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2009.07/20(Mon)

暑苦しいほど全英OP! 一日目・その3

 ……なんで1日目で記事3枚目にいってんの?オレ。

 今回も趣味に猪突猛進4日間。ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。
 毎度のことながら熱くなっているので敬称略。では参ります。

 時間は日本放送時間、( )内は録画時間です。

===================================

2:05(2:55)
 矢野東13番第2打。砲台になっている上、二段グリーンになっております。落ちたボールはピンとは反対方向の段のグリーンに。
 ウッズ12番ティーショットはアイアンで。これはフェアウェイキープ。
 この12番ホール、280Y付近には左右にバンカーがあり、右サイドには慰霊塔。第一次・第二次大戦の時、ここは軍用飛行場だったそうです。このホールには「モニュメント」というニックネームが付いています。以上、戸張さん情報でした。ここから海沿いではなくなり、南西を向きながら、クラブハウスに向かって帰っていくことになります。
 ウェストウッド12番ティーショット。彼もアイアンでしっかりフェアウェイに乗せます。
 羽川さん情報によるとここで風がフォロー気味に変わって来てます。「北風になってきたの?」驚く青木さん。「通常とは逆の風になってきたわけですか」と森下さん。どうやら大変珍しいことのようですよ。
 石川遼12番ティーショット。おっと出ましたよドライバー。解説陣は口々に「スプーンでいんじゃない?」と申しておりますが最後には「いいじゃない、石川遼だから」で落ち着きます。さて四度目の正直なるか。……おーう。またもやファーストカットです。いや、考え方を変えよう。ここもフェアウェイのようなもんだ。青木さんもそう言ってるし。
 ワトソン17番ティーショット。こちらもドライバーで打ちますが、なんでしょうかこの安心感。ボールもフェアウェイキープ。
 シン15番バーディーパット。「いつの間にか出て来ましたねぇ」By青木さん。戸張さん返して曰く「派手なゴルフはしないんですけど、いつの間にか上位にいる選手ですね」15年前のターンベリーを経験している、数少ない選手の一人だそうです。
 矢野東13番バーディーパット。下の段からかなり長いアプローチは、カップの右を抜けて1m強オーバー。上位70位タイまで予選通過なのですが、通過できるでしょうか。
 ウッズ12番第2打。ぎりぎりグリーンに乗せました。しかしここも凄い。ちょっと位置がずれればグリーンからこぼれ落ちます。
 ウェストウッド12番第2打。7番で打ったボールはピン手前ちょい左に止まります。距離はあるけど充分バーディー狙える距離。但し傾斜がきついので決して易しいパッティングではありません。
 石川遼12番第2打はピンの根本に落ちて奥へ。堅さが無くなり笑顔も見せます。
 矢野東13番パーパット。これは決めました。以前+3のまま。去年は1ストローク差で予選落ちした矢野さん、今回こそは予選突破と行きたいところ。そんな彼の只今の順位は70位タイです。

2:12(3:02)
 ワトソン17番第2打。自然体で打ったボールはグリーン右手前のベストポジションに落ちました。
 シンク10番バーディーパット。ここでスチュワート・シンクが映ってきました。とても久しぶりです。映ったってことは……入りました。これで-4、1位タイの仲間入りです。ここまで3・6・8・10番で3バーディー、ノーボギー。
 ウッズ12番バーディーパット。入れれば連続バーディーですが、これは入らず1m弱オーバー。
 ノーマン18番バーディーパット。なっが~い距離を入れてバーディーフィニッシュです。えーと、17・18連続バーディー、2・10・11・13・15番で5ボギー、5・16番で2ダブルボギーで+7。
 石川遼12番バーディーパット。……長いなあ。最初から左に向かって転がるボール。残念ながら外してパー。
 池田勇太15番ティーショット。久々のフレームイン。打球はグリーンの傾斜を利用してピンに向かって転がります。距離があるから少しでも転がり寄ってくれると良いのですが。
 ウェストウッド12番バーディーパット。これが入って-3。久々に来ましたバーディー。
 ワトソン17番第3打。マウント越えた所にボールを落とし、残りは転がして来ましたが、うーん。寄せきれず。微妙な位置で止まりました。
 ウッズ13番ティーショットはアイアンで。今回のウッズ、あまりドライバーを使用しません。手堅く行くようです。しかし打球は右のブッシュに入ってしまいました。……大丈夫か?
 石川遼13番ティーショット。彼もアイアンです。「昨日の練習ではドライバーでした。お父さんが『ここは絶対アイアンだ!』て言ってましたよ」By修造。打球は……。おおお! フェアウェイに落ちたあああ! (喜びすぎ)
 移動開始する15組一行。あれ、ウェストウッドはもうティーショット終わってるんですね。ウェストウッド、遼くんと何か話しながら移動してます。
 ワトソン17番バーディーパット。これを入れれば単独トップ。距離はちょっとあるけれど……。最後のひと転がりで入りました! これで-5、単独トップです。匠すげえ! 
戸「青木さんと(歳)近いんですから」青木さんも出ればいいのにってことですな。
青「あのね、このね、6つ、7つ離れてるこの年代がね、えっっらい違うの」
森「ほー。59歳のワトソン」
青「あのね、60オーバーすると大変だって。君も感じてるでしょ?」
戸「かなり感じてますね」
 ワトソンとガルシアが30歳違い、マナセロに至っては43歳違いです。ええと、孫とひ孫? とプレーしているような感じでしょうかね。
 ガルシア17番バーディーパット。これを沈めて-1。前ホールのダブルボギーを一つ戻すことに成功。アンダーパーグループに帰って来ました。しかし出入り激しいな。イーグル有りダボも有り。

