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2009.08/02(Sun)

暑苦しいほど全英OP! 二日目・その3

 予想通り、長くそして時間も掛かりまくっております。うかうかしてると全米プロも始まってしまいます。早くしなくちゃ駄目だろオレ。一日1時間分打とうと思っていたのに、なんやかんやで時間をとられて、気づけば一日30分、20分、10分と短くなっております。なんやかんやって何かって? なんやかんやは、なんやかんやです! というベタなドラマネタ(参考文献:33分探偵)は置いといて。

 今回も趣味に猪突猛進4日間。ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。
 毎度のことながら熱くなっているので敬称略。では参ります。

 時間は日本放送時間、( )内は録画時間です。

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1:58(02:48)
 ワトソン18番第2打。グリーンの左に乗せました。端ではありますが、無理をしない攻め方をしております。
 14番の41組。全員ドライバーを装備。やっぱりタイガーの虎ドライバーカバーは可愛い。なんて戯れ言はさておき。
 ウェストウッド14番ティーショット。いい音だなあ。まっすぐ飛んでフェアウェイ。
 石川遼14番ティーショット。こちらもいい音。打球は……ありゃー……。左の深いラフに消えました。
 ウッズ14番ティーショット。タイガーにしたら軽めの音でしたけど、本気でぶっ飛ばしたら飛びすぎるのでしょう。しかし。……あっれー。遼くんと同じ、左のラフに消えましたよこちらも。なんだこの既視感。さっきもあったぞ、砲台グリーンでこんな感じが。
 ガルシア18番第2打。きっちりグリーンに載せました。
 ワトソンたちの組が18番グリーンにおります。マナセロとワトソン、「どっちが先かなあ」と話している模様。にこやかです。なんていい組なんだここ。ガルシアも途中ちょっと調子悪くなって不機嫌っぽい時機があったけど、この二人のにこやかさにつられたのか、表情が柔らかいですもの。結局マナセロが先に打つことになったようです。
 マナセロ18番バーディーパット。これは寄せるだけでしたが、いい位置に止まりました。恐らく予選通過は確定でしょう。すごいアマチュア16歳もいたもんだ。
 ウェストウッド14番第2打でグリーンに。ピンの左ちょい長めに付けました。
 ワトソン18番バーディーパット。なっがいパットですけどね、距離もラインも完璧ですよ。するするとカップに一直線。……そのまま入っちゃいました! すっげー! あの距離入るのかっ! ついに1位タイになりました。明日最終組でラウンドでしょう。1・9・11・16・19番で5バーディー、2・4・5・6・7番で5ボギー、-5。振り返れば本日EVENですけど、それでもこれって凄くない? 特に4~7番連続ボギーって、普通なら心が折れてがったがたですよ。ギャラリーからは割れんばかりの歓声。そしてスタンディングオベーションですよ。ホントこの人笑顔が素敵すぎだ。マナセロと握手してる下りなんか、もうキャディーと三人してにこにこだ。

 てか、ワトソンさんを思い出すとき、もう一人のキャディーさんも思い出してしまいます。ワトソンの長年の相棒、キャディーのブルース・エドワーズ。彼の名を覚えている方って、まだいらっしゃるのでしょうか。最後にゴルフバッグを担いだ時、TVの前で泣いておりました。04年の大会で喪章を付けて戦うワトソンを見たときも、泣いてしまいました。詳しくはトム・ワトソンでウィキって下さるとよろしいかと。

 石川遼14番第2打。もっさラフ。なんですここは。出るんですか出しましたよ凄いなしかし。打球は残念ながらグリーン手前のガードバンカーに。ウッズの第2打の模様が放送されません。タイガー相手でも容赦ないなあBBCは。青木さんと修造によると、ハーフトップして右のバンカーぎりぎりを通って奥まで下がってしまったそうです。
 ガルシア18番バーディーパットを外したもののパーフィニッシュ。1・7・15・17番で4バーディー、4・9・11番で3ボギー、-1。て、なんていいゴルフしてたんですかあなた。何もイライラする必要なかったじゃないよう。最後はワトソンと握手して軽く肩を抱き合います。なんと言うか、お父さんと息子? イイ。(よし分かった止まれオレ)
 マナセロ18番パーでフィニッシュ。9・12・16番で3バーディー、2・7・14番で3ボギー、本日EVENで回りました。+1なんて立派なもんです。こちらもガルシア、ワトソンと握手&ハグしてました。イイ。(だから止まれオレ)

