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2010.01/22(Fri)

静かに静かに2009全英OP。四日目そしてプレーオフ。

 す――っっかりご無沙汰しておりましたゴルフ話。完全にフェードアウトな流れだったというのに、最後までやんのかやれんのか。これはもうすでに自分との戦い。しかも全英OP終わった後は全米プロも待っている。全米記事のUP終わる頃には今年のマスターズ始まるんじゃないのかオレ。

 しかもだ。あのタイガーがあーんなことになっちゃって。今年のメジャーだって出場微妙な事になってるし、どうするどうなる。

 今回も趣味に猪突猛進。でも控えめ風味でお送りします。ゴルフってなんですか? な方はバック推奨です。
 毎度のことながら敬称略。ダイジェストでお送りいたします。てか今更時間追って書いても……ねえ。恐らく誰も録画残してないでしょうし。
 では参ります。

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 ドライビングレンジでワトソンと話す青木さん。さすが世界の青木だと。てか英語しゃべれないってのに会話できるってやっぱすげえ。最終日のワトソンは3時スタートなので、バックナインに入るころには気温も下がるでしょうと解説陣。ティーアップを必ず左手でするとか、アイアン全てを丸く削って調整してきたとか、最近の若いゴルファーはあまりしないことだとか、いろいろ耳より情報満載。この年までプレーできる秘訣を戸張さんが語ってくれました。

「元気でいること」だそうです。簡潔だけど的を得ています。

 ワトソンスタートのアナウンス時、ギャラリーから歓声&拍手喝采。ティーショット後も歓声&拍手喝采。ティーショットもフェアウェイに乗せました。やはり最初が肝心。でも第二打でグリーン左のバンカーに入れて、初手からボギーは嫌な出だしでした。その後3番でもボギー。何とかパーで凌ぎつつ、の大変苦しいプレーが続きます。
 珠玉は11番、約8mのバーディーパット。17番でもバーティーを取り、単独1位に。このまま優勝かと思いましたが、最終18番ホールでボギーにしてしまいます。てか18番グリーンにワトソンが来た時のギャラリーのスタンディングオベーションが凄かった。そして全員が祈るように見守る中での優勝を賭けたパーパット。これを外してしまいますが、ボギーパットを決めた後のギャラリーの拍手が温かかったなあ。
 T.ワトソン7/11/17バーディー、1/3/9/14/18ボギー、+2でトータル-2。勝負はプレーオフにもつれ込みました。

 そのワトソンとプレーオフを戦ったのがS.シンク。7/11/13/15/18バーディ、5/10/14/16ボギー、-1トータル-2。16番で深いラフに入れ、結果ボギーとしてしまいました。しかし、最終18番ホールでのバーディーが素晴らしかった。長いパットを気合いで押し込みました。転がるボールにギャラリーから「Get hole!」の声が。これが見事カップイン。ガッツポーズとギャラリーからの惜しみない拍手喝采。ホント素晴らしかったです。

 最終日、ワトソンと共に最終組を回ったM.ゴギンですが、前半と後半に苦しみます。しかし最終ホールの長いバーディーパット。入らずもピンをしっかり狙って、これまたギャラリーから拍手喝采。7/10で2バーディー、2/4/14/15/16で5ボギー。+3トータルEVEN Par 5位Tで終了。

 最終日の久保谷健一。6/9/14/15で4ボギー、バーディーは3/17の二つ。12位タイから順位を下げ、最終的に27位タイで終了。腰の痛みのため全英OPの出場を見合わせようかという話まで出ていたそうですが、立派に戦い抜きました。
 ホールアウト後のインタビューでは、風を楽しめましたかという問いに「楽しむ余裕はありませんでした」とのことです。予選通過できただけで良かったと。今の状況じゃこれが精一杯とも言っておりました。腰を治して2010年も頑張って頂きたいと、切に願います。

 アマチュアで凄かったのはやはりM.マナセロ。2/13/16/18ボギー、3/4/7/10/15バーディー。最終日の悪天候で-1、トータル+2の13位Tで終了。初日だったか、ワトソンと一緒に回ったんでしたね。2010年の出場権も獲得したことですし、今から楽しみです。

 ロス・フィッシャー、奥さん当日出産予定日。空港に飛行機待たせていたそうです。分娩室に入ったらプレー中でも飛んで帰りたいとのことでした。そしてフィッシャーのマネージャーさん、常に携帯で奥さんサイドと連絡を取り合っていて、たとえプレー中でもすぐにフィッシャーに出産を知らせられるようスタンバっていたそうです。
 そんな彼の最終日は1/2で2バーディー、4/7/8で3ボギー。5番でまさかの+4。+5トータル+2の13位T。5番での大崩れがやはり響きました。しかし14番第3打のバンカーショットは素晴らしかった。

 個人的に応援しているM.A.ヒメネスは、2/7/12/15/16で5バーディー、5/11/14/17で4ボギー。-1トータル+2。これまた13位Tで2010年出場権獲得。いやもうめでたい。惜しむらくは、何故かTVに映る機会が少ないということ。お願いします来年はもう少し彼のプレーを見せてクダサイ。

 3位Tは二人。C.ウッドは7番のイーグルに始まり、8/10/15/17で4バーディー、13/14/18で3ボギー。+2トータル-1。初日遼くん&ウッズと共に回ったL.ウェストウッド(何故か、毎回どこかで青木さんが“イーストウッド”と間違える)は7番イーグル、6/17で2バーディー、5/10/15/16/18で5ボギー。+1トータル-1で終了。17番でイーグルパットを僅かに外し、バーディー。この時は本当に悔しそうでした。しかしこの時点で1位Tグループに入り、3人でのプレーオフも期待されたのですが、残念ながら18番で後退してしまいました。しかし18番での長いパーパット、外したものの、勝負に出た勇気ある一打でした。残念ながらオーバーし、返しのパーパットも外した結果、ボギーで終了。

