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2009.08/23(Sun)

暑苦しいほど全英OP! 三日目・その1

 いつになったら打ち終わるんだよオイ。いい加減終わらせないと全米プロとっくに終わっちゃってるから。8/10、そんなこんなでようやく重い腰を上げて再度打ち始め。遼くんとウッズが予選落ちしたショックもあったのか、二日目を打ち終わった時点で、どうやらフリーズしてしまったようです。……そして今日はもう8/23。あれ? おかしいな。どうしてあれから13日も経っているのかしら。記憶が飛んだわ。(嘘つけっ!)

 今回も趣味に猪突猛進4日間。ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。
 毎度のことながら熱くなっているので敬称略。では参ります。

 今更放送時間を載せるのも何なので、録画時間で書いていきます。なんせ、楽なので(結局そこかい!)

===================================

0:01
 三日目が始まりました。しかしまだ最終組はスタートしていません。しかも今日から修造がいません。彼は世界水泳のため、帰ってしまいました。楽しかったのに残念。代わりに進藤さんが入ります。この人も静かに的確なレポートを入れてくれます。修造のような素人目からの斬新な疑問とかは出ませんが、ゴルフを知り尽くしている人らしく、風の模様とかクラブ選択とか選手の心情の機微などを読み取って伝えて下さいます。こちらも楽しみ。
 始まりは久保谷3番第2打、ラフですがライは悪くない。次打はバーディーチャンスとなりました。「ナイスショット」と口々に褒める解説陣。

 ついに最終組がスタート。ひときわ大きな拍手。1番ティーに現れたのは59歳のトム・ワトソン。力みもなく、自然体で打ったボールはフェアウェイキープ。
 もうひとりの最終組はスティーブ・マリノ。こちらは無名の選手。全英OP初出場。しかもワトソンが1977年にここで勝った3年後に生まれた、只今29歳。こちらもそれほど緊張することなく、きっちりフェアウェイに載せました。

0:06
 久保谷健一3番バーディーパット。グリーンがかなり堅くなっているようで、おもった以上に切れず、入りません。次打で沈めてパー。
 最終組の第2打。ふたり揃って、グリーン上ほとんど同じ場所に落としました。先に打ったのはマリノ。これをカップの左脇すぐ傍に付けて、難なくパーで上がります。
 続いてワトソンバーディーパット。ライは完璧。距離がわずかにショート。これを入れてパーでスタートです。
 久保谷健一4番、ちょっとグリーンからこぼれた位置からのバーディーパット。半分下ってその後登り。右に逸れたものの、なんとか大丈夫な位置で止まります。パーは取れるでしょう。彼はビジェイ・シンと回っております。今日はショートパットで苦しんでいる選手が多いそうです。By森下さん。
 ワトソン2番ティーショット。右のファーストカットで止まります。今大会、フェアウェイキープ率が80%を越えているそうです。
 4番グリーンで待つ久保谷さんの後方の海。ちょっと荒れているようです。風も強い三日目。
 ここで青木さん、練習場でワトソンと話をしたようですが、「開催が5回、目ですか、これ? そのうち3回勝つんだよね、そんなこと言ったら『うん』っなんつってね」すごいな青木さん。たしか英語話せないはずなのに、しっかり会話してるところが凄い。
 久保谷健一4番パーパット。いやな距離のパット。風の影響もありそう。しかしこれをど真ん中から沈めて1~4番まで連続パーで切り抜けています。-3。