2:21(3:11)
 矢野東14番第3打。グリーン奥のフェアウェイからパターで打ちますが、マウント越えたところで速度を落とし、ピンの遙か手前で止まってしまいます。
 池田勇太15番バーディーパット。……てながっ! 惜しくもカップの左側を通過、数十cmで止まります。
 ウッズ13番第2打。ラフですが、ライには問題ないそうです。しかしカラーあたりで大きく跳ねて、そのままギャラリーの足下を通過、ギャラリー用の通路でようやく止まります。「さ! これからが見物ですよ」By青木さん。ここからどんなアプローチを見せてくれるのかタイガー。
 石川遼13番第2打。よっし! バーディーチャンス位置に着けました。
 そして修造囁きレポート。13番ティーから第2打地点までの移動中、ウェストウッドが遼くんに話しかけてきて、その後肩をぽん、と叩いたそうです。その後遼くんがウェストウッドに話しかけ、さらにタイガーも会話に加わって、三人で初めて話しながら移動したそうです。「おおー!」「ついに!」と解説陣も喜ぶ。溶け込んでる感がいいです。
 ウェストウッド13番第2打。あれ消えた。グリーン下に落ちたのかな。
「でも“肩ぽん”てのはウェストウッドの思いやりかもしれませんね」By戸張さん。そして修造、その後遼くんが自分からウェストウッドに話しかけたことを絶賛。のびのびと自分らしいプレーが出来てます。
 ウッズ13番第3打。ライは非常に悪く、横目。転がして来ましたよっ! ピン傍1m強で止まりました。「うまいっ!」と青木さんも賞讃。
 ストリッカー18番バーディーフィニッシュ。2・8・11・12・17・18番で6バーディー、9・10番で2ボギーで-4は2位タイ。この人も曲がらない、難しいコースに行くほど強くなっていくタイプだそうです。
 ウェストウッド13番第3打。やっぱりグリーン手前のフェアウェイに落ちてしまっておりました。しかしここからパターで打ちます。距離も微妙だし登りもきつい。しかしっ! ピン傍数十cm寄せに成功。なんか強いなウェストウッド。
 ガルシア18番第2打は右のファーストカットから。打った瞬間がっかりな表情を浮かべるガルシア。青木さんも「また左だ」今日何度もアイアン引っかけて、16番で川に入れてしまったようですよ。
 石川遼13番バーディーパット。うわ! 入ったと思ったのに少しオーバーしてしまいました。皆フックと思ったのにそうじゃなかったんですね。返しを入れてパーで終了。遼くん初めて首を振ったと修造も言っておりました。今までこのようなパットを全て入れて来てましたから、そりゃ信じられない気持ちも出て来ます。見てるこちらも以下同文。
 ウッズ13番パーパット。まさかの大ピンチでしたが、どうにかパーで凌げそうです。さすがウッズ。普通の選手ならダブルボギーになるところです。これを決めてナイスパー。やっぱりタイガー。格も違うし技量も凄いし運の強さも桁違い。前述の通り、致命的なミスが致命的になりません。必ず何かしら運が良かったり、自分の力で切り開けたりします。
 ウェストウッド13番パーパット。こちらも決めてパー。気がつけば三人ともパーで終わりました、このホール。

