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2008.08/16(Sat)

短文描写裏話 後半戦

お待たせしました。後半戦です。
また長くなりますので、お暇なときにどうぞ。


21.神秘
じつは文脈がちょっと気にくわないのですが、これ以上どうしようもなかったという。
てか、暁さん、灯里の胸元じっと見るって。危ないから。蒼いペンダントってのはお察しの通り、猫妖精から頂いた例のモノです。肌身離さずつけてる灯里に、誰からのプレゼントなのかひとりで悶々と悩む暁なんて考えただけで萌える。(またかオレ)堪らず聞いてみたりして。で、猫妖精とのあれやこれやを聞き出して嫉妬しまくるわけですね。ジェラシーですね。これもネタ帳からの引用です。
ちなみにネタ帳ではこのように。↓
ずいぶんと大事にしている様子。思わず聞いてみる。答える灯里、ペンダントヘッドを軽く握って、とてもとても愛おしそうに。その様子を見た暁、届かない想いに胸が締め付けられる。
「最後に会った時に頂きました。…私の宝物です。」
 (その時のあいつの顔は、普段見るどんな顔より大人びていて。声をかけることさえ躊躇う(ためらう)ほど。)そのうち書き上げてUP…できたらいいなあ。

22.噂
毎回休みや半ドンの度に下に降りる暁。そりゃ、火炎之番人の間で噂にならないわけがない。灯里もたびたび浮き島に来てて、しょっちゅう二人でいるところを目撃されてたりして。しかも同僚火炎之番人の間でも灯里のゴンドラは人気で、みんなこぞって予約いれてたり。暁に付き合ってるか探りを入れて、ぶすたれながら否定する暁。「よっしゃ~~!」とか言って握り拳なんぞ固める同僚をじと目で見ながら、ひそかに焦りまくる暁。…てのを想像すると、もう止まりません。で、灯里に逢うたびになんとか告ろうと必死なわけですよ。そして自爆したり暴発したり。ああ若いなあ。

23.彼と彼女
いろんなところでつかえる文になっちゃいました。ふたりでお茶してるときでもいいし、どこか出かけたときでもいい。いっそ新婚初夜とか初めて一緒に寝るときでも(!!!)。イメージしたのは、アイちゃんが入社して、灯里も別に部屋借りて、そこに暁がいろんな偶然が重なって泊まることになりました(!)て時。「雷 後編」の最後で書いた、彼の悲願(押し倒す)が叶う直前と思って頂いてもOK。…て、これ書きたいんだけど18禁になるしなあ…。

24.悲しみ
こちらは後述(26.死)の後になります。行き倒れた猫さんのお墓を作ってあげるんですね、おそらくサン・ミケーレ島に。そして毎年、必ずふたりで墓参に訪れるんです。花束とキャットフードを持って。灯里が喜んだり悲しんだりするとき、必ず隣には暁がいる、という、そんなふたりに激萌えです。なにげに暁が(脳内で)「灯里」と呼んでますが、普段は「もみ子」って呼んでるんでしょうね。真面目なときだけ「灯里」って呼ぶ。しかも呼んだ後、照れまくってたりして。

25.生
イメージしたのは結婚後のおふたり。普段は灯里の方が早起き。でもって、暁の寝顔見放題。頬つついたり、髪に触れたりと、悪戯もし放題。逆に暁はというと、灯里より遅く目覚めるから、たいてい目の前に微笑む彼女がいると。そして真っ赤な顔を枕に隠して「…見てんじゃねえよ…」とか。(てか、うちの暁、いつも顔真っ赤だな)たまに灯里の寝顔見られた日にゃあ、もう、食い入るように見つめちゃって。灯里が目覚めたとたん、「うわわわわわ!悪りい!」なんて言って後ずさりしたり。もしくはそのまま襲ったり(!!)。うわあ。なんだこれ。萌えるったらない。(てかまたか。落ち着けオレ)

26.死
前述(24.悲しみ)の前。雨の中、倒れている猫を見つけて慌てて駆け寄るけれど、もうどうすることもできなくて。ゆっくりと灯里の腕の中で力を失っていく猫。…て、猫妖精に守られているこの街で、そんなことあるのか?とも思うところではありますが。死というのは、とにかく、深く考えてしまうテーマで、65文字ではとても表現しきれませんでした。