0:19
 久保谷健一5番ティーショット。難しいホールにやって来ました。きっちりフェアウェイキープ。これでひとまず安心です。
 ワトソン2番第2打。きっちりグリーンに乗せました。落ち着いたプレー。
 マリノ2番第2打。打ったとたん「つまっちゃってるねこれ」By青木さん。打球はグリーン右のラフに飛び込みました。付近で座っていたプレスらしい男性が、あわててその身と荷物を避けて、打球の転がりを妨げないようにしています。ここでピンチが訪れました。
 続いてマリノ2番第3打はラフから。風はアゲンスト。高く上げてグリーンに打ち出します。強すぎたのか、距離はだいぶ残ってしまいましたが、あれ以上弱く打つとラフから出ないってこともあるから、ここは致し方ない。
 ワトソン2番バーディーパット。距離は長いけれど、まっすぐ打ってピンの左手前に。長年の経験に裏打ちされた、芯の通ったプレーと見て取れます。
 久保谷健一5番第2打。グリーン左に乗せました。距離はあるけど、右に打ったらバンカーが恐いので、これでOKだと、解説陣も申しております。
 マリノ2番、長いパーパットを外してしまいました。ここで一歩後退か。
 ワトソン2番パーパット。これもきっちり決めて連続パー。-5で首位キープです。
 最終組の一つ前の組で回っているロス・フィッシャー。同組はカルカベッキアですか。彼も最近力を付けてきた実力派。3番第2打でグリーン右横にある土手の傾斜を利用して、ピンに寄せてきました。かなり上手い。
 マリノ2番ボギーパット。これを沈めて一打後退、-4となりましたから、只今ワトソン単独首位です。しかし始まったばかりですし、なんといっても今日はムービングサタデー。あちらこちらで試合が動くことは必定。

0:27
 レティーフ・グーセンが映ってきたと思ったら、ラフからの打ち出しの模様。4番ティーショットでグリーン右のラフに落としてしまったよう。こりゃ大変と思ったら、これを見事ピン傍数十cmに付けてピンチを脱出します。青木さんも「うまいね~~!」と感心しておりました。
 ワトソン3番ティーショットでバンカーに入れてしまいました。どうやらこのバンカーに入れてしまうと一打後退してしまうほど難しくなるようです。
 マリノ3番ティーショット。こちらもワトソンが先ほど入ってしまったバンカーに、しかもワトソンより勢いよく飛び込んでしまいました。こちらもピンチ連続。相当風が強いようです。
 久保谷健一5番バーディーパット。てか長い。すこし左から転がるボール、止まる直前、カップに向かって90度近く曲がりました。入るかと思った。
 グーセン4番パーパット。すごい風の中、しっかり沈めてナイスパーです。

0:32
 最終組、3番第2打地点。同じバンカーの右と左に、仲良くボールが並んでいます。これもう出すだけでしょう。ワトソンの方はスタンスが取りにくい、つま先下がりのアドレス。マリノはちょっと左足上がり、前方に腰の高さ近くまであるかと思われる壁があります。
 ワトソン3番第2打。無理せず軽めに打って、フェアウェイに出すだけのショット。
 続いてマリノ3番第2打。こちらも出すだけなのですが、力一杯叩きます。てかそこまでしないと出ないそうですよ、この場所と埋まり具合だと。打球はこれまたワトソンのボールのちょい右後方に落ちました。

 ここで久保谷の紹介Vと1st Roundの模様。確か初日は最終組近くで回ったんでしたっけ。夕陽が綺麗な中での17番、ここでイーグルパットを決めました。18番でもグリーン右、絶好の位置に付け、ここでもバーディー。17番イーグル、7・8・13・15・16・18で6バーディー、4・5・14番で3ボギーで-5。特に15番からの怒濤のラッシュが見事です。
 そして2nd Round。1番でベタピンに付けたり4番でバーディー取ったりと、調子良さげだったのですが、この後まさかの落とし穴が。13番でロストボール。第5打でようやくグリーンに乗り、どうにかダブルボギーで堪えますが、ここで大幅にスコアを落としてしまいます。1・4・17番で3バーディー、5・9・15番で3ボギー、13番でダブルボギー、スコアは-3。
 久保谷健一6番ティーショットはスプーンで。大きいか、グリーン右奥に落ちました。しかし、そこからなら充分寄せられるそうです。一安心。