2:28(3:18)
 ワトソン18番第2打。めずらしくラフからのショットです。てか今日初めてのラフ。打球は危なげなくグリーンオン。距離があるのと段が気になりますが、画面を通すと高低差の細かいところまでわかりませんね。「思い出の18番ホール。42年前はここでバーディーを取って、優勝を決めました」By森下さん。「ニクラウスが先にながーいバーディーパットを入れて、ワトソンが1m位のバーディーパットを入れて優勝しましたね」By戸張さん。1打差だったそうです。
 池田勇太16番第3打。グリーンに乗ったのに段の傾斜に戻され、クリークに向かって加速度付けて落ちて行き、止まれと願う気持ちも空しく、ボールはクリークに消えました。ええと、ウォーターハザードだから次が5打目になるのか。16番てPar4じゃなかったっけ……。
 ウェストウッド14番ティーショットはスプーンで。きちっとフェアウェイ。ここには全部で86個のバンカーが。15年前より20個近く増えました。
 ウッズ14番ティーショット。綺麗だなあ。画面のど真ん中のボールと芝のグリーン、そして斜めに構えるアイアンが。打った瞬間肩を落とし、アイアンを杖のようにしてうなだれます。打球は解説陣が何度も「行ってはいけない」と言い続けた右のラフへ。しかも超弩級ラフです。
 石川遼14番ティーショット。解説陣みんなで心配してます「ドライバーですか?」ここでドライバーはいかんと満場一致のようです。しかしスプーンを持っていると分かって一安心。打った瞬間、修造「ようしまっすぐまっすぐ!」念じてます。青木さんも「松岡くん“まっすぐまっすぐ”言ってるよ」と愉快そう。打球はフェアウェイキープ。バンカー手前のいい位置に止まります。
 ウッズ14番第2打。遼くんとウェストウッドがフェアウェイキープしている中で、一人ピンチのタイガー。ここはフェアウェイに出すだけとなってしまいました。
 ワトソン18番バーディーパット。これで入ればさらに独走ですが、残念ながら入らず、距離もオーバー。
 ウェストウッド14番第2打。アドレスに入っていましたが一度それを解き、左方向に向かって「スイマセン」て言いました。……て、何故? ちなみにその方向には遼くんいないようです。そしてもう一度アドレスに入り、時間を掛けて打ちました。打球はピンとは逆方向のグリーン左に落ちました。……で、「スイマセン」の謎は解けるのでしょうか。
 石川遼14番第2打。飛んで行くボールを見守りながら遼くん「Go Go!」と言ってます。打球は充分バーディーを狙える位置に落ちました。願いが叶いました。修造思わず「なんでこんなに強いんでしょう」と疑問。「メンタル面が強いんでしょうね」と答える青木さんと戸張さんでした。
 ガルシア18番ボギーフィニッシュ。7番イーグル、15・17番で2バーディー、9・18番で2ボギー、そして16番でダブルボギー。トータルEVENです。これはきつい。特に「最後がボギーフィニッシュ」ってのが痛い。
 池田勇太16番、クリークに落としてトリプルボギーです。スコアがあっという間に落ちる、だからゴルフって恐いんですね。只今+7。
 ウッズ14番第3打。落ちた場所はピンのかなり奥。しかしここからがタイガーの真骨頂、強烈なバックスピンがかかっており、ピンに向かって戻る戻る。見事1m以内に付けます。
 森下さんが修造に振りました。「石川遼が加わったことによる、ギャラリーとか、記者の雰囲気はどうですか?」修造さんのお答え「日本語で『ガンバレー』とか『リョウー』とかって(声を)掛けてるのを見ると、すごく嬉しくなりますね」そらそうだ。
 ワトソン18番パーでフィニッシュ。1・3・10・12・17番で5バーディー、ノーボギー。-5で単独トップです。ボギーが一つもないこと、ラフに入れたのがただ一度だったことが驚き。そうか、ゴルフは年齢を重ねても勝てるスポーツなんだなと再認識しました。同伴競技者のマナセロはボギーでフィニッシュ。