2:08(2:58) 
 ウッズ14番第3打。グリーンオーバーしてました。ここからパターで寄せます。上手いなしかし。
 石川遼14番第3打。壁際ではないしスタンスも取れるし目玉じゃないから大丈夫。打球は無事グリーンに乗ったものの、距離が少し足りません。表情も辛そうに見えます。
 シン17番イーグルパット。入れましたよこれっ! 長いパットなのにまっすぐ入って-3、4位タイグループ。
 ウェストウッド14番バーディーパット。カップの左をすり抜けて1mくらいオーバー。
 石川遼14番パーパット。1m強。これを打ち切れずショート。ここでもボギーです。全英の手痛い洗礼を受け続けております。10番のダブルボギー、11番から14番まで4連続ボギー。精神的にも辛い時間が続きます。
 ウッズ14番パーパット。こちらは2mほど。沈めて堪えるタイガー。どうやらイライラモヤモヤが吹っ切れたようです。
 ウェストウッド14番パーパットを沈めます。手堅いゴルフで黙々とプレーしております。
 続けてウェストウッド15番ティーショットを8アイアンで。右手前に乗せてバーディーチャンス。
 ウッズ15番ティーショット。こちらも8アイアン。同じく右手前に乗せました。
 石川遼15番ティーショット。彼は7アイアン。大きすぎてグリーンオーバー。しかもバンカーに落ちました。へりから落ちたから、恐らくスタンスも取れません。ピンチが止まらない。(言い回しが変)
 シン18番第2打。ピン右、しかもかなり遠くに落ちました。次打は距離を合わせるだけか。
 石川遼15番第2打。良かった。どうやらスタンス取れたみたい。修造によると、練習ラウンドでこのバンカーから三度打って三度バンカーの壁に当たって出なかったそうです。一回で出て本当に良かった。ただ、パーパットが長い。
 ここで17番のビジェガス、地面に這いつくばってラインを読みます。「出ましたね。スパイダーマン」By戸張さん。遼くんもこの体勢でラインを読むことがありますが、彼が本家本元だそうです。そういや、最近あまり見ないな、遼くんのスパイダーマン。サロンパスのCMではよく見るけれど。
 ウッズ15番バーディーパット。しかし届かず。
 ビジェガス17番バーディー。-2とスコアを伸ばして来ました。
 ウェストウッド15番バーディーパット。長い距離を沈めて-2とします。今日初めてのバーディー。これで8番のボギーも帳消しです。
 石川遼15番パーパット。強気で打ったものの、カップ左に逸れてボギー。さらに落として+6になってしまいました。5連続ボギーです。
 ウッズ15番パーパット、入れて+7変わらず。只今106位です。予選通過が出来るかどうかを心配しなくては。彼が予選通過出来ないなんてこと、今まで5回しか無かったそうです。それだけでもべらぼうに強いことが伺えます。
 ウェストウッド16番ティーショット。きっちりフェアウェイキープ。安心して見ていられます。ここですこし日が差します。寒そうだったから、この日差しで少しでも気温が上がれば、プレーもし易くなります。
 ウッズ16番ティーショットはスプーンで。こちらもフェアウェイど真ん中。
 石川遼16番ティーショット。ここで勝負のドライバー。打球は左サイドのファーストカットに止まりました。
 シン18番パーフィニッシュ。17番イーグル、4・7・16番で3バーディー、8・10・14番で3ボギー、6番ダブルボギーと出入りの激しいゴルフ。本日終わってみればイーブンパーでした。-3で4位タイ。
 シンク14番第2打。びしっとピン右に着けました。
 ビジェガス18番第2打。あっれ。グリーン奥のファーストカットまで飛んでってしまいましたよ。
 ウェストウッド16番第2打。うわあ。グリーン左のラフに突っ込みました。どうやら昨日のクリークに入れちゃったってのが頭の片隅にあったのか。
 ウッズ16番第2打。ピン右でバウンド、奥にちょっと行ったものの、ぴたりと止まります。しかし距離がありますから、次打バーディーってむずい。
 石川遼16番第2打。ピン左手前でバウンド、転がって止まりました。いやもー、ボールが止まるまで気が抜けない。
 
