリナ位置関係が気になったということで、何とかご理解頂ければ幸いです。

・そしていつものように、リナーマ(誤打による偶然の略。うわなんだこの略し方。もう辞めよう)の容赦なき突っ込み漫才。ナーマちゃん、自分の失敗をいつものように明るく可愛くごまかしますが、後ろのガウゼルアメポコの視線がじと~~っと突き刺さります。そして全員で大きく溜め息。
(そしてしつこくガウリイの座りっぷりを確認。頭こっち向いてる。
つーことはやっぱしリナの背にもたれかかってたんか!
いやっほ~~~~~っ!

……すいませんすいません。もうこの話は辞めますはい)

・「これじゃあさすがのオレ達も、命がいくつあっても足りないぞぉ?」ぼやくガウリイ。
「とは言っても、冥王の壷の手がかりは、今のところナーマさんだけですし」
元気なくガウリイに返事するアメリア。やはりお疲れ気味の様子です。
ここでゼルガディス、「おれ達は順序を間違っていたのかもしれん」と。
てか水に流されたせいで密かに乱れ髪。なにげに格好いいんですが。
(馬鹿者。邪な思考やめいオレ)
ちなみにアメリアも、いつもの元気な髪型と違う乱れ髪、ちょい落ちついて見えますよ。
(白い服でずぶ濡れって、ふつーは透けて見えて大変なことになるのでは!といらぬ心配してみたり)
そいえばポコタもずぶ濡れじゃ。ピンクの髪(らしきもの)が前に垂れててチョイ悪風味w。

・そして大幅な作戦変更。まずはナーマの記憶を取り戻すところからっ!
それならショック療法だ!リナの魔法が雨あられの如く、ナーマに襲いかかります。
久しぶりの魔道士リナ本領発揮。いけいけどんどんです。
雷撃(モノヴォルト)→炎の矢(フレア・アロー)→雷撃破(ディグヴォルト)→雷撃破2→3→以下略。
とどめに「ほーりゃ。地霊咆雷陣(アーク・ブラス)」
・てかアーク・ブラス唱えるときのリナめたくた可愛いんですが。『ひょい』って感じで。
そして黒こげになって地に横たわるナーマを棒でつんつん突っつくリナ。
そして「容赦ねぇなぁ……」ガウリイの呟きと、「哀れな……」ゼルの独り言。
ゼルの呟く一言セリフ、その都度ツボにどハマリするんです。これはわたしだけかもですが。

・ショック療法が功を奏したのか、蝶々を追っていたことを思い出すナーマ。しかも「ほぉら!あれ!」
視線の先には黄色に黒い模様の入った蝶々。ナーマ無邪気に追いかけます。
……多少、ご都合主義な部分があるのは否めませんが。(それを言うな)
かくして、蝶々を追いかけるロマンチック鎧と、それを追いかける団体さんの珍道中が始まります。
「こういうのをシュールっていうんじゃないのか?」全くゼルに同感です。

・霧も密かに立ち込めるうっそうとした森の中、その遺跡は唐突にリナ達の前に現れました。
「今度こそ大当たりだといんだがなー」Byガウリイ。

・中に入るなり「ナーマちゃん、ここに来たことありますぅ!」
どうにも疑り深いリナには、とことん信用されていませんが。
「その証拠にまっすぐここを進んで行くとぉ」そう言ってリナを先へと促すナーマ。
次の瞬間、見事トラップに引っかかりましたリナ。マント穴だらけ。
うん。すくなくとも9個の穴があきましたね、マントに。(数えなくてよろしい)
ナーマの襟首つかんで吠えるリナですが、またもトラップ発動。上から落ちてくる金ダライ。
「やーれやれ。ここも胡散臭さプンプンだな」Byゼル。

・遺跡を進む一行は、通路の先ででかい扉にぶち当たり、ガウリイが気合いでもってそれを開けます。
そこは巨大な地下墓所。そこで立ち止まった一行は、レゾについて話し出します。
あの時戦ったのはリナとガウリイ、ゼルガディス。アメリアとはその頃はまだ知り合ってもいなかったし、
ナーガ違ったナーマとはその頃には完全に別行動。ポコタとだって会っている訳もないので、
本当のレゾを知っていて、そして説明可能な者はリナとゼルガディスのふたりのみ。
ここでついに、ポコタにレゾの話をして聞かせます。
伝説の賢者と呼ばれた彼の、隠された裏の顔、そして魔王としての顔を。

・必死になってそれを否定するポコタ。「タフォーラシアを救ってくれたのは、レゾだけだったんだ!」
……ポコタ、なにかにつけレゾ擁護に回ります。
自分の国を救うべく動いてくれたのがレゾしかいないという事実から、彼に対して尊敬の念を抱いており、その思いが強い故に、レゾのことを聖人化、神格化している所があるようです。
密かにゼル、拳を握りしめて険しい顔をしております。

・ただ、初見でも二度見でも、『ずいぶん説明口調だな』という感はありました。
おさらいの意味もあるのでしょうが、ゼルとポコタの意見の相違をはっきりさせておきたかったんでしょう。
この後本当に対立したりしないよな……まさか伏線?