 マリノ3番第3打。落ちたボールはピンの手前、5mくらいの距離を残して止まります。
 続いてワトソン3番第3打。力みのない自然なショット。グリーン左手前の傾斜を使って、ピンに向けて転がるボール。一打落とすかもと心配でしたが、こりゃ二人とも大丈夫かな。

0:40
 マリノ3番パーパット。左に曲げてのアプローチでしたが、パー成らず。残念ですが一打後退。2・3番と連続ボギーで-3。
 ワトソン3番パーパット。こちらも左に曲がるライン。右から入れに行ったボールは、きれいにカップに吸い込まれてパー。ピンチを切り抜けました。ギャラリーからも惜しみない拍手。
 久保谷健一6番第2打。奥から打ち出したボールはピン傍で回り込むようにカーブして止まりました。ナイスアプローチ。

 丘の上からのターンベリーホテル風景。ここは世界で初めて、ホテルとゴルフコースが一緒になった所だそうです。1906年、ここに鉄道を引いた会社が「ここにリゾートを作ろう」と建設したのが、ターンベリーだったそうな。

 ワトソン4番ティーショット。空が綺麗だなあ。ピンのちょい右奥に行ったけれど、いい場所に落ちました。リズムも崩れず、乱れることもない。試合巧者です。
 マリノ4番ティーショットはグリーン右手前のバンカーに吸い込まれてしまいました。ピンチはまだ続く。
 久保谷健一6番パーパット。1mくらいの距離を沈めて、ここまで全てパーセーブ。なかなかスコアが伸びません。しかし無理をするとやらかすので、静かに時を待つのが吉かと。
 そしてここでまさかのヒメネス。嬉しさ余って小躍りしている私の目に飛び込んだのは「4th Shot」の文字。場所は5番ホールPar4。……一体何が。グリーン手前のフェアウェイから、パターで転がして寄せるようです。大きく右に向かって勢いよく打ち出されたボールは、グリーンの傾斜を登り切り、スピードを落としながらピンに向かって左に曲がり、そしてまさかのカップイン。ギャラリーからも拍手喝采。本人も帽子を取った右手を高く上げて、ギャラリーに挨拶してます。「ミラクルパットでしょう」と解説陣も絶賛。もじゃ髪を後ろで一本に結んでまして、昔のようにすごいマリオではありませんでした。でもやっぱりいいなヒメネスさんは。淡々といい位置に付けて、淡々と沈む。でも来年の出場権は取れる場所でプレーを終わる。たまに予選落ちもしてますけどね。なのでいつも画面には出ないけれど、毎年かならず名前はあるのです。

0:47
 久保谷健一7番ティーショット。風は左から。画面ではボールの行方が分かりませんでしたが、どうやらバンカー手前のラフに落ちてしまったようです。
 ワトソン4番バーディーパット。長い距離ですがきちんと寄せます。ここもパーでいけそうです。
 グーセン5番パーパット。2m弱を沈めます。-4。3~5番とパーが続きます。静かなゴルフ。
 マリノ4番パーパット。僅かにピン左を掠めて外れます。なんてこったいここでもボギー。また後退して-2。この嫌な流れ、どこで止めることができるのか。

 グーセン6番ティーショット。綺麗なスイングから放たれたボールは、ピンの左奥に。ぎりグリーンの縁まで行ってしまったかなこれ。
 久保谷健一7番第2打は左のラフから、9番アイアンで。もっさラフですけど。これをちょいひっかけてしまいました。打球は左のギャラリーの中へ。ピンチ来てしまいました。
 カルカベッキア5番第2打。これがピン傍に付けるナイスショット。もうすぐシニア入りの49歳ですが、メジャー大会でよく優勝争いに名を連ねます。ベテランです。
 ウェストウッド7番パーパット。これを沈めて-1。今日は3番でボギーの他は全てパープレイ。
 ワトソン5番ティーショット。これもびしりとフェアウェイキープ。安心して見られます。
 フィッシャー5番バーディーパット。なっがいな。すごいスライスラインだそうです。By青木さん。グリーンの縁をなぞるように打たれたボールは、左から回り込むようにピンに寄って行き、ピン左から真横に転がって数十cmの位置で止まります。すごいなしかし。