2:36(3:26)
 どうやらウェストウッドの第3打は終わったようで、遼くんと同一ライン、彼より内側にボールがありました。そんなわけでパターひとつぶん右にずらしてボールマークします。
 石川遼16番バーディーパット。右から入れようとしたのですが、ラインが切れない。手も固まってきているのか、打ち切れてない。ボールはカップの右にまっすぐ外れて行きました。
 ウッズ16番バーディーパット。7mくらいあるんじゃないか? という遠いパットが、これまたなんと入りました。ようやくバーディー来て+6。あと2打UPで予選通過ライン安全圏に入ります。……て、あと2ホールしかないよ。
 ウェストウッド16番パーパット。入るかと思ったのに、カップ右にちょっとだけ逸れて外れます。ボギーで1打後退、-1。
 石川遼16番パーパットを決めて+6。タイガーと同じスコアになりました。
 ここで久しぶりの池田勇太18番パーパット。うっそ外れた。カップの右を通過して1m弱オーバー。返しのボギーパットを決めて+7でした。残念ながら予選通過なりません。
 ウッズ17番ティーショット。後ろからアオリで映してますよBBC。空の雲の具合といい、逆光でシルエットになっているタイガーといい、もう映像美と言ってもイイ。全然言い過ぎじゃない。格好いいなあ。打球はフェアウェイ、黄色いマークのちょい右。ちなみに黄色いマークで279ヤードあります。スプーンでこの距離って、凄くないか?
 石川遼17番ティーショット。今回はスプーンを持ってます。しかしまさかの展開が。バンカーに入れたくないからスプーンを選んだというのに、バンカーに入ってしまいました。なんてこったい。しかもフェアウェイバンカーはほとんど全て、フェアウェイからバンカーに向かって転がるように出来ております。しかもピン方向には壁付きの親切(と書いてタフと読む)な設計。……しかも何が辛いって、彼と彼のキャディー、バンカーに入っていることをこの時点で知らないんですよ。そんなの夢にも思っていないでしょう。それ見て心が折れないことを心の底から祈るばかり。しかしバーディー取らないと予選通過できないっつーのに、この正念場でバンカーインって。ピンチ祭りはまだ続く。
 ウェストウッド17番ティーショット。彼は3アイアンですけどもね、何とか右のファーストカットに止まります。
 ウッズが次打のスタンバイ中。修造レポートによりますと、遼くん自分のボールを探しているようです。その後競技委員の方に行方を教えてもらって、どうやらバンカーに確認しに行った様子。気落ちしたなどの変化は見られなかったようです。
 矢野東18番パーフィニッシュ。1・3・6・13番で4バーディー、4・8・9・10・15・17番で6ボギー、5番ダブルボギーで+9。予選通過ならず。
 ウッズ17番第2打。バンカーに向かって飛ぶ飛ぶ。焦る解説陣、そして私。しかしここでラッキーが。ボールがバンカー手前で高くバウンド、バンカーをまたいで越えてグリーンに乗り、そのまま転がって奥へ。ちょっとこぼれてしまったものの、充分バーディーを狙える位置で止まります。ホントタイガーって、ツキもある。
 ウェストウッド17番第2打。こちらは手前から乗せて来ました。グリーンに届かなかったものの、縁ギリギリまで持ってきてます。こちらもバーディーチャンス。
 一方ピンチなのは石川遼。バンカーに立って、自分のボールを見下ろします。そして17番第2打。出来るだけピンに向かって打ったボールは、グリーン手前のフェアウェイに落ちました。ど真ん中。
 続いて石川遼17番第3打。打球はピン左3m強で止まります。これでちょっと元気になったようです。
 ウッズ17番第3打はグリーン奥から。ピン1m以内につけてバーディー確実。

 そして修造素朴な疑問きました。
修「羽川さん。正直に教えて頂きたいんですが、最初、ずっとリズムが良かった石川遼選手、こういう状況になるってのは、正直予想出来ました?」
羽「可能性はありますね。風が吹いてくると、選手っていくら調子が良くっても、昨日とまったく変わっちゃうわけですよ。(風の)吹く方向も変わりましたしね、気温が下がって来てるんで、自分のゴルフが出来なくなった時に、どうやって自分をコントロール出来るか。タイガーでさえこれだけ壊れるわけですから。やっぱり石川選手、初めてですからね、このリンクスね」
青「思考能力が無くなるよ。寒くて」
羽「そのへんですよね。やっぱり『自分のゴルフをさせてもらえなかった』っていう部分が」
戸「寒さがあって、ちょっと自分のゴルフが乱れてくると、何をしていいのか分からなくなるという、そういう状況にプロでもなるみたいですからね」
羽「どこかで止めなきゃいけない部分ってのが、11番のPar3でしたね。あそこで上手くパー……」
青「とってりゃ何でも無かったよ」
羽「流れは変わるんですけどね」
修「天気が良かった時にはですね、『予選通過』っていうのを目標にしちゃいけない雰囲気、『スコアをもっともっと伸ばして行こう』ていう雰囲気だったじゃないですか」
戸「10番ダブルボギー、11番ボギーで+2になった時に、『ついさっきまでトップと何ストローク差』っつってたのが、今度は予選通過が心配になるって話をしてたじゃないですか。メジャーってやっぱりね、こういうことが何度も起きてますね」
修「いやー、恐いなー……」
 ホントにどうなるか分からない。それがゴルフの面白さであると同時に恐さでもあります。