2:39(3:29)
 ウェストウッド14番バーディーパット。……どこだカップは。画面だと遠すぎてカップの位置が分かりません。距離を合わせて来ました。30~40cm程オーバーしたところで止まります。
 石川遼14番バーディーパット。軽いフックライン。「最近珍しく素振りするようになったからねぇ」By青木さん。幾度かの素振りの後、いよいよ打ちます。これが……入らなーいっ! 右に逸れてしまいました。残念ながらパーで終了。
 ウッズ14番パーパット。こちらは気合い充分。でも気合いが強すぎたのか、打ったボールがカップの縁で一回転。そのまま弾かれるかとひやひやしましたが、ボールは無事、カップに吸い込まれました。タイガーも笑って首を左右に振ってます。やっぱり魅せるなあ。14番を後にするまでずっと笑顔でした。森下さんも言うとおり、久しぶりに彼の“パーを取る凄さ”を見ました。
 ウェストウッド15番ティーショットは4アイアン。軽いフォローの風。ボールはピン左側に落ちました。
 ウッズ15番ティーショットは6アイアン。右側に飛んだボールはマウントを少しだけ下り、カラーに止まりました。
 石川遼15番ティーショット。これが三人のうち、一番近い場所に止まりましたよ。まさかのバーディーチャンスです。凄いぞ17歳。全然気後れしてないものな。修造も「次は取れ、次は取れぇ!」と移動しながら応援してます。
 矢野東16番で長いパーパットを外してボギー。+5で90位です。
 ハウエル13番バーディーパットを外しましたが、ここまでノーボギー。-4で2位タイキープ。良いプレーをしております。
 ウッズ15番第2打。カラーからマウント越えて下り。浮かせてバウンドさせましたが、ピンから離れてしまいました。パーパットはかなり難しい距離。てか長いなこれ。
 池田勇太17番第2打。バンカーを越えて2オンに成功しました。イーグルチャンスと言うには長すぎるかもしれませんが、なんとかバーディー取って一打戻したいところ。青木さんの体験談だと、3人で回っててそのうち2人がアンダーパーだと、残りの一人はがっちゃがちゃになってしまうそうです。
 ウェストウッド15番長めのバーディーパット。これを入れて-4、2位タイに帰って来ました。
 ウッズ15番パーパット。これは何としても入れたいところですが……。僅かにスライス。ボギーでEVENに後退です。
 石川遼15番バーディーパット。長めの距離を読み切りました。カップ左から、ことんとイン。これで-1、16位タイです。
 池田勇太17番イーグルトライ。手前で右に曲がりカップ1m位で止まります。

2:51(3:41)
 ウェストウッド16番ティーショットはスプーンで。ここでもフェアウェイキープ。
 石川遼16番ティーショット。ここでドライバーを持ちます。ひー。これも左のファーストカットで止まりました。見ている解説陣は恐い恐いと連発していますが、「本人恐いと思ってないでしょうね」森下さんによると「自分は攻めと守りの切り替えはできません。攻めることです」と言い切ってたそうです。若さっていいね。
 ウッズ16番ティーショット。振り上げ、振り下ろす直前で一度アドレスを解き、後ろに下がって仕切り直します。
修造「あそこで止めれるんですか?」戸張さん「いや止まらないです。タイガー・ウッズだから止まるんです」てかあそこで止めて仕切り直しなんてこと、タイガー以外で出来る人を知りません。ボールはフェアウェイど真ん中。
 ここで修造素朴な疑問。遼くんがドライバーで打つことに、
修「無謀とは見えないんですがどうなんでしょう」
羽「無理をしすぎている部分はありますよね」
青「メジャーの恐さを知らないから、やってっていいんだよ。これで」
戸「いろんなことを経験して吸収して、自分のものにしていくタイプだから、いいんじゃないですかね」総括するとOKてことです。
森「『初日は、タイガーやウェストウッドのプレイを見ながら、自分のゴルフを貫きます』と言ってましたが、その通りのプレイ」
 池田勇太17番バーディー決めて+6。何とか一つ戻しました。
 ……てなわけで15組、いよいよ最も難しい16番ホールのセカンドショットに入ります。

2:56(3:46)※ここ、ある意味見所です※
 ウェストウッド16番第2打。6アイアンで打ちました――がー。……あ……。一直線でクリークに。1打加えた上で黄色い線の向こう側にドロップして打つことになります。
 ウッズ16番第2打。7アイアンで打ちました――――んがっ!!! 打った後、クラブを力なく落としました。打球は……。あり得るのかこんなことが。グリーンでワンバウンド後、クリークに消えました。こちらもウォーターハザード。……いや、何度見ても信じられません。思わず三度見直しました。何度見てもクリークに消えました。(当たり前だ)
 石川遼16番第2打。よっしよし! クリークも無事越えてグリーン左端に止まりました。これで右に打ったらね「ふたり右に打ってまたやってったらね、“お前バカか”て怒られっちゃうよ」By青木さん。
 矢野東17番第2打。これがいいショットで2オン成功です。
 シン18番パーパット。距離は1m以内。一瞬外れるかと焦りましたが、カップ右側から入ってパーセーブ。3・8・13番バーディー、ノーボギーで-3。
 シンク14番第3打はグリーン右手前のバンカーから。チップインするんじゃね? と言えるほどベタピンなボール。確かに一度カップに沈みましたが、縁に蹴られて出てしまいました。しかしナイスリカバリー。

