08月≪ 2017年09月 ≫10月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2009.03/05(Thu)

スレイヤーズEVOLUTION-R #6 「Seek!狙われるのは誰だ!」 A PART

ウイルス騒ぎと月末帳票ですっかり遅くなってしまいました。
ようやく落ち着いたので感想だらだら書き再開します。
……てか辞書機能が完全リセットされてるので、かなり使いにくいです……。(滂沱)

いつもは本編入ってからだらだら書き(以下略称だら書き)始めるんですが、今回はどうしても外せないセリフがあったのでアバン(と呼んでいいのだろうか、OP後、本編開始前の「前回のおさらい」部分)から始めます。

今回もネタバレしまくりです。危険を感じたらすぐに逃げて下さい。

スレイヤーズEVOLUTION-R #6 「Seek!狙われるのは誰だ!」

===================================

・前回のおさらい。ゼロスのお陰でナーマは無事元の身体に戻ることが出来ました。
(なんかいろいろ端折ってるが、説明になっているのかこれで?)
・「さよならナーマ。あなたのことはなるべく早く忘れるわ」リナのぞんざいなしゃべりっぷりが最高。
……やっぱりリナは、ナーマ=ナーガって気づいてたのでしょうか。

・そして「ヴェゼンディに来い。さもなくば誰かが死ぬ」と言いながら消えるズーマの売り言葉に
「上等じゃない!こうなりゃどこへでも行ってやるわ!待ってなさいよズーマ!!」リナの買い言葉。
さばさばしたその物言いにリナらしさが溢れております。やっぱりいいですね林原さん!(何を今更)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・A PART START

・きれいなバラの花(でいいのか?当方花の知識なんてありません)に雨がそぼ降る中、ラドック邸に来訪者。壺を抱えてずぶ濡れのオゼル。無表情で佇んでいます。
それをうさん臭そうに睨む青年。「お前は?」当然の疑問を口にします。
・「これを、ラドック様に……」そう言いながら自身の手にある壺を示すオゼル。
「父さんに……?」と目を細めて壺を見る息子。同時に雷鳴。荒天の空にパンして、それが青空に変わります。過去映像から現在への場面転換完了。
てか荒天の中の雨の描写がすごいなぁ。CGってすごいなあ。(と、訳の分からない所に注目するわたし)

・「へえ~~。思ったより賑やかな町じゃない!」感心するリナ。
ゼルが商業で発展した町だと教えてくれました。ありがとうゼル先生。
「ここなら久しぶりに、旨いもんにありつけそうだぜ!」食いしん坊万歳ガウリイ。
「そうねえ!まず何から食べよっかぁ!」やたら嬉しそうな大食い女王リナ。
「ねえ!そんな場合じゃないでしょ!リナさん」アメリアに怒られちゃいました。
「そうだ!おれ達がここに来た目的を忘れんな」ポコタにも怒られちゃいました。
てかポコタが珍しく地面に立っております。いつもは誰かしらの頭の上にちょこんと乗っかってるのに。
……あの高さを跳躍するんだ。ポコタってすげえ。(いや浮遊とか唱えてるかもしんないじゃないか)

・リナ&ガウリイ、自然と共同戦線張ってます。VSアメリア・ポコタ連合軍。
目的は「とにかく喰うこと」これに持ってくために口先三寸。
「今オレ達に出来ることは、いざって時のための栄養補給しかないだろう」アメリア説得中のガウリイ。
ずびしと立てた人差し指に指紋ぐるぐる。それはアメリアの専売特許じゃなかったのかと思いつつ。
てかやたら顔が近いとやきもきしたのはここだけの話ってことでひとつ。
「それはそうですけど……とほほぉ。どんな時でも相変わらずなんですねぇ」アメリア陥落。
あとはポコタだな。

・「付き合ってられんな。おれはちょっとあたりの聞き込みでもして来る」
あきれたように言いながらさっさと歩み去るゼル。
勝手なヤツだと言うポコタに同意するように、困り顔なリナとアメリア。
「2時の方向に食堂発見!さあガウリイ!いーきましょーったら食べましょーっうぃ!」
と、前に進もうとするリナのマントをつかんで離さぬ小さな手。誰かと思えば町の男の子です。

・――て、くだらないことなんですがね、ホントにガウリイって髪なげえなぁ。
普通に立ってるのに膝まであって、邪魔じゃないのかな。(そこ、今見るべきところじゃない)
でもさらっさらで綺麗ですね。相変わらず。(それ、今言うべきことじゃない)
長髪で足が隠れているせいで、一瞬、ガウリイが短足に見えてしまい、(!!)
思わず腰の位置とか腕の長さを確認したってのも、ここだけの話。(いいかげんにしろ!)