 ウェストウッド17番イーグルパット。かなり右を向いております。マウントあるからかなり難しい。ボールはピン右から回り込み、しかし寄り切らず。距離を残して止まります。
 石川遼17番バーディーパット。絶対入れておきたいパットですけど……。長いってのにこれをびしっと決めました。本日ようやく初バーディー! スコアを一打戻して+5。75位。
 画面上はウェストウッドがバーディーパットを打とうとしておりますが、解説陣は楽しげに話しておりますよ。

羽「可能性がまだありますからね」
戸「それとね、今このバーディーで、仮にこれ予選落ちしても、ひとつさっぱりしたんじゃないですか?」
羽「いや、+5は行きますよ」
修「『仮に』とかの話は止めましょう。こっからですよこっから!」
戸「もうひとつね、18番で。これ18番やっぱりドライバーでガ――ンって行くんですかね?」
羽「う~~~~~ん。どうでしょうねぇ……」
青「羽川さん答えてあげて下さいよ(笑)」
羽「まずフェアウェイに置かないと、チャンスないんで」
青「アイアンで打っても、右めのフェアウェイぎりぎりで行かないと、今日のピンの位置攻められないんだよね」

 て話してる間に、ウェストウッドの次打ですよ。
 ウェストウッド17番バーディーパット。きっちり決めて-2に戻って来ました。トップと3ストローク差。
 ウッズ17番バーディーパット。こちらも決めて+5。ついに最終ホールに向かいます。
 続いてウッズ18番ティーショット。アイアンで打ちます。フェアウェイを捕らえることは出来ませんでした。セカンドカットなのかなここ。ボールを画面で確認出来たので、ライは悪くないと思われますが。
 石川遼18番ティーショット。彼もアイアン。こちらはびしっとフェアウェイキープ。
 ウェストウッド18番ティーショット。こちらもアイアンです。もちろんフェアウェイキープ。

3:06(3:56)
 現地時間は19:05。だというのに空はちっとも暗くなっておりません。
 石川遼18番第2打。いい球だったのに、グリーンに乗りませんでした……。手前のフェアウェイ。
 ウッズ18番第2打。こちらはラフから。しかし大きい。グリーン奥で止まりました。
 ウェストウッド18番第2打。彼が一番完璧な場所に止めます。ピン手前数メートル。バーディーチャンス来た。

 最終ホールのグリーンに向かう41組。ギャラリーも大きな拍手と歓声で出迎えます。
 石川遼18番第3打。寄せて寄せて……ちょい離れた。
 ウッズ18番第3打。こちらはベタピン。パーは確実だけれども、どうやらタイガー分かっちゃったみたいです。+5では予選落ちしてしまうだろうってことが。このあと11組33人の選手がプレーしているのですけれども、当然彼らが上位に入ってくるわけで。その度に順位が変動しますから、あと一打伸ばしておきたかった。
 ウェストウッド18番バーディーパット。「どうだどうだどうだどうだうわおっしい!」以上、観戦中に本当に言ってしまったわたくしの一言。左から随分曲げて打ってきたボールは、一個分右を抜けて停止。落ちてくれてもいいのにな。バーディーを逃したもののパーでフィニッシュ。15・17番で2バーディー、8・16番で2ボギー、本日EVEN、トータル-2と、終始落ち着いたプレーで2日目を終えました。
 石川遼18番パーパット。これを沈めて気持ちよく終わりたい。しかし入らず。ひとつ落としました。17番で1バーディー、5・11・12・13・14・15・18番で7ボギー、10番でダブルボギー、トータル+6。これを良い経験として、次回のTHE OPENでも活躍して頂きたいです。
 ウッズ18番パーパット。これを沈めてパーフィニッシュ。7・16・17番で3バーディー、8・9・12番で3ボギー、10・13番で2ダブルボギー、トータル+5。タイガーまさかの予選落ちか。