0:53
 マクドウェル18番パーパット。ピン右に僅かに外してボギー。5・6・7・13・14・17番で6バーディー、3・8・18番で3ボギー、12・15番で2ダブルボギー、スコアは+2。出入りが激しい。特に2ダブルボギーが痛い。というのに本日トータルすると一打落としただけというのも凄い話です。

 ここで海岸を警備する騎馬警察と、白波が打ち寄せる海の映像と共に只今のスコア。森下さんによりますと、今日の風は、2日目ほどひどくはないようです。しかし大会初日のべた凪を思うと、あれがどれだけ希有な天候だったかを今更ながら思い知ります。
1 T.ワトソン、-5。
2T R.グーセン、R.フィッシャー、-4。
4T 久保谷健一、M.カルカベッキア、-3。
6T M.A.ヒメネス、S.マリノ、-2。
8T M.ゴギン、L.ウェストウッド、-1。
 ちなみに今田竜二は+12。72位タイ。

 カルカベッキア5番バーディーならず。「ちょっとイライラして来たかな?」By青木さん。戸張さんも言ってましたが、この人、相当気の短い選手だそうです。でも何か持ってる。メジャーで勝てるすごいものを。
 マリノ5番第2打。どうやらティーショットをバンカーに入れてしまったようです。ここは出すだけ。てか悪い方、悪い方へと行ってしまってます。ここでティーショットをバンカーに入れてしまったら、必ず一打付くと初日あたりで解説陣が言っていたのを思い出します。パーで凌げれば御の字。
 ワトソン5番第2打。この人はここでもフェアウェイキープ。安心だあ。
 と、ワトソンさんが打つ前に、フィッシャー5番短いパーパット。さっきの完璧な寄せから、こりゃOKだろと思っていたら。何とこの短いパットを外してしまいました。まさかのボギー。いや驚いた。一打後退、-3。
 久保谷健一7番Par5の第3打。ギャラリーが踏み固めたラフからなので、ライは良さそうです。打った後、右に傾いた姿勢で少しづつ前に行きながら、ボールの行方を見守る久保谷さんとギャラリー。全員同じ動きで、一瞬笑いそうになってしまいました。ボールがどこに飛んで行ったのかは、放送席も把握していないようです。無事な場所だといいのですが。
 ワトソン5番第2打。これが高くバウンドしてグリーン右のバンカーに。少々ピンチが来てしまいました。
 マリノ5番第3打。これを何とかグリーンオンしたいところ。打球はあらら。グリーン奥。戻るかと思われましたが、ほんの少し戻っただけですぐに停止してしまいました。苦しい時間が続きます。
 グーセン6番パーパット。きっちり沈めてここもパー。堅実にプレーし続けています。
 ワトソン5番第3打。バンカーからのリカバリーは大成功。かなりオーバーしたけれど、このバンカーから出した上でのこの位置なのだから、凄すぎる! というようなことを戸張さんが申しておりました。しかもバンカーのアゴ(壁)ギリギリをすり抜けるように出ましたよ。しかも左足下がりというかなり打ちにくいアドレスからだし。
 マリノ5番第4打。左から曲がって曲がって転がるボールは、ピン傍1mちょい圏内で止まります。次打で入るのは確実なので、一打後退で押さえられそう。
 久保谷健一7番第4打。パターで転がしても良いのではと言う解説陣でしたが、ここは浮かせて寄せることにしたようです。打球は転がりながらグリーン奥まで行き、そこから傾斜を利用して戻ります。この戻りがハンパ無かった。なんと1m以内まで寄ります。ギャラリーからも拍手と歓声が。
 ワトソン5番パーパット。長いこの距離、打ち切って見事なパー! 凄いやこりゃ。良かったなあ。伝説のトム・モリスの最年長優勝記録を更新できるのかしら。
 久保谷健一7番パーパット。ミスが続きながらのパー。これはよく凌いだと申しても良いのでは。Par5だったのも幸いしました。
 マリノ5番ボギーパット。2m程の距離ですが、カップ左に逸れてしまいました。まさかのダブルボギーで2打後退、EVEN。スタートした時は-5だったのに、あっという間に貯金を使い果たしてしまいました。