3:01(3:51)
 いやっほう! ここでまさかのマキロイ大写しですよっ! これからスタートするんですね、彼の組は。何故か当方、マキロイ&ヒメネスさんも応援しております。理由ですか? それは某配管工そっくりだから。(なんか色々違うから。マキロイひげ無いから! 横のもじゃもじゃヘアだけだからっ!)
 ……脱線しました。
 ウェストウッドはドロップ地点を17番ティーにしました。ボールが最後に黄色い線を横切った地点とピンを結ぶ直線上、後方ならどこまで行っても可ですが、これはまた思い切った場所を選択しました。でもここの方がライも良いしグリーンを見渡せるし、落としたときスピンを効かせることも出来るし、距離感を合わせることもできる。……しかし、こんな見所が来るとは思っていませんでした。
 矢野東17番イーグルパット。左に外してバーディーです。+4。「今日は一日裏目っちゃってるな」By青木さん。
 ウェストウッド16番まさかの第4打。打球はピンから離れた場所に落ち、さらに少しだけ下にこぼれました。思わず「止まれ」と念じてしまいましたもの。
 オヘア18番第2打。これがもんのすごいベタピンで止まります。これはもう、バーディー確定と言っても良い。先に寄せてあったボールのさらに内側に入り込むショットでした。しかし、このもう一つのボールが池田さんなのかビジェガスなのかは分かりません。
 ウッズ16番こちらもまさかの第4打。彼はドロップ用のフェアウェイから打ちます。打球はバウンドした後、ピンから3m程離れた地点で、吸い付くようにびた――――! っと止まります。吸盤もしくは磁石の力か? って位の見事な止まりようでした。
羽「石川くんよく見てますよ」
戸「そしてああいうショットを“打ちたい”って思うんですね」そして練習してまた強くなると。
修「世界一の教科書をずーっと見ている、これ大きな経験ですね」“世界一の教科書”とは上手いことを言う修造。グッジョブ。
 ビジェガス18番バーディーパット。先ほどオヘアの外側にあったボールはビジェガスのものだったんですね。てかこの人もスコアいいじゃないのよさ。なして今まで画面に映ってこなかったのかな。4・14・16・17・18番バーディー、1番ボギーで-4、2位タイです。
 石川遼16番バーディーパット。長い距離を強めに打って来ました。ボールはカップ左を抜けて2m位オーバー。強気で良い感じです。
 ウェストウッド16番ボギーパットは右に抜けて外れます。返しを入れてダブルボギー。-2に後退です。
 ウッズ16番ボギーパット。ピンを狙えるし、狙って打ってくるとは思いますが、距離は決して易しくはありません。時間を掛けてアドレスし、これを見事沈めます。15・16と連続ボギーとなってしまいましたが、このホールでは敢えてナイスボギーと言わせて頂きます。
 石川遼16番パーパット。きっちり決めてパーセーブ。キャディーのリーさんを信じてパットを打っているようです。只今-1。

