06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2008.08/14(Thu)

文章修業家さんに40の短文描写お題

で…できまひた…。少し長いですがお楽しみ下さい…。
感想や裏話はこちらです…。↓
「短文描写裏話 前半戦」 お題01~20まで
「短文描写裏話 後半戦」 お題21~40まで


携帯でご覧下さっている皆様へ。
先ほど動作確認しましたが、お題へ飛ぶ機能が携帯ではうまく働かないらしく、(PCでは飛んでくれるのですが)TOPに戻ってしまいます。お手数ですが、ただひたすら下へすっ飛んで下さいませ。








文章修行家さんに40の短文描写お題






++文章修行家さんに40の短文描写お題++




+目次+












 00. お名前とサイト名をどうぞ。また、よろしければなにか一言。




 01. 告白

 02. 

 03. 卒業

 04. 

 05. 学ぶ

 06. 電車

 07. ペット

 08. 

 09. おとな

 10. 食事


 11. 

 12. 

 13. 女と女

 14. 手紙

 15. 信仰

 16. 遊び

 17. 初体験

 18. 仕事

 19. 化粧

 20. 怒り

 21. 神秘

 22. 

 23. 彼と彼女

 24. 悲しみ

 25. 

 26. 

 27. 芝居

 28. 

 29. 感謝

 30. イベント


 31. やわらかさ

 32. 痛み

 33. 好き

 34. 今昔(いまむかし)

 35. 渇き

 36. 浪漫

 37. 季節

 38. 別れ

 39. 

 40. 贈り物





                                    ≫≫≫ 配布元:文章修行家さんに40の短文描写お題









 00. お名前とサイト名をどうぞ。また、よろしければなにか一言。

名前=相模水門(さがみみなと) サイト名=駄目人間相模水門暴走日誌
すべてARIAでやってみようと思いました。しかもALL暁灯里で。








 01. 告白  【65文字】(灯里) 






いままで絶対に言えなかったのに。とうとう言ってしまった言葉。

彼に届かなくてもかまわない、と想っていたのに。届いた事が嬉しすぎて。






 02.   【63文字】(暁)


正直なのか馬鹿なのか。とにかく嘘が付けない性格で。

もしかしたら損ばかりしているのかもしれないが、

それでも全然、かまいやしない。






 03. 卒業  【65文字】(灯里)


静かに、お世話になった社屋に頭を下げた。

引退なんてまだ先だと思っていたのに、過ぎる日は早すぎて。

明日から、浮き島での生活が始まる。






 04.   【65文字】(暁)


舟は滑るように進む。

もう少しで、このゴンドラさんさよおならツアーも終わる。

静かに、舟の縁を小さく撫でた。お疲れさん、の思いと共に。






 05. 学ぶ  【65文字】(灯里)


毎日ガイドのための予習復習。

覚えることが多すぎて、楽しいけれど、ちょっと大変。

明日の予約に彼の名前がある。

うまく案内できるかな…。






 06. 電車  【65文字】(暁)


浮き島の外郭を走る電車に揺られて、遥か上の桜の名所へ。

時折桜の花びらが舞い込んでくる。

それを、大事そうに手の平に包んで微笑む彼女。






 07. ペット  【65文字】(暁)


「だからペットではないと何度言えば分かるんだ!

これでも水先案内人の間では社長なんだぞ」

同僚に白い火星猫を示して、懸命に説明する暁。






 08.   【65文字】(灯里)


ちょっと上を見ながら赤く染まった頬を掻く。

彼が照れたときに必ずする仕草。

その仕草が見たくって、今日も彼が照れるような言葉を言う私。






 09. おとな  【65文字】(暁)


もみ子成人の記念に、アルと幻獣も誘って4人で居酒屋に。

あいつを酔い潰すとかそんな下心があった訳じゃないが、

オレ様の方が先に潰れた。






 10. 食事  【65文字】(灯里)