3:21(4:11)
 只今の順位。
1T S.マリノ、T.ワトソン、-5。
3 M.カルカベッキア、-4。
4T R.フィッシャー、R.グーセン、V.シン、久保谷健一、M.A.ヒメネス、-3。
9T JB.ホームズ、L.ウェストウッド、J.キングストン、-2。
12T J.オーバートン、S.ガルシア、M.カイマー、A.カブレラ、J.フューリック、C.ビジェガス、S.シンク、M.ゴギン、-1。
20T N.ドハティー、J.レナード、S.ハンセン、J.デーリー、A.ウォール、R.スターン、T.ジェイディー、C.ウッド、B.グレース、PAR
29T F.モリナーリ、F.アンデション・ヘッド、H.ステンソン、M.マナセロ(A)、Z.ジョンソン、P.ハンソン、E.エルス、J.ローズ、G.マクドウェル、G.F.カスタノ、B.ウィークリー、+1。
40T O.ウィルソン、P.マッギンリー、D.クラーク、F.ヤコブソン、R.S.ジョンソン、P.ブロードハースト、D.ラブⅢ、K.サザーランド、D.ドリスデール、A.ロメロ、T.レーマン、D.ハウエル、+2
52T D.ゴーント、今田竜二、S.アップルビー、T.エイケン、N.ワトニー、K.ペリー、L.ドナルド、R.マキロイ、P.ハリントン、S.オヘア、S.ストリッカー、B.モルダー、B.メイフェアー、+3。
65T P.ゴイドス、G.ストーム、P.ローリー、T.レベ、R.アレンビー、S.ケルドセン、P.ケーシー、M.オメーラ、B.ベアード、J.エドフォーズ、D J.トレイハン、R.ロック、+4。
77T T.ハミルトン、C.モンゴメリー、C.ホフマン、P.ヘッドブロム、A.スコット、T.ウッズ、J.ギアリー、A.ハンセン、M.ウィアー、B.カーティス、+5。
87T K J.チョイ、P.ベイカー、A.キム、T.クラーク、M.クーチャー、E.ソルトマン、L.ウーストヘイゼン、石川遼、J.センデン、R.グリーン、M.ブリアー、R.バンプリング、B.スネデカー、+6。

 スコアを確認したところで、2nd Roundの石川遼ハイライトが入ります。何度見てもドーナツバンカーがあああああ。いや、彼は、今彼が出来る精一杯で戦い抜いたのだから、惜しみない拍手を贈ろう。

 石川遼ラウンド後のインタビュー。インタビュアーは我らが青木さん。
 待ちに待ってた全英らしい天気でしたが、やはり我慢しきれずに崩れてしまったので、「悔しいですね」。そして11番でのボギーも、引っかけてしまったそうです。どうやらこのとき『カットライン』を意識してしまったらしく、そこからあっという間に崩壊してしまったようです。そして10番から15番までの時間が長く感じてしまい、キャディーのリーさんと話してた内容をもう一度自分で考えて、考えすぎてしまったこと、12番セカンドでの『アグレッシブに行くゴルフってのは、今日は控えよう』というリーさんとの会話があったにも関わらず、手前のピンに対して手前に打ってしまったのが痛かった、とも言っておりました。最後にははっきりと
「絶対にここに戻って来ます」
 と言い切ってくれました。
「青木功は優しかったね」By戸張さん。ここでプチ笑い。羽川さんも今日のアイアンに堅さが出ていたことを伝えました。遼くんは、ティーショットは良かったけれど、次打がどうしても上手くいかず、距離感もなかなか合わなくて、風に気持ちが左右されてしまって、余計なことを考えてしまったと答えていました。9番までは本当にいいゴルフをしていたので、バックナインでここまで崩れるとは、本人も思っていなかったようです。リンクスの難しさを経験出来たので、今回はいい勉強になったとも。戸張さんも「いろんな種類のアプローチを打つのは、好きな筈だよね」と問いかけ、遼くん「ああいうの、考えるの大好きです」と答えました。さまざまなアプローチを覚えて帰ってきたら、「きっと、将来優勝争いできますよ」きっぱり言い切る戸張さん。練習ラウンドでは今日のような強風に吹かれたことは無かったようです。やはりこの天候を楽しむことはなかなか出来なかったけれど、次回は楽しんでプレー出来ることを願っております。