3:10(4:00)
 15組、17番ティーへやって来ました。修造レポート入ります。昨日この17番でキャディーのリーさんに遼くんの印象を聞いたところ、「No fear」恐れを知らないと答えたそうです。
 石川遼17番ティーショットは、ドライバー。今度こそ! て思ったらね、またもや左のファーストカットですの。
 ウッズ17番ティーショット。こちらもドライバー。ですが、今回もピンチ。右側ギャラリーの通路に落ちました。踏み固められているからライは良いかもしれませんが、ピンチの連続です。
 池田勇太18番パーでフィニッシュ。6・7・17番で3バーディー、1・2・9・12番で4ボギー、8番ダブルボギー、16番トリプルボギーで+6。
 ウェストウッド17番ティーショット。彼もドライバーです。こちらはきっちりフェアウェイ。
 ウッズ17番第2打はスプーンで。ライは大丈夫。思いっきり振り下ろしたと思ったらっ! 豪快にダフってますけどっ! ボール2個分くらい前から打っちゃってますよ。地面のえぐれっぷりが凄い。どうしたんでしょうタイガー。打ったその場でクラブを取り落としてます。打球はグリーン右側のラフの海の中に沈みました。画面からボールの姿を確認することも出来ません。戸張さんも「酷いね、ショットが酷すぎますね。びっくりしました。こういうタイガーを見たことがない」ホントにその通り。パットが悪いのは何度も見たことあるけれど、ショットがここまで悪いってのは、初めて見ました。
 ウェストウッド17番第2打。いい音と共に飛んだボールはグリーン際のエッジで止まります。ピンまではかなり距離があるけども、2打で乗ったようなもの。
 石川遼17番第2打。2アイアンを持ちました。解説陣は「スプーンがいいんじゃないか?」と心配そう。打球は左のラフ、丁度長いラフと短いラフの境界線上に落ちました。次打のテイクバック時にクラブヘッドが長いヒースにかかるんじゃないかと、これまた心配してます解説陣。そして修造「選手って辛いもんですね。打った本人は(悪い場所に落ちたことを)分かってないじゃないですか」……そういやそうだ。失念してました。私たち視聴者はいつもTVでボールの落着地点を知っているから、良いショット、悪いショットとすぐに判断出来るけど、選手はその場に行って自分の目で確かめなくてはなりません。しかも良いショットを打ったと思っていたのに悪いライだとすると、くじける気持ちも出てしまいます。それさえも乗り越えるメンタル面の強さが、ゴルフにおける強さの秘訣なのですが、そこまで達観できるほど、人って欲が少なく出来ていないからなぁ。
 矢野東18番パーパット。これを外してボギーフィニッシュ。「気が抜けてる感じのパットだったなあ」By青木さん。7・17番で2バーディー、3・8・14・16・18番で5ボギー、10番ダブルボギーで+5。2年連続出場してますが、今年こそ予選通過したいところ。
 第3打地点に向かう遼くん。ちらりと自分のボールを確認した後、グリーン方向に歩き続ける遼くんに、動じた様子は見受けられません。「『出来れば天候は荒れて欲しいです。そういう体験もしてみたいです』と話していた石川遼」By森下さん。……明日、荒れなきゃいいんですが。しかしどこかで一日悪天候になるのは全英OPのお約束。明日以降の天候が気になります。てか今日ほど風が無い日って珍しすぎる。
 ウッズ17番第3打はラフの中から。ボールの頭がかろうじて見える程度ですが、この一打でグリーンを捕らえます。すんごい距離はあるけれど、何はともあれ3オン。
 石川遼17番第3打。自然体で打ったボールはピン1.5~2m近くに止まります。てかこのカメラアングルだともの凄いベタピンに見えました。バーディー確定かと思いましたもの。。のびのびとしたプレーをしております。
 ウェストウッド17番第3打。軽く打ち出したボールはピンの3m位手前で止まりました。バーディーは難しいとしても、パーは取れるんじゃないかと。

3:24(4:14)
 マキロイ1番ティーショット。きーたーぞー! マキロイだあっ! しっかりフェアウェイキープ。でもこの後この組が映ることはもうないんだろうなあ、放送時間が無いから……。(涙)そしてアンソニー・キムの名が呼ばれたところで画面が切り替わりました。同組のもう一人はグーセンだそうです。うわここの組のプレーも見たい。
 ウッズ17番バーディーパット。て……なげぇ。これ入ったら来る。チャージ来るっ。打球はライン完璧距離も完璧っと思ったら、あと少し足りませんでした。僅かにショート。先に沈めてパーで終了。かなりフラストレーション溜まってます。そうそう、パーパット打つとき、ウェストウッドと遼くんのパッティングラインを踏まないように足を器用に開いてました。なんかいい。(←見るとこおかしい)毎回『メジャーでは逃げ切りでなければ勝てない』というジンクスが囁かれていますが、メジャー以外の大会では追い上げて勝っているのだから、メジャーでも追い上げて勝って欲しいのですが。年々堅さが出て来ているそうです。
 ウェストウッド17番バーディーパットは外れました。パーで終了です。以前-2のまま。
 石川遼17番バーディーパット。3人の中では一番近い距離ですが……。入りました! これで-2。「今、タイガーが後ろで見てたんですよ。首一回振りました」凄いって思ってくれたのかな。
 ついに15組が最終ホールに来ました。初日最後のホールです。左のバンカーにだけ気を付けて打って欲しいと、解説陣も心配している様子。落下地点はブラインド。
 石川遼18番ティーショットはスプーンで。一瞬ドライバー持ったのかとあせる解説陣でした。打球はフェアウェイちょい右側で止まります。よーしよし、フェアウェイキープ。
 タイガーのキャディーのスティーブが、心配そうにティーグラウンドに立つ彼を見守っています。彼も苦しみながら18番まで来ました。てかタイガーのキャディーって凄く大変そうに思えてならないんですが。特にタイガーが怒ったときなど。
 ウッズ18番ティーショット。これはきっちりフェアウェイ。
 ウェストウッド18番ティーショット。こちらもフェアウェイです。「この組は早い。時間が経つのが早い」By戸張さん。