・「姉ちゃん、ひょっとして、リナ=インバース?」聞いてくる少年。どうやら悪名の方は知らない様子。
ラドックという人物が、リナ達を雇いたいという話を少年から聞き、疑問符だらけのガウリナアメポコ。
ガウリイもアメリアもポコタも、『ラドック』という名に心当たりがなく、一斉にリナに注目します。
その視線を受けて必死に考えるリナですが、まっっっっっったく思い当たる節がありません。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・少年に連れられてラドック邸到着。……あのぅ。ゼルは……?
個人の家というにはレベルが違いすぎるほどの大邸宅です。セイルーンの王室並みだそうな。
ガウリイやアメリアと同様に邸宅の内装に見入っていたリナですが、奥から来た人物にいち早く気づき、その表情を引き締めます。

・「お前が、あのリナ=インバースか」あまり友好的ではありません。
ラドック=ランザードと、自身の名を名乗った後、少年に向かってはとても優しく、「ご苦労だったな」
と声を掛けます。手間賃だとその手に金貨を一枚乗せた後、
「君は、確かお母さんが病気だったんじゃないか?これはおまけだ。
病気のお母さんに、栄養のつくものでも買ってやれ」と、さらにもう一枚。
小説では門番から受け取って帰るその様を、たったの2行で記されていましたが、ここでは家長自らが少年に渡しており、しかも細やかな心遣いの様子まで描写しております。
ここだけでもラドックという人物が、この町(街の方がいいのかな)ではかなりな好人物だと一目で分かります。少年も「ありがとう!ラドックさん。それじゃあまたね!」と言って去りますが、この『またね』と言っているところからして、何度もここに来ていたり、ラドックと交流を持っていると分からせるあたり、なんつーか上手いな。
たった一言二言のシーンだというのに、ここまで説明出来るのか。

・ようやくリナVSラドック。VSと言うのもおかしな話ですが、なにやらリナさん、最初から喧嘩口調なんですもの。いや、これは牽制しているんでしょうかね。町に着いた途端、『雇いたい』と人づてに聞かされ、連れて来られた先ではとても歓迎しているとは思えない第一声を掛けられては、無理もないことかもしれません。多少意地悪すぎるのではとも思われるかもしれませんが、それも交渉術のひとつ。
それでも片眼開いて相手を観察しながら、煽り文句を言うリナが格好良い。

・「『ラドック=ランザード お前を殺す。死にたくなければリナ=インバースを雇え』
数日前、ズーマとかいう暗殺者のメッセージが、私の元へ届けられたのだ」
いきなり言われたその言葉に、思わず大声を上げるリナ達。さらに問いただすラドック。
てかラドックさん、小説と違って幾分落ち着いた質問の仕方をなさいます。(小説ではやたら高飛車)
相変わらず非友好的だし、だんだん声も荒くなって行きますが、それはほれ、自分の命が狙われているなら誰だって、あれくらい荒くもなりましょう。
何故何故と、何度も質問という形をした非難をリナにぶつけますが、リナはそれを意に介すことなく、質問に答えます。こともなげに。

・「何故ってそりゃ、あいつがあたしのことを狙ってるからに決まってんでしょ?」
あっけらかんと言い切るリナ。肝が据わっております。てかスレイヤーズの会話ってホントに頭使うなあ。リナの物言いが、彼女の頭脳の高回転っぷりを示しています。
そして、迷惑だ!とばっちりだ!と怒るラドックに決定的な一言を。
「あたしだけじゃなく、あなた自身もズーマに狙われてるわよ?ラドックさん」

・「確かにあのズーマってヤツ、あたしを殺すためには手段を選ばないところはあるけど、無関係な人間をダシにするなら、もーちょっとあたしの良心が痛みそうな、女子供を選ぶでしょうね」
アメリアも「確かに、それはそうですね」と同意します。
その様子を、エントランスの上部から、苦々しげにじっと見つめるラドックの息子アベル。