1:05
 ワトソン6番ティーショットはグリーン左奥のバンカーに一直線。ここでワトソンティーショットのスローモーション入りました。なんて綺麗なフォームなんでしょうか。
 久保谷健一8番ティーショット。難しいホールで、しかも風が強い。でも大丈夫、バンカーも避けてフェアウェイキープ。
 グーセン7番第3打はつま先上がりのファーストカットから。Par5だから何とかなるかと思いきや、打球はグリーン左のラフにすぽっと。ラフからラフへ飛ぶボール。しかも谷のような所に行ってしまいましたから、これはものごっついトラブルです。しばらくして、谷で大捜索中の模様が映りましたけど、結構な人数で探しているにも関わらず、なかなか出てこないようです。ヒメネスさんも一緒に探してます。
 ワトソン6番第2打。うっわー、かなり打ちにくそうなアドレス。しかも目前に壁。一打で出るのか? と思っていたら、びしぃっ! と出して来ましたよ。ピン左4m程で止まります。上手い!
 グーセンのボール、何とか見つかったようですけど、どうやらアンプレアブルするようです。あれは打てませんからね……。
 マリノ6番第2打はグリーン奥から。こんなとこまで行っちゃったのね。右から回り込んで寄せたものの、あまり寄せきれずに止まります。前の試合で全英OP出場が決まり、お父さんがあわててパスポート取りに行ったそうですよ。By森下さん。て、何故そんな小さな話題まで知っているのか。知識が深い。深すぎる。
 マナセロ18番パーパットを決めて、3日目のプレーを終えました。9番バーディー、8・11・12番で3ボギー。スコアは+3。アマチュア選手が貰える賞を、彼が授与することは確定してます。そりゃそうだ。アマチュアは彼一人しか予選通過出来なかったんだもの。
 一方ピンチなのはグーセン。ボールをドロップして、次打は5打目になります。ここPar5……。軽く打ち出したボールは、ピン右、随分遠くに落ち、勢いがないのでその場で止まってしまいました。これは2パット必要だよなあ……。
 マリノ6番パーパット。長いよこれ。ここで決めて、ボギー連鎖を何とか断ち切りたいところですけども。ボールはカップの縁を一回転しながら入りました。ようやく嫌な流れを止めることに成功。マリノからも笑顔がこぼれてます。
 ワトソン6番パーパット。マリノよりは短いけれど……。残念ながらカップ左に逸れて入らず。ここで一打後退、-4でグーセンと並んでトップタイになりました。しかしそのグーセンは。