 そして本日の日本人選手のスコアは。
4 久保谷健一、-3。
52 今田竜二、+3。おそらく予選通過はここまで。
87 石川遼、+6。
99 池田勇太、+7。
119 矢野東、+9。
130 近藤共弘、+10。
149 小田孔明、+14。

 ここで今田竜二の2nd Roundハイライト。
 2番でボギー先行。5・7番でもボギーと苦しい展開。しかし8番で長くてくねくねしたバーディーパットを沈めます。さらに14番でもバーディー。映像では出ませんでしたがさらに17番でイーグルと、バックナインでかなり魅せるプレーを繰り広げて+3。

3:39(4:29)
 記者たちに囲まれて、インタビューを受ける石川遼選手の様子がちょっと映りました。ありゃ全部日本のプレスだな。そういえば日本のプレスのマナーが悪かったらしく、タイガーはもちろん、あのウェストウッドも怒ってたという話を聞きました。ちゃんとゴルフのマナーを知っている記者さんが行っていると思いたいのですけれど、もしマナー知らずの不心得者が行ってたなら、マナー勉強してから行って頂きたいと思いますよホントに心からっ! 恥ずかしいじゃないのよさまったくっ!

 久保谷健一1nd Roundハイライト。
 16番で長いバーディーパットを沈める、17番で大きく回り込んでピンそばにつける、しかもイーグル取る、18番でさらにバーディー、気がつきゃ破竹の勢いでした。3・4番連続でボギー先行してしまうという逆境もなんのその。7・8連続バーディー、13番でもバーディー、14番ボギーでひとつ落としてしまうものの、15・16番でもバーディー、17番でイーグル、さらに18番バーディー。-5で初日を終えるという気持ちの良いゴルフ。特に最後の4ホール、バーディーバーディー、イーグルバーディーって。しかもこの時間、現地時間で恐らく夜の9時を回っていたというから凄い。そして2nd Round。1番バーディー、4番もバーディー。ここで-7とし、一時単独首位になりました。しかし5・9番でボギー。いやな流れで迎えた13番で落とし穴。ここでまさかのロストボールです。だというのにダブルボギーで切り抜けました。15番もボギーで-2まで後退。そして迎えた17番。イーグルチャンスに着けました。これをしっかり寄せてバーディー。-3までスコアを戻して明日の3rd Roundを迎えます。

 ここで只今のプレー。シンク18番第3打。……随分奥まで飛ばしたなあ。ピン右奥、ギャラリー観覧席の下のラフにボールがありました。これを寄せた。残り2m弱まで寄せてきた。その映像をバックに戸張さんのゴルフ過去のドラマチックな話。例えば新婚旅行で来て『とりあえず出てみよう』て出たら最終戦まで残って優勝しちゃったベン・カーチスとか、ジョン・デーリーとか、ポール・ローリーとか。まさか三人とも新婚旅行で来たのか?
 その後、解説陣はワトソンの話で持ちきり。もしワトソンさんが優勝したなら、記録更新なわけですよ。
 さらに現在トップのS.マリノ。なんと一人欠場したため、繰り上がり出場出来た結果が現在のトップタイだそうです。人の運って、ホントにどう転ぶか分からないですね、と戸張さんも話してますよ。
 ここでスチュワート・シンクがホールアウト。パーフィニッシュで良かった良かった。7・8・16・17番で4バーディー、4・5・9・11・15番で5ボギー、本日-2で終了。

 ここで再び石川遼。てかまだインタビュー続いてますけど! どんだけ長いんですか! いい加減休ませてあげて。でも丁寧に答える遼くん。なんて良い子だ。ますます『風の大地』の主役みたい。17歳とは思えないくらいの優しいっぷり&器のでかさ&人間出来てるっぷり。戸張さんが言うとおり、将来ぜったいでっかい選手になります、彼は。

 番組の最後に、ワトソン話の時に戸張さんが行っていた「ワトソンの16・18番バーディーをもう一度見たい」、願い叶いましたよ。ここで映像出ました。何度みても凄いなしかし! なっがいパットなのに、カップに吸い込まれるように入るわけですよ。他の選手たちも皆、「ワトソンが来てくれたことを不思議とも思わないし、嬉しい」と言っているそうで。当のワトソンは「出来るならもう一度、ジャック(・ニクラウス)とやりたい」と言っていたとか。32年前の『真昼の決闘』ですね。