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

※ちなみに小説では、ズーマは“まちがっても、無関係な人間を人質に取るようなまねはしない”とリナ自身の口から説明されているので、密かに矛盾してます。でもその辺はおおらかに流してみます。
てかこのために小説を何度も読み返してますが、やっぱり原作すげえ。リナが喧嘩腰だったりする所の流れも、破綻なく読めます。どこにも突っ込みどころがありません。(言い切った)
……いや、アニメは突っ込みどころ満載ってそんなこと言いたいんじゃないんです。
たまにしかありませんよ突っ込みどころは。(――言ってんじゃん)

◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇   ◇◇◇

・場所を変えて、応接間というには広すぎるホールで、座って話し続ける一同。
何故、リナの良心が痛みそうな『女子供』ではなくラドックを選んだのか。
別口からラドックの殺しを依頼されたズーマは、それを利用して、二人をひとまとめに片付けようと画策した。
雇わなければ、ラドックは遅かれ早かれズーマに殺される。
しかし、もしもラドックがリナを雇い、リナがズーマを倒すことが出来たなら、ラドックは助かる。
標的二人が一緒にいる場合、ズーマがラドックよりもリナを先に狙うのは自明の理。
しかもラドックは、近くで事の推移を確かめることが出来るというおまけつき。

・「ちぇっ。趣味の悪いゲームだぜ」憤然としながら呟くガウリイ。
どこまでもリナに不利に出来ているこのゲームに、かなり不満を隠せないようです。
どんな些細な場面でも、力業でガウリナに脳内シフトするわたくしの駄目脳。どんどん突き進みます。
そしてラドックも、どうやらリナを雇う方向に思考が動きかけたその時。

・「そうやって少しでも交渉を有利に運ぼうってわけか」そう言いながら階段から下りてくるアベル。
全力で嫌なヤツです。リナを“ペテン師”呼ばわり。
ペテン師ってのはヤン提督にしか言っちゃいけない称号なんだぞっ!て薄字ですんごい脱線しました意味不明ですいませんすいません!流してください全力で!
言いがかりだの猿知恵だの、言いたい放題言っちゃってますよこのボンボンは。
こいつは、今回父親に来た『ズーマのメッセージ』もリナの狂言だと言いたいんでしょうね。
画面都合上、小さいため非常に見づらいのですが「うき――――っ!」て言う怒髪天リナがめちゃくちゃ可愛い。

・とっとと帰ろうとするリナ一行。「欲しいのは冥王の壺か」リナの背中に投げられるその一言。
息を呑んで振り返るリナ。ここで大げさに叫ばず、呼吸音だけで振り返るっ彼女がわたし的にツボでした。
どうしてラドックがそれを知っているのかを問いますが、答えは意外な所からやってきました。

・そこには壺を抱えたオゼルが。何も言わず、ただ佇んで。
「よこせ!」突進するポコタを難なく躱し、高く跳躍してラドックの隣に降り立ちます。
ラドックは、『リナ達が冥王の壺を欲しがっている』という情報まで、ズーマから教えてもらっている模様です。

・ようやくオゼルが口を開きます。ズーマの手先と呼ばれたことに「手先?」と疑問符付きで返す彼女。
ズーマに言われた通り、壺と一緒にラドックの元に来たこと、『壺の所有者に仕える』のが彼女の役目であること、目の届かない場所で何かやらかされるよりは、自分の監視の目が届く所に置いておくのが得策だろうと考えたラドックが、結局この家に置いているということ。
以上、オゼルとラドックの語った状況説明は、概ねそんなところでした。

・自分をズーマから護りきることが出来たなら、報酬として壺を渡す。
そういうことで護衛として雇用する交渉も終了。しかしアベルからまたも横やりが。
とことんまで嫌味な物言い。またもや「薄汚い」だの「胡散臭い」だの言いたい放題です。
どこまでも上から目線に、リナだけでなくポコタも立腹。
そんな一行に目もくれず、ぎすぎすした親子間の会話を続けるラドックとアベル。
どんどん険悪な方向へと向かって行きます。

・完全無視に完璧怒ったリナ。アベルの悪口雑言を指折り数えながら、
「勝手にやってればいーじゃんっ!」完全にブチ切れておりました。

・A PART END

===================================

またもや無駄に長くなったので、A・B PARTで分けました。
ホントいつもすいませんすいませんっ!(せめて詫びはガウリイ調で)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : スレイヤーズ - ジャンル : アニメ・コミック

04:16  |  スレイヤーズEVOLUTION-R感想  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://dameningensagami.blog95.fc2.com/tb.php/166-8a753d13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。