頂きますと言うと同時にがっつく彼。

ああもう、子供みたい。頬にご飯粒ついてるし。

思わずそのご飯粒を取って、自分の口に運んでしまった。






 11.   【65文字】(灯里)


ふと彼の机にあった本を手に取り、ページを捲ってみた。

それは彼が一人前に昇格するための試験の参考書。

…難しすぎてさっぱり分からない。






 12.   【64文字】(暁)


夢なのか、現実なのか。

夢なら早く覚めてくれ。こんなの、心臓に悪い。

目の前で無防備に眠る彼女。

自分の心臓が早鐘のように打っている。






 13. 女と女  【65文字】(灯里)


ポニ男のどこがいいの?と聞かれて、思わず顔が赤くなる。

その横でもう一人の親友も黙って私の答えを待っている。

ああ、何て答えればいい?






 14. 手紙  【65文字】(灯里)


お世話になった方々へお礼の手紙。

暁さん宛の物だけは、少し長くなってしまった。

彼は返事をくれないけれど、届くと必ず逢いに来てくれる。






 15. 信仰  【64文字】(暁)


信じてる神様なんてものはいないけど、ただひたすら祈っていた。

苦しむ灯里の手を握り返しながら、

ただ、無事に生まれてくれればいいと。






 16. 遊び  【65文字】(暁)


今から行くぞと手を握る。事務仕事なら、後でいくらでも手伝ってやるから。

扉を開くと雨は上がりかけていた。どうやら傘も必要なさそうだ。






 17. 初体験  【65文字】(灯里)


一人前になって初めてのお客様は、やっぱり暁さんで。

わざわざ予約を入れてくれた彼に、どきどきしながら手を差し伸べて。

「お手をどうぞ」






 18. 仕事  【64文字】(灯里)


今日も予約が一杯で。

ようやく終わって社屋に帰ると、見慣れた顔が待っていた。

思わず顔がほころぶ。

「来てくれてたんですか、暁さん!」






 19. 化粧  【65文字】(灯里)


普段はしない口紅をひく。

ローズピンクのそれは、つけていると僅かに分かる程度。

彼は気付いてくれるだろうか。普段とは少しだけ違う私に。






 20. 怒り  【65文字】(灯里)


無理をするなと言ったのに。

と、すこし怒った顔で、怪我した指に包帯を巻きながら彼は言う。

すみません…と謝りながら、彼の顔を覗き見た。






 21. 神秘  【65文字】(暁)


 思わずもみ子の胸元の、蒼いペンダントに目が行って。

じっと見つめていると、その不思議な輝きに、

吸い込まれそうな感覚を覚えて目が眩む。






 22.   【65文字】(暁)


最近、色んな奴から、「あの子と付き合ってんのか?」と、聞かれる。

否定し続ける日々。もううんざりだ。

いい加減、噂を本当にしたいのに。






 23. 彼と彼女  【65文字】(暁灯里)


見つめ合い、同時に言葉を発する。

それに慌てて、これまた同時に発言を譲り合い。

結局、何も言えないまま、真っ赤になって俯く二人だった。






 24. 悲しみ  【65文字】(暁)


静かに埋葬をすませて、ゆっくりと手を合わせる。

オレも倣うように手を合わせた。

やがて、灯里は顔を上げて、墓碑代りの石を優しく撫でた。






 25.   【65文字】(灯里)


朝日に照らされる部屋。

いつもの朝と、いつもの寝顔。

幸せそうに眠る彼の頬をつつきながら、

毎日を、この人と過ごせることに感謝していた。






 26.   【65文字】(暁)


行き倒れてしまった野良猫。

その小さな亡骸を抱えて、雨の中静かに泣き続ける彼女。

オレは、その震える細い肩を抱くことしかできなかった。






 27. 芝居  【65文字】(暁)


だから、こいつの前ではどんなに取り繕っても、無駄なんだ。

分かっているけど、心配かけたくなくて一芝居うった。

…ばればれなんだけどな。






 28.    【65文字】(暁)