 ゴギン18番パーでフィニッシュ。17番で1バーディー、4・8・9番で3ボギー、トータル-2。この選手も他選手の欠場のお陰で繰り上がり出場を決めた方です。いやあ、すごい選手が埋もれているのだなあ。まだまだ世界は広いわ。

 現地はもうすぐ午後8時。再びスコアボードが映りました。そこに乗る選手の話が次々飛び出します。マリノ、ワトソンが明日の最終組。カルカベッキアは20年前の全英チャンピオン。グーセン、ビジェイ・シンもメジャーの常連。ここでまさかのヒメネスさんの話題が出ましたよ。最後崩したものの、何とか踏みとどまったそうです。メジャーのタイトルはありませんが、ヨーロッパでは14勝。「雰囲気のある選手ですよね」By戸張さん。メジャー未勝のウェストウッドも、地元での優勝を狙いたいところ。J B.ホームズは飛距離がもの凄いらしいです。ガルシアも明日どういうゴルフをするのか。かーっと怒るのか、それともスコアを伸ばしてくるのか。カブレラも風に強いようですよ。フューリックもメジャーチャンピオンですし、レナードも全英で97年に勝利。ジョン・デーリーも95年のチャンピオン。ザック・ジョンソン、アーニー・エルス、ジャスティン・ローズの名が+1グループの中にあります。メジャーでしょっちゅう登場する選手です。クリス・ウッドは地元の選手。
「ブー・ウィークリー、飛ばし屋です」By戸張さんですが、淡々とした物言いが何故か面白かったです。D.ラブⅢ(デービス・ラブ3世と読みます)は今回、予選を勝ち上がって出場権を獲得したそうです。マキロイの名もしっかりスコアボードにありました。前回優勝者、三連覇を狙うハリントンの名も、先週優勝して波に乗るストリッカーの名も+3グループにありました。また、歴代チャンピオンであるハミルトン、モンゴメリーは+5。さらにウッズもここにおります。ここで失礼ながら64位タイからスコアを落としそうな選手を考える戸張さん。誰をカウントしたのかは不明ですが、「ひとり、ふたり……」ここでややしばらく置いて、「三人」。しかも三人落ちても71位タイです。予選通過出来ません。14回目の全英OPで、初めての予選落ちを経験してしまうのかタイガー。カットラインが微妙すぎて、この時点では分かりません。

1T S.マリノ、T.ワトソン、-5。
3 M.カルカベッキア、-4。
4T R.フィッシャー、R.グーセン、V.シン、久保谷健一、M.A.ヒメネス、-3。
9T J B.ホームズ、L.ウェストウッド、J.キングストン、S.シンク、M.ゴギン、-2。
14T J.オーパートン、S.ガルシア、M.カイマー、A.カブレラ、J.フューリック、C.ビジェガス、-1。
20T N.ドハティー、J.レナード、S.ハンセン、J.デーリー、A.ウォール、R.スターン、B.グレース、PAR。
27T F.モリナーリ、F.アンデション・ヘッド、H.ステンソン、M.マナセロ(A)、Z.ジョンソン、P.ハンソン、E.エルス、J.ローズ、G.F.カスタノ、T.ジェイディー、G.マクドウェル、D.ハウエル、C.ウッド、B.ウィークリー、+1。
41T O.ウィルソン、P.マッギンリー、D.クラーク、F.ヤコブソン、R.S.ジョンソン、P.ブロードハースト、D.ラブⅢ、K.サザーランド、D.ドリスデール、A.ロメロ、T.レーマン、+2。
52T D.ゴーント、今田竜二、S.アップルビー、T.エイケン、N.ワトニー、K.ペリー、L.ドナルド、R.マキロイ、P.ハリントン、S.オヘア、S.ストリッカー、B.メイフェアー、+3。
64T P.ゴイドス、G.ストーム、P.ローリー、T.レベ、R.アレンビー、S.ケルドセン、P.ケーシー、M.オメーラ、B.ベアード、B.モルダー、+4。
74T T.ハミルトン、C.モンゴメリー、C.ホフマン、P.ヘッドブロム、A.スコット、T.ウッズ、J.ギアリー、A.ハンセン、M.ウィアー、B.カーティス、J.エドフォーズ、D J.トレイハン、+5。
86T K J.チョイ、P.ベイカー、A.キム、T.クラーク、M.クーチャー、E.ソルトマン、L.ウーストヘイゼン、石川遼、J.センデン、R.ロック、B.クレイン、+6。
97T J.ドリスコル、池田勇太、R.サバティーニ、R.デイビース、D.トムズ、C.シュワルツェル、D.デュバル、R.グリーン、M.ブラウン、R.バンプリング、M.レアード、+7。
108T S.ライル、D.ヒギンズ、C.ハウエルⅢ、G.オア、B.ワトソン、G.ブラー、A.キロス、R.ジャクリン、M.ブリアー、B.スネデカー、+8。
118T ウェンチョン・リャン、矢野東、S.グロス(A)、B.ゲイ、S.エイムズ、L.クローバー、R.エチュニケ、D.スメイル、P.マークセン、R.ラムゼイ、L.ソルトマン、T.ヘイロック、D.ウォードロップ、+9。
131T T.ウッド、C.キャンベル、近藤共弘、S.サリー、T.ビルカダリス、K.デューク、M.ライト、+10
138T N.ファルド、T.スチュワート、J.カバナー、C.ピーターソン、R.フィンチ、H.メーハン、M.ケイユー、+11。
145T D.マグレーン、G.ノーマン、+12
147T B.ボーガン、G.オギルビー、+13
149T D.ジョンソン、小田孔明、I.ポールター、+14
152 P.エルバイ、+16
153 O.フィッシャー、+17
154 P.ララサバル、+20
155 J.アラース +22