3:33(4:23)
 ウッズ18番第2打。タイガーが珍しく、クラブ選択迷ってます。ひとつ小さくしたようですが、それでも踏ん切りが付かないような、納得してないような表情ではありましたが、このクラブで打ちました。打球はしっかりグリーンオン。ピン左4m位かな? ギャラリーからも拍手。
 ウェストウッド18番第2打。正面にターンベリーホテル、そしてギャラリー観覧席に向かって打ちます。打球はグリーン右で止まりました。ピンまでの距離はけっこうあります。
 石川遼18番第2打。ちょっとだけダフったみたいでしたが、こちらもグリーンに乗り、ウェストウッドのボールの左斜め後方で止まります。映像はグリーンに向かう三人の様子に変わりましたけども、何とBBC放送が遼くんの姿を映し続けております。「恐らくこんなに長く映り続けた日本人選手はいないんじゃないですか?」By戸張さん。ギャラリーからも大きな拍手が鳴り止みません。うわー、これが全英独特なんですよね。ここのグリーンに乗る=舞台に上がる感じがするんです。半円状に取り囲んでる観覧席も、見ようによってはコロッセウムみたいだし。
 石川遼18番バーディーパット。打つ前にキャディーのリーさんと入念に相談しています。どうやら良い信頼関係が出来ているようです。打球はピンの右側をすり抜けて1m弱オーバー。入ったと思ったんだけどなあ。でもいいパットでした。畏縮もせず、どこまでも自分らしいプレーが出来てます。
 ウェストウッド18番バーディーパットは、カップの手前で左に曲がります。どうやら距離を合わせただけのようです。返しを入れてパーでフィニッシュ。1・2・3・12・15番で5バーディー、7番で1ボギー、そして16番でダブルボギー、-2
 ウッズ18番バーディーパット。青木さんは「ここはまっすぐ打てばいいんじゃない?」と言い続けてます。さて、タイガーはこのライン、どう読み切ったのでしょう。軍配はどちらに上がるのか。打った瞬間からピンの左方向に転がり続け、まっすぐ行った後に止まります。ウッズは左に切れると思っていたようですが、ここは完全にまっすぐ。青木さんに軍配が上がりました。
 石川遼18番パーパット。どうも見た目だと左に切れるようですが、実際はまっすぐで良いようです。キャディーのリーさん、「まっすぐ」と言ってくれていると良いのですが。……これを沈めてナイスバーディー! 2・4・7・15・16番で5バーディー、3・5・9番で3ボギー、-2でフィニッシュ。「見事なラウンド!」By森下さん。青木さんも戸張さんも賞讃しています。

3:46(4:36)
 ここでR&AのCMが連続で流れます。うわー、初めて見たかも、R&AのCM。綺麗だなあ。とっとこうかしら。
 またも脱線しました。
 そして石川遼のインタビューです。インタビュアーは羽川さん。「まずはお疲れさん」のセリフから始まります。以下出来るだけ原文のまま。長くなりますご容赦を。