27.芝居
暁さん。お芝居下手です。ド下手です。しかもバレバレです。特に灯里には。暁が彼女に隠し事など出来るわけもない。でも、無駄だとわかっていても、灯里に心配かけたくないと必死の暁。全く、なに心配かけてんでしょうか。今のところ白紙ですが、これをネタに何かしら書けるような気がしてなりません。

28.体
王道でいってしまいました。本当はすこし捻らなきゃならなかったんですが。これが「告白 Side A]や、「告白 Side B」で書いてる「思わぬ事故」のひとつですね。うちの灯里さんはそれなりにドジっ娘なので、階段や、何もない広場なんかでも躓きます。普段はしっかりしてるのですが、暁といると安心するからでしょうか、注意力が散漫になっちゃうんですね。

29.感謝
一人前になって、ひとりと一匹になって。「男手がいるときはオレ様を呼べ!」なんて某火炎之番人に言われて。この頃には彼も自分の気持ちを自覚しているものだから、呼ばれるたびにすっ飛んで行くわけですよ。でも素直じゃないので、お礼を言われると、心とは裏腹に偉そうに返してしまう。多分、無理に灯里がやろうとすると、怒るんですよ。「オレ様の仕事だぞ。勝手にやるな」とか言って、いつものようにもみあげを引っぱる。そんなイメージで書きました。

30.イベント
暁にとって大事なイベント、ボッコロの日。本気を込めるのはいいんですがね、今回も轟沈です。超鈍感な灯里は気付かないんですよ。とくに自分の色恋沙汰には鈍感ですからね。義理花かな?なんて思われてた日には目も当てられない。この頃には灯里も、お客様からたくさんの薔薇を頂いていることでしょうが、暁から貰った一輪だけは、大事にベッドサイドに飾ってみたりして。
大丈夫だ、暁。次のボッコロには晴れて彼氏彼女だ。(このために自分の小説の時系列、もいちど見直してみました)

31.やわらかさ
風邪気味ですこし熱もあるのに、灯里の頼みを聞いて体調悪いのを隠して、無理にARIAカンパニーにやって来た暁さん。灯里にうつしちゃいけないからと、さっさと用事を済ませて帰ろうとしているというのに(ホントは帰りたくないけど)灯里に看病される…とか。いや、浮き島まで送っていき、彼の家で看病。うん、これに決定。これで一本小説書きましょ。(断言したけど大丈夫か?オレ)

32.痛み
「告白 Side A」の灯里です。この描写に近い物を以前、こちらの小説で書いてしまいました。それを65文字にアレンジしなおして。…そうか、あの長い描写も、こんなに短くできるんだ。やっぱり短文描写は面白いですわ。これも比較的初期に、あっという間に書き上げました。元ネタがあると早いですね、やはり。

33.好き
最初から暁でいこうと思って、あっという間に書き上げました。一途に突っ走る(たまに暴走)暁が大好きです。で、失敗して「ダメ男…」とつぶやくヘタレっぷりもツボです。不器用で純情で、女性に慣れてなくて。そのくせ以外に大胆で。は、しまった。これじゃ相模の暁好きっぷりを書いてるだけじゃねえか。(なぜか語尾が暁調)

34.今昔(いまむかし)
前述の(33.好き)の続きというか、なんというか。これは実際小説に組み込むかもです。結構気に入ってます。ちょっとありきたりな表現だったかもしれませんが。まあ、アリシアさんを想っていた頃の暁と来たら、かなりイタい子になってましたけれども、(例「気持ちでぶぅ!」Fromボッコロの日)それは憧れでしたから。本人も自覚したことですし、あんなにイタいこともしないんじゃないかと。てか相手が灯里だから、自然体でいけるんじゃないかと。ちょっと強がったりもするかもしれませんが、それは不器用男子だからっつーことでひとつ。

35.乾き
夏の描写が好きです。季節の描写を考えるのは楽しいですね~。無駄に熱い某浮島男子に通じるものがあるからなのか、夏の描写が一番さくさく進みます。
…なんつか、小説の書き出しに使えそうだな。大人な話にもってくか(←ってどゆこと?!)、のどかにバリバリ君アイス食べる話に落ち着くか。それが問題。