 ついにトム・ワトソンとスチュワート・シンクの、138年の歴史の中で、わずか18回しかないプレーオフが始まりました。プレーオフは5/6/17/18番の4ホールで雌雄を決します。それでも決まらなければ18番での繰り返しサドンデス。
 しかし、18ホールをプレーしたワトソンに、さらに4ホールのプレーはきつく。
 5番では二人とも第1打をバンカーに入れてしまいます。ワトソンはボギー、シンクはピンチを凌いでパーで終了。
 6番でもワトソンは珍しく大きなミス。ギャラリーウォークを超えた先のラフに入れてしまいました。太陽が目に入り、かなり打ちにくそうですが、ここからグリーンに乗せることに成功。ちなみにギャラリーの中にはレナードもカブレラもいたようです。恐らく他の選手も一緒に見ていることでしょう。ここは二人ともパーで切り抜けます。
 17番でワトソンがものすごいラフに入れてしまい大ピンチ。しかも一打で出ませんでした。シンクは2オン可能な位置に着けています。次打、これをグリーンに乗せます。一方ワトソン、4打目でグリーンにのったものの、シンクのボールの手前に落としてしまいます。長いパーパット、入らず。オーバーしたけれど、勝負に出たパットでした。シンクはイーグルこそ逃し、ボールマークして先輩に順番を譲ります。ワトソンのボギーパット。でも「気が抜けちゃって」(青木さん談)外し、ダブルボギーで終了しました。そしてシンクはバーディーパットを決めました。
 18番ティーショット、シンクはフェアウェイキープ。ワトソンはギャラリーの中へ入れてしまいました。

 ここで優勝トロフィー「クラレット・ジャグ」に名前を刻み始める職人さんの映像が。「もともとこの人のお父さんが、ずっと刻んでいたんですね」戸張さん談。何故にそのような情報までご存じですか。

 左サイドのスタンドから打ったワトソン、次打もグリーン左手前のラフに入れてしまいました。シンクは第2打をグリーンに乗せ、ワトソンは深いラフからグリーン脇のカラーへ。さらに打ってぴたりと付けます。でも次打はボギーパット。入れてボギーで終了、同時にシンクに「どうぞ」と手振りで合図します。ギャラリーも凄い。ラフから打つときも、カラーから打つときも、ボギーパットの時も割れんばかりの拍手喝采。
 そしてシンクのウイニングパット。バーディーを決めてメジャー初制覇。彼にしては珍しく、両手を挙げてガッツポーズ。ワトソンと握手とハグの後、会話するシンク。全て聞き漏らさずに覚えておこうという感じが出ていて。ギャラリー拍手喝采。

 5/18ボギー、17ダブルボギーの+4。対するシンクは17/18とバーディーを取り-2。スチュアート・シンクの優勝で幕を閉じます。

 プレー後のワトソンさん、爽やかな笑顔がとても印象に残りました。

 2010年の開催地は聖地セント・アンドリュース・オールドコース。2005年、ジャック・ニクラスが引退したあの場所で、二クラスが足をかけてポーズを決めてくれたあの橋が、また見られます。

 ボードには夜の7:40を示す時計と「SEE YOU AT ST ANDREWS 2010」の文字が。伝説の地で、今年はどんなプレーが見られるのか、7/15~18までの4日間。今から楽しみです。


 以下、追記にて全ホールヤード数、パー数、ホールの特徴なども記載。今更感満載ですが、かまわず突き進むわたくし。

 ではまた。


【More・・・】

スコットランド ターンベリー 7204Yards Par70
1 354Yards Par4
2 428Yards Par4
3 489Yards Par4・全ホール中最も長いPar4
4 166Yards Par3・今回一番短いPar3
5 474Yards Par4・左ドッグレッグのブラインドホール(グリーン目視不可の意)。第1打をバンカーに入れては絶対にダメ、必ず+1打付く。
6 231Yards Par3
7 538Yards Par5
8 454Yards Par4・限りなく海辺。五番目に難しい。フェアウェイは右に傾斜。右のバンカーに入れるのは禁。グリーンに近づくほど海からの風が強くなる。二段グリーン。
9 449Yards Par4・ティーショットは左の崖の突端から。海越えでブラインドホール。フェアウェイは馬の背のようになっていてキープすることが難しい。左のラフの方が短めで打ちやすい。ターンベリーには珍しく、バンカーがひとつも無い。イギリスで最も美しいが、難しいホールでもある。このホールで海沿いだったコースとお別れ。
10 456Yards Par4 ・こちらも海越えのティーショット。グリーン手前には大きなドーナツ状のバンカーもある。ちなみに普段、ドーナツバンカー中心のラフは刈ってある。今回は大会の為に伸ばし放題にしてみました、ということらしい。これはサンデーモーニングの小山さん情報。二日目、石川遼選手がドーナツバンカーの中心ラフに入れてしまい、アンプレアブルした。
11 175Yards Par3
12 451Yards Par4・ニックネームは「モニュメント」右サイドにある慰霊塔がその由来。ちなみに10番ホールとの境目に慰霊塔が建っている。
13 410Yards Par4・右ドッグレッグ、左にバンカーが3つ。砲台グリーン。
14 448Yards Par4・右に新しくバンカーが造られた。
15 206Yards Par3・左にバンカー、右に崖。
16 455Yards Par4・右ドッグレッグ、グリーンの手前にクリーク。
17 559Yards Par5・新しくティーが出来て距離が61ヤード伸びた。ティーからグリーンが見えないブラインドホール。
18 461Yards Par4・左ドッグレッグ。グリーン左手前にバンカー。

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テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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