1:17
 グーセン7番ボギーパット。長いパットはしかし入らず。ダブルボギーにしてしまいます。アンプレアブルにした時からダブルボギーを覚悟していたのでしょうが、ここで一気に後退。-2。ワトソン再び単独トップです。
 ワトソン7番ティーショット。ここでもきっちりフェアウェイキープ。キープ率ががんがん上がって行きます。
 久保谷健一8番パーパット。順目のライ、アゲンスト。距離は長いけれど、打ち切れれば入る。結果は、残念ながらボギー。同時に本日初めてのボギーとなりました。-2で4位タイ。
 グーセン8番ティーショット。いやな風を吹っ切るかのように飛ばし、フェアウェイに乗せてきます。
 久保谷健一9番ティーショット。背景の海がけっこう荒れてます。打球はどうやら右のラフかファーストカットに落ちたらしいのですが、画面では確認できませんでした。
 ヒメネス8番第2打。前方の雲が上に向かって昇っているような、かなり面白い形。て、関係ないとこ見てる場合じゃない。ボールはピンに向かってまっすぐ飛びましたけど、残念。段を上りきれずに下段で停止。
 ワトソン7番第2打。バンカーの脇を抜けて2オン成功。先ほどのボギーをここで取り戻せる勢いです。後ほど語られますが、ここでの弾道はかなり低く、同組のマリノと比べて二倍ほど高さの違いが出ていたそうです。
 フィッシャー8番ティーショット。左のラフの小山でバウンドして横からフェアウェイに戻って来ました。前に転がるボールというのはよく見る映像ですが、フェアウェイを真横に転がるボールってのはそうそう見られるものではありません。
 久保谷健一9番第2打は右のラフから。打ち出したけどグリーン手前のラフという、これまたピンチな場所に行っちゃいました。上手いこと回っていた歯車がちょっとおかしなことになったかのような、ピンチの連続。

1:29
 石川遼1st・2nd Roundのハイライト。初日、淡い青色のチェック柄のズボンはスコットランドの国旗をイメージして選んだそうです。ウェアもおされさん(お洒落さんと言いたいらしい)ですね。初日はのびのびとプレーしてましたけど、2日目は打って変わって辛そうな表情が目立っていました。

 戻ります。ワトソン7番イーグルパット。打ち切れず1m弱ショート。でもバーディー確実。
 グーセン8番長いバーディーパット入らず。とにかくパットが不調。返しのパーパットは短い距離ですが、この距離さえも外しているというからその不調っぷりが心配です。ショットが不調でもパットさえ調子良ければ何とか勝負ができますが、パットが悪いと全部崩れていきますから。
 ワトソン7番バーディーパット。確実に決めて-5に復帰。6番のボギーを速攻取り返しました。
 久保谷健一9番第3打。ここからグリーンに乗れば御の字。長いラフに潜ってボールの姿も確認出来ません。出したボールはグリーンの端に何とかかんとか乗ったものの、傾斜に阻まれて転がり落ち、止まった場所はグリーンとカラーの際。
 グーセン8番パーパット。かなり心配だったものの、しっかり沈めました。7番でのダブルボギーでどうなることかと思いましたが、これでリズムを戻してくれと願います。スコアは-2、4位タイ。
戸「青木さん、面白いですねぇ」
青「面白いねえゴルフは。見ている人にも面白いし、やってる人には苦痛だしね」
戸「うーん。ワトソンはでも楽しんでるんじゃないですか? 今」
青「そうですね。ひとつふたつのボギーはしょうがないと思ってるだけにね」
森「初日2日目はまあホントに、夢を見ているような素晴らしい、ワトソンだったんですが」
 ……苦痛ですか青木さん。言葉のチョイスが相変わらず楽しすぎる。