36.浪漫
いやこれも難産で。気分を変えるためにARIA10巻 ナビ49「春夏秋冬」を読んで、これでいこうと。暁、ウッディーとご飯を食べた帰り道、アリア社長と一緒に歩いた並木道。そこを今度は暁とふたりで歩くの図です。告る前か後かは決めてませんが、それでもふたりで散歩くらいするだろと。端から見たら思っきり恋人同士ですよ。でも話してるのは「腹減ったな~」「じゃあ、じゃがバター、食べに行きましょうよ!暁さん」「おう、いいな」とか。…全然浪漫じゃねえ。

37.季節
焦る暁。考えるだけで萌える。一応、自覚してから告白するまで約一年。(って勝手に設定)いや、一年って長いな。それは焦るだろ。それこそありとあらゆるイベントを利用して告ろうと努力するんでしょうが、全て玉砕。それでも多少脈がありそうな気配を察して、次回も頑張る。そして轟沈。…ああ、自分で書いてて可哀想になってきた。そんな中、同僚だアントンだウッディー(←これは暁の誤解 元ネタ卵お届け)だと、たくさんの馬の骨が灯里に寄ってきて。それらを追い払いつつ、常に彼女のそばにいる暁ってのを想像しただけで、頭から煙がでます。

38.別れ
別れたくない灯里さん、恐らくロープウェイ駅の船着き場、もしくは駅構内まで送ります。そして手をぶんぶん振って。泣かないように我慢しながら。暁さんは大照れです、多分。てか、暁の方が別れたくない、帰りたくない感満載でしょう。しかし、わがまま言ってもしょうがないし、オレ様大人の男だし、と、虚勢を張って平気な振りしてロープウェイに乗り込みまして。動き出したロープウェイと小さくなっていく想い人に、ひとりで何とも言えない(切なげとふてくされを足して二で割ったような)顔したりして。
灯里は、なんとか彼の前で泣かずにすんだとほっとしながら、涙目になりつつ、そこを後にします。彼の前で泣いたら、暁さん、すっ飛んで戻って来ちゃいますからね。しかし、うちの暁、ホントに灯里にベタ惚れだなあ。

39.欲
なにげに一番気に入ってます。最後を暁口調にできたのも満足。他人には絶対言わないし言えない彼の、本音。よく65文字で表現できたなと自画自賛。そのうち小説に出来たらいいなと思います。そうだなあ。暁視点の小説もいいな。個人視点(涼宮ハルヒとかスレイヤーズみたいな)の小説って、書いたことないですし。

40.贈り物
中身設定、ふたつつくりました。
そのいち。エンゲージリング。説明不要。
そのに。アニメ3期EDのヴェネツィアンガラスの置物(でいいのか?)これには妄想設定あります。ある時、気まぐれでとある店に立ち寄った暁。そこは例のヴェネツィアンガラスの工房のとなり。ふと目についたヴェネツィアンガラスの置物に一目惚れし、速攻買って帰ります。実はそれはアントンが初めて作って、親方に初めて認めてもらって店頭に並んだ品物。そんなことなど露知らず、後日暁はそれを灯里に渡します。喜ぶ灯里。それは彼女を想う二人の男性からの贈り物。…ていう。
しかし、ここではエンゲージリングを採用!アントンさんには悪いけど、灯里の隣にいていいのは暁に決まってるし!(断言)


じつはこれ、65文字縛りの他にも会話を使わない、モノローグもなしっていう縛りもあったんですが。守れませんでしたよ。とても。本当なら「お題」を文面に使わないようにしたかったんですが、それも難しくて半分くらいはお題が文面に入っていますねぇ。まだまだですねえ。

ここだけの話。
「07.ペット」 ペットをベッド(!)と読み間違えて大変悶えてしまった。(なななななにやってんだ駄目人間!)
「17.初体験」 ふと考えた。そういえば灯里の初めてのお客様が暁でしょ。初めて花を贈ってもらったのも暁でしょ。プリマになって初めてのお客様も暁でしょ。灯里の初めてって、全部暁なのな。てことはお付き合いも暁が初めてで、押し倒されるのも(強制終了)


………お……おわった……。な…長かった…。

すみません。読むのも大変ですよね。
またのんびり更新していきますので、お暇な時にどうぞ。
長文にお付き合い下さりありがとうございます。

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