・A PART END。

===================================

アイキャッチは、蝶々と戯れるロマンチック鎧二頭身Ver.と、ポコタ可愛いぬいぐるみみたいだねVer.

・B PART START。

・CM明けのお約束、A PARTのラストをもう一度。必死でレゾを擁護するポコタから始まります。

・「オレの言ってることは間違いだってのか?」問うポコタに、歩み寄るゼルガディス。
自分の腕をまくって見せ、自身が邪妖精と石人形のキメラにされた事実を語ります。
「例えどんな事情があるにせよ、こんなことをする奴を、お前は信用できるのか」
自身がキメラであること、そしてその素肌を見せること。それを他人に明かすこと。
ゼルにしてみれば、それは耐え難い苦痛。
だからこそ、キメラであることも仲間にしか言わないし、素肌だって常に隠しています。
……この場合はただ、レゾの非道な行いを示すため、ポコタの中にあるレゾへの過大なまでの尊敬を、少しでも小さくするために(事実をいきなり知るとショックですから)あえて言ったと、勝手に思っております。優しいですから、ゼルは。

・平行線を辿るかと思われたポコタとゼル。そこへ仲裁の手を差し伸べたのはやっぱしリナ。
「そう簡単に割り切れるモンじゃないのかもよ。人間の善悪なんてさ」ゼルの肩をぽん と叩きながら、
「あんただって一度はレゾを信じたから、あいつと一緒にいたんでしょ?」
正しい心と悪の心、その両方がレゾの本性だったのかも、と。

・「まあ、悪の心しか持たないヤツもいるけどな」頭の後ろで手を組んで、やれやれ口調で言うガウリイ。
それにはリナ以外全員が意見の一致を見ます。ひとりだけ自覚のないリナ。
違うよみんな。リナは悪の心しか持たないんじゃないの。
彼女なりの正義の心が、人よりちょ~~っとだけ違う方向に行ってる。それだけなのよ。
(EX=盗賊いぢめとか海賊いぢめとか殺られる前に殺れとか先手必勝とかいきなり竜破斬とか以下略)

・さらに奥へ進む一行。すこし隙間の空いた扉からムリヤリ入室し、一人先走るポコタ。
「レゾがホントはいいヤツだってこと、オレが証明してやる!」そう言って駆け寄った先には。
・石の棺と、冥王の壷。レゾの魂の眠る壷……緊張しながら手を伸ばすポコタ。
そこへ横合いから「残念でした」いきなりおなじみの声が。

・やっとこさゼロス登場です。待ってました生ゴミ魔族!(をい)いつも通りの飄々っぷりです。
扉の向こうではガウリイが、剣を使ってなんとか扉を開けました。剣ですぱぱんと斬ればいいのに……と思いましたが、なまくら剣なのかもですね。んなことしたらまた折れて、鍛冶らなきゃならんのかも。

・“目の前の壷にレゾの魂が入っていない”ことを告げるゼロス。彼曰く、この壷の中身はナーマの魂。
レゾの魂が眠る壷がここにあると思ったリナ達に、「ちょっと違うんですよねぇ」
「何がどうなってるのか、それを調査するのが僕のお役目でして」いつもと変わらぬ口調。
「ただ一つ言えることは、事によると魔族にとってもまずいことになるかもしれないということ」
肝心なところは、いつもはぐらかす。アメリアが「それは一体……」と問いますが、
それはあのセリフの前振りですか。

・「それは、秘密です」

・イライラしながらゼロスを問い質すリナ。背後の殺気を感じたのはガウリイだけでした。

・「リナっ!」叫びながらリナを庇うガウリイ。襲撃者の攻撃により、左腕を負傷してしまいます。
辛そうに左腕を押さえるガウリイ。庇われた瞬間彼の名を呼ぶリナ。
とっさにガウリイをカバーしつつ、抜刀するゼル。心配そうに駆け寄るアメリア。
負傷したガウリイを庇うように、集合するリナ達。ゼロスの仕業かと思いきや、それも違うようです。