1:34
 久保谷健一9番第4打。これで入れてパーですけどね、入るのかこれ。パターで左から転がして行くものの、カップ左に豪快に逸れ、さらにとどまることなく落ちて行くボール。返しのボギーパットもかなり長い距離となってしまいました。次打を入れることさえ微妙。
 マリノ7番イーグルパット。しかも距離短い。難なく入れて2打進め、-2まで浮上。2~4連続ボギーに5番でダブルボギーと不調続きだった彼にとって嬉しいイーグルです。これで上り調子になってくると、俄然楽しくなるのですが。
 久保谷健一9番ボギーパット。強気で打ったものの、カップ右にちょいとだけ外れました。8番ボギーに続き、9番でもダブルボギーとしてしまいます。1~7番までずーっとパープレイで我慢のゴルフをしていたところで連続のスコア落とし。これは辛い。これでEVENとなりました。
 ワトソン8番ティーショット。ここでも見事にフェアウェイキープ。これもしかしたら……と、結果を知っているのに思ってしまいます。
 ヒメネス9番第2打。グリーンに乗ったけど奥まで行きすぎ。バーディーパットはかなーり長い距離です。あーでも。パーセーブは出来そう。風は強いわグリーンは堅くなってるわで、難しさが段違いになってきている模様です。
 久保谷健一10番、断崖絶壁からのティーショットはスプーンで。打球は右バンカー手前のフェアウェイに落ちました。一安心です。ここはフェアウェイのど真ん中に、新しくバンカーを二つ作ったそうです。……ひい。ドーナツバンカーといい、ど真ん中バンカーといい、なんてゴルファー泣かせなホールなんでしょう。青木さんによると、「ダブルボギーやった後なのにね、スイングがしっかりしてる」だそうです。
 グーセン9番第2打。どこまで飛んだ? というほどティーショットの飛距離がすごい。打ってから「spin!」と言っておりますグーセン。その言葉通り、グリーンに落ちたボールはバックスピンでころころと、ピンに向かって戻ります。
 ワトソン8番第2打。こちらもグリーンにしっかり乗せて、絶好のバーディーチャンスにつけます。
 久保谷健一10番第2打。真左からの風。風に乗せて飛んだボールは、ピン手前4m位の場所に止まりました。ああこりゃいい位置だ。
 マリノ8番、風上に向かって長いバーディーパット、外してパー、-2。
 続いてワトソン8番バーディーパット。こちらは風が右サイドから来ます。強めに打ったのに風に押されて左に切れます。あああ。あとちょっとだったのに。こちらもパーで終了です。-5、依然単独トップのまま。

1:50
 久保谷健一10番バーディーパット。風はフォロー。ちょい長めだけど……。入れました。1打戻して-1。バックナイン一つ目でのバーディーは気持ちの切り替えにもなるし、流れを変えることも出来るしで、ありがたいことです。ラウンド解説進藤さんによると「アイアンの調子が悪いんだけど、もうやんなっちゃう」と久保谷さん言ってたそうですよ。これで気持ちも変わるでしょう。
 ここで9番ティーを上空から。絶景です。波が高くなっております。しかし海風をまともに背に受けて、フォローでのPar4。
 久保谷健一11番ティーショット。風に乗せて小さめのクラブで振った方がいいみたいですけれど。打球はグリーンをこぼれて奥のラフに入った模様です。どうやら7か8番アイアンで打ったみたいですよ。大きすぎたのかな。
 マリノ9番ティーショット。フェアウェイキープが最も難しいこのホール。どうやら右のファーストカットに落ちたようです。フェアウェイキープ率が22.4%、5人に1人しかフェアウェイに行かないというのだから恐すぎます。
 ワトソン9番ティーショットはドライバーで。フェアウェイキープ出来ると思っていたのになあ。フェアウェイでバウンドしてラフに飛び込んでしまいました。「いいショットだったんですけどね」と解説陣も残念そう。
 フィッシャー9番バーディーパット。長い、けれども入るかと思うほど読み切ったパット、だったんですけどもね。残念ながらカップ左に少し沈み込んだものの、ぺっ と蹴られてバーディーならず。
 ヒメネス10番第2打でグリーンに乗せました。しかもピンのすぐ左をすり抜け、2m位オーバーで止まります。これバーディーチャンス。
 久保谷健一11番第2打はグリーン奥からのアプローチ。いやもう、もっさラフなんですけども。打ち上げたボールはピンのすぐ傍に。「うーん。まあまあ」By青木さん。そして再び11番ティーでのクラブ選択の話に。「羽川くん9番でも良かったって言ってたけどね、伝われば良かったけどね」これも青木さん。
 久保谷健一11番パーパット。これをしっかり沈めてパー。調子戻ってきたみたいです。
 ワトソン9番第3打。グリーンの端からパターで転がします。カップを2mほどオーバーして停止。次打はパーパットですが大丈夫だと思います。
 グーセン10番、長いバーディーパット入らずショート。パッティングでイライラしているようです。
青「こういう時にね、グーセンの球がいつもショートするでしょ? ま、仮にオレがやったとすると、転がりが悪いからって半インチくらい短く持って打つ場合があるんですよ。そうすると球の転がりが良くなる。だからそういう試みもひとつ、必要じゃないかなーと思うんだけどね。ま、やっぱり、今こうやって見てるから言えるんであって」(笑)
戸「実際にね、プレーしてると」
青「そこまで言い切れない、部分ってあるけども。普段そうやってやってないと出来ない部分、ありますよね」
戸「恐らく、プレーしている選手たちってのは、プレーしている選手たちなりに、そういう工夫をしながらやってるんでしょうからね」
 久保谷健一12番ティーショットはドライバー。どうやら打ち急いでしまったらしく、左サイドの深いラフに捕まってしまいました。再びピンチ。
 ワトソン9番パーパット。入るかと思っていたんですけどね、風のせいで右に逸れてしまい、ここをボギーとしてしまいます。一打後退-4。それでも2位とは1打差で単独1位。