===================================

 てわけで、2日目の放送も終了。録画時間は4時間45分でした。さすがに長かった。タイガーが予選通過出来るかどうか、微妙で分からないと番組では言ってらっしゃいましたが、結果は皆様もご存じの通り、THE OPEN出場14回目にして初めての予選落ちという、タイガーにとって屈辱的な結果となってしまいました。

 以下、追記にて全ホールヤード数、パー数、ホールの特徴なども記載。初日に記載したものと若干変わっている部分がある上、間違い探しになってしまってます。すみません

 ではまた。


【More・・・】


スコットランド ターンベリー 7204Yards Par70
1 354Yards Par4
2 428Yards Par4
3 489Yards Par4・全ホール中最も長いPar4・初日の時点では二番目に難しいホールだった。
4 166Yards Par3・今回一番短いPar3
5 474Yards Par4・左ドッグレッグのブラインドホール(グリーン目視不可の意)。第1打をバンカーに入れては絶対にダメ、必ず+1打付く。最も難しいホール。
6 231Yards Par3・四番目に難しい。
7 538Yards Par5・一番易しいホール。
8 454Yards Par4・限りなく海辺。五番目に難しい。フェアウェイは右に傾斜。右のバンカーに入れるのは禁。グリーンに近づくほど海からの風が強くなる。
9 449Yards Par4・ティーショットは左の崖の突端から。海越えでブラインドホール。フェアウェイは馬の背のようになっていてキープすることが難しい。左のラフの方が短めで打ちやすい。ターンベリーには珍しく、バンカーがひとつも無い。イギリスで最も美しいが、二番目に難しいホールでもある。このホールで海沿いだったコースとお別れ。
10 456Yards Par4 ・こちらも海越えのティーショット。グリーン手前には大きなドーナツ状のバンカーもある。ちなみに普段、ドーナツバンカー中心のラフは刈ってある。今回は大会の為に伸ばし放題にしてみました、ということらしい。これはサンデーモーニングの小山さん情報。三番目に難しいホール。
11 175Yards Par3・三番目に難度の低いホール。
12 451Yards Par4・ニックネームは「モニュメント」右サイドにある慰霊塔がその由来。ちなみに10番ホールとの境目に慰霊塔が建っている。
13 410Yards Par4・右ドッグレッグ、左にバンカーが3つ。砲台グリーン。二番目に難度の低いホール。
14 448Yards Par4・右に新しくバンカーが造られた。
15 206Yards Par3・左にバンカー、右に崖。
16 455Yards Par4・右ドッグレッグ、グリーンの手前にクリーク。今回一番難しいホール。
17 559Yards Par5・新しくティーが出来て距離が61ヤード伸びた。ティーからグリーンが見えないブラインドホール。
18 461Yards Par4・左ドッグレッグ。グリーン左手前にバンカー。

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