・痛そうに顔をしかめながら、「気を抜くな、こいつは……」
そう言いつつ、フロアの暗がりに視線を固定しているガウリイ。同じように彼の視線を追って見てみれば。
まるで闇から生まれたかのような暗殺者ズーマ。以前落とした筈の両腕も健在です。

・「お待ちしてましたよ、ズーマさん」これがゼロスの目的でしたか。ここにいればリナ達が来る。
そうすればズーマも必ず現れる。それを見越していたんですね。てかいつからここにいたのやら。
命のやりとりが始まる……いつもの軽口での牽制をしながら、どうするか思案中のリナ。
そこへ後ろからナーマが。まったく空気読めない子です。緊張感とはかけ離れた質問を。
「ねえねえ。あちらはどなた?リナさんのお友達?」
「そんなんじゃないわよ!」ズーマという名、職業暗殺者、只今の依頼はリナの命を奪うこと。
以上を簡潔に説明。

・『暗殺者』その言葉を聞いた途端、ナーマが大暴走します。体当たりをかましますが全て避けられ。
氷の矢(フリーズ・アロー)を何発もお見舞いし、さらに氷窟蔦(ヴァン・レイル)。
何度も止めようとするリナを完璧に無視して、召還魔法を発動します。
どうやらドラゴンを召還しようとしているみたいです。てかこんな密閉空間でそんなものを呼び出したら
生き埋め確定です。そんな中、顔をしかめて左腕を押さえながら呟くガウリイ。
「なんだそれ。喰ったら旨いのか?」こんな時にも食欲と笑いを忘れない彼に、芸人の魂を見ました。
「喰えるかぁ!」ポコタナイス突っ込み。

・ドラゴンが現れようとしており、天井も少しずつ崩れて来ているそんな中、ゼロスだけは落ち着き払い
「これはいけませんね」と言いながら、手にした壷を自身の杖でぽこんと叩きます。
ばらばらと、砕かれた壷の破片がゼロスの手からこぼれ落ちました。
少しだけタイムラグ。そして。一行の目の前で金色に輝くナーマ。「あれ、あれ?」

・鎧からゆらゆらと立ち昇る帯状の光が、遺跡の天井へと吸いこまれて行き、その光が失われた時、
鎧は力なく床に落ちました。ばらばらになったそれが組み上がることは、もう二度とありません。
同時に彼女が行使していた術も解けました。非難するように問いつめるリナやアメリアですが、
ゼロスによると、どうやらナーマは無事で、単に魂が身体に還っただけのようです。
「まあ元の身体が今どこで、どうなっているかにもよりますが」困り笑いのゼロス。
……もしかして、何か知ってるんじゃないのか?ナーガにちょっかい出されて辟易してたとかっ!

・ズーマを見やるゼロス。「僕はあなた方が持っている『冥王の壷』に用があるんですけど」
「お前などに用はない」とにべもないズーマに、ゼロス、久しぶりの鋭い眼光。
「そちらには無くても、こちらにはある訳でして」

・「ヴェゼンディに来い。……さもなくば誰かが死ぬ」そう言い残して消えるズーマ。
慌てて後を追い、周囲を明り(ライティング)で照らしても、そこにはもう誰もいませんでした。

・ゼロスに詰問するリナですが、いつものようにはぐらかされます。
「一応挨拶だけはしていったようですし」
「物騒な挨拶だぜ」と返すガウリイが格好いいです。痛そうに顔をしかめましたが、毒とか大丈夫かっ?
慌てて治療呪文を掛けようと駆け寄るアメリア。ゼロスはとっとと退散してしまいました。
リナが呼び止めますが、もう消えた後で。

・「リナ」静かに名を呼ぶガウリイ。「……来いって言ってたわね。ヴェゼンディに」
前方の暗がりを見つめながら、呟くリナ。そしてその頭の上に乗っかって、一人決意するポコタ。
『オレだけは信じてるからな。レゾ』

・「ところでこいつ、どうなったんだぁ?」いつものよーに聞くガウリイ。
「大丈夫よ!あいつのことだから、そう簡単にくたばったりはしないわ」きっぱりと言い切るリナ。
やっぱりナーマ=ナーガって気付いてるのかな……?いや、気付いてないでしょうね。
多分、“なんか昔一緒に旅してたヤツに似てる”って程度の認識しかしていないと思って見てます。
アメリアも「そうですね」て言ってます。だーかーらーっ!あなたの姉よ姉っ!
ちったあ気付いてあげて頼むからっ!(だが気付かないのがお約束なので仕方がない)


・ジャングルの中。日が差している地面に、何故かみかん箱。
そして、そこから聞こえる高笑い。

・B PART END

===================================

・次回予告
・さっそくヴェゼンディに向かうようです。てか次回予告に出てきたのはあの父子とあの魔族。
・原作とは違うだろうからなぁ。セイグラムどうするんだろ。
・次回「Seek!狙われるのは誰だ!」