===================================

 ニュースが入ったし、ワトソンのフロントナインが終わって丁度キレのいい所ですので、ここで一度切ります。いつになったら打ち終わるのか。まさか来年のマスターズまで掛かるんじゃないのか?(それだけは絶対に避けろ)

 以下、追記にて全ホールヤード数、パー数、ホールの特徴なども記載。今更感満載ですが、かまわず突き進むわたくし。

 ではまた。


【More・・・】


スコットランド ターンベリー 7204Yards Par70
1 354Yards Par4
2 428Yards Par4
3 489Yards Par4・全ホール中最も長いPar4・初日の時点では二番目に難しいホールだった。
4 166Yards Par3・今回一番短いPar3
5 474Yards Par4・左ドッグレッグのブラインドホール(グリーン目視不可の意)。第1打をバンカーに入れては絶対にダメ、必ず+1打付く。最も難しいホール。
6 231Yards Par3・四番目に難しい。
7 538Yards Par5・一番易しいホール。
8 454Yards Par4・限りなく海辺。五番目に難しい。フェアウェイは右に傾斜。右のバンカーに入れるのは禁。グリーンに近づくほど海からの風が強くなる。二段グリーン。
9 449Yards Par4・ティーショットは左の崖の突端から。海越えでブラインドホール。フェアウェイは馬の背のようになっていてキープすることが難しい。左のラフの方が短めで打ちやすい。ターンベリーには珍しく、バンカーがひとつも無い。イギリスで最も美しいが、二番目に難しいホールでもある。このホールで海沿いだったコースとお別れ。
10 456Yards Par4 ・こちらも海越えのティーショット。グリーン手前には大きなドーナツ状のバンカーもある。ちなみに普段、ドーナツバンカー中心のラフは刈ってある。今回は大会の為に伸ばし放題にしてみました、ということらしい。これはサンデーモーニングの小山さん情報。三番目に難しいホール。
11 175Yards Par3・三番目に難度の低いホール。
12 451Yards Par4・ニックネームは「モニュメント」右サイドにある慰霊塔がその由来。ちなみに10番ホールとの境目に慰霊塔が建っている。
13 410Yards Par4・右ドッグレッグ、左にバンカーが3つ。砲台グリーン。二番目に難度の低いホール。
14 448Yards Par4・右に新しくバンカーが造られた。
15 206Yards Par3・左にバンカー、右に崖。
16 455Yards Par4・右ドッグレッグ、グリーンの手前にクリーク。今回一番難しいホール。
17 559Yards Par5・新しくティーが出来て距離が61ヤード伸びた。ティーからグリーンが見えないブラインドホール。
18 461Yards Par4・左ドッグレッグ。グリーン左手前にバンカー。
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