階段で足を踏み外して、転びそうになるあいつ。

思わずその身体を抱き締めた。

このまま力を入れたら折れちまうと思う程、華奢な身体に驚く。






 29. 感謝   【64文字】(暁)


こんな些細な事で呼んでしまってすみません、ともみ子が言う。

もっと感謝しろ、と返したが、

本当は、いくら呼ばれても全然構わなかった。






 30. イベント  【65文字】(暁)


赤い薔薇を一輪握りしめて、もみ子の元へと急ぐ。

前に渡した物はあいつの為に用意したものじゃなかったから。

今度はオレ様の本気を込めて。






 31. やわらかさ  【65文字】(暁)


 熱でもあるんじゃないですか? その手がオレの額に触れる。

その柔らかさと暖かさに、更に熱が上がるのだが、

こいつは全く気付いていない。






 32. 痛み  【65文字】(灯里)


彼の口から、尊敬する先輩の名前が出た瞬間、

胸が締め付けられるように痛む。

暴れる心。

でも、それは絶対に、彼に悟られてはいけない感情。






 33. 好き  【64文字】(暁)


ふとした仕草や、表情に目を奪われる。

いつからそう思うようになったかなんて知らない。

分かっているのは、もう、戻れないってことだけ。






 34. 今昔(いまむかし)
  【64文字】(暁)


確かに昔は、白き妖精と呼ばれるあの方に憧れていた。

でも今は。

大事で、大切にしたい奴の存在に気付いたから。

だから今日も其処へ行く。





 35. 渇き  【64文字】(暁)


そんなに照らさなくてもいいじゃねえか。

ぎらついた日差しを恨めしげに見上げつつ、頬を伝う汗を拭う。

こんな日は思考が鈍って仕方ない。






 36. 浪漫  【65文字】(灯里)


落ち葉降る並木道を二人で歩く。

いつものように、素敵を探して言葉にしようとしたけれど、

その前に「恥ずかしいセリフ禁止だ」と言われた。






 37. 季節  【65文字】(暁)


全く進展しないまま、また季節が変わる。

いい加減にしないと、本当にどっかの馬の骨にあいつを捕られそうで。

焦れば焦るほど前に進めない。






 38. 別れ  【65文字】(灯里)


もう帰る時間。寂しいけど、それでもまた会えるから。

ちぎれるほど腕を振りながら、精一杯の笑顔で送る。

そうしないと泣いてしまいそうで。






 39.   【65文字】(暁)


一緒にいたい。他の奴を見て欲しくない。

わかってる。これは独占欲だ。

ああ、このオレ様が嫉妬だなんて。格好悪すぎるったらありゃしねえ。






 40. 贈り物  【65文字】(灯里)


不器用な彼そのままに、飾り気もなにもない包み紙。

でも、それがとても嬉しくて。

それと共に愛しさが、涙と共に溢れ出た。止まることなく。








戻る






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 二次創作小説 - ジャンル : アニメ・コミック

12:44  |  ARIA小説  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

●オリキャラですなあ

>放浪者様
コメありがとうございます~。暁後輩、書いてもいいでしょうかね…。(まだ不安らしい)そして名前ですよ。なかなか決まりません。「歩」(←ご意見頂いちゃいました(^_^))って書いてあゆむって読ませて、親方にあゆみって呼ばれてこんちくしょーみたいなのを想像しつつ、店にある名前辞典見てみたり。
意外に「あ」から始まる良い名前って、残ってないですね。大体ARIAに出てますね~。
お蔵入りにするつもりで、最後に日の目を見せてあげようと思って書いたのに、OK出して頂き、ありがとうございます。ちょっと、書いてみようかと思います(*^_^*)
相模 | 2008.08.16(土) 01:30 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://dameningensagami.blog95.fc2.com/tb.php/28-bcac9c5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。