===================================

まずは冒頭あたりのガウリナ座り位置関係での大暴走、海より深く反省します。
でもまたやりますきっと。(少しは懲りろ)

今回もまた、リナ本気の呪文詠唱見られなかった……。ショック療法場面はギャグですからねぇ。
あれもあれで好きなんですが。

久しぶりのゼロスおかえりなさい。そしてズーマも再登場。いよいよヴェゼンディですか。
来週からどうなんだろ。いやもう楽しみです。

最後に。
ナーマじゃなかったナーガは、地面に、縦にめり込んでるのだろうか、横にめり込んでいるのだろうか。
埋めたのゼロスだったなら、さらに爆笑。できれば安全ヘルメットかぶって虎壱あたりの作業服を
びしぃ!と着こなして、事に当たって頂きたい。(どうでもいいだろそんなことっ!)


追記で、ポコタの話を少しさせて頂きます。
ただ、少々真面目(ていうか暗い?)になっているのと、自分話も入ってますので御注意下さい。
(何に注意しろというのだ)


【More・・・】

===================================

ちょっと脱線して、ポコタの話を少々。

凄く信じて尊敬している人が、違うところで非道い行いをしていた。
しかしそれを信じることが出来ない。それを言う人の方を疑ってかかってしまう。

レゾに対するこの子の純粋なまでの尊敬。それはもうすでに、信仰に近くなっているのかもしれません。

て、なんでこんな話始めたかっつーとですね。
この子の『その人を信じすぎて、他の意見をいれようとしない』ところに、
何かしらの危うさを感じたからです。というか、昔のわたしが経験したことそっくりなので。

以下、自分話入ります。読み飛ばすorバックして頂いても可です。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

何度か日記で書いている『黒歴史』なんですが、この話はまんまそれです。全力でイコールです。

昔々、とある方と同じ職場になりまして、気さくで良い人だと思って一緒に仕事をするうちに、
いつの間にやら片腕と呼ばれるまでになっていました。

その人には人望もあり、彼女の周りにはいつも人が集まって来ました。
様々な人達の仕事の相談に乗り、さらには仕事以外の相談にも乗ってたりしてました。
たとえその場に居なくても、いつも彼女の話題が話に上っておりました。

数年経ってその人は、アルバイトから社員に昇格。しかもいきなりマネージャーという役職付きで。

彼女に気に入られなければ、辞めさせられる(もしくは辞めるようにしむけられる)
そんな噂が立ち始めたのは、たしかその頃だったと思います。

わたしは最初、そんな話をまったく信用していませんでした。
『あの人がそんなことするわけない!』と。『何かの誤解だよきっと。話し合ったほうがいいよ』とも。
まるでポコタみたい。

いつの間にか、『○○(彼女の名字)が嫌い』そう言えない職場になっていました。
言う=辞めるに繋がるのです。今思えば、相当非道い話です。

本社のお偉いさんが、冗談めかして『○○教』と、言っていました。
その時は本当に憤慨しましたが、今ならその意味も、そしてあの頃の自分の危うさも痛いほど分かります。
あの頃の信用と信頼、それはもう盲信に近いものがありました。
宗教の怖さってこういうところにあるんだ、と思い知ったのは、だいぶ後になってからでしたが。

わたしの他にも片腕が何人も出来て、その片腕達に『○○教』から半ば追い出されたわたし。
どうやら昔からいるわたしが邪魔だったようです。
わたし自身も、宗教扱いされている団体と、影で信者と呼ばれている仲間達と距離を置きたかったので、渡りに舟と、それを甘んじて受けました。

そこでようやく目が覚めました。妄執とか盲信とかってやつは、人の判断を狂わせるものなんだと。
その時は、精神的に辞職する寸前まで追い込まれましたが、結局わたしは今もその職場で働いており、その人は辞任しました。もう数年前の話です。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

そんなこんなで、ポコタの盲信が心配でなりません。全てを知って、それを信じて、
その上で判断するというリナ達のような考えではなく、
自分に都合の悪い真実(この場合は悪の心を持ったレゾ)を全否定しているわけですから。

いつかポコタも、否定ではなく、受け入れた上で考えてくれることを切に願います。

おいおい。アニメの話だってのになに熱く語ってんだ?ともお思いでしょうが、
どうか『自分に都合の悪い真実』も受けとめて下さい、と申し上げてこの場を終わりたいと思います。

……お恥ずかしい話をしてしまい、大変恐縮です。
お読み頂き、本当にありがとうございました。

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