石「思っていたよりリラックスしてプレー出来て、夢の中でプレイしているような感じでした」
羽「スタート相当緊張した?」
石「かなり。ボールをピンの上にのっける作業が難しかったです」
羽「ピンショットは不安だったけど、アイアンが良かったね」
石「アイアンは全体的に良かったので、スムーズにスイングして、タイガーとウェストウッドの良い流れに乗っていこうという感じで、リズム良くプレーしようと思ってました」
羽「初日終わって-2、上出来でしょ」
石「これ以上ないと思いますね。良いスタートが切れたので、全体的にいいリズムでプレー出来ました」
羽「バーディー先行出来たしね。だいぶ自分のゴルフ、思った通りのゴルフ出来たかな」
石「ドライバーも大曲りってのは一度も無かったので、ブッシュに何度か入りましたけれど、全体的にはドライバーもスムーズに打ててましたし、明日はもう少しドライバーをアグレッシブにもっと飛ばすつもりで打っていってもいいと思います」
 ここで放送席の青木さんと戸張さんも、インタビューに加わります。どうやら聞きたいことがいっぱいあるご様子です。
青「遼くん。上手いなあーお前は! アイアンのリズムすごく良いよ。練習場で置きに行くショットと打ちに行くショット、いい感じで打ってたね。コースでも出たな」
戸「立派なスコアで、僕らもあっっという間にワンラウンド一緒に付き合ったんだけど、キャディとすごくいい感じで相談をしたりパットのラインを読んだりしてたんですけど、あのコンビネーションはどうでした?」
石「なるべくコミュニケーションとったほうが、緊張がほぐれると思ったので、何度も打つところを確認して、細かい所まで聞いて、それが日本語だと受け流すような感じになっちゃうんですけど、英語なのでしっかり聞き取らなきゃ分からないって思って、そういうところでコミュニケーションを取ろうって思うことが緊張をほぐしてくれたのかもしれないですね」
戸「パッティングのラインなんてのも相談しましたか?」
石「かなり相談してやってましたし、ほぼリーの読みを信じて打っていって、ただ僕自身、今日のパッティングストロークが良かったので、やはり紙一重だと思いますね。選手とキャディの読みがかみ合うのは」
戸「最後のパーパットも、実は右に切れそうで切れないというね」
石「そうです。僕はボール1個かボール半分、外に外すって読んだんですけど、リーが『左側のエッジで、ぎりぎりカップの中でいい』て言われたので、それを信じて打ちました」
戸「僕らも見てて嬉しかったから、明日もいいプレー見せて下さいね」
森「石川さん昨日は眠れたんですか?」
石「もうばっちり!」一同笑。
青「あのね、寝る子は育つからいくらでも寝ときなさい、な」さらに笑。
石「そうですね、たくさん寝ます」
青「OK また明日な~」
森「お疲れ様でした」
石「ありがとうございました」

 やっぱりキャディーのリーさん、かなりグッジョブです。

3:52(4:42)
 日本時間17:09分にスタートした15組の映像をたっぷり見せて頂きました。ここからライブ映像です。現地時間は20時になろうとしているところですが、現在の順位が出てますが、なんてことあらびっくりなんですかこれはびっくりしたなもうっ!!! ……すいません取り乱しました。だって1位にこの人の名があるんですもの。
1 M.A.ヒメネス -6
2T T.ワトソン、B.カーティス -5
4T J.センデン、S.ストリッカー、C.ビジェガス、S.シンク、M.ゴギン -4
9T M.カルカベッキア、M.オメーラ -3
 いやっほう! ヒメネスさんだーっ! ちなみに45歳、スペインの選手です。
 日本人選手の初日結果は以下の通り。
19 石川遼 -2
52 久保谷健一 EVEN
65 近藤共弘、小田孔明 +1
121 今田竜二 +4
132 矢野東 +5
142 池田勇太 +6

 さらに遼くん、BBCのインタビューも受けました。英語できっちり受け答えしております。すごいな……。当方英語は全然なので、ホントに凄いと思います。英語ぺらぺら戸張さんの翻訳。
「タイガー・ウッズとウェストウッドと回ってどうだった? 大変エキサイティングだった と。日本のメディアも含めていろんな人が付いてるけれど大丈夫か? いや、あれは僕の力になる と。 英語はどれくらい習ってる? 5年間。立派な答えですよ」
「ゴルフも凄いけどこのインタビューも凄いです」By森下さん。では明日もお楽しみにー。


 そしてこの日の放送が終了しました。ふええええ~。長かった~~~!
 さてと。すぐに2日目にかからなければ。最終日まで行くの、何日後になるかさっぱり分かりませんが、暴走は止まりません。
 追記に、見ながら調べた各ホールの距離とPar数、分かっているホールの特徴なんかを書きました。

 ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます。



【More・・・】


スコットランド ターンベリー 7204Yards Par70
1 354Yards Par4
2 428Yards Par4
3 489Yards Par4・全ホール中最も長いPar4・二番目に難しい。
4 166Yards Par3・今回一番短いPar3
5 474Yards Par4
6 231Yards Par3・四番目に難しい。
7 538Yards Par5・一番易しいホール。
8 454Yards Par4・限りなく海辺。五番目に難しい。
9 449Yards Par4・ターンベリーでは珍しく、バンカーがひとつも無い。イギリスで最も美しいホール。
10 456Yards Par4 ・海越えのティーショット。グリーン手前には大きなドーナツ状のバンカーもある。三番目に難しいホール。
11 175Yards Par3・三番目に難度の低いホール。
12 451Yards Par4・ニックネームは「モニュメント」右サイドにある慰霊塔がその由来。
13 410Yards Par4・二番目に難度の低いホール。
14 448Yards Par4
15 206Yards Par3・左にバンカー、右に崖。
16 455Yards Par4・右ドッグレッグ、グリーンの手前にクリーク。今回一番難しいホール。
17 559Yards Par5
18 461Yards Par4

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